【閉店】極楽湯尼崎店

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3 寝転び休憩
合計：3セット

極楽には、ワンコインで行けた。（過去形）


★脅威の490円
“生活応援価格”としてこの価格を維持しているのは驚嘆に値する。
あくまで銭湯なのでアメニティ類は無い為、ご注意。
手ぶらセットでも充分安い。

■露天風呂
月替わりの《露天岩風呂》、数日おきに替わる《露天石風呂》がある。
今日の石風呂は「海洋深層水」。蒼い湯に、ほのかに甘いかほり。
《高濃度人工炭酸泉》もあり、ややぬるめでゆっくり出来る。
尼崎店は天然温泉なし。他の店舗にはあるのがスゴすぎるだけだが。
　屋内にもジェットバス、電気風呂など定番のお風呂もアリ。

■サウナ
二重扉構造なのだが、サ室前の道中がすでにもう熱くて、少し驚く。
・・・と言うのも、サ室扉の建付けが悪くなっており熱が逃げ気味。
サ室内も席によっては、すきま風が少し気になったかも。

入口側が高い全5段タワーサウナ、席は最大20人ほど。広い。
温度計は下段70、上段90℃とキッチリ20℃差。5段と言っても厳密には
上2段は1人分のスペースしかない。ここはシッカリ熱く、特等席と言える。
1人辺りのスペースが広く取られており、快適に居座れた。
　マットは敷かれているが、ビート板の類は無し。
　自前の物があると安心。

■水風呂
水温計17.5℃、個人的に理想の設定。シャキッと締まる水温ではないが
とにかく“気持ちいい”と感じる水温・水質で、推せるッッ！！
深さも肩までは充分浸かれ、横にもとても広い。
　かけ湯かけ水どちらも近くにあり、導線もヨシ。

■外気浴
イス計7個、内2個がアディロンダックチェア。寝転びスペース9名分？
寝転びは快適そうではあるが、タオルが濡れがちなので避けた。
アディロンダックが入口からも近くてオススメ。
　テレビの音量もそう大きくはなく、人の会話が少ないタイミングなら
　水の流れる音、少し聞こえる電車の環境音で、静けさｧ・・・・・
　が、土地柄ニギヤカな事が多いですね。まあそれもまた良し。


今回は利用しなかったが、いわゆるスチームの《釜風呂》もあるようだ。
東大阪店に続いて2店舗目でしたが、こちらもアメニティ類以外は
並の温浴施設以上で、文字通りの“スーパー銭湯”を地で行くスタイル。
食事処のメニューも、種類もさることながら変わり種も多くて面白い。

非常に満足度の高い施設だが、残念ながら2024年3月で閉業との事。
コストの問題なら少し値上げしても充分すぎるとは思うのだが・・・
色々他にも事情はあるのだろうなあ。無念。
ぼくは新参者でしたが、約20年もの間お疲れ様でした・・・！！

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

閉業をされる3月末までは休みなし営業とのことです。

これだけ混雑している施設が無くなるのは寂しい

子供からご年配の方まで

コスパがいいんよな

あんだけ大きいお風呂とサウナに入れて銭湯と変わらない料金

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

寝転び休憩
電気風呂
炭酸風呂

サウナはちょうど満席くらい

3月末で閉店が、寂しいです。

会社帰りのルーティンで少し遅くに
入りましたがこの時間帯子連れ客が多く興味本位かちびっこがサウナに水風呂にちょいちょい混ざり込んでて
入口近くやと温度がぬるいめこの日は
マット交換や客層でなんかととのい
損ねた感じ｡

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：スチームサウナが前後左右何も見えないくらいに蒸気で充満していてしっかり蒸された　寝転ぶところが風が直撃しないようになっていて冬には快適でした

木曜日18:00に訪問。

2024年3月で閉店と聞いて、約7年ぶりの再訪。

入浴料490円。
大阪の公衆浴場組合が定める520円よりも安く、
サウナ追加料金も無し。

先客20名以上でやや混雑。

サウナは5段のタワーサウナ。
TV有り、12分計有り、持込用のサウナマット無し
下段70℃、天井付近86℃。

水風呂。
広い。10人は入れる。17.3℃。

所要の為、時間を取れず、15分１セット〆。

閉店までに、またゆっくり訪れたい。