男
- 96℃
- 20℃
3連休の最終日の午後にスカイスパと無謀なチャレンジ、エレベーターを降りるとすでに並びの人が見えます😩一応確認するが軽く10人位か💦
即諦めこのあとの酒を想定して行きたい飲み屋に近い利世館へ✨
オシャレ感ゼロのバチバチの昭和感、年季の入った浴室、サ室で流れるは90年代J-POP、身体を洗って誰も居ないサ室に入るとx japanのsay anythingが私をお出迎え🌀
ロウリュ無し、サ室の時計は壊れて時間の目安は砂時計と流れる音楽のみ、シンプルなロッキーサウナ、スカイスパと対極にあるこの感じもまた悪くない😎
サウナ8分位×2セット
水風呂1分位×2セット
休憩10分位×2セット
汗も流れて立ちながら水分補給、日本シリーズ観戦⚾
~神奈川銭湯ラリー/横浜編①利世館~
今思えば、この日は何かを引き寄せる日だったのかも。
朝の江の島🏄後、ボードを自転車に括り付けている時にも、変わった男に出会った。
この日が初🏄という30代前後の男に話しかけられ、男は最近ダイエットに成功、筋トレで鍛えた体をサーフィンで披露しに来たという。ついにはスマホを取り出し、自分の鍛えた上半身の写真を見せる始末😅
やべー、と話を何とか終わらせ、何故かハイタッチ&握手でサヨウナラ。
彼には「ウェットスーツを着るサーフィンより、鍛えた体を見せたいなら、サウナがオススメ!」と言いたかったが😆言葉を飲み込み、急いで神奈川銭湯ラリーへ。。。
横浜の歓楽街にある、利世館へ向かうが、入口が分らず怪しげな通りをウロウロ。「無料相談所」の看板前の大きなビル間の路地に入るのが正解!
受付に上がれば、女湯からトラブっている声が聞こえ、丁度、女将が戻ってきた所。ラリーのスタンプを頂き、サウナも、とお願いしたら「サウナは今、お客が結構いるし…。サウナ位で何で、と思うけど、今も色々あってね。」と言葉を濁す。
ここで引いてはと、サウナ客用の緑色のタオルを受け取り「髪は必ずタオルで巻いてサウナに入って」と女将の念押しを背に浴室へ。まずは黒湯に浸かり、サウナ客の流れを伺う。
アジア系マダム達が、入れ替わりサウナから出て、頭から豪快に水をかぶり水風呂に浸かっては休憩無しでサウナへ戻る。突入するタイミングが見つからない。が一人、浴室の外に出たのを見て、いよいよ扉を開ける。
持ち込んだ風呂椅子が床に並び、2段座面下段には、頭にタオル、体にビニールのシートを巻いたマダムなど数名。上段は空きがあり、ご挨拶して着座。ヌシ的なマダムが、マットを敷くように(脱衣場にマットはある)と声がけしてきたが、既にマイマットを敷いていたので、お咎めなし!ほっ。
サ室はTVなし、対流式ストーブ90℃弱。6人程が定員だが、床の風呂椅子に3人座っているので、人口密度が高い。
夜の出勤前のピークか、黒帯マダムが勢揃い。しかも皆顔見知り。面子は濃いが、会話は世間話で至って普通。かちこんでみたが、空振りの肩透かし気分。
その後も、サウナ客が浴室に入ってきたので、長居無用と早々に引き上げ。水風呂は冷たいし、黒湯も濃く、良い銭湯だが、立地とサ室の濃ゆさは、これまで伺った銭湯の中でも群を抜く。
女将に「サウナ、入れました?」と湯上りに聞かれ「入れましたよ!」と元気に答えた。
時間を変えると面子は違うのか、また見てみたいような、見たくないような。
そして次の銭湯へと急ぐ…
女
- 88℃
- 23℃
女
- 82℃
- 27℃
横浜出張の帰りに、
中村浴場♨️へ行けば臨時休業🥲
ならば、喜楽湯♨️へ。
ところがこちらも休み🥲🥲
そして、たどり着いたのが利世館♨️
理性が乱れる親不孝通りにある利世館♨️😊
川崎の南町にある政之湯♨️さんと
全く同じシュチエーションである🏩
気を取り戻して、階段を上がるとフロントです。
下足のロッカーキー🔑は持ったまま。
サウナ代150円➕で払うと、
サウナ利用者の証のタオルを渡されて、
利用するロッカーキーを渡され、
脱衣所へ。
浴室を覗くと中々の広さです。
お風呂が2種類、1つは黒湯の温泉♨️です😊
まずは身体を清めたら、普通のお風呂へ。
しばらくしたら黒湯温泉♨️へ。
どちらも40℃と入りやすいです😊
となりの水風呂に🖐️だけ突っ込んで、
温度診断。うん👍気持ち温度ですね🥴
サウナ室に入ると先客が1人。
L字型のサウナ室ですが、
ゆったり座るのが、
ここの人たちの習慣らしい。
なので、10人くらい入りそうですが、
5人くらいで多く感じます。
今回も3人入ったら、
もう圧迫感があります。
サウナ8.10.10の3セット頂きました。
そして水風呂は、
久しぶりに羽衣を感じられる水風呂😊
自分で羽衣壊して、冷たさを感じて遊べる
なんとも素敵な銭湯♨️でした。
もっと早く出会いたかった😊
男
- 96℃
- 20℃
ミワクノヨコハマセントウニイキタイ
------10/9訪問------
以下、サウナ情報ゼロの何だかんだでスタンプラリーがしたい中年夫婦の戯言。
夫「横浜銭湯はどこ行くの?」
私「香ばしい銭湯です」
で、到着したのは利世館。
噂は聞いていたが、エリアの香ばしさは抜群。
銭湯ビルでは中々見かけない店子達だが、それ以外は普通。
受付ロビーも普通。女将さんらしき方に至ってはとても感じがいい。
浴室へ行くと、赤煉瓦とドットのタイル。タイルの朽ちた感じは外観とは違い時代を感じる。
浴室全体の色合いは、あずきバーである。
この日持参したmokuタオルも偶然にもあずきバー色なので、銭湯とコーデしたおしゃれサウナーである。
そんなおしゃれサウナーはウロウロしてしまう。人はいないがカランが空いていない…
そう、場所取りオンパレードである。やっとこ見つけたカランはサ室前。
サ室に目をやると、床らしき場所に座っているおねい様方数人と目が合う。
「これは、気合い入れねーとタマ取られるぞ」
と、どこからともなく日本統一の氷室と田村が言っている。
「わかっとるわ!」
と、私の中の小沢仁志が言っている。
バイブラで下茹でして、いざカチコミ!
間違えた。サ室へ入る。
サウナストーンてんこ盛りのストーブに歴史が刻まれた変則L字型2段。デフォなのかは不明だが洗い場の椅子3つ。出入り口はマイマットで直座るおねい様。ストーブ真横は1段しかないが、洗い場の椅子置いて簡易2段目が誕生していた。
客によるサ室のDIY!
そんなサ室内は自分が小沢仁志だと思わないとタマ取られる。だって周りが哀川翔に中野英雄、白龍、竹内力クラスがいるのだもの。
哀川翔と中野英雄の間を「ジャマするぜ!」と心の中の小沢仁志が言っているが、実際は会釈と小声で失礼しまーすと割って入って行く。
千束のアクアプレイスに近いセッティング。
横浜らしく、国際色豊かなおねい様方。
蒸されて立ち上がると、おねい様方が
「滑るから気をつけな」
「足元注意しなよ」
と、謎の花道が出現する。
最後のおねい様は私に手を差し伸べて下さった。
これが、サウナーの花道よ!
と、心中ではタオルを肩に掛け、小沢仁志で
「あばよ!」
と言って水風呂へ向かいたいが、実際は腰を屈め、小声で失礼しまーすと小民サウナー。
2セット目は白龍が間違えた。おねい様が話しかけてくれたりして結果、凄くいい銭湯だった。
またあの理論が成立した。
男
- 91℃
今日は利世館に行きました~♨️
昨日臨時休業&横浜銭湯スタンプラリー10スタンプの抽選結果の確認で行きましたが、結果は・・・
オリジナルステッカーが当たりました~😆🎯
今年のですが、クーポン付きのカレンダーも一緒に頂きました。
歴62年の女将さんと色々お話させて頂き、感謝🙏
水風呂は温度計が無いですが27℃、サ室は90℃でしたが常連さんが扉にペットボトルを挟んでいたので正確な温度はわからず。
今日は3セット。
最後は水風呂と黒湯の交互浴で終了。
入館時が21時半過ぎだったからか終始空いていて快適でした🎵
やっぱり黒湯に入れるのは幸せ💕
明日は友達とお出かけでサウナに行かれないので、明日の分まで満喫しました~😉
もう眠い。。。😪💤💤
女
- 90℃
- 27℃
- 2017.11.25 16:32 ダンシャウナー
- 2017.11.26 12:56 岡田あづま
- 2017.12.03 16:22 岡田あづま
- 2017.12.03 22:19 岡田あづま
- 2017.12.03 22:33 岡田あづま
- 2017.12.10 18:21 岡田あづま
- 2017.12.25 19:49 ダンシャウナー
- 2018.09.01 20:01 宇田蒸気
- 2019.03.14 18:42 いかのおすし
- 2019.08.24 17:58 週末サウナー
- 2021.06.13 13:16 サウ之助
- 2022.12.10 00:20 しょうこ
- 2023.01.29 11:37 Finnish HC
- 2023.03.29 21:03 たべすぎ
- 2023.03.30 05:06 たべすぎ
- 2023.06.15 22:15 トトノトントゥ
- 2024.04.11 01:16 富士山