男
- 98℃
- 15℃
また良いサウナに出遭えました♪
備えあれば憂い無し。
遠方での仕事、帰宅時間は不規則。
ならば、と用意したのはサウナ用私服♡
18時過ぎに仕事が終わり、前からサウイキ投稿で気になっていた旭温泉♨️へ♪
クールビズスタイルから、国道沿いのパーキングで着替え(^_^;)
車通りが少ないため、誰にも見られず変身♪
入浴料の600円を支払い浴室へ🚶
とても静かな浴室でした。
洗体後は二つの異なる泉質から堪能♪
「旭の湯」は茶褐色のナトリウム泉。
「富士見の湯」はコーヒー色のモール泉質。
どちらも柔らかい肌触りのお湯です😊
さて、いざサウナへ❣️
照明は薄暗く、木の香りも良いのに加えて、森の木々が見える小窓がある理想的なサ室🥰
サウナ:7分→10分→10分→8分
水風呂:各1分半
外気浴:5-6分
の4セットを堪能♪
水風呂はサ室すぐ横に、一人用のバスタブ。水量調節が故障中との事で蛇口からの水掛け流しで使用してました。
実測してませんが、16-17℃くらいで十分の冷たさ🤤
森に囲まれた外気浴もとてもリラックスできました♪
閉館時間は21時に変更してましたね。
20時少し前に退館。
さて、根城に帰るにはどれくらいだろう?
Googleマップで検索‥‥と‥‥2時間超‥‥
帰るか😕
男
- 93℃
- 17℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
外気浴:5分 × 3(気温26度)
合計:3セット
一言:【2022年サ活069】
道内遠征サ活は初めて訪れる遠別町の「旭温泉」。
前日、天塩町にて野村万作先生の狂言を観て帰りに寄ったのがここ。国道232号(通称、オロロンライン)から山へ約6キロのどん詰まりの秘湯だ。
サウナ営業は10時からなので、それに合わせて入湯。
赤茶色の「旭の湯」と黒色の「富士見の湯」の2種類の泉質が楽しめ、温泉マニアには人気の様だ。
平日の秘湯は混雑がなく快適。
いつも通り「いざ、サウナ!」前のルーティンを経て「いざ、サウナ!」。
テレビ無しのBGMはムード音楽?で、窓からは森が見えて、対流式(ストーン)で気持ち良く蒸され、水風呂へ。
ここの水風呂は完全定員1名のユニットバス。幸運な事に他のサウナーと重ならずスムーズイン。
外気浴スペースには木製ベンチが一つ。ととのい椅子が2、3脚あれば言う事なしだったが、裏の森の景色を眺めながら、ととのう。
いつも通りの3セットで2種類の温泉♨️を試す。どちらも良いお湯だが、特に「富士見の湯」のトロトロ感、肌へのスベスベ感の凄さはあの伊香保の湯の良さに匹敵するほどだった。
遠方で中々、来れないと思うが、近くを通る際には又、寄ってみたい優れた施設である。
アフタードリンク(アイス)は「水」。
男
- 92℃
- 14℃