女
- 90℃
- 18℃
■サウナ室(臥龍の湯側)
種類や形状:
ドライ
L字2段 95℃
15人くらい入れる TVあり
塩サウナ
二人掛けベンチ2つ 70℃
4人入れる 真ん中に塩壺
メモ:どちらも入口に個別マットあり
■ととのい環境
水風呂:
なかなか冷たい 2人入れる
外気浴:
露天が上段と下段にあり、
上段にはウッドデッキとととのいイス6脚
下段にはととのいイス4脚
内湯にもウッドデッキで3人ごろ寝可
水分補給:
露天に水道、脱衣室に冷水機
■温泉
内湯 大浴場、変わり湯(ミント)、寝湯、水風呂
露天 岩風呂2つ
■その他
脱衣場:
ロッカー式(コイン不要)
■今日のひとこと
北信まで来たついでに新規開拓😀
お昼食べつつ、11:30から14:00頃までIN。
祝日だけど思ったほど混んでなくて、広いサ室にひとりだけのときもありました🙂
男湯は奇数日が臥龍の湯(和風風呂、高温サウナ&塩サウナ)、偶数日が鎌田の湯(洋風風呂、高温サウナ&スチームサウナ)みたいで、今日は臥龍。
サウナは高温サウナも程よい湿度で、けっこう汗が出ました。混んでなくて良かったー🫠
地元っぽいおじいさん達も、みんなおとなしくTV見ながら静かに入っていて、平和な時間でした。なんか南信では見たことないCMとか流れて、ちょっと楽しい🤭
少し風のある外気浴も涼しくて快適!
お湯がすごく柔らかくて、温度も熱くもなく温くもなくて長く入ってられて最高でした。
露天広い臥龍側で良かった。
ジェット寝湯も気持ち良かったです🙂
お風呂前に昼ごはん食べたけど、また脱衣場に貼られたメニュー写真につられて、湯あがりに温泉かき氷でクールダウン。
次回来た時は、湯あがりジェラート買うぞ・・・😐
女
- 92℃
- 18℃
女
- 90℃
男
- 100℃
サ室は結構広く、15人くらい入れる。テレビの位置が微妙。首が痛くなる。窓があり明るい。温度は96度位でしっかり汗が出る。3時間いたけどサウナマットの交換が一回も無かった。もう一つミストがあり、こちらはテレビ無し。温度低めで長く入れる。
水風呂は高温サウナを出てすぐ左にある。
2人でいっぱい。少しぬるめで入りやすい。内湯は広めの湯船と寝湯、日替わり風呂で全体的にかなり広い。
外に露天風呂があり、露天風呂も結構広め。湯船もいくつかある。外気浴ができる。イスはプラスチックのものが6つと木の二人掛けのベンチが1つ。露天風呂内に散らばって置いてある。開放感がある。景色は山と空のみ。街並みは見えない。虫が多い。寝っ転がれるところもあり、ととのうには最高。
水風呂からイスまでが遠く、動線が悪い。露天にたくさん湯船あるんだから外にも水風呂つければいいのに。
施設も綺麗で広くて評価は高い。しっかりととのえました。
ただ一点。妻曰く、女湯は客の民度が低く、場所取りやサ室で大声でおしゃべりおばさん、サ室が熱いと扉開けっぱなし。子供放置、子供遊ばせるためにベビーバスで泡風呂して遊んだりやりたい放題だったらしい。ロッカー100円かかるタイプだが両替機無し。あとはやはり虫。
施設がいいだけに残念。
毎日男湯と女湯が入れ替わり、奇数日は男湯が塩サウナになる。
男
- 96℃
- 17℃
ぶどう農家の繁忙期となり毎日朝から夕方まで仕事をしていた中6/2以来の久々の雨天でやっと今月2回目のサ活。
午後から雨が止むのは予報で知っていましたが今年は作業の進捗具合も良いのでここは割りきって休もうと思ったもので…
農家って朝早くから夜遅くまで畑に出てせっせと作業してるってイメージを抱く人が多いんじゃないかと個人的に思っているのですがそんなこともなく
特にぶどうだけに絞ってる場合は作業の進み具合や生育の加減によってある程度融通がきくものだと実際にやってわかりました。
でも、早朝から晩まで畑にいる人がスゴいみたいな考え方がそこはかとなく感じる場面もあるんですけどね…
一旦無駄話はここで終わりにして短い本編。
平日の昼過ぎだったからかそれほどサウナ室は混んでいなかったんでゆうゆうと1.6セットで終了。
で、再度無駄話。
6月に房切りって作業をしてぶどうの花を3cm程度に短くして種抜きと果実肥大のためのジベ処理って作業して粒抜きの摘粒(てきりゅう)をして果実肥大のための2回目のジベ処理して袋と傘かけやってあとは収穫を待つって流れです。
…で毎年この時期になると今現在3cm強の大きさの花がよくあそこまでのサイズのぶどうになるというのがスゴいと思ってるんですよ。
というわけで今年は1つの花の近くに目印をつけてその成長を追おうと思い定期的に写真に納めています。
この写真X(旧Twitter)にも定期的に上げてるので良ければご確認くださいませ。
そしてサ活投稿のおりにもこの目印をつけたシャインマスカット花の成長具合を不定期で上げていきますのでそちらもよろしくです。
今回は以上です。それではまた!