京都府のサウナ施設のサ活

チェックイン

手毬寿司と京天ぷら くぼ田

手毬寿司(賀茂セット)

娘の可愛いチョイス😊

よきよき！

朝テニス。
今日も暑い。
暑いは暑いが、太陽に雲が掛かればかなりマシになる。
なんて思ってたら、今週の京都は40℃予想ですよ……。

とまれ、テニスの途中からどこの水風呂に入ろうか、脳内でヨダレを垂らしながら妄想してた。
やっぱ湯船は大きい方がいいよねぇ……
たっぷりの水量で手足を伸ばしたいねぇ……
これはもう、旭湯しかないよねぇ。

旭湯に関してはもはや新たに語ることもないんだけど、この時期の水風呂は温度・水量とも最高of最高っすね。
楽しみすぎて、体を洗って電気風呂で少し腰をやってから、サウナ前に水風呂直行。
初手からとろける〜

サウナは6分→5分→6分の3セット。
メインは言うまでもなく水風呂。
昼食時間帯なんで、狙い通りサウナ勢は少なく混雑なしで回れた。
一旦露天風呂、炭酸風呂で体を温め、最後にまた水風呂で〆。

セロトニンの蛇口が久々にぶっ壊れた感じで、今に至るまでずっとハッピー継続中。
旭湯があってよかった〜

ラーメンの坊歩 八条店

鶏豚骨ラーメン（大）

途中ニンニクを小さじ半分くらい入れると最高。

11時50分～IN

富山県からサ活旅3箇所目😀

梅湯⇒白山湯⇒五香湯で巡礼してきました♨️

正直、上記の中で1番ココが好きかも🤓

全国的にも珍しい、サウナINサウナが凄い👏
そして足元も熱いw

水風呂も冷たいし、外気浴もあるしで550円は破格。

梅湯、白山湯が有名過ぎているからか、人も少ないのも︎👍🏻 ̖́-

3セット堪能！

次が最後の京都サウナ地。

では！！

10時20分～IN

富山県からのサ活旅2箇所目😀

サウナの梅湯から歩く事25分ほどで到着😜

サバンナ高橋の奥さんがココの前でポーズを取ってインスタにあげてたのが1週間ほど前？？？

誰かのサウイキ投稿で見たけど、背中に立派なお絵描きされた方がちらほら😎

サ室内で、お絵描きされた方が手合図で「そこどいて、わしの場所」的な感じなことをすると、皆さんサーっと場所を譲る場面に出くわす🥲

ある意味じゃぱにーずみやこ文化？！

外国人の方もチラホラいたし、あの場面どう思ったのかな？(笑)

貴重な体験をさせて貰いましたので、2セットで終了。

ココでもおみやで白山湯タオルGET😘

では次！！

行ってきましたよ、サウナの梅湯。
午後の予定がなくなった瞬間にふと浮かんだのが梅湯。
ゆとなみ社の銭湯3軒目。ゆとなみ社といえば、梅湯。
ナカちゃんさんが亡くなったお父さんを偲んでやってきた梅湯。
外観も内観も歴史を感じて、浴場も日光がよく差し込む明るい梅湯。

サ室の設定温度は114℃でした。ただ結構カラカラなので体感はそこまで。88℃とか90℃とかそのあたりの感じ。

サ室ドア開閉時にそこから冷えた風が結構吹き込んでくるのが、少し難点。

水風呂はプチ滝のおかげで膜破断してくれて気持ち良い。

京都ってこともあって、おそらく学生さんが多い梅湯でした。

醤油ラーメン

半月ぶりのサウナは、久しぶりのロイヤルヒル！
ここ福知山は日本トップクラスの暑さのため、冷たくて広い水風呂が恋しくなりやってきました。
暑いせいかサウナもすぐ汗ダラダラ。お目当ての水風呂は相変わらず気持ちよく自然に囲まれて最高な気持ちに。
いい風が吹き、外気浴も大変気持ちよかったです！！　
出た後はオロナミンCと先ほど買ってきたカルパスをいただきました。最高です！
このサウナ後の体がサラサラする感じ、本当に好きです☺️

9時15分～IN

富山県からサ活旅1箇所目😁

朝5時に🚗³₃出て、9時に京都駅前到着。
そこから歩く事10分ほどで、京都サウナ聖地に。

観光地としても有名で、多くの人がいるかもとの前情報がありましたが、程よい人数で、ストレス無くサ活出来ました✌️

今日は4箇所巡礼するつもりなので1セットのみ😅

自分へのおみやで、梅湯ロゴ入りタオルをGET👍

水がきめ細かかった。
地下水はいいね！

サウナ：7分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：3.5分 × 3
合計：3セット

一言：清水寺に行った後､朝ウナ堪能しました。

つくもうどん 塩小路本店

鶏卵うどんと生ビール

サウナ後の生ビール最高

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
リアタイサ活です。

宿地のルーマプラザを出て、市バスで島原口というところに。昔、花街があったところらしい。僕が観光で個人的に京都を訪れるようになった時には既に五條楽園も解体されていたので、正直京都にそういうディープスポットが存在するイメージがあまり無い。どこも歴史のある建物に紛れて、本来どういった場所なのかが分からなくなってる感じはある。

こちらも元は花街のそばによくある銭湯だったのかも知れない。その頃の事は初めて来た自分には分からないけれど。で、一旦閉業した銭湯を、膳所の都湯がリニューアルさせたと。また新しい風が吹き込まれてくるということか。

受付で「今空いてますよ」と丁寧な案内を受けて、暖簾を潜る。レトロな雰囲気の脱衣場にオールディーズが流れてて温かみがある。演歌だと野暮ったいので（オールディーズも広義の演歌かもしれないけど）。
浴場は天井のガラスから日光が降り注ぐ明るい環境。浴槽の水面がキラキラと輝いている。

洗体し、湯通しして早速サ室。
かなり小さい、不思議の国のアリスになったような気持ちになる扉を引いて入ると、こちらはBOSEのスピーカーからジャズが流れている。コンパクトなサ室に落ち着ける音楽が流れているが、温度はなかなかの高温。ロウリュなんてしようものなら怪我人続出するだろうからロウリュさせないようにしてるのかも。

水風呂①。
チラーも循環もしていないという水。しかし十分にールダウン出来る温度感。冷たい天然水がどんどんかけ流さこれて、やはり京都の水は素晴らしいなと。

水風呂②。
奥の岩風呂はほんの少し温度高めな水。こちらはバイブラなんかがあって、また違った感触で楽しめる。元はラヂウム風呂とか言ってたらしいが、売りを天然水にして両得を狙ったのだとか。とてもよいと思う。

3セット。
都湯の質感の高さと島原温泉の歴史が上手く調和した銭湯だと。近くにあったら通いたい……いつも言ってることですが。都湯-島原-としての歴史も重ねて行ってもらいたいですね。