2023.03.03 登録
男
[ 静岡県 ]
サウナ天竜に行ったら雨天休業だった😢
昼には雨止むからと思ってSNSチェックしてなかったのが悪いんだけど…
気を取り直せないまま、久々のOYUGIWAへ。
アウトドアサウナのつもりで浴室タオル持ってなかったため隣のSeriaで購入。
フェイスタオルは水分含みすぎるので、いつもは手ぬぐい派なんだけど、間をとってガーゼ生地の薄手タオルを買ってみる。
これが正解。程よく吸水するし、水切りもいい。ちょうどいい!
今日は風が無く、外気浴もあまり寒さを感じず昼から昼寝を挟んで夜までゆっくりサ活。
サウナ:10-12分 × 7
水風呂:1分 × 7
休憩:10分 × 7
合計:7セット
男
[ 愛知県 ]
久しぶりの週なかサウナ。
ドライブがてら隣街の本宮の湯へ。
評判のオートロウリュウは、なかなかの威力!相当かけ水されているようで、一気に熱気が襲いかかる。
ロウリュウされていない時でも湿度があり、80度程度でも充分なコンディション。
一方、乾式高温サウナは90度でもあまり熱く感じられなかった。
外気浴がキモチイイけど、寒いので短めにして湯舟に逃げ込む
水風呂も2種類あるし、人気の理由がわかるような施設だった。
自動ロウリュウサウナ:10分 × 4
乾式高温サウナ:12分 × 2
水風呂:0.5分 × 6
休憩:6分 × 6
合計:6セット
男
[ 静岡県 ]
キャンプ帰り、焚き火の煤を落としにざぶ〜ん。
まず入ったフィンランドサウナは、少し物足りない体感で長めに2本。
3本目からの熱風サウナは、テレビもない薄暗いサ室にでっかいikiが鎮座。
100度超えのなかなかの設定。惜しむは、オートロウリュが故障していたこと。ここに湿度が加われば、かなり良い空間になっただろう。
晴天の真っ昼間に太陽の光を浴びて、外気浴がキモチイイ。
コンパクトな露天エリアに、2つのサ室、水風呂、外気浴と揃っていて導線もgood!
露天エリアにサウナハットを置ける場所が無かったので、今日は手ぬぐいで代用。サウナハット掛け、ほしいなぁ。
フィンランドサウナ:15,12分 × 2
熱風サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
男
[ 大阪府 ]
カプセル宿泊で14時チェックイン。
14時半のアウフグースは卒業アウフ。
人生の転換期の風を受けてなんだかしみじみ。
夕方中抜けしてライブに行って、20時半のアウフグースに合わせて戻る。
HIGUCHIさんのアウフグースはさすが。風も気持ちいいし、温度の上げ方が素晴らしかった。
高温サウナ:10-12分 × 6
ミストサウナ:15分 × 1
水風呂:1分 × 8
休憩:10分 × 7
合計:7セット (昼3, 夜4)
男
[ 京都府 ]
3連休中日、23時イン。
週末なのにガラガラのルーマにびっくり!
寒いから?観光シーズンじゃないから?サウナも休憩スペースもとにかく少ない。
空いていようが混んでいようが、ここのコンディションは最高な訳で。真冬の朝日を浴びながらの外気浴、気持ちよかった。
サウナ:8-10分 × 4
ロウリュサウナ:8-10分 × 6
水風呂:0.5分 × 10
休憩:10分 × 10
合計:10セット (夜3, 朝7)
男
男
新疆ウイグル自治区の首府ウルムチ、この時期はマイナス10度の世界。
一通り街をふらついたのと寒すぎるのとで、桑拿(サウナ)に逃げ込む。
新疆信達海徳酒店の7階にあるこのスパ、ホテルとは別経営の模様。
看板によって名前がバラバラで何が本当の施設名かわからない。
昼過ぎでお客さんゼロ。
サウナに入ろうとすると風呂で待てと言われる。これから電源を入れるようだ。
しかしこの風呂が不感湯程度。氷点下の世界から不感湯じゃぁ風邪ひいちゃうよ。
結局サウナストーブで暖をとりながら、冷さない程度にロウリュして50分かけてサウナを育てる。
ここからサウナを楽しみたかったところだけど、帰りの飛行機の時間もありこれで終わり。
水風呂もカラだし、おっさんの自分本位な接客?もイラつくし、なかなかの海外サウナの洗礼だった。
サウナを育てて50分
一瞬だけ水シャワー
不感湯で休憩10分
合計:1セット
入浴料:68元(≒1460円)
ウズベキスタンの首都タシケントにある、ソ連時代に建てられたノスタルジックサウナ。
薄暗い適度な広さのサ室は、木と石で調度されている。もう雰囲気が最高。
勿論コンディションもかなり強め。
フィンランド式でストーブ上の石は一畳ほど。
常連さんがペットボトルでロウリュすると、上段にはいられない。
サウナマットは長方形の木の板、これもレトロでいい。
そしてここは、この旅で初めて外気浴があった。
外気温1度でもポカポカ、体からの湯気が凄い。
とにかくソ連時代にそれなりにお金をかけて作ったようで、サ室やら洗面台やら年季が入った分だけ味がでていて素敵すぎる。
今は地元のおっさんが通うただの古いローカルサウナだけど、誰かこの価値に気づいてほしい。
旅の最後もいいサウナだった。
サウナ:8分 × 6
水シャワー × 5
休憩:10分 × 6
合計:6セット
サウナ:2時間 9万スム(≒1080円)
追記:タシケントで時間が余ったので、郊外の水周り工具街にあるサウナ工具店へサウナハットを買いに行ってみた。
男
サウナ天国カザフスタン、シムケント2蒸目。
郊外の団地内にあるローカルサウナへ訪問。
常連客による自治が素晴らしい。
施設は脱衣所、浴室、バーニャというシンプルな作り。
昼に訪問したサウナが街のスーパー銭湯だとしたら、こちらはいかにも地域の銭湯。
ここのバーニャもなかなかの高温多湿。
常連客同士がヴィヒタでウィスキングしているのを興味深そうに観ていたら「お前もやるか?」と誘ってくれた。
横になり背中を叩いてもらう。手加減してくれているのだろうけど、思ったほど熱くなくキモチイイ。
4セット終え、帰ろうかと思ったらサ室が封鎖されていた。少し待ってろと言われる(現地語だけどそんな感じの雰囲気)。
常連客がサ室を清掃し、何やらしている。
蒸気を調整していたようで、強烈なサ室が完成していた。
待ち構えたようにアツアツのサ室へソロソロと前屈みになりながら雪崩込む。ギュウギュウ詰めになったところで、おっちゃんが上段に登り腰布を解きアウフグースを始める。
日本代表として最後まで風を受ける。水シャワーを浴びると、おっちゃんに声をかけられ2ラウンド目行くぞ!と休憩する間もなく再びサ室へ引き込まれアウフグース。
常連客による最高のアウフグースイベントだった。
バーニャ:6分 × 5.5
水シャワー × 6
休憩:10分 × 5
合計:5.5セット
サウナ:1800テンゲ(≒540円)
サウナハット:600テンゲ(≒180円)
男
カザフスタン第3の都市シムケント。
ウズベキスタンからすぐの街だけど、カザフに来ると一気にバーニャ文化に花が咲き、京都の銭湯なみに街中にバーニャがある。
ホテルに荷物を置いて、昼飯も食べず早速目星を付けていたバーニャへ。
当然英語は通じず、スマホも使えないなか身振り手振りでなんとか入らせてもらう。
ウズベクには無かったサウナハットも売っていたので勿論ゲット!
この旅初めて更衣室のロッカーに鍵が付いてた😂
浴場へは水着か布一枚(の場合サウナでは真っ裸)で入るスタイル。
なかなかの賑わいのお昼過ぎ。
サウナは、バーニャとスチームの2つ。
バーニャは、格納式の強烈ボナサウナ。
スチーム並みに湿度が高く、5分もいればのぼせてしまう。
地元のおっさんはヴィヒタを持ってきていて、叩きあったりしている。
この高温多湿で叩くとかなりの温度だろう。
最初は気づかなかったけど、奥の方にプールがあった。かなり冷たくキモチイイ。
更衣室の手前の談話スペースでは、食事が取れたり生ビールが呑めたりする。
サウナ天国カザフスタン!軽く街をふらついて、夜もうひと蒸し行こう!
バーニャ:6分 × 4
水シャワー × 2, 水プール × 2
休憩:10分 × 4
合計:4セット
サウナ:2000テンゲ(≒600円)
サウナハット:1000テンゲ(≒300円)
生ビール:650テンゲ(≒200円)
男
ウズベキスタン西部の街ウルゲンチ、首都から夜行列車で14時間ほど、観光都市ヒヴァからはミニバスで40分ほどの地方都市。
1階にプライベートサウナが2室、2階がホテルという施設。
フィンランド式のロシア製?ストーブがカッコいい!
サ室の扉上にはロシア語で「バーニャ」と書かれた看板が!
風呂桶に水を汲みサ室に持込みロウリュ。
風呂桶ごとロウリュすると、とんでもない高温になるので手酌でロウリュ。
パワーのあるストーブのお陰で最高のコンディション。
水風呂は160cmほどのプール。ドボンと飛び込む。冬だからか体感17度の気持ち良い冷水。
日本人でも大満足できるサウナ。
特色のある街ではないけど、活気あるバザールとこのサウナに出会えただけで立ち寄った甲斐があった。
サウナ × 4
水プール × 4
休憩 × 4
合計:4セット
貸切サウナ:1時間9万スム(≒1080円)
共用
ウズベキスタンの古都ブハラ、観光地から徒歩5分ほどのところにあるローカルサウナ。
施設のおばちゃんによると100年の歴史があるらしい。
パブリックサウナとプライベートサウナがあったので、もちろんパブリックサウナを選択。
半分くらいは全裸で、半分くらいはパンツ一枚で入ってる。
浴室(風呂は無い)の奥に牢獄のようなサ室。
中は煉瓦造りで、サ室内の階段を登ったところに見たことのないガスストーブ(ロウリュできる)と煉瓦ベンチ。
地元のおっちゃん達は大きめの風呂桶に水を溜めてサウナに持ち込む。
その水で体を冷やしたり、手桶でロウリュしたりしている。
サ室からでると、風呂桶に残った水を浴びる。
おばちゃんのしつこい勧誘に負けてアカスリも頼んだ。おばちゃん、丁寧な仕事で思いのほかよかった。
ただ、イスラム文化圏で異性にアカスリって宗教的に大丈夫なのかなぁ。
他と分類しづらい異世界サウナだった。ストーブの種類こそ違えど昨日のタジキスタンサウナに似ている。
きっとこのスタイルが、この地域のレトロサウナ、日本でいうところの昭和サウナなのだろう。
サウナ:15分 × 3
水かぶり:3回
休憩:10分 × 3
合計:3セット
パブリックサウナ:7万スム(≒840円)
アカスリ:6万スム(≒720円)
男
サウナイキタイ、タジキスタン初進出!
地下牢のようなドローカル異世界サウナへ潜入。
タジキスタン西端の国境近くにある小さな街、ペンジケント。バザールを中心に賑わっていて、旅人心をくすぐる街。
事前にこの施設を発見していたものの全く情報がなかったので、本当にあるのか、そしてサウナなのか不安になりながら訪問。煙突から湯気がたっていてテンション上がる。
入りたい旨おっちゃんに伝えるも、数字も含め全く英語通じず。
室内を見せてくれて、やっと入らせてくれた。
入口から地下に入ると左右に男女分かれて浴場がある。
扉を開けると更衣室。ロッカーは無く、その辺に着替を置く。ここで下着(僕は持参した水着)になり、洗体部屋に入る。
スマホと財布はおっちゃんが預かってくれた(パスポートと小銭以外ホテルに置いてきてよかったー)。
洗体部屋には10代の子供が5人くらいタムロってる。彼等は客なのか、大人の体を洗って小遣い稼ぎしているのか最後までわからなかった。
その奥に牢獄のような薄暗いサ室。煉瓦作りで、天上と座面は板張り。
ストーブは、温水循環型かな?
結構湿度があるのでまぁまぁ熱い。
水風呂は無くシャワー。
水を浴びようとしたら、おっさんが親切にも調整してお湯にしてくれてしまった。水を浴びたいと説明することもできず断念。
休憩は更衣室のプラ椅子。水着一枚で座っていると、子供達に早く服を着たほうがよいと急かされる。
3セット終え、財布とスマホを受け取って支払いをしようとすると、おっちゃんから初めて英語が!「ブラザー」と言ってお代をサービスしてくれた。お金よりもその心が嬉しい。
正直きれいではないけど、昔からの地元サウナ。ハマームとも違う、何に部類すればよいのかわからない独特の空間とサ活だった。
サウナ:15-20分 × 3
シャワー × 2
休憩:10分 × 3
合計:3セット
男
青の都と呼ばれるウズベキスタンはサマルカンド。
公共サウナには番号が振られていて、ハマームとフィンランド式の2つがあるNo.5を訪問。
場所はサマルカンド駅からトラムで2kmほど、観光地からは少し遠い。
受付の案内をみると、どうも2〜3万スムほどのようだけど、英語が全く通じずおばちゃんに怪訝な顔をされる。
親切なおねぇちゃんが間に入ってくれて、Google翻訳を駆使してなんとかウズベク語とやり取り。
どうも貸切じゃないとダメと言われているようで、別棟のメインとは別のハマームに連れてかれる。
提示された1時間15万スム(≒1800円)は高く、他のサウナに行こうかとも思ったけど、ボッタくろう感はなく、助けてくれたおねぇちゃんを裏切る訳にもいかず妥結。
あとで気づいたけど、お客さん女性ばかりだった。どうもレディースタイムのような時にお邪魔してしまったようだ。ごめんなさい。
イスラム様式の浴場には、マッサージ用の石台が鎮座。
サウナは強烈なスチーム、5分ほどで限界。しきじのスチームに近い設定。
ハマームなので水風呂は無くシャワーのみ。
でもちゃんとした10度台の冷水がでるので気持ち良い。
休憩は温かい石台にゴロン。
中央アジアひと蒸目は、波乱のスタート。
でも旅の始めはこんなものでしょ♪
スチームサウナ × 4
水シャワー × 4
休憩 × 4
合計:4セット
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。