2020.10.22 登録
[ 京都府 ]
年末年始はインフルで倒れてしまい、テニスもサウナも酒もお預け。
そのため、年明け2週間経過しようとしての今年初サウナ。
どこに行くか熟慮を重ね、仁左衛門の藤壺狙い撃ちで。
3週間ぶりのサウナは効いた〜!
体力的に戻りきっておらずどうかな?と一抹の不安はあったものの、1セット目から眼球グルグル。
水風呂も夏場より少し温めの18℃くらいか、外気温がグルシンのこの時期、ちょうどいい。
3セット堪能した後は、スチーム風呂と1号源泉の冷泉で温冷交代浴。
セロトニンだだ漏れの最高な2時間でした。
やっと年が明けた気分です。
[ 京都府 ]
何回目かは忘れたが恐らく10回以上は来ているが、今日初めて檜風呂(左側)に当たった。
確率2分の1を10回以上引く確率よ……
それはいいとして。
岩風呂のサウナに比べて一回り小さめかな。
その代わり、テレビも12分計も見やすくてよい。
ストーブのサイズは恐らく岩風呂と同じなので、熱の回りがよりよい気がする。
6分→8分→10分で3セット堪能。
夏場はヌルくて有名(?)な誠の湯だけど、この季節は自然に冷えるのか、体感18℃。
冷たすぎないこれくらいが、この時期はちょうどいい。
さ、M-1見よーっと。
男
[ 高知県 ]
前回訪問は今年の4月。
サウナイキタイのレポートを読んでいると、その頃とはいろいろ変わっている様子。
楽しみ半分怖さ半分という感じで再訪してみた。
体を流してまずは「ウタゲ」から。
こちらは相変わらずのスペックで、貸切状態ということもありゆったりのんびりマイペースで味わえた。
10分→12分→15分→12分で4セット。
毎セットオートロウリュも発動で完璧。
残念だったのは「ソノ」の方。
入るなり思ったのは「ぬるぅ〜(´・ω・`)」
室温計は55℃、湿度は43%ほど。
スチームサウナでもぬるいくらいの温度で、ロウリュしても全く体感温度は上がらない。
5分ほど滞在したが、一滴も汗が出ずギブアップ。
水風呂は以前より水温計高めではあったが、体感17〜18℃と個人的には適温。
以前は3脚あったインフィニティチェアが2脚に減っていたが、壁際にアディロンダックチェアがズラリと並んでおり、十分かと。
扇風機を回したり窓を開けたり、貸切状態をいいことにいろいろ試して、朝から最高な時間を堪能させてもらいました。
精算時、店員さんに「ソノ」のセッティングが狙ったものか聞こうと思ったけど、別のお客さんが並んでいたため断念。
ストーブの故障とかだったら、ぜひ早急な修理をお願いしたいところ。
意図したものであれば……「ウタゲ」だけ利用するかなー。
男
[ 京都府 ]
月曜から有休を取って、ちょっと遠出してゆっくりサウナを
・・・と計画していたのに、台所と洗面台の蛇口が同時に壊れ、朝からメーカー修理の対応で夕方までつぶれてしまった。
10年以上ぶりのあがりゃんせに行くか、天葉の湯で薪サウナを堪能するかと、楽しみにしてたのになぁ・・・。
16時くらいに修理が終わり、さてどうしましょう。
このままアマプラで映画でも観るか、いや、やっぱりサウナ行こう!
近場でもいいじゃない!
と奮起してやってきましたはなの湯。
恐らくそろそろ混み合い始める時間帯で、セットごとに人が増える感じ。
それでも8分→10分→12分で3セット。
水風呂はキリっと15.5℃くらい。
そろそろ冷たい水風呂がキビシイ季節にはなってきたけど、やっぱり水質がいいすね。
短時間でキリっと冷えて、1セット目からいいキマり具合。
秋ごろまではずっと埋まっている外気浴スペースがガラガラなのも、ストレスフリーでよかった。
マイペースで堪能し、最後は壺湯でとろけて終了。
晩飯は家で食べると言って出てきたので、18時過ぎでサクっと帰宅した次第。
計画通りにはいかず少し消化不良ではあったものの、最大限取り返せたかな。
男
[ 京都府 ]
11月の私的サウナ強化月間の反動という訳でもないんだけど、12月に入ってなんやかんやとタイミングを逃したまま、半月もサウナに行けてなかった。
という訳で、テニス終わりに力の湯。
12時半くらいからの一番空いている時間帯のお陰で、3セットストレスなく快適。
92℃という温度の割に過ごしやすく、今日は8分→10分→12分と自分的には少し長めの蒸し時間。
(3セット目はテレビに出てた竹内まりやに見とれてただけ、とも)
前回1回も使えなかったアディロンダックチェア、初めて使えました。
おふろcafeびわこ座のような木製ではなく、ちょっと軽めのプラ製だったのね。
重量・価格の問題もあるとは思うけど、個人的には木製の方が使い心地はよいかなぁという感想でした。
男
[ 京都府 ]
私的サウナ強化月間継続中。
今日はテニスで遠征した帰りに、テニス仲間がお気に入りだと話には聞いていた灯りの湯へ。
定石通り下茹でしようと替り湯に入ると、あつっ!
温度計を見ると43℃の表示。
中学生くらいの子供が電気風呂(強)に平気な顔して座っているから、てっきり普通の温度だと思って油断してた・・・。
その後タワーサウナへ。
6段ほどでやや細長い作り。
温度計が見づらいものの2つ掛けてあり、上段と下段かな?
コンタクトも取ってしまったのでよく見えなかったが、80℃くらいと70℃くらいだったと思う。
熱でしんどくなることはなく、自ずと蒸し時間は長め(9分→12分→18分)にはなるが、体の芯までしっかり温まってやや高めの湿度のお陰でガッツリ滝汗状態。
そして水風呂。
水温計表示17.7~17.9℃だったが、ものすごいキレで1分ももたず。
体感的には壬生はなの湯の水風呂(15~6℃台)と同じくらい。
この日は今年一番の冷え込みだったためか、露天コーナーで外気浴する勢はほぼ皆無。
竹林に向かってセットされたデッキチェアは、開放的で気持ちいい。
3セットしっかり味わって、炭酸風呂で再度体を温めて退館。
立地的にあまり来る機会がない灯りの湯だけど、サウナも風呂も評判に違わぬよい施設でした。
折を見て足を伸ばそうと思いました。
男
[ 高知県 ]
ほぼ1年ぶりの高知ぽかぽか温泉。
出張同伴の同僚氏とグリンピア詣での予定だったが、同僚氏が急遽業務対応で出れなくなってしまい、姫若子は日曜行ったしな〜と言うシンプルな理由でこちらへ。
18時半頃入館。
全体としては客入りは2〜3割といった感じだが、サ室は7〜8割が埋まる感じで人気の程が伺える。
去年は左側の浴室だったが今年は手前。
恐らく完全に左右反転した造りで、1年ぶりとはいえ迷うことはなかった。
いつも通り下茹でしてからの3セット8分→10分→12分。
全て最上段で、温度計表示98℃の割に長く過ごせる。
水風呂は体感16〜16.5℃くらいか、キレがよい水質でしっかり冷える。
外気浴は、去年もハマった源泉のミネラル臭に包まれての至福の時間。
3セットで十二分に脳みそパッカーンと昇天でした。
〆に露天風呂+外気浴を2セットからの水通し。
セロトニンドバドバ状態でフィニッシュ。
いやー、正直消極的選択だったけど、大正解。
グリンピア・姫若子・高知ぽか温の描く三角形を「ゴールデントライアングル」と名付けることを提案します。(細長いけどな……)
男
[ 高知県 ]
長距離移動からのお疲れサウナ。
サ室温度の不安定さは朝ウナレポに書いた通りなのでいいとして。
7分→12分で2セットした後の3セット目、ため息フーフー汗ビチャビチャ親父が出現したため、胸糞悪いので途中で切り上げて退出。
あの、一つ一つの行動が大袈裟でイチイチ物音がうるさい彼らは、一体何と戦ってるんでしょうね?
とりあえず「自宅サウナ以外は公共の場である」という初歩的な事実を認識するところからどうぞ。
ビジホサウナに出没しがちなこの手の「旅の恥はかき捨て」系ジジイは早急に絶滅すればいいのに、と切に願う今日この頃です。
男
男
[ 高知県 ]
サウナ強化月間の11月は、毎年恒例の長期出張シーズンでもある。
出張=サウナというのは最早世の常識であるのは言うまでもない。
という訳で、前泊で高知入りしてホテルに荷物を置いたら、即ヘイタクシーで姫若子の湯へ。
(シェアサイクル事業を再開してくれぇ……)
日曜の夕方からということで予想通り混んでいるものの、何とか入室待ちになることはなく、しっかり3セット堪能。
ここのサ室の不思議なところは、80℃という数字からはあんまり想定し得ない汗のかき方をするところ。
1セット目は普段通り下茹でしてからだが、5分くらいで滝汗になって耐えきれず退室。
ところが2セット目になると汗は出つつも心地よく、12分ガッツリ。
3セット目は8分からオートロウリュタイムに入り10分でギブアップ。
水風呂は15℃は言い過ぎ感あるものの、水深もありしっかり冷える。
常連勢はみんな迷いなく頭まで潜水してるので、ここはもうそういうルールなんだろうw
途中ロッカーの鍵が足りなくなったのでよければ返却して欲しいというアナウンスがあり、人気のほどが伺える。
サウナも風呂も楽しめる、よい施設です。
男
[ 京都府 ]
個人的サウナ強化月間継続中。
子供の送迎ミッションからの朝イチ源氏の湯。
ちょうど朝風呂から通常営業への切り替えタイミング直前で入場したため、一瞬露天エリアが貸切になって感動。
今日は9分→11分→16分と、壺湯を挟んで12分の計4セット。
サ室は大箱で天井が高いため、温度計は92℃→90℃と決して低くはない割に長時間いられる。
不思議とちょうど6分過ぎたあたりで急に滝汗になるが、熱さを感じてのことではないので長持ちする。
前にも書いたけど、30分ごとのオートロウリュがあれば最高になるとは思うものの、この優しい熱さがここの魅力でもあるんだよなぁ。
水風呂も手動の温度掲示が追加されてて18℃となっていたけど、水温計は20℃。
とはいえ水質がよいのか、ぬるさは感じずしっかり冷えるし肌触りもよい。(カルキ臭もしっかりするけど)
少しご無沙汰だったが、改めていい施設だなぁと再確認。
男
男
[ 京都府 ]
何か特段の利用があった訳でもないが、10月はサウナが1回だけに終わってしまった。
これは体にも心にもよくない。
というわけなので、11月は私的サウナ強化月間にします。
と、どうでもいい前置きはともかく。
テニス終わりにちょっとご無沙汰の仁左衛門。
向かって左側の岩風呂。
サ室は90℃くらいでいい温度・いい湿度。。
相変わらず水風呂もいい水質。
露天エリアにいくつか椅子が設置され、ととのい難民問題にも対策してくれたお陰で、3セット堪能させてもらいました。
仕上げに2号源泉をガッツリ味わってキッチリ2時間。
待望のQR決済にも対応完了したので、あとは下駄箱・ロッカーがコイン不要になればパーフェクトですねー。
やっぱ仁左衛門最高!
男
[ 東京都 ]
故あって上京することになり、ならば東京のサウナとやらを見せてもらおう!と謎の義務感でお邪魔しました。
とりあえず、受付のお姉さんがバチクソかわいい。
施設としては、京都のルーマプラザを何分の一かにしたくらいの規模感。
いわゆる昭和のヘルスセンター的な。
折しもワールドシリーズ第1戦。
しかもちょうど延長10回裏、ドジャース1点ビハインド。
ネタバレは趣味ではないので皆まで書かないが、サ室でテレビ観ながら歓声を上げたのは初めて。
あ、サウナはこじんまりとしながらもしっかり熱く湿度もあり、いい汗掛けました。
水風呂もいい冷え具合。
屋上が工事中とのことで、外気浴ができなかったことだけが心残りでした。
男
[ 京都府 ]
朝からの予定がなくなってしまい、家でボーっとしてるならサウナでしょってことで、やって来ました力の湯。
誇らしげにそこら中にポスターを貼って宣伝していたが、アディロンダックチェアを大量導入したとのこと。
露天エリアのプラ椅子が全てアディロンダックに置き換わっており、プラ椅子は垢すり部屋の前や脱衣所に残されているので、ととのい椅子は純増といったところ。
……にも関わらず、3セットの間露天スペースのととのい椅子は常に満席で、全セット垢すり部屋前のプラ椅子で過ごした。
全体的にはそんなに混んでないのに、サウナ客が半数くらいを占めていた感じ。
間が悪い時はそんなもんかな。
垢すりは気持ちよかったし、水風呂も相変わらず最高だったので、まあよし。
男
[ 鹿児島県 ]
さて、霧島ホテルから空港へ向かいがてら、もう一つ(温泉的に)気になってたカジロが湯へ。
サウナは温泉を利用した?というもので、蒸気のないスチームサウナといったところ。
設えの木材なのか先客のオッサンなのか分からないが、ちょっとした異臭騒ぎで1セットが精一杯だった。
ただし水風呂は最高。
水温こそ体感20℃程度であるが、地下水の柔らかな水質が素晴らしく、これはもはや冷泉といっていいレベルでは、と一人感動する。
なんていいつつ、ここもやはりお目当ては温泉!
内湯も露天も青白色の単純硫黄泉。
湯の花がこれでもかとキラキラ舞い散っている。
露天(ぬるめ)→内湯(熱め)→水風呂→少し外気浴→露天……のローテーション無限天国にハマってしまい、腹の虫が鳴かなければ危うくそのまま回り続けるところだった。
いやー、霧島温泉最高ですね。
しばらくはロスになってしまいそう……。
いつかまた来れる日が来ることを祈って。
以上、オンセンイキタイでした。
九州ライトサウナ旅はこれまで。
男
[ 鹿児島県 ]
最初に白状すると、サウナが主目的ではなかった。
だからといって、混浴も目当てではない。
純粋に、あの広大な大浴場と11種?の源泉掛け流しを味わいたかったのです。
一応「サウナイキタイ」なのでサウナレポートをしておく。
サ室は94℃くらいでオリンピアのガスストーブ1基。
カラカラのストロングスタイルなのに、浴場全体の湿度がやたら高いせいか、しっかり汗が出る。
あと、サ室内にも硫黄の匂いがほのかに立ち込めていて、幸せ。
水風呂は地下水掛け流しで、体感17〜18℃くらいか。
肌触りよくいくらでも浸かっていられる。
外気浴は大浴場内か、露天風呂まで移動するが、露天は一番離れているため変な間ができてしまい、ととのうまではいかないかなぁという感じ。
さて、義理は果たしたので温泉の感動を書き残しておこう。
もうね、最高ですよ。
硫黄泉・鉄泉・明礬泉・塩化物泉などなど、あらゆる泉質と湯音と湯船が揃ってる。
メインは硫黄泉なんだが、のぼせてきたら明礬泉の冷泉で落ち着かせ、冷えてきたらまた温泉へ。
もう上がるタイミングが分からない。
硫黄臭は最高だし、これの香水売ってねぇかな!って割と真剣に願っている。
最後は内湯の硫黄泉にしっかり浸かり、あえて上がり湯をせずにそのまま出てきたった。
二の腕をくんかくんかすると硫黄臭がして最高。
事前の予想通り最高のお湯でした。
以上、オンセンイキタイをお送りしました。
男
[ 鹿児島県 ]
鹿児島県のイキタイランキングぶっちぎり1位のニューニシノ。
今回の旅はここに来るためだったと言っても過言ではない。
ドライサウナは浴室だけでなく脱衣所からも直接入れる不思議な造り。サウナパンツも置いていたが、使ってる人はいなかった。
室温は83〜4℃といったところだったが、湿度がしっかりあるためか汗の出がよい。大相撲千秋楽結び前から結びまで見届けたら滝汗。
水風呂は15〜18℃とのことだか、この日は体感16℃くらい。
キレのいい水質でしっかり冷える。
外気浴はなく、浴室内で4脚あるプラ椅子を使用。
スチームサウナ前の椅子のみ、窓があって外の風を感じられるので一番人気だった。
この日は大雨のせいか地殻変動のせいかはわからないが、途中からお湯が有馬の金泉並みの茶褐色になっていて、スタッフ・客ともプチパニックになってた。
翌朝もまだ少し濁っていたが、地震とか噴火の前兆じゃなければよいが……。
鹿児島来訪の際には、またお世話になります。絶対。
[ 福岡県 ]
天神地下街から徒歩1分の好立地で、「ととのう」を超えた「仕上がる」サウナがあるとのこと。
その実力やいかに?
なんてエラそうな前フリをしてみたが、ただひたすら楽しませてもらっただけです。ええ。
昨日のサウナヨーガンと同系統、街中サウナ特化型施設です。
シャワーブースで体を洗い、湯船はないのでいつもは欠かさない下茹ではなしで、サ室に入ります。
末端体温サウナは、珍しい八角形で足元照明のみのタイプ。
アロマはローズマリー(だったかな?)と書いてあったが、あまり感じず。
温度はあまり感じないが、湿度が高めにキープされているようで、熱くないのに気がついたら滝汗になってる不思議なサ室。(部屋が暗いので、自分が滝汗であることもあまり分からない)
時計はなしなので、体感で判断するしかない。
深部体温サウナは、屋久島地杉で出来たハーフバレルサウナということで、乗合バスのような構造。
8分おきくらいにオートロウリュとオートアウフグースが作動するが、水量・風量ともにやや遠慮がちなもので逃げ出したくなるほどまではならず。いい汗がかける。
こちらには12分計がある。
水風呂は9〜10℃で、3種類の形状を選べる。
備長炭?竹炭?が沈めてありキレがよいので、あっという間に手足がビリビリくるほどの強烈な冷たさ。
30秒がいいとこでした。
ととのいスペースは薄暗い室内での内気浴。
インフィニティが5脚と壁際にプラ椅子が8脚ほどあり、難民問題はなさそう。そもそも完全予約制だしね。
各所に「完全静寂」が標語のごとく張り出してあり、同席したお客さんみなルールに真面目な方々だったので、余計なことに気が散ることなく、自分の身体と対話することに集中出来た。
ルールが多いと煩わしいという意見もあるだろうが、明文化することでお互いの線引きがキチンとできて、軋轢を生まないよさもあると思う。(高知のグリンピアなんかが最たるもの)
ルールに慣れてしまえば快適に過ごせるし、自分としては無意味で変な押し付けハウスルールでなければ、こういうのは大歓迎。
博多は土地勘もなく、当初の目的だったウェルビーが改装ということで急遽ヨーガン・SHIAGARUと訪問させてもらったが、大満足でした。
博多を訪れる機会はあまりないけれど、次回訪れた時にもこの2施設には必ず行こうと思う。
そんな素晴らしい旅になりました。
男
[ 福岡県 ]
この3連休は九州ライトサウナ旅。
第一弾は博多は天神の新鋭・サウナヨーガン。
脱衣して入室すると、ちょっとしたダンジョン感。
どっちに動いていいかとっさに判断がつかず、しばし戸惑う。
とりあえずシャワーブースで体を洗うが、水圧がかなり低くてもうひと戸惑い。
「夜響」は定員4名程度の小箱で、セルフロウリュOK。(今日のアロマはミントだった)
室温82℃くらいでマイルドだが、ラドル1杯をロウリュすると一気に熱が回り、しっかり滝汗。
12分計はなく15分砂時計のみ。
「溶岩」は15名くらいは入れそうなやや大箱。
室温計では91〜2℃だったが、それ以上の熱さを感じる。
ストーブは3基?
また天井が低いためか、熱がダイレクトに来る感じ。
オートロウリュには遭遇しなかったが、えらいこっちゃになりそうな気がする。
こちらは12分計があり、6分弱で離脱w
水風呂は各定員2名、水温は12〜13℃でしっかり冷たい。
備長炭が沈めてあるお陰か、キレがあって肌触りがよく、水温の割には長めに入っていられる感じ。
スリッパを履いて屋上にあがり、広がる光景にびっくり。
インフィニティチェアやその他合わせて20名以上は同時に休憩可能で、ととのい難民はまず発生しないと思われる。
晴れたり曇ったり雨が降り出したりと忙しい天候だったが、京都のルーマプラザを彷彿とさせる開放感は最高であった。
夜響→溶岩→夜響→夜響と、予定オーバーの4セット。
サウナ自体久々だったせいか、1セット目から眼球グルグル。
個人的には夜響がドハマリでした。
新しいし人気もありそうだったので、混んでたらどうしようと心配してたが、そこは杞憂だった。
入室したころに何名か退出して行ったので、昼過ぎくらいは狙い目かも?
また、客層は若くみんなマナーがよい印象。
(サウナは、ドラクエを除けば若い人の方がマナーがよいと言うのが持論です)
店員さんがやや不慣れで微笑ましかったり、今後を応援したくなるよいサウナでした。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。