2021.06.24 登録
[ 群馬県 ]
朝から3セット。
サ室も水風呂もコンディション良好で最高の朝でした。
サウナとジョギングで汗腺が発達し過ぎたせいか、ホテルの羽毛掛け布団だと寝汗が半端なく、おねしょのごたる惨状です💦
タオルケットを持ち歩くしかないんですかね。。
男
[ 群馬県 ]
ドーミーイン体験63棟目。
溜めに溜めたととのいゲージを大放出。
高崎には前の日泊まったグランビューやココグランなど、イケてるサウナ付きホテルが多く、近くにドーミーイン前橋も新しくできたせいで、今の今まで後回しになっていたドーミーイン高崎にようやく初宿泊。
せっかくなので、ここ一週間ほど水風呂20℃超えの施設を4施設連続で選択し、蒸されども蒸されども生殺しのようなぬる水風呂しか我が身に味合わせずに迎えた本日。
ホテル自体は2009年と初期オープンの部類で、鍵もカードではなく物理キーです🔑
この時期のドーミーは、最新型の洗練されたドーミーとは違って試行錯誤期というか、いろいろチャレンジしていて個性的で面白いです。
浴室は、ドーミーの中では中規模〜やや小ぶり程度。
内湯にはドーミーには珍しい電気風呂があってお好きな方にはたまらないかと。
露天風呂は小型。キャパは2人だけど知らない人が入ってたら遠慮して入れないくらいのサイズで、横にととのい椅子一つ。
肝心のサ室は、これまたドーミーには珍しいボナサウナ。
これが、いいんです。
94℃とマイルドな熱さながら座面から熱が昇ってくるのでサ室全体が満遍なく熱いので8分もすれば身体の芯から蒸されます。
そして、ひさしぶりのチラー付き水風呂。
16℃とキンキンという程ではないものの、20℃超で寸止めされ続けた身には、ガツンと堪える冷たさです。
これぞ水風呂という生き返り感を2分貪り、露天のととのい椅子で昇天👼
やはりドーミーですね😀
男
[ 群馬県 ]
朝ウナ。
温度も湿度も十分すぎるほどで昨夜より全然良いコンディション。
TVが民放じゃなくてNHKだったら申し分なしでした。
ぬるめの水風呂も、露天エリアで小雨に打たれてると、逆に冷え過ぎずにちょうど良いと思えます。
ここはサウナ単体ではなくホテル全体で評価したくなるようなホスピタリティのあるホテルです😀
男
[ 群馬県 ]
出張で高崎に泊まるのでGWに来て素晴らしかったこちらを再訪。
早めの夕食を済ませて19時過ぎに大浴場へ。
相変わらず清潔で新しい好感の持てる施設ですを
群馬の人はこんな時間に風呂に入らないのかお客さんゼロ。
結局その後1時間以上ソロサウナどころかソロ浴場を楽しめました。
オートロウリュは15分ごと。
TVでザコシを見ながら蒸されるのも乙なものです。
水風呂はチラーなしで体感20度はあるのが玉に瑕ですが、空いてて清潔なだけで十分過ぎるほど。
休憩は露天風呂横のベンチで風に吹かれながら。今回はジャグジーおじさんがいなかったので静かな時間を過ごせました😀
サ室の隣にホットルームという謎の部屋があるんですが、要は低温サウナです。
なんだかんだ65℃あって、たいていお客さんいないので寝転んで楽しんでます。
名前を低温サウナに変えてサ室が2つあるのを売りにすれば、もっとサウナーが泊まりにくるのでは。
男
[ 東京都 ]
空いてるは最大の価値。
仕事を終えて自転車飛ばして18時30分イン。
建物や設備に付加価値はほとんど感じませんでしたが、何より空いているのが最高で、ほとんどソロ活動できました。
サ室は床面積、天井高がそれぞれあるのに比べてストーブが小さく温度は低め。
とはいえ、サウナとジョギングで汗腺ガバガバな私にとって、発汗しないサウナなどあろうわけもなく大発汗。
水風呂は小型と極小の2つある珍しい仕様。
小型はビジホのユニットバスくらいでなんとか足を伸ばせるサイズ。
問題は極小のほうで、体育座りしてなんとか入る程度の過去最小の逸品。
身体を縮めて入っていると、このまま死んだら中学の歴史で習った甕棺墓みたいだな、と邪念がよぎります。
とはいえ、サ室も水風呂もマイペースで楽しめるのは何者にも変えがたい魅力ですね😑
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく〜目黒
なるべくサ活の少ない施設を狙い撃ちする本連載。
本日は目黒区の月光泉さん。
自転車で行ったので最寄駅がどこかわかりませんが、味のある商店街の只中にある地域密着型の銭湯のようです。密着し過ぎたあげく反社のお客も集ってしまっているのはご愛嬌。
サウナはスチーム式で10分起きくらいに勢いよく蒸気が噴出する様は、幼少の頃に見た映画『のび太の大魔境』のオドロンドロの谷とみまごうばかり。蒸されるシュウマイの気持ちに寄り添えます。
水風呂は、川崎の政乃湯を下回る脅威の小ささ。アロワナ1尾を飼うのに躊躇する程度の大きさです。
特筆すべきは女湯まで貫いて描かれたペンキ絵のオリジナリティ。
アルプスあたりの湖畔のお城がメルヘンチックに描かれているも、肝心のその湖が中程あたりでナイアガラフォールを起こすという、パンチの効いた意匠です。
月光泉だけにベートーベンインスパイアか?と思いもしましたが、謎は深まるばかりです🌕
やはり銭湯っていいもんですね😀
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく〜品川
ここの売りは、ピースとは名ばかりに攻撃的な電気風呂。入った瞬間、感電級のショックが全身を駆け抜けます⚡️
サ室は6人がけのガスストーブ式。BGMはひたすらに演歌。
今となっては富士そばくらいでしか演歌を聴く機会がないので新鮮です。
サ室横に水風呂、キャバは3人、チラーなし24度。この温度だと若干回転が悪くなるのはやんぬるかな。
岩風呂にととのい椅子2脚。全体的に広くゆったりしてるので、座って休憩する場所はけっこうあります。
サウナーよりも地元民に愛される銭湯のようで、ハッピーな気持ちにさせてくれました😀
男
[ 東京都 ]
69回目の訪問で69トントゥ、69スピリットが溢れ出てます。
三夜連続のサ活。
こんな贅沢をしてるとバチがあたるやもしれません。
水曜日のせいか、曇り空のせいか、比較的お客さんが少なく落ち着いた時間を過ごせました。
毎度のことながら良い水風呂で、温度表示は14度ですが、体感16,7度はあって、自分的にはその方がいい塩梅です。
帰宅して窓全開で夜風を浴びてると、飛びますね😀
男
[ 東京都 ]
連日の三越湯。
今日はサ室が90度、水風呂が18度と自分的にベストなセッティング。
サウナ3セットの岩風呂1セットを堪能して、水風呂でフィニッシュ。
コーヒー豆を調達しに恵比寿の猿田彦珈琲まで行ったついでに、近くの坂内でサ飯というかサラーメン。
ここも10年以上通ってるけど、店員の年配の女性が、とても気持ち良い立ち居振る舞いで大好きなお店です。
帰り道に有栖川公園横を通ると微かな蝉の声。いよいよ夏が来たかと、俄然色めき立ってきました😀
男
[ 東京都 ]
塩素臭◎
夏になると三越湯に来る頻度が増えるのはなぜだろう?など考えながら3セット。
強バイブラで塩素きつめの水風呂が、夏休みのプールを思い出させ、童心に戻れるからではないかと仮説生成。
銭湯帰りフィニッシュの水風呂で締めた体に生暖かい夜風が心地よい季節。
散歩がてら、広尾に住んでた頃は週2で通った懐かしのキッチンふるはしまで足を運びました。
やっぱり夏っていいなぁ😀
男
[ 東京都 ]
銭湯サウナをゆく〜志村三丁目
仕事で板橋に行った帰りに、ライフワークの銭湯サウナ荒らしに勤しみました。
志村三丁目駅から徒歩3分ほど。近くまでくると独特の銭湯スメルが漂っていて、俄然テンションがあがります。
建物は全体的にゆったり広めで、特に天井が激しく高く、都心の銭湯には見られない開放感あり。
サ室は5人定員。100℃で湿度満点(ロウリュはないのでおっさん由来か?)のため、6分でお腹いっぱいに。銭湯サウナでこのコンディションはなかなかです。
水風呂は深さ広さともにあり、水風呂難民の心配はなさそう。
露天風呂(というか窓のあるお風呂といった風情)の横にととのい椅子が二脚。窓はそこそこ開くので、冬の外気浴は気持ち良さそう。
お客さんの特徴は、部分的に和彫の入った人がちらほら。アダイブや竹の湯のハードコアな面々のように、スモールスタートから徐々に全身に広がっていくのかしら?
全体的に好感の持てる銭湯でした♨️
男
[ 東京都 ]
限界まで蒸された後の水風呂待ち×
この時期は銭湯客もこぞって水風呂に入るので、サ室は空いてても水風呂の競争倍率が著しく高いです。
M性向のあるサウナー以外は16時30分まで待った方が良さそうです。口開けの常連さんは大抵お帰りになっているので。
とはいえ、勝手知ったるホームなので、半端なくととのいます😀
サ飯は迷わず洋食の大越へ。
竹の湯帰りは、大越かとんかつ都が鉄板です。
男
[ 東京都 ]
朝10時から夜18時までひたすら会議続きの一日が終わり、三越湯に直行。
今日は男性が岩風呂のあるほうでした。
疲労に加えて午前中にあんぱん1つ食べたきりカロリー摂取してなかったせいもあってか、1セット目にして猛烈なととのいが押し寄せます。
身体の危機時のほうがととのいやすいのは本当ですね😀
サ飯は近隣のハチローへ。三越湯の後はハチローか野沢屋が定番です。
この3店には永遠に営業してもらいたいものです。
男
[ 栃木県 ]
サウナ飯はどこまでサウナ飯か?
宇都宮最終日、サクッと朝ウナ決めて新幹線で東京に戻って仕事に勤しみました。
この施設(ホテル)は、ほんとホスピタリティが高くて、関東近郊の方はぜひ宿泊してもらいたいものです😀
そんなサ旅の余韻が残る軽快な体のまま一日を過ごして、夜は六本木の天鳳でチャーシューメン。
これはサ飯か?
なんだかんだで地元に帰ってくると落ち着きますね。次のサ旅はどこにしようかな。
男
[ 栃木県 ]
バカンス◎
梅雨時とは思えぬ夏先取りの日曜日☀️
15時のオープン直後は他のお客さんがいなかったので、ビーチサイドならぬ露天サイドにバスタオルを敷いて、寝転んで日焼けを楽しむという愚挙を決行。
楽しみ方がサウナでもお風呂でもなく、ちょっと変な方向に行ってます💦
写真は旧篠原家住宅という重文。
宇都宮駅から徒歩3分にある別天地です。
入場料はたった100円で、職員さんが丁寧に説明してくれます。
細部までこだわりぬきながら一見すると質朴な旧家の用の美に、昨夜のTVでやってたジョブズのシンプル&エレガントというポリシーを思いました。
男
[ 栃木県 ]
田園風景◎
宇都宮駅からバスで小一時間。森と田んぼの只中にある公民館のような温浴施設です。
施設の特性柄、お年寄りが多い印象。
サ室は8人定員くらいの中サイズ。90度くらいですが湿度はあるので汗かきます。
水風呂は体感17度の井戸水掛け流し。水質良し、気持ち良し。
ここの白眉は露天エリア。澄んだ空気のなか、雀の声を聞きながら、至福の時間を過ごせます。
糞のような街、港区を脱出してしばしの心の洗濯。早くどこかに移住したいものです😢
男
[ 栃木県 ]
第三のととのい◎
朝から雲ひとつない青空なので、ここぞとばかりに光合成に勤しみました☀️
朝一で浴槽にもサ室にも寄らず、水シャワーで眠気を払って陽だまりのととのい椅子へ直行。
寒いくらいの体が日光でじわじわと暖まってくるとともにいつもの感覚がやってきます。
サウナ、温冷交代浴に次ぐ、第三のととのい方の発見。
世界はととのいに溢れてますね😀
男
[ 栃木県 ]
人肌のような風◎
仕事で宇都宮に来ました。
迷わずカンデオホテルズ宇都宮にイン。
全国のスカイスパを渡り歩いた私として、ここに吹く風は、柔らかさも微かな森の匂いもグンバツと言わざるを得ないです。
巨漢のお客さんが座るととのい椅子が潰れやしないかとヒヤヒヤしながらも、今日も至福の外気浴を楽しめました😀
男
[ 東京都 ]
J-WAVE◎
ホームサウナでホームラジオを聴ける幸せ。
先週の謎のTFM事件から無事に復旧してました😀
オープン直後〜16時30分くらいまで、めちゃくちゃ混みました。サウナではなく銭湯が。
そうすると水風呂が混むのは自明の理。サウナーの皆さんは時間をずらすのが吉かもしれません。
まあ、常連さんの雰囲気が好きなので、僕はできればオープン時に行きたいですが。
男
[ 東京都 ]
Tokyo FM ✕
やっぱりホームはバチボコととのいます。
もはやここの温度や空気感ありきでととのう体になってしまった感もあります。
そんな素晴らしい竹の湯さんですが本日ショッキングな事件が。
いつものラジオ(J-WAVE)を聞きながら2セットめのソロサウナを楽しんでいると、急にチャンネルが変わってTFMになってしまいました。
なんかな~、J-WAVEほど選曲はいけてないし、かといってAMほどの味のあるトークが聴けるわけでもなし、自分にとっては中途半端な局なんです。
次に行ったときはJ-WAVEに戻っててほしいですね。。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。