2021.05.21 登録
[ 長野県 ]
昨年に引き続き、今年も会社のサウナ部で秋合宿。
まずは長野駅から善光寺観光した後に、こちらの施設へin。
サ室はタワーストーブとストーンの2段構え。
オートロウリュもいい水量。
水風呂は天然かけ流しで、水あたりが気持ちいい。
外気浴は秋晴れの下、風が気持ちいい。
別館のミュージックロウリュも体験し、いい感覚で施設を後に。
[ 埼玉県 ]
6連勤の疲れを癒しに、気心知れたメンバーとin。
サ室はジワジワ熱さが来るタイプ。真ん中にストーブとテレビがあり、それを囲む雰囲気が良い。アロマ水投入後は香りも湿度もよりいい感じ。
また、岩盤浴スペースのサ室もパワフル。オートロウリュ+送風もさることながら、熱波師の登場にはテンションも上がる。ミッキー山下さんの鮮やかなタオル捌き。
水風呂は15℃以下と、キュッとしめる感覚。
この数日で急に涼しくなったが、外気浴はほどよい感じ。
仮眠も取れて、溜まってたストレスも疲れもスッキリ。
[ 埼玉県 ]
オープン2日目にin。家の最寄りサウナが4つに増え、ありがたい。
雛壇サウナは、最上段まで行くとかなりの熱さ。20分おきというオートロウリュは次回に持ち越し。
低温高湿サウナは、言うほど低温ではなく、頻繁なオートロウリュでかなりいい温度と湿度。
セルフロウリュサウナもいい感じ。
水風呂はグルシンと普通(それでも15℃程度)の2つで、冷冷交代浴が捗る。
休憩は内気浴だが、かなり外気も入ってくるし、インフィニティチェアがたくさん。
結果1時間半ちょいで4セットしたが、上がった時のあまみが自分史上最高レベル。仕事終わりに来るのもまた一興かと感じた。
[ 埼玉県 ]
雨なので朝ランはお休みして施設にin。
噂に違わぬ混み具合。但し、お風呂も多く、サ室も広いので、待つことは無し。
サ室は黄土とのことで、いい湿度と温度。オートロウリュも、相模湖温泉と同じ?崖から流れるスタイル。
水風呂は適温。
外気浴は、雨もパラつく中ではあるが、いい風が通る。
朝から気持ちいいサ活になった。
[ 山梨県 ]
山中湖でのキャンプがてらin。
まずははなれの湯に入り、景色を味わった後、満点星の湯にin。
サ室は、天井が丸く、大きなストーブもありいいセッティング。オートロウリュの水の勢いもいい。
天然水で飲める水風呂は快感。
あいにくの雨模様ではあったが、外気浴も自然の中でいい雰囲気。
快晴の時に来れるといいな、と思い施設をあとに。
[ 東京都 ]
会社帰りにサ活。
オープン数日後に来た以来、久しぶり。
メインの大箱サ室は、ちょうど20時と21時のロウリュ・アウフグースのタイミングにミート。人の手による熱波はやはり気持ちいい。
瞑想サウナ、蒸気サウナ、ドライサウナもよき。
次は時間の兼ね合いで断念したセルフロウリュサウナも入ろう。
水風呂も3種の温度で、毎回違った冷やし方を体感できた。冷冷交代浴、よき。
休憩は相変わらずキャパが大きいおかげで待つことなくできたが、それでも21時のアウフ後は、かなりの埋まり具合。それはそれで壮観。
会社帰りに赤坂寄るのがルーティンになってしまいそうである。
[ 埼玉県 ]
涼しくなり久しぶりの荒川朝ラン後にin。
サ室は相変わらずの大箱で、上段は熱気高い。最上段で膝を組んで入るのが乙。
水風呂はいい水温。
外気浴は開放感高め。2回の外気浴いずれも、幸運にも、もたれれる椅子で秋風を浴びる。
下期はいいスタート。秋のサ旅の計画もしよう。
[ 埼玉県 ]
朝の光ヶ丘ラン後にin。
リニューアル後は2度目の訪問。
3種のサウナはどれもよいが、ロウリュサウナの熱気が今日は特に良かった。
タワーサウナのロウリュにはまだちゃんと巡り会えず、次回への楽しみに。
私がサ活するのは主に日曜朝なのだが、テレビのチャンネルチョイスがセンスある。
リニューアル前から、タワーサウナ内がTBS(サンモニ、あっぱれと喝のコーナー)、露天スペースは日テレ(シューイチ)。
休憩スペースでゆずドリンク飲んで退散。
[ 神奈川県 ]
長井ソレイユの丘のキャンプがてらにin。
夜に入ったため、景色は拝めなかったが、サ室の大きな窓や、露天風呂から見えるであろう景色はさぞ絶景だろうと想像をかきたてられる。
サ室も昔ながらのタワーストーブ型で、しっかり暖まる。BGMも静かでいい雰囲気。
水風呂は20℃程度だと思われるが、深くて気持ちがいい。
外気浴は開放感満点。椅子に寝ころび、ノンビリととのう。
お風呂上がりにはCHILL OUTで一服。
キャンプの疲れも吹き飛ぶいい体験だった。
[ 東京都 ]
朝の上野公園ラン後にin。
お目当ては新設のサウナ。
早速入ると、温度も湿度もすごくいい。また、サウナストーブに絶えず流れる水の流れる音が、静かなサ室へのBGMとなり、趣深い。
もちろんこれまでのサ室も、大型ストーブ、小窓、テレビと見どころたくさん。ちょうどテレビではシューイチでサウナ特集してた。
水風呂もちょうどいい温度。残暑に効く。
外気浴は、やはり北欧の醍醐味。上野の真っ只中のはずだが、風の抜けが抜群。あまみ大放出。
朝から混むのも納得。いい1日の始まりになった。お土産にmokuタオルもゲット。
[ 埼玉県 ]
リニューアル後に初の訪問。
炎天下の朝ラン後に駆け込んだため、館内のあまりの変わりように、蜃気楼かと目を疑ったほど。
リラックススペースが増えていたり、男湯と女湯の場所が入れ替わっていたり、入浴する前から期待値大。これまではお風呂メインでサウナはオマケ、という感じだったが、完全に主従逆転した印象。
サ室は3つ。どれにも入る。
・バレルサウナ:キャパは少ないが、狭さの割に巨大なストーブのためかなりの高温。出入りも少ないため、じっくり蒸されるのに良い。
・タワーサウナ:昔ながらのヒーター型ストーブ2基と思っていたら、片方はストーンのストーブ。さながらSKC。ロウリュ時はかなりの水量が心地良い音を奏でていた。
・ロウリュサウナ:1番ベタな形のサウナだが、入るとビックリ、サウナストーブの上には風を送る穴があり、オートロウリュ後は熱波が吹き荒れる。
スパメッツァいらず、とでも名付けたい。
水風呂も17度と適温。水中のライティングがちょっとエモい。
外気浴は、大量のととのいイスのおかげで待ちもほぼ無く、快適。
しばらくはおふろの王様に押されていたが、さすが極楽湯の旗艦店、意地を見せたよう。
鶴見川近辺のスーパー銭湯の戦いに続き、和光市近辺のスーパー銭湯の戦いの火蓋が切って落とされたようだった。
[ 埼玉県 ]
今月は茨城、九州とサウナ遠征が続いたため、家の近所では久々のサ活。
やっぱり身近なサウナは身体が動線を覚えており、快適。
サ室は相変わらず広さも熱さもちょうどいい。9:30の1stオートロウリュに間に合うように行くのがルーティン。
水風呂は、以前より冷えている?今日は14-15度を指していた。ラン後に浴びるのはサイコー。
外気浴は晴天に恵まれ、のんびりリラックス。
やっぱりホームサウナはここにしよう、と思ったものの、近くの極楽湯がリニューアルしたことを聞き、また心が揺らぐ。来週はそちらに行こうか・・・
[ 福岡県 ]
九州サ旅、ラストを飾る第5弾は博多のウェルビー福岡。さすがに昨日のハードスケジュール(鹿児島→熊本→武雄温泉→博多)が祟り、起床時からプチ頭痛に悩まされるも、サウナ旅の疲れはサウナで癒す、という強行手段でなんとかなった。
これだけサウナに行ってきたものの、ウェルビーには初訪問。系列のSaunalab Kandaには行ったことあるが、ウェルビーで泊まれるというだけで既にととのいかけ。案の定、館内はキレイで、北欧感もたっぷり。とくさしけんご先生のBGMがいたくマッチしている。
メインのサ室は、たくさんのサウナストーンと高床で、何もせずとも熱気高し。その中で体験できたロウリュ&15時のアウフグースは、前説部分からじっくり堪能できた。癖になり、23時にもおかわり。曲名は伏せるが、いかにも「夏」な2曲で熱気は最高潮。
(結局この旅で4度のアウフグース。幸運。)
また、初体験の「からふろ」がまた良い。1人で畳のような空間に寝転んでいると、時空を超えるよう。
水風呂は、温度を下調べせずに入ったが、強冷水はあまりの冷たさにビックリ。5℃とは。弱冷水も油断してたが、普通に冷たかった。
休憩は、名物の岩の上ももちろん、北欧の森を模したととのいスペースでディープリラックス。
今回は泊まりがけのため、夜、朝、昼とサウナと朝食を堪能。お土産のmokuタオルも購入。
九州サ旅の締めくくりに相応しい、名施設でした。
[ 佐賀県 ]
九州サ旅も後半戦、第4弾はらかんの湯。
そもそも武雄温泉駅に降りるのも初めてで、駅からバスで向かうのにも心躍る。
まずはホテル廻りのロケーション、ホテル入り口のチームラボのイルミネーションに圧倒される。
サ室は茶室さながら。渋谷SAUNASや、スノーピークフィールドスパのサ室が思い出される。
ほうじ茶ロウリュがサウナストーンに滴る香りも、音も良い。隙間から差す一本の光がまた風情あり。
水風呂も肌あたりが抜群。温泉をわざわざ冷やしていると知り、納得。湯らっくすに続き、水風呂内で足が付かないことで浮遊感満載。夜になったら水風呂内がライトアップされてエモくなっていた。
外気浴は言わずもがな。ととのえ石、ととのいイス、デッキ、2階の休憩スペースと、休憩だけでこれだけのバリエーションがある所はなかなか無い。また、2階で頂けるお菓子と番茶、デトックスウォーターがまたいい。
温泉も、内湯も外湯も心地よい。また、薬湯は浴槽にデッキチェアが沈んでおり、これも絶妙。ベッド&スパ所沢が同じ仕様なのをふと思い出した。
浴室以外にも、チームラボの展示で昔の浴室が見れたり、入浴前には手引書を渡されたり、入浴後にはお茶を頂けたりと、まさにサウナーの楽園そのもの。
今回は日帰り入浴ということで、女風呂側との入替は味わえず仕舞いだったが、それでも溢れる多幸感。
薪サウナが復活した暁には、泊まりがけでぜひ来たいと思える至福の経験であった。
[ 熊本県 ]
九州サ旅第3弾は、西の聖地、湯らっくす。
サ道、サウナを愛でたい、マツコの知らない世界など、数々のTVで予習してきたものの、こうして現地に来ると感慨も一塩。
サ室は3つで、メインの所では12時の回に井上キャプテンの熱波を頂く。アウフグースのパフォーマンスのみならず、お客さんと一体となって作り上げる雰囲気に感動。
その他、塩サウナも、瞑想サウナも、しっかり暖かい。
水風呂は、ようやく体感できた湯らっくすの滝&MADMAXボタン。水風呂の深さや水流だけでなく、純粋に水がいい。あと、冷たい。
外気浴は、ととのいイスの数も豊富で、熊本の風に吹かれながらサウナの余韻に浸れた。
お風呂も、天然温泉もさることながら、水中リクライナーが良かった。浴室が広い九州ならでは、か。
サ飯後に気づいたら1時間爆睡もしていて、それだけリラックスした模様。
入浴後の冷やしタオルなど、細かい気配りもありがたい。
またいつか来たい。
[ 鹿児島県 ]
九州サ旅第2弾は、濡れ頭巾ちゃん曰く九州サウナの玄関口、ニューニシノ。
サ室自体もフィンランド風で、湿気も熱気もいい。夜のうちわアウフグースでさらに大発汗。
備長炭のスチームサウナも、かなりの量のスチームでポカポカ。
水風呂は天然水?身体がグッと引き締まる。
休憩は浴室の中でも出来るし、朝入った時は、湯上がり食堂のスペースでもゆっくりできた。
鹿児島在住時に存在を知らなかったのが悔やまれるが、知ってたら知ってたで毎週入り浸ってただろうと思うと、まぁ致し方なしかと。
お土産にmokuタオルもゲット。
[ 鹿児島県 ]
夏の九州サ旅第1弾は、以前の勤務地、鹿児島にある芦刈温泉。
当時もお邪魔していたが、サウナ愛好家になってからは初めて。
お風呂の種類が多く、それだけでもかなり癒された所でサウナ室にin。
サウナ室はしっかり暖かく、薬草袋からもほのかに香っていた。
水風呂は、天然の芦刈の水で、肌触りがとても気持ちいい。
外気浴は、露天スペースもさることながら、浴室内の大きなデッキチェアですごくリラックスできた。
次回は食事の取れる時間帯に、ご飯とセットで来ます!
[ 東京都 ]
アウトドアヴィレッジ行くまでに少々時間が空いたため、in。
サ室は巨大なタワー型で、大部屋。お盆中はいつもより熱めのセッティングらしく、いい熱さ。
水風呂もお盆仕様とのことで、涼しげなブルーハワイ色だった。
外気浴も、ととのい椅子が多くてあぶれることもなく、心地よいととのい。
サッと入れてサッパリした。
[ 茨城県 ]
ビーチキャンプがてらin。
サウナを愛でたいを観て予習してはいたが、施設のロケーションの良さにまず感動。海のそば。
サ室はレンガの壁の効果?もあいまって、かなりの高温。
水風呂はかけ流しのようで、肌へのあたりもよい。
外気浴は、晴天の中で海を眺めながら浜風にさらされる極上の感覚。
お風呂も海水が染み出ているようで、海水浴疲れ&キャンプ設営疲れに染みた。
まさに大開運!なサ活となった。
[ 千葉県 ]
なんだかんだで1年以上ぶりの訪問。
朝7時前にinするも、かなりの賑わい。早起きした甲斐があり、7時と8時のドラゴンロウリュを受けれたが、どちらも一瞬で熱さは最高潮。
水風呂も、シングルもあり、冷冷交代浴もいい感じ。
外気浴は、椅子は空きが少なかったが、浴槽の淵なども活用してリラックス。
夏休みの始まりを告げる、いい朝サ活となった。