2021.05.05 登録
[ 静岡県 ]
「熱波師あらわる!」
ホームサウナにプロ熱波師が現れるとの情報があり、サ部で訪れる。
19時からアウフグース開始のため、
18時半にインする。
混むかと予想していたため、
5分前にはサ室へイン。
え?
小池都知事がみると
密です!!!と怒りだしそうなほどの大盛況!!
ギリギリ着席でき、最終的には1人分のスペースなく満席となった。
アロマロウリュをし、いざアウフグース。
具体的な内容は他の方がたくさん書いてくれているので省略する。
耐えきれずにすぐに脱出し、水風呂へ!
バイブラ天然水サイコーやないか、、
そして外気浴、、、
バチコン決まった、、、、
目をあけるとサウナ室内がみえる。
熱波師のアウフグースは続いていた笑
みななぜあんなに耐えられるんだ?
自分もまだまだだと思い知らされた。
熱波師に対して拍手をする姿、仰がれた後の自然な会釈みたいなサウナーとしてのマナーが私は好きだ。
サウナーよ、過ぎたるは猶及ばざるが如し。無理は禁物だぞ!
[ 静岡県 ]
「2021年2月のサ道でサウナモチベ最強」
今日は仕事から帰ったらサウナからのサウナ飯の約束をし、仕事へ。
大事な部長への報告も無事終わり、帰路に着く。
帰りの電車にゆられながら予定通りスマホアプリをひらく。
スマホによって電車通勤という一見退屈そうな空間も楽しい空間へと変わる。
スマホ本当にありがとう。
そのアプリとは「ネットもテレ東」
これがあれば今年の頭2月に出た新作のサ道がみれるという情報を昨日入手していたのだ。
今日の帰り道はこのサ道をみてモチベを高めるぞ!と決めていた。
コロナというご時世の中でサウナの喜びをかみしめる素晴らしい作品だった。
ぜひまだみてない人がいたら見てほしい。7/6まで配信予定だそうだ。
サウナモチベ最高潮になったところで
ホームサウナ蓬莱の湯へ。
ホームのほと蓬莱のほで、ほゆと我々はよんでいる。
今日は奇数日で男性なバイブラ水風呂。
最高な水風呂だ。
日本一の水風呂と言われているサウナしきじと十分戦える水風呂だろう。
ほゆのサ室はガラス張りになっており、外でととのっている人たちを眺めながら蒸すことができる。
みんな気持ちよさそうだ。
俺もすぐそっちに行くよと
天国に行くことをワクワクしながらじっくり蒸される。
ここのサウナは温度計をみると85℃程度しかないが汗が滝のようにでる。
ikiとボナサームのダブル熱源のおかげだろう。
そして不定期のアロマロウリュウによる快適な湿度アップも忘れてはならない。
そんな最高なサ室のあとは日本代表クラスの水風呂だ。
さ、さいこうだ。
そして今度は眺めらる立場となり
昇天する。。。。。
ととのったァー
原田泰造のととのったぁーの映像が頭にうかんでにやにや。
3セットきっちりととのった。
明後日金曜日は熱波師のイベントだ。
サウナーよ、サウナモチベをあげてのサウナは格別だ。サ道をみろ!
[ 静岡県 ]
今日は同期の結婚式
ととのったきれいな気持ちで式にのぞむ
9時開店ごろに訪れる
10時には出て、準備したい
今日は1セットだ。
体を清める
まわりには楽しそうに話をするおじいさま方が。
朝からたくさんの常連のおじいさま方であふれているのが、ここ蓬莱の日常である。
自分もおじいちゃんになっても通いたいなぁーと思いながら温泉へ。
温泉で体をしっかりあたためる
我々はこれを下茹でとよんでいる。
いざサウナ!
女性店員「ロウリューしまーす!」
神タイミング!
ロウリュのタイミングにあたったのは嬉しい。
猛烈に暑くなり、7分で脱出
水風呂はいつも通り天然水サイコー
今日は横になってととのうときめていたので、横になる。
太陽がキンキン
これはもはや日光浴
と気づけば意識はどこえやら
目を覚まして時計をみる
10時半????
10時には着替えて準備しなければーーー
と思っていたのに
気持ち良すぎて爆睡してしまった、、、
冷えた体を温泉でもう一度あたためて(余裕ないくせに)
帰路につく。
結婚式にむかう電車には予定通りのれた
しかし結婚式にむかう電車は緊急停止
急遽磐田浜松間をタクシー移動
磐田駅にて
俺「浜松まで!」
タクシー運転手「電車使わないんですか?」
電車を知らない青年のようにあつかわれた。
そりゃそうだ。昼間っかれ磐田駅前から浜松駅前にのるアホはいないからな。
サウナーよ、時間がない時の外気浴は要注意だ。
[ 静岡県 ]
「壮大な岩上にてととのう」
今日は金曜日!
1週間の仕事の疲れを吹き飛ばすといえば?
せーの!
「サウナ!」
である。
今日はそんな金曜日のひとときをお伝えする。
定時で退社した私はサウナへむかう。
サウナ好きの集まりサ部の後輩とは現地合流だ。
サウナに入った後夜ご飯を食べる約束だ。
気軽にサウナにいける後輩、そして会社近くにサウナがあるというのは素晴らしいことだ。
合流した後輩といざ入場。
ここは回数券を買うと17時以降なら900円から650円くらいとかなり安くなるからおすすめだ。
入場すると日はまだくれておらず、あかるかった。
体を洗い、清める。
ゆっくりと温泉につかる。
磐田袋井掛川などのエリアでは1番の泉質だろう。
和の湯帰りはいつもポカポカだ。
あ、そうそう、温泉に入って体温を上昇させること、我々はこれを下茹でとよんでいる。
後輩と楽しいトークをした後はいざサウナな。
サ室は露天スペースにある。
10人入れるか?というくらいの小さなサウナで、ななつぼしや喜多の湯に比べるとややマイルドな温度だ。
8分できっちり汗をかいたら水風呂だ。
ここの水風呂は天然水でとても気持ちいい。
すこし温度が高い(たぶん20℃くらいか?)ので16℃くらいまでさげてくれることをずっとねがっている。
永遠にはいれそうだなぁーと思いつつも、岩上外気浴へ。
ここ和らぎの湯の醍醐味といってもいいだろう。
ととのい用のフラットチェアに加えて、大きな岩の上でととのうことができる。
この岩の上でサウナ童貞を卒業した人をもうすでに2人確認している。
久々の岩上外気浴、、、気持ちいい、、、
夜風が気持ちよく、星もみえる。
広大な露天風呂スペースの岩上できれいにととのった、、、、
その後も順調に3セットととのうことができた。
サウナあがりには森町の七福神というつけ麺と餃子が最高にうまいお店でサ飯だ。
サウナあがりの飯は本当にうまい。
サウナありがとう泣泣
サウナーよ、よきサウナ友、よきサウナ、よきサウナ飯があればなんでもできるぞ!
[ 静岡県 ]
「3セット目の前にオロポ」
今日の藤枝の最高気温30℃
「もう夏か!」
と日付に目をやる
6/8? 温暖化は深刻な様子だ。
そんな汗臭くなった夜はサウナだ!
車を30分走らせてむかったのは
用宗みなと温泉
火曜日は「サウナの日!」らしくサ室がいつもより+5℃される。
平日の夜であれば、人も少なく居心地の良さが増す。
浴場へ。
汗臭い体をきれいに洗い流し、発汗を促進させる。
高濃度炭酸泉浴槽につかり発汗を促進させる。
我々はこれを高濃度下茹でとよんでいる。
いざサウナだ。
前回の蓬莱の湯では久々のととのわない苦しみを味わった。ゴッドファーザーに永遠のととのいを依頼したくなった(サ道 ウェルビー栄の回を参照のこと。)
サ禁というアドバイスをいただいたが、サ禁をできるメンタル力はなく、純粋にサウナと向き合う。
さぁ、いけるか。
サ室は意外と混んでおり、7/8定員という状態
今日はサ室に入った瞬間からいけそうな気がする。
調子のいい日はサ室にはいった瞬間にわかる。サウナーならばこの気持ちはわかるはずだ。
15℃のキンキンに冷えた水風呂にはいり、外気浴。
この前彼女に男性の露天風呂は音楽なんか流れてないよと言ったがしっかりながれていた。
これがまた時の流れをゆっくりと感じさせてくれる優しい音楽だ。
ととのった。。。
ご心配をおかけした皆様ありがとうございました。(1週間もたたず復帰してしまいました笑)
2セット目もきれいにととのった。
2セット目を決めたところで脱衣所へ。服をきて売店へとむかう。
そう、今日は2セット目が終わったら売店へ行ってオロポ(スマホの予測変換におろぽとうってオロポが1番先に出ないあたり、サウナーとしてまだまだだ)を飲もうと決めていたのだ。
ここ用宗みなと温泉では売店でオロナミンCとポカリを買うと、食堂で氷の入ったグラスをもらえ、オロポを作って飲むことができる。22時には食堂がストップしてしまうので、2セット目の間にはさんだのだ。
う、、、うまいいい。
砂漠で水を飲んだ時のように体に染み渡る。
少し、オロポを飲みながら休憩したら3セット目だ。
これもまたしっかりととのった。
サウナーよ、用宗みなと温泉のオロポを体感せよ。
[ 静岡県 ]
「俺にもととのわない日が、、、」
ヤッホほーらい♪
ヤッホほーらい♪
さて今日は我らが最強ホーム
蓬莱の湯
略してほゆである
ほゆの「ほ」にはホームの「ほ」と蓬莱の湯の「ほ」がかけられている(だからなんだというツッコミが浮かんだあなたはかなり頭がいい)
サウナ:ikiとボナのダブル熱源
水風呂:天然水の水風呂
外気浴:ひらけた空とととのい椅子
男女偶奇数日で入れ替えで
奇数日が男性水風呂は天使の羽衣をぶっこわすバイブラ水風呂だ
さらにアロマロウリュの日というものがあり、2時間おきにアロマロウリュをたっぷりとかけてくれる。
「こんな最高なサウナがホームというのは羨ましいですね!」
という声が聞こえたところで本日
本日は奇数日なので男性風呂がバイブラ
しかもアロマロウリュの日!
が、ととなわない
あまりにも最高コンディションすぎる故か
全然整わなかった、、、泣泣
未だにサウナは奥深い。
ばっちりととのう日となかなかととのわない日がある。
皆さんはどういう時にととのいやすくて、どういう時にととのいにくいとかコメントしてくれたら嬉しいです。。。
[ 静岡県 ]
彼女「最近ととのわないの」
俺「え?」
彼女「スランプなの」
サウナ今日も行くかと決まった矢先の話だった。
サウナーにとって、ととのわないことほど苦しいことはない。
さわやかに行ってハンバーグ食べるのを禁止されるくらいの苦しみか?
いや私にとってはそれ以上だ。
なんとかわいそうなことか。
とののわないと言えば
名作 原田泰造主演サ道の第7話
偶然さんのととのわないからのゴッドファーザーへの永遠のととのいからのウェルビー栄という神回
今日はこれをみてサウナモチベをあげる。
サウナイキタイ、、、
よしホーム蓬莱の湯だ!!!
と思ったら嫌な予感、
そうだ今日は休業日だった。。
行く前に気づいて良かった
笑福もこの前行ったしということで
用宗に決まりだ。
車に乗り込むやいなや
サ道主題歌サウナ好きすぎをかける
2曲目はDISHのSAUNA SONG(こんな曲あること今日初めて知ったけど笑)
俺たちのサウナへのモチベーションは最高潮で用宗温泉に到着。
2人ともととのえますようにと祈りながら
入場。
まずは体を清める。
今日は暑かった。汗がきれいに流せて気持ちがいい。。
次に高濃度炭酸泉でじわじわと体温を上昇させる。
我々はこれを高濃度下茹でとよんでいる。
1st
コロナの影響で8名定員で7人
意外と人いるなぁ。
3段中の2段目に陣取る。
ここのサウナは木のにおいが心地よい。
それではご褒美フィーバータイム
水風呂だ。
ここの水風呂は天然水な上に15℃まで冷やしてあり、めちゃくちゃ気持ちいい。
ああ、仕事の疲れがかなた宇宙の藻屑となった。。。
それでは外気浴へ。
ああ気持ちいい。
ととのっ?うん?
なんか決まらないぞ?
うん、きてしまったかスランプ??
いつもなら10分弱くらいまでは気持ちいいなぁーーと思いながら外気浴するところが1、2分で気持ち良さが消えてしまった。
このあっけなさは、すごい花火大会と思って行ったら、あれもう終わり?となったあの経験と同じような感覚だ。
俺はもうととのわないのか、、、
2nd
今度は運良く3段目最上段1番奥に陣取れた。
用宗は1番奥の3段目が暖かくておすすめだ。
至福の瞬間水風呂へ。
さっきよりなんか断然気持ちいいいい。
外気浴へ!
さぶしず、連続ととのわない記録は1回でストップ。
最高にととのった。
3rd
これもバチコンとののった。
サウナーよ、大丈夫あなたは必ずととのえる。自分を信じろ。
[ 静岡県 ]
Bikiyoku
サウナあがりにバイクで夜風を突き抜ける外気浴のことをこう呼ぶことにする。
これは最高なのだ。。。
さて本日は久々のななつぼし。
月曜日は恒例のフットサルからのサウナand終電タイムアタックである。
9時半ななつぼし到着!
10時15分には浴場を脱出しなければバイクで藤枝まで帰る悲劇の始まりである(125ccのスクーターだから絶対やだ)
つまり45分タイムアタックサウナ
緊張感(そんなものはないが)がただよう中、スタート
最近彼女に汗臭いと言われる男性フェルモンたっぷりの体をこれでもかと入念に洗い、清める。
清めたところで温泉に入り、下茹での完成
さ、1stセット
今日はガラガラで広いサウナの最上段でどぅかどぅか汗が出る。
ななつぼしってこんなに気持ち良かったっけ?と思いながらあっという間の8分
水風呂へ。
本日の水温は15.3℃
16℃が一般的に適正な水風呂温度と言われる中でこれは冷たい。
最高に気持ちがいい。うん、いい。すごくいい。。
外気浴だ。
外気浴スペースが充実しているのもななつぼしのいいところ。
ととのい椅子に腰掛け昇天。
最近の気候はサウナのベストシーズンともいえる気持ちよさ。
1stでバチコンに決まる。
おっと、俺には残り時間があったのだった
時計は10時3分を指していた
サウナ10分+水風呂、外気浴は、バイキヨクで決まりだ。
2セット目を終え、着替えてななつぼしを後にする。
バイクにまたがり、
夜風にあたる。
なんて気持ちいいんだ。
こんな外気浴があったなんて。。。
「あああきもちいいなああなああ」なんてボソボソ言っていたら駅に到着。
今週もフットサルandサウナから始まる最高の1週間の予感がした。
サウナーよ、あえてのバイク買ってバイキヨクをするのだ!
[ 静岡県 ]
「どこの水風呂が好きか」と聞かれたら
聖地サウナしきじ、あるいは
ここ島田蓬莱の湯と答えるだろう
蓬莱の湯は水風呂にとてつもなく力をいれている。
アルプスの天然伏流水という天然の冷たい水に加えてナノ水化されている。
さらに木の湯ではこの究極の水風呂がバイブラで、ぶくぶく水の泡風呂となる。
天使の羽衣が壊されて最高に冷た気持ちいい。
※木の湯と石の湯が、偶数日と奇数日で男女入れ替えで、奇数日が男性が木の湯だ。
さて、そんな蓬莱に朝からイン。
同棲彼女と。
俺「今日は偶数の日だから女風呂がバイブラだね!」
彼女「ねらってた」
なんと土曜日にサウナにいこうか誘ったが日曜日がいい!と要望していたのは
すべてこのバイブラに入りたいという欲望からだったのか
彼女のなんとも計画的緻密な
こいつできる。。
そして完全なるサウナーだ。
今日はドライサウナ高温の日の模様
たしかに熱い。
ikiとボナサームのダブル熱源サウナ、やはりやるな。
そして極上の水風呂
あああ、これこれ!!
バイブラがなくとも最高に気持ちがいい。
ずーーーと入りたくなるほどだ。
ととのい椅子はすべて埋まっていたので
木で作られた素敵なフラットスペースへ。
木の影から太陽の光が突き刺し、サイコーだ。。。
まるで大自然で外気浴しているかのような気分になれる。
日曜の10時からととのい椅子が満席とはサウナーたちにここ蓬莱がサイコーなことがそろそろばれはじめているのだなと嬉しい反面、混むようになるのかなぁーと複雑な心境。
と思いながら2セット目
これまた最高な水風呂へ
今度は気持ちよすぎて長く入りすぎた。
ととのい椅子がまた満席
大丈夫だ蓬莱には
石の長椅子がある。
ここでしっかりとととのう。
なんて最高な施設なんだ。
回数券をかえば
たった600円程度でこの至福の時間を味わえるのだ。むふふ
3セット目もしっかり水風呂を堪能して
ととのいましたとさ。
サウナーよ、最高の水風呂を求めているなら蓬莱へこい。そしてバイブラの日をねらうのだ!!
[ 静岡県 ]
「サウナハットかけがあるということは、、」
笑う門には福きたる
人は幸せだから笑うのか
笑うから幸せなのか
哲学者のようなことを思いながら
第二のホームサウナ笑福の湯
昨日はサウナの聖地しきじに行ってきた。
同棲彼女としきじの感想を話しながら、サ道しきじ編を鑑賞
どんどん2人のサウナ欲は爆発し
平日の21時15分をすぎていたが
気づけば2人は車に乗って走り出していた。
笑福の湯へ到着21時40分
さすがに人も少ない。
回数券と常連面を出して入場
後から気づいたが、LINEのクーポンがあった(損した)
ちなみに笑福も蓬莱もLINEやってるので友達登録をおすすめする。
さて浴場に行きますか。
体を清める。
ジャグジー風呂にはいる
暖かい温泉で体をあたためる。我々はこれを下茹でとよんでいる。
下茹でがすんだらいざサウナへ。
30人ははいれる大きなサウナは3人ほどの快適空間。
最上段に陣取りしっかり汗をかいた。
水風呂は温度計はないが17℃程度に調整してあるとのこと。
水風呂横にはサウナハットかけがある。
サウナハットかけがあるところはサウナーの気持ちがわかっているんだろうなーと信頼ができる。
サウナ、水風呂ともに蓬莱には劣るが十分気持ちいい。
そして外気浴へ。これは蓬莱と同レベルか上かくらいか。
横になれるビーチチェア2つととととのい椅子が5脚ほどある。
そして広がる開放感がたまらない。
今日も一発目から決まったぜ。
2セット目は10分最上段で
水風呂へ。
笑福の水風呂のそばには
水風呂とサウナの効能が書いてある。
どちらにも「ダイエット効果」とある。
これは私の長年の疑問だが
ダイエット効果あるのになぜ
サ室のおっさんはぽよぽよな人が多いのか?
私の仮説では、サウナに入るとご飯が2倍上手くなる。
そのためサウナに入ってダイエットするが、サウナ後のサウナ飯でリバウンドするのだ。
サウナに入って水風呂で交感神経と副交感神経が入り乱れるように、体脂肪が体を入り乱れるのだ。[解説おわり]
とか考えながら2セット目もビーチチェアでしっかりととのった。
今日は2セットでばっちり決まったので、水風呂に入って試合終了。
最後に一言
笑福、蓬莱と家の近くにこんなクオリティのサウナがある私は幸せだ。そしてサウナーの諸君、外気浴中に口角を少しあげるとサウナの多幸感が増すぞ!笑う門には福来たるである。。
[ 静岡県 ]
「水風呂○○という貴重な体験」
サウナしきじ
午後半休をとって平日の昼間に後輩と2人で
ここは何度きても胸が高まる
まさにサウナ界のディズニーランド(ディズニーそんな知らんけど)
1400円の入浴券を購入。ディズニーランドにしては破格だ。さ、入場。
あれ、水がふってきてないぞ、、、
サウナしきじの水風呂は滝のように天井から水がドバドバふってくることが有名だ。
今日は滝なしかぁーと思いながら体を清める。
平日の昼間にもかかわらず20人以上のサウナーを確認
みんなも休みをとってきているのだろうか。
体を清めたら、温泉下茹でだ。
熱い!リアル下茹でだ。
体温がぐんぐん上昇されたところでサウナへ。
まずはフィンランドサウナからいただきます。
フィンランドサウナと薬草サウナの2つから選べる。薬草サウナは猛烈に熱いのでまずはフィンランドから。
ってフィンランドも熱い!
しきじって何℃だっけと温度計をのぞく。
120℃??さすが桁違いの暑さだ。
地獄のような8分が終わり天国へ
天国と地獄〜サイコーな2人〜
自然かえってしまうかのような気持ちよさ。
ととのい椅子はサウナーでしきつめられているのでベンチへ。
座禅スタイルで昇天
いつものスーパー銭湯とは格段に違う気持ちよさ
体が心から気持ちいいーー!と訴えかけてくる。最高やないかーーーーい!
2セット目は薬草サウナ
意外と熱くないな。俺もサウナーとしての実力をあげたぜ!と思っていると「ごぉーーー」と高温の蒸気が下から襲ってくる。
薬草サウナの本気をくらった勘違いサウナーはすぐに脱出
日本一の水風呂へ。
今度はととのい椅子で昇天、、、、
昇天していると、「ごぉーーー」と水風呂の方から音が聞こえる。
なんと滝が復活したではないか!
3セット目はフィンランドからの滝水風呂!!
おい最高か?こんなうまいメインディッシュどんなシェフにもつくれんぞ!
気持ちいいいいいい!
ととのい椅子にて、未だかつてないととのい。
そして未知との遭遇
店員がポンプをつかい、水風呂から水をすいあげはじめる。
裸(フル〇ンである)のおじいちゃんが掃除を開始。
近くの外国の方も水をバケツで追い出す。
水はカラカラになる。
どうやら水風呂は定期的に入れ替えをしてるのである。なんと贅沢な。
入れ替え中はお持ち帰り用の蛇口が使えなくなる。
お持ち帰りしたそうな青年があたふたしていると、フル〇ンおじいちゃんが「ついであげるよー」と言って、水風呂に注がれる注ぎ口から水筒に聖水をいれてあげていた。もしかしたらあのおじいちゃんは神の使いかもしれない。
[ 静岡県 ]
「2セット目に〇〇が意外といい」
本日は有休なり。世間は働いている中、
サウナに行くなんてなんて優越感。。さて今日は、ボナ&ikiダブル熱源、天然水風呂で有名なホームサウナ蓬莱の湯へ。我々は略して、ほゆとよんでいる。彼女も休みをとったので朝からサウナデートである。
サウナーよ、彼女はサウナーにかぎるぞ!
朝11時チェックイン。人は平日の朝ということもあり非常に少ない。着替えをすませる。浴場へ入ると
5〜10人ほどととのえる石の長椅子がある。
いつもおじさんで満杯なのに、今日は一人もいないことにテンションがあがる。
体を洗い、清める。
申請なサウナ室に入る前に体をきれいにするのはサウナーとしての最低限のマナーである。
体を洗った方が体の表面の汚れがとれて汗が出やすいらしい。
ガラガラの温泉にはいる。
ああ有休っていいなーと
再度優越感をかみしめる。
温泉に入って体が温まった(我々はこれを下茹でと呼んでいる。)ところでいざサ室へ!
ここのサウナは椅子の下から熱を発するボナサウナとサウナストーンを高く積み上げたikiサウナがある。
ikiサウナには定期的にロウリュウのサービスもやられている。
あ、あつい。
やはりダブル熱源のパワーは今日も健在である。
これはバチコンととのうぞ。
と思いながら8分をカウントする。
6分でもう出たい泣泣
これを我慢すると水風呂が気持ちいいぞと言い聞かせて2分。8分がたつ。
水風呂だーー!
き、気持ちいい。
ここの水風呂は天然水を使った極上の水風呂である。
スーパー銭湯では最強だ。
露天スペースにならぶ4つ中の3つはお先にととのわれていた。
残りの1つにすわり、朝サウナモチベを高めるためにみたサ道のイメージで、、、
ふぅーーー!ととのったーー!!
万華鏡のような世界がひろがる。
さ、2セット目だ。
サ室に入ると
「ロウリュサービスです〜」と
サウナーならみんなが笑顔になる
女性の声が!
そうここ蓬莱の湯は9時半で2時間に1回ロウリュサービスがおこなわれる。
サウナストーンを高く積み上げたikiサウナ
に水がドバドバそそがれる。
幸せの蒸気がサ室に広がる。
あつきもちいいい!!
平日の朝ということもあり、こんな最高なサ室に私含めて3人、もったいないほどの気持ちよさだ。ただ、暑すぎて10分予定が8分で水風呂へ。気持ちいいいいい。ロウリュをくらった後はいつも以上に水風呂が気持ちいい。朝から何も食べていなかったせいか外気浴中に頭がくらっときたので脱衣所でデカビタ休憩。これが最高に気持ちいいので、ぜひやってみて欲しい。文字数上限だ。
[ 静岡県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 1
合計:1.6セット
一言:
新規会員割引2200円で入ったが、なかなかいけず。
ととのいました。
[ 静岡県 ]
〜湿度の高さはサウナに影響するのか?〜
さて本日はフットサルからサ部の日。
仕事、フットサルをやって、疲れた体の状態でサウナを満喫する最高の1日である。
仕事を終えて、フットサルにむかう。
スポーツをやっていると仕事のことを忘れて夢中になれることは非常に良いことだ。
スポーツやるために残業をやらないように頑張ろうとも思える。
何か趣味を持っているということは非常にいいことだと思う。
「平日によくフットサルとサウナなんて行くねぇ」と周りからよく言われる。
「毎週リフレッシュできて最高なのになんで皆やらないんですか?」と逆質問は毎回飲み込んでいる。
慣れてしまえば全然次の日もきつくはない。
フットサルを終えたのは21時
ホームサウナ喜多の湯に駆け込む。
21時半くらいといったところか
終電に乗るには浴場を10時10分には
出る必要がある。
ととのいタイムアタックの始まりである。
フットサルで出た汗のにおい、ほんとに臭い、いやーめちゃ臭い
きれいに流す。
もうこれだけですでにめちゃ気持ちいい。
さぁ温泉だ。
白のにごった湯につかる。
気持ちいいい。
これを最高級下茹でと我々は呼んでいる。
といっても今日呼んだのが初めてである。
さぁ、1セットで決めるぞ!
全集中、サウの呼吸!(たぶんもう古い)
て、あちぃぃぃ
久々喜多の湯にきたってのと
雨で湿度が高いせいか今日は
猛烈に暑い。
暑い時ほど俺はこう思う。
水風呂気持ちいいんだろうなぁ
外気浴気持ちいいんだろうなぁ
たった8分だったが非常に長く感じた
この長さは国語の授業と同じくらい長い。
時計をみてもみても進まない日々が懐かしい。
最後の2分を気合で乗り越え
メインディッシュ水風呂へ
きもてぃーーーーーーー
みきてぃーーーーーーーといいたくなるほどの気持ちよさ
サ室で暑いと感じる時はだいたい水風呂はこうなる。
最高だ。。。。今日は外気浴きまるぞ。
露天のととのい椅子に腰掛け昇天
1セットで今日もしっかりととのいましたとさ。
湿度が高い日はサ室が暑く感じるし、ととのいやすい気がするなぁ!
「たった600円で買える幸せをいつもありがとう!僕らのホームサウナ喜多の湯!」
[ 静岡県 ]
「新たな水風呂の楽しみ方とは」
ホームサウナ蓬莱!
我が家では頭文字をとって、ほ湯と呼んでいる。
家の近くにこんな最高なサウナがあって良かったと毎回思う。
彼女は家族で健康ランドを満喫との情報がはいる。
サウナーとして、その情報で燃えないわけがない。
藤枝の車も少なくなったところでイン。
日曜日夜19時
雨もさっきまで降っていたが止んだ模様。
常連らしく回数券を出す。
今日の男湯は左か、、、
ほ湯は男女風呂が入れ替わる。
右の方がただでさえ気持ちいいほ湯の水風呂がバイブラになっていてめちゃ気持ちいいのだ。
ひとまずざんねんな気持ち。
しかし、普通の水風呂でさえ一級品なのだ。
と気持ちを切り替える。
浴場へのドアをあけると
そこには気持ちよさそうに
座っているおじさんが5人もいるではないか。
ほ湯には10人ほどがかけられる石作りの整いスペースがある。
ここに座っている人をみると、自分もおいつくぞという気持ちになる。
体をしっかりと清め、下茹でだ。
温泉に入ること、これを我々は下茹でと呼んでいる。
清め、下茹でが完了したらサウナだ。
入り口にはサウナハット置き場があり
サウナへの力のいれようが伺える。
あ、あつい。なぜか今日はすごく暑く感じる。
広いサ室にはまばら人がいたが
3段中最上段に陣取れた。
8分がすごく感じた。。
水風呂、、、、
き、気持ちいい。
真夏のランニングの後に水をぶっかけられたような快適さ。
バイブラなくてもここの水風呂は気持ちがいい。
さて露天の休憩スペースへ。
ととのい椅子が4つほどある一つに陣取る。
あああ、ととのったぁ〜〜〜
目をゆっくりとあけると
2つよライトがこちらを照らしていた。
まるで楽園にきているようなそんな気分になっていた。
しっかりととのったところで2回目
2回目も熱いいい。
テレビでは米が13℃の水にさらされており
俺もそこにダイブしてー
とか思っていたら10分がたち
水風呂へ
米もこれくらい気持ちいいのかなぁ
と思いつつ水風呂を堪能
露天の先ほどの椅子とは違う場所に陣取り、、
ばちぼこととのった。
2回でばちぼこ整ったので今日は
ここで水風呂に入り、終了。
あ、そうだお伝えするのを忘れていた。
水風呂に入った時である。
自分のお尻を手で触り少し左右にゆらしてみて欲しい
これが最高に気持ちいい。
サウナーよ水風呂で新たな境地へむかうのだ。
[ 静岡県 ]
「なんだ天国ってここにあったんだ。」
TAKI駐車場
そう、今サウナーの中で話題となっているテントサウナの聖地である。
サウナ天竜という団体が無料でテントサウナ体験会を実施している。
川沿いでテントサウナ→川にダイブ→川沿いでインフィニティチェアでととのうという、これ以上ないコンディションである。
しかも無料で軽食、飲み物もいただけるという至福の空間である。(駐車場代だけは700円かかるが4、5人でいけばタダみたいなもんだ)
カンパをあげることは可能なので、感謝の気持ちをお札にこめることをおすすめする。私の場合は硬貨にこめることが多いことは秘密である。
サウナの聖地しきじのあるここ静岡。
またも聖地が生まれたのである。
中部静岡のしきじ
西部浜松のTAKI駐車場
静岡人でよかったぁぁぁぁぁ
と、心の声がもれたところで
今回のお話にはいりたいと思う。
駐車場につくと700円を支払い駐車。
今回の体験会はテントサウナが2つ。
大きなテントサウナ(10〜15定員ほど)
小さなテントサウナ(2〜4定員ほど)
まずは大きなテントサウナ
4人くらいのがらがらで
少し物足りないのでセルフロウリュ
そう、テントサウナはセルフロウリュで体感温度の魔術師になれるところが最大の魅力の一つである。
ロウリュをしたことにより非常に気持ちいい。
湿度があがり体感温度がガンガンあがる。
気づけば水風呂、、ではなく川にダイブしていた。
水風呂では潜ることがご法度なところが多いが、ここでは泳ぐことすらオッケーだ。(ま、川だしね)
天然の冷たい水は本当に気持ちいい。
これはまさに1980円のマッサージを受けている人が5万円の高級マッサージを受けているような気持ち良さだ。(そんな高級なマッサージあるんかも知らんけど。)
川からあがる。
体をふきふきしながら、運営側が準備したインフィニティチェアには目もくれず
いつもは自宅のベランダに堂々と居座るマイインフィニティチェアに腰を落とす。
き、気持ちいい。
目をつぶるとマイナスイオンが全身にしみわたる。(理系の私はマイナスイオンの効果には懐疑的ですが、こんな時は信じたもん勝ちです。)
目をあけると太陽の光が木の葉の隙間からふりそそがれる。
ふと思う
そうかここに天国があったんだ。。。
と、ととのった。
銭湯でととのえるか不安になるほどの満足度。(次の投稿を参照、島田でしっかりととのったので視聴者の皆様は心配せず!)
文字数制限あんのこれ?続き知りたい人はコメントどぅぞ
サウナーならこの聖地はマストバイ
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