さぶしず

こんな施設が閉店するなんて。

ここ喜多の湯はとても思い出深い場所だ。

就職で静岡県に移住した私は
まだサウナには目覚めていなかったけれど
同期と毎週のようにここ喜多の湯にきて
温泉につかりながら語りあった。
もちろん晩御飯は一蘭で。

その後同期の結婚などがあり、
なかなかくる頻度がへってから
サウナとの出会いだ。

藤森のYouTubeをみてから
はじめて実践してみたのが
ここ喜多の湯だった。
あの時の感動は今でも忘れられない。

そこからフットサルの後輩を誘って
サウナへの道へといざない
サ部の結成である。

これによってかけがえのない大切な後輩ができた。
彼らのおかげで今まで以上に毎日が楽しくなった。

そんな同期との仲を深めてくれた
後輩との仲を深めてくれた
素敵な場所を提供してくれた
喜多の湯ありがとう。
あと半年きってしまったが
最後までよろしく。

今日も最高なサウナありがとう。

本日は彼女が実家に帰らせていただきますデーなので独身貴族のような1日。
あ、別にケンカしたわけではないのでご心配なく。

1日の締めはホーム蓬莱。
の前に腹ごしらえ。
無性にとんこつラーメンが食べたくなり
初の池めんへ。

ご飯とかキムチとか高菜とか食べ放題なのね。
さいこうか、おい！
食べすぎた。。。
またこよう。

お腹パンパンで行くやめようかなと一瞬思ったが気づいたら蓬莱へ。

駐車場パンパンだと？？？
それもそうだ。
今日は無料券がもらえる月に一度の風呂の日。
サウナ待ちも覚悟していざ。

食堂も混んでいる。

さて着替えて浴室へ。

多い。。。
お風呂が芋洗い状態だ。
まずは体を清めに洗体。

その後自身も芋となる。

しっかり下茹でできたらいざ。

サ室は、、、
最上段こそ満席だが結構すいてる。
良かった。

このサ室は本当に気持ちいい。
心拍数140越えればサ室を出る基準にいつもしているのだが
今日はテントサウナを昼間に味わったせいか
一気に160越え！！！
160なんてしきじ級。
今日は水風呂なしで、炭酸風呂へ汗を流してダイレクト。
冬はこれおすすめ。

昼間もサウナに入ったことだし
しっかり体を温めて本日は帰宅。

オロポを飲もうと思ったが胃袋をラーメンが圧迫していて断念。

サウナーよ、「蓬莱は風呂の日が狙い目だ。」

「冬のサウナ攻略法とは」

久々な彼女とのホームサウナ

冬は外気浴が寒く、足が遠のいてしまう。
個人的には春秋がサウナのベストシーズンだと考えている。
サウナで心地よくあたたまり、
水風呂が気持ち良く
外気浴がとても決まる。

その次が夏だ。
外気浴が暑すぎるのが難点ではあるが
水風呂が最高に気持ちいい。

最後に冬
外気浴が寒いのが夏以上に難点
ととのい椅子に座っている時間が極端に短くなってしまう。
現状私がみつけている最適解は2つ
1つ目は、しきじのような内気浴？スペースが充実しているスペースにいくこと
2つ目は、ななつ星のようなぬる湯へ水風呂後に直行すること。
他に冬のサウナを満喫するコツがあればぜひともコメントいただきたい。(切実)

さて、本題
久々のホームサウナにくると実家に帰ってきたような安心感
入り口に入るといい香りがするのが好きだ。

靴箱をすぎるとサウナあがりか？
ご飯を食べている光景が好きだ。

回数券を提示する。
あ、今日は女湯がバイブラかぁー
とガチャガチャのような楽しみが好きだ

今日も丁寧に掃除されている
そんな脱衣所が好きだ。

洗体する
シャワーの量がすこし弱いんじゃないの？

下茹でする。
ゆもみの湯で下茹でするのが好きだ。

サウナ
熱が逃げない二重扉
入り口に設置された氷
サウナ室に広がる素敵なアロマの香り
ふかふかのマット
黙蒸と書かれた素敵な知らせ
ボナとikiのダブルパンチ
ロウリュによる適度な湿度
あ、おれここのサウナ好きすぎだ。

水風呂
あふれでる天然水
暑すぎず、ぬるすぎない絶妙な水温
角に座ると冷たい。
最近は頭からダイブオッケ！
あ、おれここの水風呂好きすぎだ


外気浴
外気浴スペースにたくさんのととのい椅子
足が冷たくならないように？足置き用の木
さ、寒いいいい
すぐに温泉にバッグ
気持ちいいい

それから3セット決めて、オロポ。
オロポ大好きです。

「サウナーよ、ホームの好きを数えてみよう」

本日は彼女が仕事のため、前から行ってみたかったこちらへ来訪。

控えめに言って最高である。

静岡市葵区とは思えないほどの大自然。
古民家を改造したと思われる建屋で受付。

2000円の2時間コースでイン
銭湯に比べるとすこし高いかもしれないが、それだけの価値はある。
毎日頑張る自分のご褒美としてぜひ。
今日はお仕事がんばった彼女をご飯作ってお出迎えするために2時間で。次回は彼女とフリータイムだな。うんうん。

ここはちなみに洗い場もお風呂もない。
川辺でテントサウナをする感覚でくるといい。
つまり、水着がマストだ。
レンタルもあるらしい。

更衣室で水着に変身。

下茹でできないので、いざテントサウナ。

もうすでに3人ほどいらっしゃる。
「ロウリュします」の掛け声とともに蒸気が立ち込める。
こ、これだ。テントサウナ中毒になってしまう最大の由来はこれだろう。
スーパー銭湯などとは違い、ロウリュが無限にできる。
温度は70℃程度だがしっかりあたたまる。
フィンランドのサウナはこんな感じなのか？と未来のフィンランド旅を想像しながら時をすごす。
本当に贅沢な時間。
心がどんどん浄化されていく。
人に優しくなれる。

さ、水風呂！

1人用が2つ。
大きな浴槽が1つ。

まずは大きな浴槽をいただく。
優しい肌触り。これは天然水か？

そして無数に設置されているインフィニティチェアに横たえる。

インッフィニッティいいイィーーー！！！！
冬の外気浴寒いじゃんと思っているお前！
ここにはサウナポンチョという冬外気浴を最高にととのえてくれる装備品を無料で貸して出してくれる。
これなら冬でもしっかり外気浴できる。
こんなに気持ちよくなっていいだろうか、、、、

その後5セットほど入ってしまった。
テントサウナはなぜか何回でも入れてしまう。

1人用水風呂を堪能したり
たき火をみながらととのったり
無料のコーヒーを飲みながら屋内でゆっくりしたり

本当にこんな最高な施設たててくれたオーナー様ありがとうございます！！

「サウナーよ、また１つ静岡にディズニーランドができたみたいだ。」

「めでたいめでたい」

6時起床！
大垣サウナ！に行くためにこんな朝早く起きたわけではない。
朝の弱い婚約者を起こすためだ。
1/3から仕事とはかわいそうである。
あ、先日私さぶしずは、彼女さぶのしずこと婚約した。ヒャダ夫妻のような仲良しサウナ夫婦になれるように尽力する。

彼女を見送ったら準備。
名古屋の大学の後輩に婚約報告も含めて新年明けましてサ旅だ。

以前から行ってみたかった
大垣サウナ。
事前にYouTubeなどでモチベをあげていざ。

後輩と合流。

さぶしず「婚約しました。」
後輩「あ、僕もです。」
めでたいめでたい。
実はこの後輩とサウナに入りながらサウナに一緒にいける彼女を作ろうと誓い合った。
その後、後輩は彼女でき、1ヶ月遅れで私はさぶのしずこが彼女となり、後輩は婚約、1ヶ月遅れで私も婚約
ほぼ同時期であり、感慨深い。
サウナがキューピットであったと言っても過言ではない。

お互いの近況を語りながら名古屋で、
名古屋タンメンを事前サ飯としていただく。
う、うまい。

前置きが長くなったが大垣サウナへ。

ノスタルジックな外観にテンションがあがる。
あなたがディズニー好きであるならば、ディズニーランドに着いた時のあのテンション。それに近い感情を覚えた。

入場すると上品なおばさまが笑顔で迎えてくれる。
お金を払うと靴を受付に預けてロッカーキーをもらうという独特なシステム。

年季を感じる施設ではあるが非常に清潔感があり素敵だ。
地元の人に愛されている所以だろう。

いざ、浴場へ。

サウナ、水風呂、お風呂1つずつと洗い場だけの非常にシンプルな内装。
外気浴スペースがないのはしきじと同じ。

洗体、外気浴をすませていざ

カラカラホット系の昭和サウナだ。
110℃近い温度と静寂につつまれたサ室。
汗がバクバク出てくる。
こ、これは期待できるぞ

水風呂へ
や、やわらかい。。。

休憩用？と思われる椅子に座る。

完全なる昇天。

しきじといい外気浴がないのに
サウナと水風呂のコンディションがそろうと
休憩のクオリティが低くてもバチコンととのってくれる。

その後、2階の休憩室でオロナミンCとポカリまぜて自作オロポを飲みながら休憩ひと眠りしてから再度ととのって帰路に。

今年はいい一年になりそうだ。

「サウナーよ、今年もよろしくお願いします」

アクトシティ浜松
ここ浜松に住んでいれば誰でも一度はみたことがあるはずの超有名ホテルである。

このサウナはサウナイキタイの投稿数が非常に少ない。

それもそうである。
ここオークラアクトシティのサウナはホテル宿泊者専用でしかも2000円の課金が必要となり、かなり敷居が高い。
ただ、無料会員になると半額の1000円課金で入浴可能なので会員登録1択だ。

29階のサウナへ。
受付をすませ、案内担当の方から浴場へ案内される。
プールを横目に更衣室へ。
さて、浴場へ
タオルとバスタオルは無限使いのようだ。

洗体。5人ほど座れるコンパクトな仕様
湯船も1つだけ。
しかし、29階からの絶景で、しかも夕陽が沈んでいくのを眺めることができる
これだけでととのいそうだ。
しっかり下茹でしてからサウナ室へ。
現在はコロナのせいで2名限定。
広さ、サウナ仕様は磐田グランドホテルと同じくらいと言ったところか？詰めて最大8-10人くらい座れそうなシンプルタイプ。
ただ、温度が105℃ととても熱くしかもカラカラカラカラで肌が真っ赤になるほどだ。
テレビがない静寂タイプ。
水風呂もしっかり冷たく最高。
ととのいスペースがないので
バスタオルで体をふいて、バスタオルを体にまいてリクライニングスペースへ
き、きもちいいい
しかも絶景を眺めることができる。
冬の外気浴は少し寒いので、おすすめだ。
しかもポカリが無限にただで飲むことができる至福。

磐田グランドホテルみたいにビジターオッケーだったら最高だなぁー。
GOTO再開したらぜひ体感すべしだ。
※お金に余裕のある方は今すぐ体感すべしだ。

「キングオブホーム」

久々の蓬莱
今日は彼女が飲み会
ソロサ活である
ソロサ活は笑福に行くことが多いが
蓬莱のサ室の居心地の良さが欲しい
あの香りと絶妙な湿度と温度
露天風呂がみえる解放感
ikiとのダブル熱源
これが600円ちょっとで入れるのは
どう考えてもおかしな話だ
ありがたき、キングオブサウナ、、

蓬莱へ着くとヤッホ蓬莱のBGMが
モチベーションを加速させる

いつも通り回数券を提示して
今日はバイブラ側だ。

平日の夕方にもかかわらず
たくさんのお客さん

地元に愛された素晴らしい施設だ。

体を洗体し、お風呂へ。
我々はこれを下茹でとよんでいる。
冬の下茹では入念に。

サ室で発汗しにくくなり
なかなかととのわない原因となる。

さぁ、念願のサウナ
このワクワクは小学生が
クリスマスプレゼントをもらうときの
ワクワクに等しい。
小さいころはラジコンが欲しかったなぁ。
今はいいのか悪いのか
物欲のない人間へと変わり果ててしまった。
サウナ欲は高まるばかりだが

お、たくさん人がいる。

黙蒸とかかれた木の板がikiにかかっており
なかなかかっこいい。

みな静かにそれぞれの安らぎの時間を

さて水風呂だ。

他の人の投稿にもあったが
潜るのはＯＫ

体をしっかり洗ってから
はじめてダイブしてみる！！
気持ちいいいいいい
ぜひダイブしてみてくれ！
とぶぞ！！

最近は外気浴は寒いので中でゆっくり
ととのった〜

2回目もきっちり決まり

その後は温泉に長くつかって
ぽかぽかで帰宅。

サ飯は最近ダイエット中のため
家で野菜豊富な回鍋肉
自宅はサ飯登録できないのね

この後彼女と彼女の後輩が家にきて
酒飲んでつまみバクバク食べたことは
秘密だ。

しきじリフレッシュ

磐田から藤枝に引っ越して良かったことはたくさんある。
その一つがしきじに40分程度で行けるようになったことだ。

最近は彼女が仕事で私だけ休みの有休はしきじに行くのが定番となりつつある。

彼女もサウナー。
「私は仕事なのに、なんでサウナとかいってんのよ！！！！」
と怒ることもなく
「いいなぁ〜、楽しんできてね！」
と非常に理解ある人である。

そんな彼女を駅まで送り、いざ聖地へ。

あ、今日はゴミ捨ての日だった。

しきじへの高まりは毎日のルーティンすらも妨害してくるのだ。

通勤ラッシュをすぎたくらいともあり、
渋滞もなく9時到着。

消防自動車がきていた。

サウナ火災？？

本日は点検とのこと。

セーフ。

それでは1400円というクオリティを考えると安すぎる至福の入場券を購入し、行きますか。

平日朝だからスカスカと思いきや
8割くらいは休憩イスがうまってる。

さすが聖地。
ここには平日も土日もないのか。

とはいえ
比較的すいている。

洗体、下茹でをすませていざ！

今日110℃を超えるサ室
からの最高峰の水風呂

あああああああ
いきてててよかったねねねねね

水風呂からあがるとすぐに体をふきふき

館内着をきて2階へ

この2階での休暇が個人的には最高に気持ちがいい。

その後スマホでU-NEXTをみてから
飽きたらサウナへ。

今度は薬草へ。
あまりの熱さに毎度数秒で脱落してしまうが、
今回はタオルを使って顔を全部覆うスタイルでチャレンジ
これが非常に快適。
薬草が無理な方はぜひやってみてほしい。
足はあぐらをかくほうが熱風に直接当たらずによき。

薬草→水風呂→2階休暇
→しょうが焼き定食
これがほんとにうまい。。。。
毎回そればっかり食べるねと
彼女にバカにされるほど
このしょうが焼きが大好きなのだ。

お腹いっぱいになったら一眠り
からのサウナからの一眠りからのサウナ

って最高の無限ループで本日は終了。

しきじでリフレッシュされた私は元気満々でたくさんの料理を彼女にふるまった。

しきじに快く送り出してくれるのは
私の機嫌が良くなることを
彼女はもうすでに知っていたのかもしれない。

しょうが焼き

これを食べに行ったと言っても過言ではないでしょう。

久々こんなにととのった、、、

今日は早く帰って、彼女とサウナに行こう！
定時でダッシュ！！
ウキウキしながら電車に乗る。

うん？愛野でとまる。

事故で運転見合わせ、、、、
まじか。。。。

まてどまてど、再開の見込みはたたず。

よし、お腹すいた。
ご飯を食べようと改札を出る。

幸楽苑の暖かいご飯が体にしみる。

さてと電車は
や、やはり再開の見込みなし。

ななつぼしでさくっとサウナして
サウナ終わった頃には再開

悪くないだろうーふぃ〜

ななつぼし、、、、
あいてないだと？？？

カミサマワタシハナニヲシタノデスカ？

西のホームよ空いててくれい！

喜多の湯サンキュー！！
ってことでこちらへ。

水曜日の夜だというのにたくさんの人。
特に若い人が多い印象。

駅で電車を待って冷え切った体を下茹でしてサウナで燃え上がらせ、水風呂カットの外気浴

あああ最高。。。

2セット目は
水風呂をいただく。。

あああ最高。。。

からの外気浴ではなく、
露天風呂。。

あああ最高。。。

体をぽかぽかにして

再開してるかなぁー

し、してないだと？？

とりあえず最終に合わせて駅に向かう。

10分遅れで最終電車が到着。

めでたしめでたし。

サウナーよ、緊急事態が起こった時それはサウナチャンスかもしれない


明日はリベンジサウナだ。

幸楽苑 磐田岩井店

ラーメン

寒い時はラーメンがしみますね

朝ウナに行こうと言っていた。

気づいたら昼だった。

そんな日もあっていいんじゃないのか？

てことで彼女とホームへ。

「駐車場すいているねぇ。コロナが減ってきて、他の娯楽へむかうことでサウナに来る人が減ったのかな？」

「昼だからでは？」

あ、そうだ。
朝のおじいさま方のラッシュが終わったこの時間帯は1番すいておる。

今日は男性が石の湯(女性は木の湯)
石の湯の特徴は
サウナの温度高め→好きポイント
水風呂バイブラなし→木の湯にはバイブラ
白い超音波風呂→これ気持ちいい
温泉に浸からないと横になれる外気浴スペースにたどり着けない→これ残念

バイブラ水風呂で木の湯の方が人気だが
実は個人的には石の湯の方が好きだ。
サウナの温度が高くてととのいやすいからだ。

1セット目
しっかり下茹でからのサウナ
やはりサウナが暖かくて気持ち良い
奥義水風呂カット
1セット目から水風呂に入るとこの時期ひえるのであえて水風呂はカット
彼女にこれをおすすめしたが絶対に水風呂はカットしない宣言をしていた。
みんなはやってみてくれ。
温泉を経由して寝転がりととのい、、、

2セット目
10分しっかり暖まったら
水風呂。
蓬莱の水風呂とオセロは
角をとるのが定石だ。
角から水が出てていてめちゃおすすめだ。
ととのい椅子で昇天
最近では1番飛んだ
魂抜けた、、、気持ち良い

3セット目
なんと今日はアイスロウリュの日ではないか！
店員さんがサ室にむかうのをみて急いでサ室へ。
店員の合図とともに
アイスがlkiストーブの上につまれていく。
アイスがじわじわととけ
じっっくりと湿度が広がっていく
き、気持ちいい
初体験、くせになりそう。

8分でしっかりきまり
角をとり
ととのい椅子で本日3度目の天国へ。

食堂でオロポを飲み彼女をまつ

サウナーよ、アイスロウリュいいいよ

蓬莱、ウェルビー、キャビナスと十分戦える

先日結婚式のため福岡へ。
福岡といえばもちろん
ウェルビー福岡、キャビナスだろう。
やべ、キャビナスまだサ活かけてない。

期待満点で乗り込んだわけだが
ふと感じた。
あれ、蓬莱ってここと結構戦えるんじゃね？

A サウナ:Ikiストーブ
A 水風呂:天然水バイブラ
B 外気浴:ととのい椅子とウッドデッキ
S コスパ:600円

や、やはり強い
野球ゲームパワプロ風にアルファベットをあててみると、イチローがいた時のパワーだけBを思いだすようなバランスの強さ。

俺はここにたった600円で入っているのか
なんとおそろしい。

今日入って感じた
やはりここはキングオブホーム

少し寒くなってきた
水風呂をあがり
体をしっかりとしっかりとふくと
おすすめは1回ふきあげて、タオルをしぼり、もう一度これでもかとふきあげる
外気浴長持ちするぞ

少し寒くなってきた
水風呂をはいらず
ダイレクト外気浴
外気浴長持ちするぞ

ぜひやってみていただきたい。

サウナーよ、蓬莱はサウナ界のイチロー

フットサル後サウナ最高