Kobako14

お盆だからかな？いつもより静かな館内。
そして豚キムチはアッツアツ、辛い。でもうまい！

祝！もー超祝！
数ある温浴施設を乱れ打ち続けた結果。ついに到達！100施設目。いや〜自分の中では大記録。他人から見たらあっそーって感じな珍記録。これを通過点に引き続き黙々と蒸され続ける所存です。

という流れで謹んでお邪魔いたしますのは、幕張の大海原に裸体を晒しちゃうという、あらゆる面で開放感。いやーめでたいなぁ。
しかし平日でもこんな混んでるのね。夏休みだから？若い兄ちゃん達や家族連れ多し。サウナ室ないで座るとこ難民になり立ち尽くす事態に！

施設としてのポテンシャルは高し、新しいみたいだしね。JFAってことで兄ちゃん達は翼くん岬くん気分か！

こちらのサウナ室は広め、そして中央に島があるレイアウト。
入室していきなりこの島に寝そべる人あり。でも寝てられる熱さじゃないんだけどなこれ。でもみんなオリンビック中継に注目してる。そういえばスタッフのお姉さんが「オリンピックにチャンネルかえまーす！」とリモコンを手にしてサウナ室に。誰か要望したのかな？

オリンピック中継は関係ないと思うが人が増えてきた。しかしここでグレープフルーツの香りのミストサウナを独占状態。おおなんだか美味い！鼻が。
あとまさかここで出会えるとはオロポ。

ここはホテルに併設型の温浴施設。それはいいけどお湯が黒い！館内に入ったときから薬草っぽい香りの正体はこれか？冷たいほうの水風呂まで真っ黒である。

サウナ室も温度計の表示よりも熱く感じる。いやいや熱すぎだよ。なんか地の底から沸き上がるような熱さ。黒い湯と関係あんのかな、たぶんないと思うけど。

露天っぽくない露天スペースに腰掛けるも、熱さが全然ひかない。

あー熱い！でも勝ちにいきます。ということでカツ丼・・・

いや〜一気に暑くなりましたね。そんな中はるばる北関東まで。県庁所在地の前橋駅からまっすぐのアクセス良好。とはいうものの早めの時間だったのか、サウナ室もほぼ独占か２人ぐらい.劇場や講堂のような立派なつくりなのだがややもてあまし気味か？
ちょっと長めに蒸されたあとは水風呂へ、こりゃつめた〜い。
露天スペースでチェアーに身をまかせ外気浴。なんだけど真夏の太陽がジリジリと、こりゃ暑すぎだわな。

いろいろと評判を聞くこの銭湯。そのうち訪れたいと思っていたのだが今回ようやく初見参。

「銭湯」とはいうもののはるかに超越したレベルか？いろんな種類のお風呂でまず楽しませてくれる。ああ、いるだけで面白い。でもサウナ室はやはりガチな熱さだ！かなり本格的だよね。サウナも水風呂も結構広め。ここ高ポイント。銭湯とはいえハイスペックである。なるほど次から次へと人が入ってくる大盛況なわけだ。

ここまでレベルの高さを堪能してたわけだが、２Fの食堂が美味かったというのがさらにポイントアップ！ホントに銭湯なの？こりゃ何回でも来たいね。他のメニューも気になるきになる。

ここは埼玉県久喜市。駅からも結構離れていて自然な風景に囲まれている。そんなスーパー銭湯サウナin埼玉。すっかりおなじみの流れ。

そんなに混んでなかったけど何となく年齢層高め。っていうか湯船のほとんど熱め。これでピンときたかもしれない案の定サウナ室すげー熱い。100度いってるじゃん？なら仕方ないよね。足の裏が熱くて華麗なステップを余儀無くされる。サウナ室が一段低く、入り口近くに熱源が鎮座する設計、逃走（退室）経路を確認しておこう。

もう一つのかまくら型サウナもそう、こちらに至っては入り口が小さい。かがんで入る。中には窓とかはない？テレビはある。閉所苦手ってわけではないけど、閉じ込められたらおー怖っ！

すごい！座ったままケツが洗えるイスなのか？画期的！健全だ。健全イス！
それはともかく地下2階まで潜入して広がるこの空間。
浴槽もテレビもこれでもかってくらい充実感、同じようなスタイルのサウナ室がふたつ、うん！どっちも熱いってことで良いではないか。水風呂も同じくふたつ、これもどっちも気持ちいいってことで良いではないか。

サウナ室満員御礼。ソーシャルディスタンスじゃなく平時でもこれは入りすぎ。
最前列（下段）は70度？の表示だったが・・・最初カラカラなのに途中で一気に汗ズブ濡れ状態になる。
個人的に優しさを感じたのは水風呂の手前のかけ湯がぬるめなとこ。俺みたいなヘタレはこんなことでも幸せ。その水風呂は深さが良かったのじゃ。他の人が入ってきてもあまり干渉しない広さ＆深さなのじゃ。
「水風呂の前には掛け湯で汗を流すのじゃ！」王様を模したキャラクターがこんな感じでお願いしていたのじゃ！

混んでたけど、このご時世レモンサワーを提供していただけるだけでも幸せです。

サウナ室内５段まである。20人以上入れるみたい。
最上段と最下段に座り分けてみた。確かに一番上はあつーい！でも一番下も・・・やっぱりあつーい。

広いと結構人が入るものだな、退室するときも人をかき分けるほどだ。大きめの水風呂に滑り込みたくなっちゃうなこれ。

上野のShizukuは先日お邪魔いたしましたが、ここもやはりコンセプトは同じようなものなのね。

年齢層が高めの他のサウナ施設よりほんっとに若いニイちゃんたちが多いな。ということで世界よ、これが日本の黙欲だ！皆んなで意識すればちゃんとできるものである。この調子この調子。

でもサウナ室は狭いな、６人限定仕様。漢（おとこ）缶詰状態。

ここは千葉県野田市。今日もまた暑い日だぁ。
青空と流れる雲を露天スペースから仰ぐのって最高だね。

サウナ室は広め、上段と下段それぞれ温度計が付いている。上の方のは見えなかったんだけど。ソーシャルディスタンスのため等間隔にマットが敷いてある。熱源の近くに座ると下段とはいえ熱くなるな。玉のような汗が吹き出すのをしばし観察。

スイーッとなめらかにエントリーできる水風呂。なかなかベストな広さと深さ。これはおそらくみんなが求める理想のカタチ。