2021.04.12 登録
今日は上野周辺でまだ訪れていなかった、センチュリオン上野へ。ここはサウナというよりホテルの赴きが強い、綺麗な受付。サクッと90分コース。
浴場は狭く、バイブラやジェットバスがボタン式。シャワーは個室に仕切られていて、立って浴びる方式になっている。サ室も狭いので、5~6人入ればいっぱいになる。最初は自分含めて2人だったが、徐々に増えて退出時には5~6人になっていた。
サウナは100℃ちょっとだったが、オートロウリュウが発動すると、かなり熱い。ちょうどストーブ横の席にいたので、熱々だった。そして名物の水風呂は、この日14℃。バイブラ発動すると、もうキンキンで最高。
ここはゆっくりする感じではないので、90分コースでちょうどよい感じ。空いているかどうかが、ここの鍵。
[ 東京都 ]
今日はレインボー新小岩に初訪問。以前、レインボー本八幡に訪れて気に入ったので、こちらも来たかった。密を避けて、11時から訪問。
サウナはミスト、中温、高温の3種類あるが、まずは1番低温のナノミストサウナから。入った瞬間ミントの良い香り。ミストサウナには珍しい、二段構造。上段で10分。熱帯雨林風の内装とBGMに、こだわりを感じる。
次は中温の通称ふくろうサウナ。こちらも良い香り。室内の照明は暗めで、ふくろうが数匹。静かで、とても心地好い。ストーブ前のふくろうが涙を流すほど心地好い。
さて本命、レインボー名物・灼熱の高温サウナであります。まずは二段目で1セットだが、ここでも充分に熱い。そして次は、地獄の最上段。熱いというより、痛い。リストバンドもアチアチになるほど。ここでアウフグースとか、絶対死ぬと思った。114℃の後に、14℃の水風呂へ。その差100℃。この温度差が癖になります。
サウナ後は、食堂でナポリタン。やはりレインボーは、新小岩も最高だった。
[ 東京都 ]
密を避けて、昼前からサウナセンター。
人気のサウセンなので早い時間でもそれなりに人はいたが、皆マナー良く快適。非常階段の扉前にととのい椅子があるが、良い風が入ってきて気持ち良い。2セット目で早くもととのってしまった。さらに2セットは最上段で、計4セット。水風呂は最初16℃だったが、4セット目を終わった時には15℃になっていて、よく冷えた。
そして、食堂でかき氷無料サービスもあり。やはりサウセンは良い。
歩いた距離 1.2km
[ 東京都 ]
久しぶりに戻って来ました、ニュー大泉。相変わらず渋い大泉は、近頃のサウナブームに流されることなく、安定の混雑無し。
ドライ3セット+スチーム1セット後、小休憩をはさんでドライ1セット+スチーム1セットからのロウリュウタイム。ロウリュウの時間に合わせて若干客が増えても、6人程度。軽快なトークなどは無く、ビート板で地味に扇がれる。1扇ぎ目はそれほどでもないが、2扇ぎ目はかなり熱くなる。浅い水風呂に横たわるのが気持ち良い。
やはり、落ち着いて入りたい時は大泉に限る。
[ 東京都 ]
今週2回目のサウナも下町銭湯。今回は昨年11月にリニューアルオープンした、三ノ輪の改栄湯に初訪問。
自販機でサウナセット入浴券を買い受付に渡すと、手首にバンドを巻かれ、サウナ使用客専用ロッカーの鍵をもらいます。改装されたばかりなので、内装はピカピカです。内湯には白湯、炭酸泉、ジェットバスがあり、露天にサウナ、水風呂、シルキーバス。
サウナは定員8名だが、実際は7名が限界か。室温は114℃でかなり熱い。特にストーブ前は下段でも熱い。8分が限界だった。水風呂は18℃と温めだが、バイブラがでていて冷たく感じる。椅子は露天に6脚あり、外気浴が気持ち良い。
入浴後はロビーでオロCフロート。今日も良くととのいました。
男
[ 東京都 ]
今日は鶯谷にある人気の銭湯、萩の湯へ。
銭湯にもかかわらず、サウナも水風呂も広い。この日のサウナは93℃だったが、熱く感じる。まず中段で2セットし、3セット目を5分過ぎたところでサウナマット交換。仕切り直しで上段で3.5セット目を完了。この日の水風呂は16℃。バイブラ出てるところに入ると、ガッツリ冷えます。そして外気浴で良くととのいました。
サウナだけでなく、炭酸泉や光マイクロバブル湯など様々な風呂もあり、2階には食堂もある。銭湯価格でこのクオリティは素晴らしい。混むのだけが難点。
[ 千葉県 ]
骨折から復帰3回目は、新しいスパ銭「幕張温泉 湯楽の里」に初訪問。幕張海岸すぐ近くで、駅からは無料送迎バスがある。この施設は入口から出口まで、ほとんどがリストバンド式。
軽く温泉入ってから、まずは岩盤浴へ。毎時0分にロウリュウと、毎時30分にナノミストアトラクション幻夢がある。ロウリュウはそれほど熱さを感じない。ナノミストは霧に包まれて面白いが、15分と長いので後半きつい。屋外休憩所のハンモックが気持ち良い。
さてメインのサウナだが、室温は92℃。毎時0分にオートロウリュウがあり、3回に分けてサウナストーンに水噴射。さらに風が吹き、かなり熱くなる。水風呂は16℃。なかなか良い冷たさ。そして極めつけは外気浴。露天風呂スペースからは東京湾が一望でき、風が心地好い。椅子も多数設置。
結論として
長所:外気浴最強
難点:混雑、会話する若者グループ多い
男
男
[ 千葉県 ]
今年新しくできたスーパー銭湯。南柏駅から線路沿いに、徒歩約12分。入店から退店まで自動精算式。岩盤浴セットで入店。
まず浴室の温泉で温まってから、岩盤浴へ。5つの部屋があるが、特徴的なのはミュージックロウリュウ。30分ごとに音楽に合わせての自動ロウリュウが行われるが、かなり熱い。強い風が吹き続けるので、肌を出しているとやけどしそうな熱さである。休憩スペースでは無料でコーヒー、フレーバーティーが飲み放題。これだけでも、岩盤浴を使わない手はない。
さて大浴場のサウナは、塩サウナとオートロウリュウサウナの2種類ある。塩サウナは顔に塗る泥パックも置いてある。オートロウリュウサウナの室温は100どで、15分ごとにオートロウリュウが行われてる。ロウリュウの間隔が15分とは、なかなか攻撃的である。水風呂も14℃とキンキンに冷えていて、椅子も多数設置。サウナーを完全に意識したつくりである。
最近のサウナブームを意識して造られた、なかなか素晴らしい施設だが、難点は混雑。特に若者のグループ客が多く、浴室内でよく喋ることである。15時以降からは混むので、できれば平日の午前中から利用するのがオススメ。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
都内のスパ銭が営業自粛中、銭湯のサウナも使用休止中ということもあり、サウナ施設が混雑しているようだ。午後は混みそうなので、午前中を狙う。今日は上野オリ3へ。1と2は訪問済だが、3は初。
動線はオリエンタル3兄弟の中では最難関。受付、ロッカー、休憩室は2階にあり、浴室は地下にある。地下までは階段を乗り降りしなければならない。
浴室はオリ3兄弟の中では最小。例のボタン式ジェットバスは水温熱め。ラジウム温泉の浴槽は別になっていて、こちらはぬるめ。
サ室もオリ3兄弟の中では最小。室温100℃でオートロウリュウあり。2セット目にオートロウリュウのタイミングに合い、しっかりと温まった。3セット目は最も熱い2段目ストーブ横。
水風呂は14℃としっかり冷たいが、体感はそこまで冷たく感じなかった。
アウフグースもあるが混みそうなので、緊急事態宣言解除後に再訪して体験したい。
男
[ 埼玉県 ]
サウナというより、湯治場である早稲田天然温泉めぐみの湯。とにかく泉質がよい温泉が特徴。
サウナは室温88℃、水風呂も19℃と数字上でのポテンシャルは低い。しかし、ここのサウナは必ずととのえるのである。その秘密は温泉にあり。まず濃厚な温泉にゆっくりと浸かって温まってからサウナに入ることで、低い室温でも十分に汗をかく。体感は90℃を越えている感じ。
水風呂は19℃よりも体感は低く感じ、水質も良い。
そして椅子は中に2脚、外に4脚+リクライニング3脚+長椅子と、ととのい場所は多い。
何より良いのが、いつも空いていること。
サウナとしての実力は高くないが、何度も訪れてしまう場所である。
男
[ 東京都 ]
落ち着いてサウナ入りたい時は、ニュー大泉。午前中に3時間コースで入店。
浴室入ると先客が1名、ととのい椅子で爆睡中。身体を清めて、まずはドライ下段➡️水風呂➡️上段➡️水風呂の2セット。ドライサウナの室温は100℃で、水風呂15℃の黄金比。ニュー大泉とサウナセンターのサウナは、私の肌に合ってとても心地よく入れる。
ここでスチームサウナを1回はさむ。サ室入ってすぐにスチームが噴射されるタイミングの良さ。真っ白な霧に包まれ、幻想的雰囲気に微睡む。
最後にドライで締めて水風呂上がったところで、爆睡中だった先客起床。ほぼ貸し切り状態のサウナは、最高である。