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ミンガラーバー

2021.03.21

1回目の訪問

前日から宿泊で利用。市民ですが、札幌市旅行気分でした。

以前に来たときとは全く質の異なるサウナとなっていました。
3つ主な要因があると思います。
1番の要因は水風呂の水温。
2番目はストーン横直ぐ側の2つのベンチ。
そして3つ目はスタッフロウリュの始動です。

水風呂はピリピリと肌に刺さる水温まで落としています。
朝は止めていましたが、夕方の時間は掛け流しになっていて、水温は低いまま。
炭をろ過に使用するなど、多くを二コーリフレに学んでいる様子が伺えます。

ストーン横に、ベンチが置かれました。
サウナストーンからとても近くに座ることができます。
豊富な質のよいストーンですから、その熱線を利用して身体をあたためることが可能です。
角度が異なるので、2つのベンチに交互に座ると体の両側面を温めることが出来ます。

スタッフロウリュは、アロマ水が独特。また、潤沢に使用しています。
昨日18:00は梅。19:00は白樺でした。
梅はこちらの湿っぽい雰囲気によく合っていました。白樺もとてもアロマ香が厚く、よかったです。

アウフグースに関しては、ブロアーを使用したり、うちわを使用したりと、独自性を模索していると感じました。もともとオートロウリュ向けのサウナ室デザインと思います。工夫なさっているようです。

オートロウリュの際は、ストーンから1番遠い位置、サウナ室入って右側の上段がポイントです。蒸気噴射の勢いで生まれた蒸気の対流は、こちらに集まります。十分の熱量が楽しめます。

梅や白樺の他のアロマもあるのでしょうか。またスタッフロウリュに行ってみたいと思いました。

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ミンガラーバー

2021.03.19

4回目の訪問

大通を駆け抜け18:00ロウリュ直前にチェックイン。
18:00はバイソンしまださん。こちらの熱波師さんでも熱いことで知られていますが、今日はそれほど熱くないように感じました。
先週末、池袋かるまるのロウリュを受け、とても熱かったので単なる温感の差だったのだと思います。

19:00はひわたりさん。前回、デビュー戦に立ち会った方です。数週間でずっと慣れていることに感心。
デビュー戦で吉井さんに、旋回を褒められていましたが、本日受けた感じとしてもとても旋回がパワフルで、風のうねりがよいなと感じました。
丁寧なロウリュもいいですね。性格が表れてているようです。
目を瞑りながらのアウフグースも、必死な感じがして応援したくなります。満員だったかと思いますが最後まで振りきっていました。デビュー戦は吉井さんと分けて半分ほどでしたから、それを思いかえすとすばらしいことです。これからもがんばってください。

20:00はフェノーメノ葛西さん。
本日は2段目で受けました。
サウナストーンとアロマ水の使い方がすばらしく、どうしたら限られた水の量で最大限に熱くできるのかをよく研究されているようです。
淵から滴る水滴も、おそらく熱くしたい、という思いと、経験から得たロウリュ方程式の上でしょう。
2段目にいながら、だんだん降りてくるペパーミントの爽快な蒸気に逆らうように気分は上がって行き、思わず天を仰ぎみました。

フェノーメノスパーク!を受けてみて改めて感じるのは、この方の運動神経のよさです。風の塊の生み方を知っているように思われます。タオルに神経を通しているのでしょう。野球選手がバットに神経を通すように道具を扱うかのように…
これは、池袋かるまるでは味わえない。そのように感じながらサウナ室を出ました。ととのったのはいうまでもありません。

本日もありがとうございました。

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ミンガラーバー

2021.03.14

3回目の訪問

6:00時から朝ウナを楽しみました。休憩スペースに降り注ぐ太陽光線。春の朝のやわらかい日光が惜しみなく降り注いでいました。滞在の最後は日光浴で締めました。

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ミンガラーバー

2021.03.13

2回目の訪問

夕方から深夜にかけて、3セット薪サウナを楽しむことができました。

前日は清掃中だった巨大樽。蒸しサウナにも挑戦です。手を上に上げて立つことが出来るほどの高さ。本来座って使用するのでしょうが、立って蒸されてみました。
3分もすると、蒸気があまりに濃く立ち込め、喉が熱いほどの温度になってきます。5分扉を閉めたままでいれば、危険を感じる熱さに。扉を少し開けて空気を入れました。6分間、充分楽しみました。岩サウナは、オートロウリュがあり、3回と6回の時間が設定されています。一度、試しに6回の連続オートロウリュを、四段目で受けてみました。熱量の高さ。蒸気の濃さ。こちらのサウナの最深部。アウフグースなしでも、休憩時気がつくと皮膚の薄いところがピリピリ痛い。そんな熱量です。サウナ室の四段目と六連続ロウリュの組み合わせ。深みを用意して、浅い一段目まで、あくまで個人の好みで選択して受けられるところが良いです。しかしこちらは、大量のストーンが1段目の目の前にあり、一段目はそれでストーンからの熱を受けられる、という利点もあります。浅瀬のない岩場。
スタッフの方のロウリュでは、バケツいっぱいのアロマ水を、何回かにわけてかけていました。四段目に残った方は誰もいませんでした。熱に強い、とかそういう問題ではなく、皮膚感覚の反応に従うべき熱量の豊かさです。

ちなみに、前日にヒノキとシダーウッドのブレンドと紹介されていたウッドブレンドのアロマは、本日はユーカリとシダーウッドと紹介されていました。鼻腔に飛び込んでくる香り成分。

薪の香りほど鼻腔をくすぐるものもありませんがこのアロマも、似たような力を持っていると濃い香りの蒸気の中で感じました。

最後は薪サウナで締めました。
炎を見つめていると独特の集中力が呼び覚まされます。身体が熱を帯びるに従って炎からは目を逸らしたくなりますがそれでも見つめます12分計を見て時間がくるまで
見つめたら退場。水風呂へ。薪サウナからのサンダートルネード。25℃の水風呂で浮遊浴移動の距離があり動線の設定からするとイレギュラーでしょうが最寄りの水風呂への動線を破る価値のある流れです。追い込んだあとの石階段は要注意です手すりもあるので慎重に降りましょう。

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ミンガラーバー

2021.03.12

1回目の訪問

薪サウナは予約制。一度に4名のみ利用で、1時間に三交代。まずは予約タグをとりに行きました。桶の中にはひとつだけタグがありました。予約の時間までは、他のサウナ室に入りました。巨大な樽を横目に階段を降りまずは、岩サウナ室へ。四段。札幌には、4段のサウナ室はありません。先ずは2段目。身体を慣らそうということが目的。間もなくして、スタッフによるロウリュが始まりました。アロマは、シダーウッドのブレンド。ジュワー…たくさんのストーンが、ケージに入っているのですが、そのストーンの塊に大量のアロマ水が注がれました。
ぶわっとアロマオイルの香りと蒸気の熱が襲ってきます。徐々に上からも蒸気が降りてきて板挟みになるような形で、熱と香りに包まれる…サウナ室のデザインでこのようなことができるのだと学びました。木の香りはぶ厚く、鼻腔に迫ってくるようでした。
水風呂。7℃のジャグジー付き水風呂。ピリピリとした皮膚感覚が楽しい次は25℃の水風呂に。心地よい温度で、水の膜に包まれます。普段、水風呂の入浴は普段は長くて2分分ほどですが、こちらはより長く入ることが出来ました。すでに皮膚は温度差を感知しているため身体の感覚はそれの差異にピントを合わせるような具合でゆっくりと時間をかけて近づいていきます。ベストと思われる水風呂から出るタイミングに焦点を絞り身体の声を聴きながら、定めることができます。その結果、はじめての施設ながらそして、目的だった薪サウナを後に控えながととのいました。休憩は、屋上の外気浴スペース薪サウナ前。静止している天幕のひだがうねうねと迫ってくるような感覚。そして久々の東京の空気を十分に味わいました。いよいよ、薪サウナ。どのようなことかと楽しみにして入ると暖炉が細長い部屋の隅に置かれ、その上にサウナストーンがあります。スタッフが新しい薪を一本くべてくれるときに、暖炉の扉を開けるのですがその際の薪の香りは4人が横に並んで座る広くはない細長いサウナ室に満たされ鼻腔を強くくすぐります。とても印象的です。入室中、鏡に映る暖炉の炎は、フィンランドの薪サウナでは見られないものでしょう。現地では、火を消してから入室すると聞きます。炎はゆらめき、その視覚的な効果はロウリュの音と重なって独特のハーモニーを生み出しています。炎のゆらめきとロウリュの音を同時に楽しむのであれば、暖炉側に座ったほうが炎が見てとりやすいかもしれません。今思うと、一本の薪をくべるその扉の開閉時間も、薪の香りの演出のために考えられたものなのかもしれません。隣接している1人用の水風呂に、入り、リクライニングで外気浴。きがつけば25:00時過ぎでした。

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ミンガラーバー

2021.03.10

3回目の訪問

水曜サ活

チェックイン

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ミンガラーバー

2021.03.06

2回目の訪問

こちらのロウリュとアウフグースのサービスは力をもっています。

人の行動に照準をつける力です。

それは、熱波師の方々が、ジリジリする蒸気のなか
百回、二百回と赤く重いタオルを振り続け
息を切らしながらも
私たち私設利用者の身体めがけて
最後の風を確実にあてるべく
神経を集中させるその瞬間の感動による
力であるのではないかと思います。

ロウリュに間に合わせるべく

周囲からはほとんどどうかしているのではないかと思われる心配をよそに
まさしく脇目もふらず
最大の集中で仕事を進め、
区切りをつけ

狙いを定めた時刻に
こちらの入口へ。

11:45に入場しました。
12:00のロウリュに間に合い
19:00まで7回参加することができました。

佐藤さんのサイレントでは
柄杓からこぼれおち
ストーンに徐々に染み入る
水の
きらめきと
歓喜のさけびに
興奮と安らぎの絶妙な均衡を楽しむことができました。
ご本人の丁寧さと気配りのなせること
サウナ室内の風が見えているかのような
天井と壁を利用した対流は
ラバンファーの香りでリラックスした心の隙間に
油断するなとでもいうように
背中のほうからすくうように熱い風を
送りこんでくれました。
ゾクゾクとし
私も一瞬、身体で風の流れを見たような気がしました。

戸田さんのすーっの合唱や
須藤さんの、ご使用になる華麗な旋回の舞い
前田さんの初めてロウリュを受ける方への文字通り熱い心配りのサービスなど
楽しむことができました。

本日デビューした熱波師の方がおられ
あたたかいサウナ室で
吉井さんのあたたかいご指導場面を見ることができました。
貴重なことです。
熱波の呼吸、というのもあるのだと
気がつくことができました。

最近長時間サウナに入りすぎたためか
変調気味で
ロウリュも時間を測って入りました。
55分に入ると、20分以上入っていることもありますから
熱波師の方々もおっしゃっているように
無理は禁物です。
いつもは最後まで応援するのですが、
今日は心の中で感謝を言い
先に退室することもありました。

改めまして、熱い風を
ありがとうございました。

またこの風をつかむべく
狙いをさだめて参ります。

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26

ミンガラーバー

2021.03.02

5回目の訪問

今日の札幌は大雪です。気温も低く、風もあるので、砕けた雪がパウダー状に街全体を覆っています。

ミニ大通も雪に埋まっていました。

こんな日はまずは温泉です。
身体に染みました。思わず、最高だな、と独り言…

いざサウナ室へ。

最近、長時間入りすぎたのか身体の反応に変調があり

今日は時間を決めてのぞみました。

10分、8分、7分とだんだん減らすデクレッシェンド法。

休憩は外気浴を中心に。水風呂も組み合わせました。

外で椅子に座り、空を見上げると、雲がものすごい勢いで流れていきました。

休憩スペースは四方を壁と窓で囲まれ、風はあまり抜けないのですが
それでも時折、上空からすくうような風が流れてきます。

積もった雪をさらって舞うと

キラキラと細かい粒子がきらめきとても美しい光景でした。一瞬のことなのですが。

身体に雪のパウダーがふりかかることもあり、ひらいた汗腺をしめてくれるような感触でした。

しかし失う水分は多く

今日もビタミンとミネラルの補給は欠かせません。

とりあえず、レモン水で乾杯!
海藻のサラダも食べましょう。

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2021.02.28

4回目の訪問

今日の札幌は暖かく、大通のビルの間から大倉山方向を眺めると、空が淡いオレンジ色に綺麗に暮れていきました。

所用を終え、いざサウナへ。

休憩中に空をみたいと思い
こちらへ向かうことにしました。

サ室は満員。
2、3分並んで入り、下段へ。

浅く腰掛け、ボイラーに出来るだけ近づきました。

手のひらを上に向け熱を感じながら
14分。

そのまま外気浴へ。

椅子に腰かけると、ちょうど星が出てくる時刻でした。

屋根の際からのぞく一番星。
太陽の光ではなく
その反射の光でもなく
人工の光でもない

光。

時間の刹那に瞬く無数の色を

じーっとみて

湯気の立ち昇るからだの境界線を感じようとこころみ

やがて寒くなり

温泉につかりました。

寝湯に入り
7分ほどサ室に入って
空をみると
いつのまにか薄曇りで
星は全く見えなくなりました。

求めることと、タイミングというのはあるものです。
物事のタイミングは、気づきそのものであるようですね。

本日購入した
Marks and webのボディソープとシャンプーで
ラベンダーの香りを漂わせ
寝る準備は万端。

帰宅し

レモン水でちょっと覚醒し
プラマイゼロ?

寝られるとよいですが。
みなさんもおつかれさまです。
よい月曜日を迎えましょう。

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2021.02.26

1回目の訪問

さかえ湯

[ 北海道 ]

市場を走り抜けると程なく見えてきます。

以前来たのは約20年前。
学生の時によく通いました。

サウナ室は
歴史がたちこめているような
不思議としかいいようのない
湿度を感じました。

それでいてマット交換は滞在中1時間おきに行われ

清潔感もあります。

上段で18分。
水風呂カットで外気浴。

空を見上げると雪が舞っていました。

北海道では石狩札幌でだけ降っていたそう。
ちょうどTVで放送していました。

空の向こうを想像し、意識の晴れ間に飛びそうになったときに

目に映る打ちっぱなしのコンクリートの壁。

コンクリートに映る雪は
当時も今も変わらぬ光景ですが

こんなにも現実を
その光景に感じることはなかったと
振り返る現在。

当時は何を思って
空を見上げたのでしょう。

少なくとも、

サウナの湿度のことは
考えていませんでした。

5セットほどして

最後だけ水風呂と外気浴を組み合わせました。

サ友の方とも合流でき
サウナについて語り合い
よい金曜日となりました。

1日の締めは
レモン水ですね。

おつかれさまでした。

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2021.02.25

3回目の訪問

今日は月が綺麗に見えていました。

上段で18分。

かなり消耗しましたが、望むところ。

水風呂カットで、外気浴をしました。
身体から立ち昇る湯気が空に消えていきます。

その後室内へ。
寝湯で浮力を、出て重力を身体に感じ取らせたら

さらにサウナ室で10分弱。

今度はさくっと水風呂に浸かり

外へ。

椅子に座って、月光浴…

淡い光が、目に焼きつくのはサウナの効果。

ゆっくり休憩。

今日は入場時と体重計比較で2キロほど水分を失っているので

帰る途中でドリンクを買いました。
積極的な水分補給が安全なサ活には大切ですね。

あとでレモン水も飲みます。

おつかれさまでした。

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2021.02.24

2回目の訪問

今日もミニ大通をひた走り到着。

入場してすぐにマット交換の時間。

二段目に座り

16分。かなり攻めた感覚でした。

外気浴。

椅子が満席だったので、

足湯スペースで休憩。

天気が良く星が綺麗に見えました。

休憩中に空を見上げ
澄んだ空の星の光に集中するのはいいもので
もうすぐ終わるだろう
札幌の長い冬も、ここでは惜しまれます。

外気浴中心に楽しみ
2時間ほど滞在しました。

帰宅後はレモン水と揚げたてのコロッケを
いただきました。

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ミンガラーバー

2021.02.23

2回目の訪問

宮の沢駅から無料送迎バスを使わせて頂き、夕方入場。

外は雪のまくブリザード。暴風雪警報が出ていた地域もあるとか。

大変な思いをされた方もいるかもしれないので控えめに

手稲山の吹き下ろしは、露天風呂には最高の湯煙の渦を巻き起こしてくれていました。

まずは、温泉の露天風呂へ。

身体を温めてから、ミストサウナで一呼吸。薬草の香りを楽しむ。

加湿サウナへ。

ここのサウナ室、かなり湿度が高く感じます。

湿度12パーセントと書いてあるが、疑わしい。もちろん、嬉しい疑いであるのですが。

上段の温度と湿度はバランスよく、とても楽しむことができます。

10分。

そのまま、渦巻く湯煙のなか、外のベンチで外気浴。

手稲山の恩恵にあずかりました。

その後、水風呂と外気浴を組み合わせ

17:45のマット交換後の清潔感も楽しみました。

3時間強の滞在時間で
体重計測定で、失った水分量約2000ml。

今日もしっかり、レモン水で補給します。

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2021.02.22

1回目の訪問

ミニ大通を走り抜け
19:00頃到着。
19:15分が、サウナマットの交換でした。

温泉の湯船につかり
外の冷気のなか椅子に座り、数分。

ドライサウナへ行くも、満員。
マット交換のあとはあることですね。

前室で待つことにしました。
程よいあたたかさで期待感も高まり、前室で待つよさを見つけたようでした。

12分
外気浴
湯船
10分
水風呂
休憩
6分
外気浴
温泉
3分
休憩

21:00頃まで滞在しました。

入場時と比べて
体重計の計測で
1000mlほど水分減。

このあとレモン水で補給します。

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2021.02.21

1回目の訪問

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ミンガラーバー

2021.02.20

1回目の訪問

3時間の予定で17:34入場。

18:00
19:00
20:00
アウフグース受けることができました。

たしか25名満員だったでしょうか。
10回ずつのおかわり熱波を自らに課して振り切られた佐藤さん。

そのお姿に胸の内まで熱くなりました。

最後まで応援し
じっくりと水風呂に浸かり
扇風機前のベンチへ行きました。

丁寧に身体を包む風の音がいつまでも耳に残るようで
体の芯はまだあたたかく
粋なお姿にだんだん熱くなるようでもあり

すばらしい休憩となりました。

ありがとうございました。

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