2021.01.05 登録
[ 北海道 ]
15時40分頃からリフレタイム5時間利用。
急いで身体を洗って、16時のロウリュへ。土曜日だからか、人が多い。15分前には整列を始めていて、ちょっと焦った。イベントロウリュと同じように整理券にすればいいのにと毎回思う。
16時 澤口さん。暑すぎず心地よい温度で、熱波もしっかり身体の全体にあたり、心地よい。水風呂1分、いいととのい。
しばらく浴槽でダラダラ温まり、18時 川去さんの回に参加。
またも15分くらい前から並び始める。10分以上も並ぶと身体が冷えてしまう。
上段に座ったが、かなりの暑さであった。おかわり熱波10回を受けて、即退室。熱波は上半身まで届いておらず、下半身ばかりに当たっていたので、そこが少し残念か。水風呂は変わらず1分。心臓バクバク、心地よい。
夕食は丼フェアの鴨ネギ丼。ごちそうさまでした。
[ 北海道 ]
施設利用券を使って、19時過ぎから24時間利用。
20時 葛西さん
ペパーミントのアロマ香る。アロマ水全投入。熱すぎ。おかわり熱波10回は、アウフグースのタオルが乳首に当たっている。やめてくれ笑
水風呂1分30秒、絶妙なタイミングでデッキチェアが空いたので確保。頭がぐるぐる回るような感覚で、1回のロウリュでととのった。
その後、もう一度入ったが、ロウリュの無いロッキーサウナはあまりにも物足りない。アロマの残り香を感じながら12分入ったが、やっぱりここはロウリュのためにきているんだなあと。普段の温度は物足りない。
翌日
13時 戸田氏(サイレントロウリュ)
いつも気になるが、整理券の番号と、入場待ちの順番は関係ないのだろうか。整理券1番だったが、入ったのは中盤だったので、なんだかなあと。
みんなで盛り上がるロウリュもいいけど、静かなロウリュもいい。
15時 島田氏(スーパーDAISENKAI)
いままでのロウリュでも最上級の熱さだった。半数以上の参加者が逃げ出すレベル。中段に座っていたが、それでも耐え難い熱さ。参加者全員でアウフグース。焼け死ぬんじゃないか? と思ったが、なんとか処刑台での個別熱波5回まで受けて離脱。冷師イベントにも参加して、デッキチェアでととのいのひとときを過ごす。満足。
写真は夕食のアジアフェアの油淋鶏。翌日の朝食に青椒牛肉絲、昼食に豚生姜焼きも食べました。どれも美味し!
[ 北海道 ]
高級なスパで、通常料金は3,000円もするが、JAF会員証やコープさっぽろの組合員証、職場の福利厚生などで半額程度で利用することができる。
受付でタオルを受け取るが、好きな枚数を希望することができる。バスタオルとハンドタオルを2枚ずつ、あとはバスローブを貸してもらった。
ロッカーから階段を上った先に浴場あり。決して広くはないが清潔感があり、好感が持てる。シャワーの水圧は強め。
サ室はこじんまりとしていて、テレビは無し。静かにBGMが流れていた。特筆すべきは、サウナパンツが使い放題であること。これでサウナに集中して望むことができる。ただ、使っている人はほとんどいなかった。もったいない。
サウナを3セット、10分・10分・12分。水風呂は1分・1分・2分。休憩は露天風呂のフチで、足湯状態にして。1セット目はまあまあ良かったんだけど、2セット目、3セット目はうまく行かなかったなあ。
水風呂は基本的に一人利用、入っても二人といったところ。ただ、狭いけれども、値段のせいなのか空いていたので、あまり心配しなくてもいいかも。
たまの贅沢で、札幌中心部で温泉とサウナを楽しむのもいいものです。
[ 北海道 ]
ナイトタイム3時間利用。
19時ロウリュ 佐藤さん。下段で心地よい温かさ。
水風呂には板氷が入っており冷えている。
1セット目からすでにいい感じ。
20時ロウリュ 島田さん。
上段サウナストーン横に座ったが、アロマ水全投入で、熱すぎ。
夕食に豚ジンギスカンを食し、充実の3時間だった。
[ 北海道 ]
20時過ぎからカプセルルーム利用で24時間滞在。
ニコーリフレにくるのは6回目で、少しずつ自分なりのルーティンが定まってきた。まずは身体を洗い、38℃の水素風呂にじっくり20分。そのあとはロッキーサウナに10分入り、水風呂1分。しばし休憩を楽しんだのち、41度の高温風呂で身体を温める......。
そうしているうちに、22時のロウリュの時間。担当は島田氏。激アツのサ室で、なんとかおかわりロウリュ10回受けてすぐ離脱。大変心地よい。願わくばデッキチェアで休憩したいところだが、2つしかないので競争が激しい。というか片方はしばらく眠ってしまっているようで長時間占領されていた。
翌日は隣人の電話の声で目が覚めた。お互いの会話がだだ漏れでかなり気になった。ニコーリフレに来てまで上司に仕事のことで叱られているのはちょっと気の毒ではあるが。
16時、エレガント渡会氏によるロウリュを体験。ようやくお会いすることができた。タオル旋回のパフォーマンスも見応えがあるし、アウフグースが気持ちいい。誰がいいとかという話ではなく、それぞれ個性があって楽しいなと。
風呂の塩素臭やトイレのニオイがちょっと気になったり、休憩処のブランケットがすぐ無くなってしまったり、細かい不満は尽きないけれども、なんだかんだで来てしまう魅力があるサウナでした。近いうちにまた行きます。
[ 北海道 ]
サウナもいいが、なんといっても美肌の湯と呼ばれる「モール温泉」の泉質が素晴らしい。真っ黒な色をした、このお湯が大好き。トロトロとしていて、全身しっとり。これだけでも訪れた甲斐があると言える。
肝心のサウナは、25人収容のまあまあ広めな大きさ。温度計は90度前後。9分入り、かなり大粒の汗をかいた。水風呂は水温10度の表示。体感的にはもう少し高い気はするが、冷たいことは確か。バイブラは無く、水面の揺れも少なくて、羽衣が気持ちいい。
2セット目は低温サウナに入ってみたが、こっちは好みで無かったのでそうそうに退散。3セット目、4セット目は再び高温サウナで蒸された。ただここで失敗したのが、最終の4セット目でサウナマットの交換が入ってしまい、強制退場になったことだ。迂闊だった。次回はもう少し時間配分を計算して望みたい。
[ 北海道 ]
お昼ごろに到着。
館内はキレイな内装で清潔感があった。
サウナは毎時50分頃にサウナマットを替えているのが嬉しい。
毎時00分にはオートロウリュがあり、心地よい暑さが楽しめる。ただし、サ室は9人くらいしか入れない狭さですぐ埋まってしまうので、サウナマット交換の直後に入るのがオススメ。
露天風呂にはととのいイスが6脚くらいあり、降る雪の冷たさを全身にピリピリと感じながらの休憩が気持ちいい。
併設の食事処で蕎麦とミニ天丼を食し、家路につきました。ごちそうさまでした。
[ 北海道 ]
残業続きで疲労困憊の身体を癒すべく、24時間滞在。
とはいえこの日も残業で、チェックインしたのは23時過ぎ。22時のロウリュに間に合わず......。軽く入浴して、カプセルで睡眠。
翌日、所用のためいったん外出して、お昼すぎに戻り、13時のサイレントロウリュに参加。朝食食べすぎてちょっと苦しいけど、心地よい。
3階でしばらくマンガを読み、カプセルで仮眠。1時間くらいのつもりが、3時間も寝てしまった。
またお風呂へ。ひたすらダラダラ。水素風呂に入りながらテレビを見たり、ミストサウナで汗を流したり。初めてロウリュ以外でロッキーサウナにも10分入ってみた。ロウリュも楽しいが、自分のペースでサウナに入るのもよい。
水風呂に温度計がついていたが、13℃の表示ではないか。そりゃ冷たいわ。
22時、最終のロウリュに参加。一週間分の疲れを取り払い、ととのいました。
帰るときは、いつも名残惜しい。また行きます。
[ 北海道 ]
サウナ:9分 × 2、12分 × 1
水風呂:30秒 × 1、1分 × 1
休憩:15分 × 3
合計:3セット
一言:
今月末で営業終了する「スパホテル ソーレすすきの」。
じゃらんの冬割クーポンを利用して、1,500円で宿泊してきた。
大浴場は片手で数えられるくらいしか人がいない。少しさみしい気持ちもあるが、よく言えば静かで落ち着ける空間。
他の方のサ活に書いてある通りだが、洗い場のシャワーは水圧が弱く、なにより2秒くらいで止まってしまう節水仕様(?)で、難儀した。鏡はお湯をかけてもすぐ曇るし、カビも多く、運営者の愛着が感じられない施設だと言わざるを得ない。
カランのほうが水量が多いので、桶に湯を溜めて何度か浴びた。冷えた身体に染みる。
しばし人工ラジウム泉でまったり。テレビはあるものの、曇っていてよく見えず。
こじんまりとしているが、露天風呂があるのは少しうれしい。ただし眺望は期待できない。
サウナ室は個性的な内観で、こだわりを感じる。
温度計は85℃付近で、カラッとした空気。
1セット目は9分。6分過ぎからようやく汗が出てきた。
水風呂は30秒。13~14℃くらいで、しっかり冷えている。
ととのいイスは少ないが、動線はいい。5分ほどイスで休憩。
すでにちょっと気持ちいい。
普段ならば休憩後にすぐサウナ室に入るが、今回は浴槽に10分ほど浸かり身体を温めることにした。
1セット目の前にはしっかり身体を温めているのに、2セット目以降は冷えた身体でサウナ室に入っており、ここを改善すればよりととのいやすくなるかなあと思って。
2セット目も9分。水風呂は1分。
イスに5分、浴槽に10分くらい休憩。
3セット目は9分から12分に延ばしてみた。"蒸しZ"のように、最終セットだけ長くする作戦。
また、水風呂はあえて省いて、外気浴で札幌の冷気に包まれてみる。
そよ風は気持ちいいが、たまにビュッと吹いたりするし、雪もピリピリして、ちとツラい。足元も冷たい。やっぱり無難にととのいイスに座っておいたほうがよかったか。
水風呂には謎のゴミが浮いているし、浴室の水飲み場は壁側に寄り過ぎて頭が壁に当たってしまうし、段差が多くて危ないし、かけ湯はありえないくらいにぬるいし、不満点はたくさん挙げられる。ただ、改善していけば、いい施設になりそう。
札幌ではニコーリフレが人気ではあるが、ソーレは静かに自分のペースでサウナを楽しめる点においては上回っていた。
フロントの方はどなたも親切な応対で気持ちよかった。営業終了は残念の一言に尽きる。
[ 北海道 ]
サウナ:15分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:10分 × 1
合計:1セット
一言:
月イチペースで通っているニコーリフレ。今回が4回目。
これまでスタンダードコースでカプセル利用だったが、今回初めて日帰り利用した。リフレタイム 5時間1,500円。13時から18時まで5時間滞在した。
友人を引き連れて、会員登録してもらったので、お互いに1,000円分の食事券をゲット。さらに、以前書いた朝食バイキングアンケートのプレゼントで、無料ドリンクチケットまでゲット! 抽選で毎月10名なので、運がいいかも。
最初は軽く水素風呂に入り、ランチへ。ロースカツ定食セット 1,190円。適度に脂が乗っていて美味しい。
14時半、イベントロウリュの整理券をゲットし、再び水素風呂へ。長湯できるいい温度。テレビは不具合で音が出なくなったけど、静かになり却ってよかったかも。
15時、「吉井 VS 前田 爆炎ロウリュ師弟対決! -俺の屍を超えていけ!!!-」に参加。サウナ水を豪快に全投入し、さらにバケツに入った氷まで。さすがに暑すぎる。茹で上がってしまいそうだ。1分ほどドアを開けて熱を逃していた。
師弟による二人同時10回アウフグース。吉井氏の柔らかく心地よい風と、前田氏の若さあふれるパワフルな風。初弟子と言っていたが、対照的であったのが興味深い。
強烈なロウリュを耐えたあとは水風呂へ。ロウリュ後の水風呂はかなり混雑するのが難点だが、ちょうどよく冷えていて気持ちいい。イスが埋まってしまったのでジャグジー風呂のヘリに腰掛けて休憩。心臓がドクドクとし、心地よさが。1セット目にしてととのう感覚を得られてしまった。
ちなみにどちらのロウリュがよかったか投票が行われ、10-15で前田氏の勝利。負けた吉井氏は冷師として、熱波ならぬ冷波を送った。これが大変に気持ちよくて、とろけそうだった。また受けたい......。ニコーリフレは外気浴ができないので、クーラーかなにかでこういうそよ風を送る仕組みができるとよりよさそうだと思った次第。
その後はミストサウナへ。けっこう空いていることが多いが、ここもいい。ロウリュと違ってじんわり温まるのもまた気持ちいいのだ。ときどき天井から滴る温かい水滴さえも楽しみになっている。
恍惚として休憩スペースへ。いまさらだが、「マンガ サ道」を一気読み。ドラマは先日Amazonプライムビデオで一気観したが、どちらもサウナの魅力が詰まっておりとても良い作品であった。
退室まで残り30分。もう一度水素風呂へ。高温風呂や水風呂にも少し入り、温冷交代浴。充実の5時間だった。
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 2、1分 × 1
休憩:5分 × 3
合計:3セット
一言:
入浴料450円。21時頃から2時間半ほど滞在。
脱衣所はロッカーが多く、困ることは無さそう。
シャンプー、ボディソープあり。
身体を洗い、さっそく露天スペースの洞窟風呂へ。ライトアップされていて雰囲気よし。ただ、学生? の団体が騒がしいのが難。
身体を温めたところで、サウナへ。ビート板あり。
狭くはないが、混雑している。かろうじて空いていた、一番奥の2段目へ。暑い。4日前に訪れたセンチュリオンホテル札幌の100℃サウナより暑く感じる不思議。温度計を見ると95℃くらいあった。
座面は奥行きがあり、あぐらをかいても余裕がある。広々。
12分経ち、水風呂へ。サウナ室を出てすぐ隣にあるのはGood。水温は14℃ほど。バイブラ無しで、羽衣を楽しみつつしばしクーリング。
ととのいイスは、露天スペースに多数あり。イスが少ない施設だと取り合いになるが、ここはそんな心配はしなくて済みそうだ。外気浴にうっとり。
2セット目は入口近くの2段目。やはり混雑していて、座席の選択肢は他に無い。出入りはそこそこあるが、それほど冷える感じはなく、しっかり高温を保っている印象。テレビを見ながら、12分。そしてまた水風呂1分。露天スペースのととのいイスの同じ流れ。
3セット目はストーブの真ん前。さすがにここはかなり暑い。近くに来ると、ちょっとストーブの音がうるさいなとも思う。ここでも12分耐えた。暑かったので、水風呂は2分にした。再び露天スペースのととのいイスに向かったが、冬の冷たいそよ風と小雪で身体が冷えてきたので、屋内に戻った。だが、屋内にはととのいイスが無い? ので、洗い場のイスでしばし休憩。
1セット目はドクドクきていていい感じだったけど、2セット目・3セット目に繋げられなかった。まだまだ修行が足りない。いつもこのパターンが多い。くやしい。
ちなみに、サウナのすぐ横に飲み水の蛇口があるのも嬉しいポイント。水温はぬるめ。
混雑していて騒がしいのは残念だが、なかなかいいサウナ・風呂で気持ちよかった。今度は寒くない時期に行って、もう一度外気浴を楽しんでみたい。デッキチェアも使いたい。
[ 北海道 ]
サウナ:10分~15分くらい × 5
水風呂:1分~2分くらい × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:
日帰り入浴 180分コース 税込1,000円。
フェイスタオル・バスタオル・歯ブラシ・カミソリと、手提げバッグあり。
100℃のドライサウナを謳っており、温度計も確かに100度を指してはいたが、体感温度としてはそれほど暑くはない。サウナーの出入りが多く、冷たい風が入って、ぬるくなっているのだろう。腕を伸ばすと暑かったので、温度にかなりムラがありそうだ。段が少ないのも難点。
オートロウリュは時間帯によるが、30分ごとと頻繁にやっているので参加しやすい。ただ、すぐ近くでなければあまり恩恵を受けられないので注意。室内はL字型で、室内全体にまで熱波が行き届かないようだ。
ビート板使い放題で、途中でスタッフが使用済ビート板を回収していたので、清潔なビート板が使えそうだ。ただ、サウナ室のタオルはいつ交換しているのか定かではない。1回目入ったときに、若干ニオイが気になったような。
水風呂は13度で、いい冷たさだった。バイブラ無いけどよく冷える。羽衣を楽しむ。
ととのいスポットはちょっと狭め。ただ、階段下にあるととのいスポットは暗めで落ち着いた雰囲気があり、イス自体も座ったときにヒヤッとしないのはよかった。たまに冷たい風が当たる気がしたが、階段の奥のほうにクーラーがあるように見えた。
ととのいそうだったが、ととのいきれず。悔しくて、けっきょく5セットもやってしまったが、でもととのえなかった。まあそんな日もあるか。
脱衣所にはレモン水があるのが嬉しい。紙コップは小さめ。浴場から一番近い位置にあるのはGood!
浴槽は1つだけ。人工ラジウム泉「天照温泉」。温度表示は故障しているらしく39度表示だったが、実際は41度程度と表記されていた。身体を温めるにはいい温度。長湯するにはちょっと熱いけど。
脱衣所は狭め。ロッカーにハンガーが無いのは不便。洗面台にある乳液はニオイがキツかった。
サウナは地下1階にあるが、2つあるエレベータのうち1台しか地下に行けないようで、ちょっと待たされる。
立地がよく、タオル付きで180分1,000円なら、けっこういい選択肢かも。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。