フロロ＝ルシルフル

サウナ：8分 → 10分 → 12分
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：判りきっている事だがサ室と水風呂に関しては言う事ナシにサイコーだったぜ？
正露丸ロウリュ楽しかったですありがとうございました。
冷たい水風呂に逸る気持ちは分かるけど糞ジジイが休憩してる俺の邪魔にならんように気を付けな〜〜(ダレノガレ)
それがサウナーズルールってモンじゃねェか？

本日は何だかハリのない一日だったため、仕事帰りに立ち寄った。しっかり熱いサウナで蒸されたい気分だった。3ヶ月ぶりに訪れたサ錦、120度どころか140度近い室温で絶好調。そしてさらにサ室が工事され、いつの間にか広くなっていた…!! 増築された部分もちゃんとアチアチで、素人がビビり散らかしていた程。もちろん小生はゴリゴリに整わせていただいた。実にファンタスティック3セットであった＿＿＿

サウナ：10分 × 2 → 12分
水風呂：1分 × 3
休憩：15分 → 10分 × 2
合計：3セット

一言：今日は会社の上司に呼ばれ、埼玉でサッカーボールを蹴らされた。普段全く運動をしないデブが日差しの下で2時間サッカーをしたら、当然左手と左足がボロボロになる。歩くことすらしんどく感じるこの疲労を治してくれるのはサウナしかいない。私は富豪なので、贅沢に楽天地スパに向かった。椅子が1席増えていたな。一発目からアウフグースで発汗し、水風呂で身体を冷やすと、15分近く椅子でととのってしまった。しっかりと質の高い3セットをこなし、最後にスチームサウナや炭酸泉にもお世話になったところ、半身不随の私の身体も大分楽になった。やはりサウナは“心の薬”なのである＿＿＿

友人が船橋に引っ越したため、祝い酒でオール。内1人が潰れてゲロまみれになった所で、気持ちを落ち着けるためにそいつを置いて始発でジートピアへ向かう。勿論ジートピアは最高で、1セット目からギュインギュインにととのう。しかし2セット目の休憩中、ととのい椅子で爆睡してしまう。一旦ぬる湯へ避難したが、その中でも何度か意識が飛びかける程に喰らい散らかしていた。ツレも同様に風呂で眠りに落ち、死にかけていた。力を振り絞り3セット目に向かうが、全く汗が出ない。それどころか身体に膜が張ったような感覚で、いつものような暑さが感じない。サウナの段階で羽衣が…？意味不明すぎる。これは、それ以上居たら死ぬやつだと思い、再度ぬる湯へ避難。呼吸を整え、椅子で少し休憩して風呂場を後にした。扇風機の風に当たるとめちゃくちゃ気持ち良く、調子が回復。All Night Inshu×サウナ、上手に付き合ってゆくのが最も賢い。命とサウナのどちらも、失いたくないから＿＿＿

サウナ：7分 → 10分 → 11分
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：東京都心のど真ん中、歌舞伎町コンクリートジャングルで迷子になってしまった我々だが、そのオアシスは突如現れた。まさに予測できないこと、out of the blueと言った所か＿＿＿

次年度に向けた会社のお引越しに伴う肉体労働で疲弊しきった身体を癒してくれるのはサウナしかない。本日は開拓ということで五反田駅に降り立った。サウナの前に胃と肝臓を満たそうと街へと繰り出すが、どの店も時短時短時短。どうしたよ五反田、そんなもんか？辛うじて開いている店には我々のような難民が押し寄せ満席状態。尖った店探しを諦め、先にサウナに入ろうとドシー五反田店へ辿り着いた。しかしそこには衝撃の言葉が。｢本日のサウナの営業は終了しました。｣絶望し、そこからの記憶は殆ど残っていない。駅向恵比寿移動即度恵比寿店数分待機一時間二回転即整急移動尖居酒屋入店即飲酒盃縦手抑飲祝卒業

明日は1週間ぶりの仕事である。それに気付いたとき、時計は既に21時を回ろうとしていた。まずいな…と思い、私は自転車に跨り近所のサウナへと急行した。風呂＋サウナで740円。安すぎる。それに加えて辰巳湯の特にお気に入りのポイントは、居心地が良すぎるととのいスペース。贅沢に4セットをこなしてから入る、趣深い中庭を望む半露天のお風呂もまた、仕事を乗り切る元気をくれる。前回訪れた時は自宅から徒歩であったが、先日新たに自転車を購入したためアクセスがグンと良くなった。あと一つだけ望むとするならば、備え付けのボディソープに加えて、“おいでシャンプー”と言ったところか＿＿＿

サウナ：高6分 → 低12分 × 2
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：千葉のアンダーグラウンド・キング。諭吉1枚を握りしめて入る館内は我々のようなはぐれ者を快く迎え入れてくれる。
1セット目。昭和ストロング高音のドライサウナはサ錦を彷彿とさせるほど。そこから｢船っ水｣と呼ばれる地下水を使用した水風呂を経由し、鉄の扉を開けて外気浴スペースへ。ヴィヒタの丸太の上に足を乗せて船橋の風を感じる。即座にフィンランドへtripしかけたが、微かな便所臭により千葉へ引き戻されてしまった。まぁここは便所タウン・船橋、しょうがない。
2セット目は巨大ヴィヒタを用いたウィスキングから始まりフィンランド式低温サウナへ。白樺が香る室内ではセルフロウリュでジワジワ体を温め、水風呂、そして内湯のととのいチェアで昇天。ココ最近で最も上質なととのいだった。
本能の言うがままに3セット目も低温サウナへ。外気浴では壁にかけてあるヴィヒタを手に取って便所臭対策にするというライフハックを得た。
風呂を上がり、3階の休憩スペースへ。そこで我々調査団は衝撃の光景を目にした。なんとリクライニングソファに座り、大画面のテレビを見、飯を食いながらタバコが吸えるのである。このような施設、我々を馬鹿にしているとしか思えない。何故ならサウナ×チル×ヤニといった神の三拍子の前では、人は素直に従わざるを得ないからである。
たとえサウナが無くても、ソファでタバコが吸えるという点だけでも訪れたい名施設、船橋ジートピア。お見逸れしました。欲望・感情のままにリラックスを追求できるのだ。感情を無くしたら、制服を着たマネキンだ＿＿＿

100度越えサ室がまず素晴らしいのですが、その後の水風呂、15度とは思えない程冷たく最高だった。体感13度くらいあったのでは、、、バイブラのせいか、、、？その真相は未だ闇に包まれたままである。
表示されていた水温は、“謎の落書き”だったのだろうか＿＿＿

サウナ：8分 → 10分 → 12分
水風呂：2分 × 3
休憩：7分 × 3
合計：3セット

一言：行ってみたいとかねがね思っていた清水湯、店内に入るやいなや謎の既視感を覚えた。
初来店だと思っていたが、実は2年半前の夏、明治神宮球場で行われた乃木坂46のライブの後に来店していたのである。
その当時はサウナに今ほどの熱意もなく、東京にも住んでおらず、ライブ後で時間が無く駆け足だったため、そこがサウナーの中で名の知れた｢南青山 清水湯｣であることに気付いていなかった。
あれから数年がたち、偶然にも第2次乃木坂ブームが密かに進行している。
日本有数の高級住宅街に佇むこのサウナに、私は再び訪れることになるのだろう。偶然を言い訳にして＿＿＿

サウナ：7分 → 9分 → 8分
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：久しぶりのサウナかつカリカリのドライでサ室に長居できませんでした。
水風呂のバイブラボタンを押すとSKC並のバブルが発動してたのが◎
上チュリvs赤チュリは僅差で後者に軍配。
ほぼグルシンのシルキー水風呂は強いよ。
しかしながら3セット目の休憩を脱衣所のマッサージチェアにする実験を試みたところ、7つ子を妊娠しました。

トントゥ抽選会に落ちた。大学の合格発表みたいにしっかりと落ちた。クソだ。
明日からまた仕事が忙しくなるらしい。また人を轢いたような顔をして働かなければならない。よりクソだ。
こんな日はサウナに行くしかない。
なぜならサウナには勝ち負けがないからだ。
小生は23年間ずっと斜に構えて生きてきているため、地元のJリーグチームには負け続けてほしいと日々願っている。
そんな小生が唯一世界に正面から向き合える場所がサウナなのである。
初めて訪れたニュー椿、偶数日である本日は3階のサウナらしい。
石鹸類は立ちシャワーの所にのみあるというライフハックを得て、種類豊富な内湯をシバき、身体が温まったためサウナへ。
サウナキーを使い扉を開けると、サウナーのみが足を踏み入れることができるサウナエリアが広がる。
水風呂が20度とぬるめなため、水通しをしてからスタート。
サウナに入ると、小生は目を疑った。
イカつい。
冒頭で｢サウナには勝ち負けがない｣と述べたが、周りには殆ど全員｢完全に勝ち負けのみの世界｣で働いていそうな人間しかしない。
サウナではみんな友達。勝ち負けがないから。円満。

フィンランドのような本格的なデザインで、頻繁にオートロウリュが行われるロッキーサウナ→ミスト系とは思えないほど高温のハーブサウナ→ロッキーサウナ→ハーブサウナと、計4セットをバチコリと回し、サウナに勝利しました。

サウナ：8分 → 10分 → 13分
水風呂：2分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：ダウンタウンになりたい

世界なんて殆どカスだけどさ、俺たちにはサウナがあるんだよ。
センキュートーキョー。
俺はまだ整える。

サウナ：8分 → 10分 → 12分
水風呂：2分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：カリカリのストロングスタイルのサウナからのゆとりがあって入りやすい水風呂。同期曰く、身体がゴクゴク水風呂を飲んでいたそうです。