2020.10.25 登録
[ 東京都 ]
仕事がエグすぎたので早めに切り上げてサ。
以前から気になっていた松本湯、リニューアル後はめちゃめちゃ混むとの噂を耳にしておりなかなか行けずにいたが、吉の湯がお休みかつ会社から近いこともあり初来店。
結論から言うとアホよかった。
都内の話題サウナは噂を聞く割に、、、ということが稀にあるが、松本湯は期待を大きく上回るサウナだった。
エントランスもお風呂場もとても綺麗で、サウナ室は個人的に好みなセッティング。
とても良い香りがした。北海道ホテルのサウナもこんな感じだったかな。
水風呂が深いのもありがたい。
水風呂と人の懐は深いに越したことはないなと思いつつ、畳のようなスペースでととのう。
ここ最近なぜか首の周りにアトピーっぽい肌荒れが出てしまっている。皮膚科に行く金がないのだがサウナなら治してくれるかも。もう少しサ活の頻度をあげねばと感じた。
サ飯は近くの中華屋で。
はやく仕事辞めてえな。
男
[ 東京都 ]
平日の昼間はマジ神っした
今度は久しぶりに薪サウナにも入りたいわね
今日はサウナ、ラーメン二郎、酒、シーシャ、ダーツをシバけて最高の日だった
金はもうない
男
[ 東京都 ]
ココ最近金がなさすぎたため久しぶりのホーム楽天地となった。
大森熱狼氏の熱波も17時、19時の部でバチコリとキメていただいた。
ジャンケンには負けたものの、苦しくない熱さでギャンギャンに片付いた。
ととのいベンチ増えててよかった!
やっぱりホームだなぁ。
[ 東京都 ]
9月は誕生月でございました。
そんな長月の〆に相応しいのは池袋のかるまるであろうと思い、普段なら漸く眠りにつく時間に起床し、仕事の前に朝活をぶっかました。
1セット目は岩サウナ→アクリルアヴァント→夏季限定の椅子が設置されたバイブラ水風呂→屋上デッキチェア
2セット目はケロサウナ→サントル→ミストが降り注ぐ寝転びチェア
3セット目は やすらぎ(水通し)→岩サウナ→サントル→外気浴ととのい椅子
4セット目はケロサウナ→アクリルアヴァント→屋上デッキチェア
小生の愛する薪サウナと蒸サウナは時間帯的に使用できなかったものの、午前中からゴリゴリ4セットをカマし、仕事へ向かう。既に帰りたい。
4×4の仕掛けを自在に組み立てることができる感覚、思い返せば少年時代のレゴブロック遊びに通ずる所がある。
幾つになってもワクワクするものだなと実感した。
やっぱりかるまるは朝だ、、
男
男
[ 千葉県 ]
茨城ちょい遠征帰りに、まさかのノリでおかわりサウナ。
何度来てもカチカチに熱い。
空いていてデッキチェアをしっかり確保できた。
今日はよく眠れそうだ。
るるぶサ活も置いてありました。
本八幡に引っ越したいと思う今日この頃の俺です。
[ 茨城県 ]
え?まだコアミガメ行ってないの?
ひよってる奴いる……?
そんな私はこの度、プレオープンでお邪魔いたしました。
エグいて、この施設。
2時間ギリギリでサクセス完了。
サウナ A 温度◎
セルフロウリュ◎ アロマ〇 薪の香り◎ スピーカー〇
ウッドデッキ直結のドア◎
水風呂 A 川〇
自然◎ 井戸〇
休憩 S デッキチェア◎
ハンモック〇 ヤニ◎
内気浴◎ 川魚の塩焼き◎
わんこ◎ にゃんこ◎
豊富なドリンクサービス◎
6セットはこなしただろうか…。
川沿いのウッドデッキで、
私はメジャーリーグへと飛び立った。
「ここは1日居たい施設でやんす」
男
男
男
[ 北海道 ]
カードキー無くば入れない風呂
入った瞬間ヴィヒタの香りがする
不感温泉よろしい
水とヴィヒタボールのセルフロウリュ
絶えずオーバーフローしている15度くらいの水風呂
浴室内のととのいイスのほか、脱衣所にプラネタリウムインフィニティチェアエリアガアル
全体的に施設が綺麗
サウナハットの着用率が高めでよかった
[ 北海道 ]
ちゃんとしたツインルームで1泊4kはコスパが良すぎるぜ
センチュリオンにしては入りやすい温度の風呂
サウナ室は広くてキレイ
サウナマットがふかふか、足に張り付かなくていいね
そしてサビであるグルシンブロミズ
導線も完璧
多様な椅子の種類と、外気浴スペースまで完備
至極の朝ウナ体験ができました
次は神戸のセンチュリオンにも行ってみたい
男
[ 北海道 ]
悪に染まったかるまる、ディストピアディズニーワールド、インフルエンザの時に見る夢、レベル100のニュー椿、サウナ界の大慶園、LSDでトリップした時の世界…この比喩表現の尽きない施設は1960年代に誕生したらしい。今回の北海道サ旅の中でも抜群に奇怪な入浴体験談にお付き合いいただこう。脱衣所に入ると、水族館のアクリルウィンドウのようにサウナ室内の様子が伺える。浴室内はカオスそのもの。吉野ヶ里温泉と同じ足湯、激ヌル水風呂、底に一輪の花が咲くジェット風呂、そしてその奥の風呂の中央には灯台が聳える。まるでカリブの海賊のアトラクションのワンシーンのよう。入口右手には本八幡レインボーの冷たくない方の水風呂と同じ位の温度の風呂や、ディズニーリゾートの入口さながらの緩やかな滝、鍾乳洞みてーなあつ湯、噴射されない低周波風呂、入りやすい温度の薬湯、少し冷たいマッドマックス付き水風呂があり、その奥には子供限定のウォータースライダーとプールが待ち構えている。女湯に繋がっているのだろうか…?そのウォータースライダーの起点がある2階?へと階段を上がると、現在休止中のサウナ室がある。薄暗くてどこか不気味だ。第二次世界大戦中にドイツが使っていなかっただろうか…?微かに開けた空間にはベンチやととのい椅子が並んでいた。ここで休憩できるのは国内でも指折りの強者(つわもの)達であろう。そして、佐賀の「かにしげ」の個室の入口ぐらい狭い通路を抜け、更に階段を上がった3階?の屋上には、平成期によく見られたデパートの屋上遊園地のような光景が広がる。寝ころび湯、別府の風呂、丸い風呂、そんでベンチと椅子。この屋上からは広大な北海道の星空と旭川の街並みが見えるのがキモ。看板も殆ど掠れていて読めなかったり、上半分が無かったりする。気付けばこの世紀末感の虜になってしまっている。サウナ室は広めの3段で温度は7~80度ほど。大きなテレビがあり、TV越しの脱衣所から丸見えだ。サウナストーブはアリゾナ刑務所のような檻に封印されている。3段目でしっかりと汗をかき、プールの近くの水風呂を経由して屋上で休憩するのがおすすめ。全体的に風呂が熱すぎないのが好みだった。小生がラッパーデビューして音源を制作した場合、MVは確実にここで撮りたい。ひと言で言えばクソディープな施設だった。それとこれは最近気づいた個人的な好みですが、冷水機の水が冷たい施設は最高だね。KREVAも言っていたが本物は最後に残る。この高砂温泉も間違いなくそれに該当するのだろうと感じている。北海道民といえば、皆が高砂温泉のCMの曲を歌えると聞いた。鹿児島県民にとっての「公務員~」といった所か。佐賀県民である小生に言わせると高砂温泉、こすかぁ~!