トド

合計：8セット
一言：
宿泊プランでサウナ。16時チェックインで12時チェックアウトというゆとりある時間設定で、ゆっくりとととのう。サ室はもちろん、施設全体に吉田支配人のこだわりを感じる部分ばかり。

5セット

一言：サ友4人と車で一路しきじへ。押し寄せるお客さんを鬼のように捌く受付の方に名前と電話番号を伝え、30分ほどで中へ。浴室は意外と同年代くらいの人が多く、これもサ道効果なのかと思った。薬草サウナは周りの人が動くだけで、耐えられない熱波が皮膚を襲う。水風呂のクォリティは言うまでもなかった。食事処と休憩室が男女別なので、男女で来る人は注意かもしれない。

7セット
一言：池袋で終電を逃し、もう一度来たかったかるまるへ。ここのグルシン水風呂、最初入った時は苦手だったけど、グルシン水風呂15秒の後に隣のマイルド水風呂に入り、休憩するととんでもない多幸感。よく考えたなと思った。

合計：5セット

一言：
噂の駒の湯へ。7人キャパの小さめなサ室には演歌が流れていた。よくよく考えればサ室の中はどの時代も不変なのだろう。スマホも持ち込めなければ、流行りの服も着ていけない。いつだって汗だくの男たちがひしめき合う空間なのだ。普段は聴かない演歌を聴きながらそんなことを思った。あとは水風呂。絶対16℃じゃない。キンキンだった。

合計：5セット

一言：
ホームサウナへ。サ室に入った瞬間、温度感に違和感を感じた。久しぶりだからかと思って、ふと温度計に目をやると100℃を超えていた。水風呂は16℃前後、一発目からガチガチにとののってしまう。ここは漫画「こち亀」が200巻全部揃っていて、しかも何時間でもいれる。天国だ。

合計：5セット

一言：
神戸で大学の後輩に会い、東京へ帰る前にもうひとサウナ。前評判通り水風呂の水質が他とは比較にならない。よくあるカルキ臭が全くしない。浴室から一階上の外気浴スペースでととのう。帰りのバスはよく寝れそうだ。

合計：5セット

一言：朝に夜行バスで神戸に降り立ち、神戸サウナ&スパでととのい、ここへはしごサウナ。地元密着型、松竹錠の靴箱に懐かしさを感じる。優等生なセッティングのサウナに意外とキンキンな水風呂。ととのったぁ。

合計：6セット

一言：大学の後輩と久しぶりの再会を兼ねて、東京から神戸へサウナ遠征。深夜バスの疲れを11℃の水風呂が癒してくれた。

合計：4セット

サウナ：10分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：10分 × 6
合計：6セット