2020.05.19 登録
男
男
[ 栃木県 ]
折角の小山プチ遠征なのではしご。
ここには3種類のサウナがある。
漢方アロマサウナに塩サウナ、ロウリュウサウナ。
漢方アロマサウナは今日はルイボス。
まるでルイボスティーの中にいるような濃厚なルイボスの香りに癒されながら50度でしっかり蒸される。
塩サウナは75度。
出たあとは肌がつるつるになっている気がする。
やっぱり塩サウナは気持ちいい。
ロウリュウサウナは90度くらいでしっかり蒸された。
オートロウリュには遭遇しなかったが外気浴中とかにやってたのか途中体感温度は結構あがった。
そしてなんといっても食堂のリアポ!
300円で大ジョッキ!
写真はリアポとノンアルコールハイボール。
ハイボール飲みたいけど車だからね……。
男
[ 栃木県 ]
プチ遠征して小山へ。
まず浴室に入って感動する。
思川を見下ろせる露天。
内風呂からも見えるその景色にただただ感動を覚えた。
景色に見蕩れながらサ室へ。
温度は94度。
少し入っているとオートロウリュが始まる。
サウナストーンに水がかかり蒸気が発生し体感温度があがる。
どうやらオートロウリュは6分毎。
6分に1回あの音が聞けるなんて贅沢にも程がある。
水風呂は樽のような浴槽に井戸水掛け流し。
横に井戸水の水シャワーもある。
まず井戸水シャワーで汗を流して樽水風呂へ。
温度は20度(たまたまスタッフが水温を測っていた)。
水風呂からも景色を眺められる。
贅沢。
そして外気浴。
写真におさめられないこの雄大な景色に心のシャッターを押しながら整う。
男
[ 栃木県 ]
昨日は宝湯に行ったので宝繋がりで「コール宝木之湯」
同系列の「コール宇都宮の湯」には行ったことがあるがこの施設は初めて。
同系列というだけあって雰囲気は似ている。
身体を洗って初めての施設なので色々見ているとアカスリの奥に何かを発見。
最奥にひっそりとあったその部屋は「水晶サウナ」
壁に紫水晶(アメジスト)が埋まっている。
なんでも紫水晶の発するマイナスイオンがリラクゼーション効果があるとか。
温度計は90度を指していたが、床に座る形式なのでおそらくもっと低いだろう。
テレビもBGMもないので確かにリラックスはできた。
サ室はもう一種類、タワーサウナがある。
4段くらいになっていて1番上にある温度計で90度くらい。
そして水風呂。
ジェット水風呂。
楽しい。
温度も16.6度くらいで中々に気持ちいい。
外気浴は縁台で寝転がれる。
水風呂マナーも宇都宮の湯と比べればいい。
ぷかぷか浮かんでる人や顔洗ってる人、かけずはいたが通りがけにタオルを水風呂に突っ込むおじさんもタオルを投げるおじさんもいない。
また紫水晶パワーとジェット水風呂を楽しみにくるかもしれない。
男
[ 栃木県 ]
今週は心が疲れている。
というわけで安心を求めに「栃木のしきじ」宝湯さんへ。
前回はドキドキびくびくしていたものだが、2回目となるともう全く知らない施設ではないわけで。
まず外観で安心する。
中に入ってケロリン桶で安心する。
コンパクトなサ室、安心する。
水風呂に注目しがちだけどこのサ室も高温で蒸されて気持ちいい。
そして水風呂。
かけ水したときに体が感謝しているのを感じる。
水質もさることながらバイブラが気持ちいい。
半屋外の外気浴気持ちいい。
扇風機がほんともう、ありがたい。
なんでこの施設はこうかゆいところに手が届くというかこんなにも最高なんだろう。
気付いたら無意識に5セット目に突入していて、感謝の5セットいただきました。
[ 栃木県 ]
昨日の力仕事のせいか筋肉痛のためサウナへ回復に。
と思ったが、今日はタオルを持ってきていない。
職場から一度家に帰ってタオルを取ってきみのゆへ向かうか(家から近いため)、どこかでタオルをレンタルするか。
そういえば南大門だったら追加料金なしでタオルセット借りられるじゃん、と思い南大門に。
明日も仕事だからそんな長居しないだろうし久々にショートコース。
90分ってすごい微妙な時間。
移動時間、着替え、体を洗う等含めるとどうも慌ただしくなる。
でも770円タオルセットありでこの施設は神。
運良くちょうどアロマ水サービスにありつく。
なんのアロマ水だったのかはテレビの音とアロマ水をサウナストーンにかける音にかき消されて聞こえなかったがとりあえずいい匂いだった。
アロマ水をサウナストーンにかける音だけで筋肉痛と疲労が消えていく(気がする)。
今週ももう折り返し。
頑張ろう。
[ 栃木県 ]
火曜日ということでアロマティックウォーターを求めベルさくらの湯へ。
アロマティックウォーターはローズ&サンダルウッド。
なんだか今日は空いていた。
開幕高濃度炭酸泉独り占めできたし、寝ころび湯もガラガラだった。
時間帯的なものだろうか。
塩サウナにも誰もいない。
途中入って2秒で出ていく人はいたが。
極楽湯の釜風呂にもいるが、あれって中の様子が気になって見たら満足して帰っているのだろうか。
入れば気持ちいいのに。
いつも混んでいる印象だったが、こういう日もあるんだなあ。
月初めからかなりゆっくりできたサ活でした。
男
[ 栃木県 ]
仕事をサボ――休んで1日南大門へ。
アロマサービスはレモン。
頭の中で偶然さんが「レモンは乾燥肌や消化不良や便秘を改善する効果があると言われてます…って知っとるがな!」と野次を入れる。
現実の方の説明では寝付きとか疲労回復とかにいいらしい。
サウナストーンにアロマ水をかける音が心地いい。
「この音を爆音でかけてくれるDJがいたら、ULTRAだっていくのに」
頭の中で小宮有紗がつぶやく。
どうやら頭の中がサ道に支配されているらしい。
やはりここでは2段階冷却ができるのが素晴らしい。
105度→15.6度→25度→大気浴の縁台。
しっかりめに整う。
整ったあとの昼はしっかりと焼肉ランチ。
アロマ水のレモンの効果か、今日はすぐ寝付けそうだ。
男
[ 栃木県 ]
ばいきんまんに誘われてゆららへ。
前に来た時に買ったケロリンのフェイスタオルを手にいざ出陣。
身体を洗ってまずは露天の守護神ばいきんまんにご挨拶。
今日も整わせていただきます。
サウナ、90度だけどしっかり汗が出る。
水風呂、冷たい気持ちいい。
外気浴、椅子の素材がいい。
テレビの音も聞こえないくらいしっかり整う。
ありがとうばいきんまん。
男
[ 栃木県 ]
思えば行ったことがなかったコール宇都宮の湯へ。
サウナ、しっかり熱い。
水風呂、16度でしっかり冷たい。
外気浴、縁台で寝転べるのは正義。
肌にあっているのかしっかり整えた。
が、水風呂のマナー悪すぎません?
正直過去最低レベル。
時間帯が悪かったのか……。
まず1セット目、水風呂のヘリに座ってだらだらとだべってる常連さんらしき人でいっぱい。
入れない。
まあこれは仕方ない、タイミングが悪かった。
ただ、入った後、おそらく外気浴から帰ってきたであろうおじさんがタオルを水風呂に突っ込んで濡らしてそのままサウナへ。
目を疑いました。
濡らすならサウナ入口にかけ水ありますが???
2セット目、当然のようにタオルを水につけ濯ぐ人々。
3セット目、水風呂に入ってからずっと顔を洗い続けるおじさん。
顔を洗い終わったと思ったら水が出るところに頭をつっこむ。
そして最後は水が出てるところでタオルを洗ってフィニッシュ。
かと思えば今度はもう一人入っていたおじさんが顔を洗い始める。
水風呂で顔洗うの流行ってるのかな?
そして私が水風呂から出ようとしたとき、突如白い何かが飛んでいく。
え、タオル投げたの?と思った次の瞬間投げた本人は水風呂に前向きに倒れ込み潜る。
肌にあう施設だが、もう来ることはないかもしれない。
[ 栃木県 ]
新規開拓を目的としてきた週末だったが、最後は慣れ親しんだベルさくらの湯へ。
やはりここの塩サウナはいい。
水風呂も17.3度でしっかり冷たい。
ただ、今日残念だったのがこどもたちが水風呂に興味津々だったようで水風呂入口にたむろしていたこと。
かけ水をしようにもこどもたちが水をかけあって遊んでいるせいでかけ水ができずシャワーを浴びにいって汗を流し水風呂に入る始末。
まあ気になる気持ちはわかる。
将来彼らがサウナを覚えて、水風呂の入り方を知る時がくるといいなあ。
[ 栃木県 ]
少し足を延ばして「足利健康ランド」
どうやらここには極冷サウナなるものがあるらしい。
まず到着して外観に驚く。
なんか昔のパチ屋みたい。
祖母の家に行く途中にこんなパチ屋あるなあと思いつつ入場。
事前の調べによるとどうやら温水入浴→極冷サウナ→高温サウナ→極冷サウナがいいということで1セット目は信じてこれで。
炭酸泉とか別府温泉の寝ころび湯とか生風呂(半分に切った冬瓜がぷかぷかと浮かんでいる謎の風呂)とかイベント湯のラムネ湯とかを一通り楽しんでから極冷サウナへ。
極冷サウナは最初入った時は13度、何度か入ったが最後の方はずっと10度をキープしていた。
入口のところにバケツいっぱいの氷があって何事かとはおもったがあれも温度を下げるためなのだろう。
1セット目の極冷サウナ、面白いしひんやりして気持ちいいけどやっぱり水風呂に入りたいのがサウナー。
ならば水風呂に入りつつ極冷サウナも挟もうという天才の発想。
2セット目以降色々試してみる。
何を隠そうここには水風呂の他にプールがある。
しかも期間限定だろうが水風呂が青い。
スーパークール水風呂といってミントの香り(そんなのあったか?)とメントールが入ってるらしい。
しゃっきりきもちよく体感16度くらいか?と温度計を見ると18度。
こんな体感温度変わるんだ、メントールすげえ!
温度の違う水風呂があるということは2段階冷却ができる。
とりあえず2段階冷却の間に極冷サウナを挟んでみる。
普通に水風呂の後の極冷サウナでキマる。
あぁ、ここで休憩すればいいのかと納得。
サウナ→水風呂→プール→極冷→外気浴とかも試したが個人的にはサウナ→水風呂→極冷→プール→外気浴が一番しっくりくる。
なかなか面白い施設だった。
また機会があれば寄りたい。
男
[ 栃木県 ]
なんだかんだ今まできたことがなかった「江戸遊」。
昨年リニューアルしたばかりだということで綺麗な施設。
洗い場にあるミストシャワー。
下見をすると広い露天。
これはいい施設の予感がする。
サ室はロウリュとタワーがありどちらも広い。
ロウリュの方はオートロウリュ直後なのかあつくて時々ストーンにおちる水の音が心地いい。
いざ水風呂。
ん?
のぼせそう。
何度か確認すると24度。
浅いしぬるい。
2セット目はミストシャワーにしたりしてみたが、やはり惜しい。
せっかく綺麗で広いサ室があるのにものすごく惜しい施設だなあと感じた。
[ 栃木県 ]
栃木のしきじこと宝湯へ。
「しきじ」と言われるくらいだからどんな仰々しい施設だろうとドキドキしていると昔ながらの銭湯がありなんとなく安心。
しかしここに栃木最高と評される水風呂があるのかと思うとやはりドキドキ。
初めての施設はどこでも緊張と戸惑いがあるけど「栃木のしきじ」ともなると比にならない。
いや、あまりハードルをあげすぎると肩透かしを食らうかもしれないからハードルをあげすぎないように・・・。
そんなことを考えながら身体を洗ってサウナで蒸されいざ水風呂へ。
あ、やわらかい優しい気持ちいい。
かけ水だけでわかる水質のよさ。
キンキンではないけどバイブラ付きが嬉しい。
そしてこの水質、ずっと入ってられるってこのことかと納得。
「これが水だとしたら、ほかの水は泥だな」
水風呂からあがり椅子に座って半外気浴をしていると頭の中で偶然さんがそう呟く。
扇風機が設置してあって休憩も心地いい。
あまりに心地よすぎて感謝の4セット
いつかコロナが落ち着いたらしきじにも行ってみたいなあ。
[ 栃木県 ]
また始まる1週間に向けて英気を養うために友人を連れてやってきた極楽湯。
友人は以前ベルさくらに連れて行ったことがあったが、お盆休み中サ道のドラマを見ていたということで(おそらく)モチベは高いだろう。
まず釜風呂に入ったが、友人は「あっつ、ここ地獄だよ」というので2セット目からはドライに切り替え。
休憩スペースがなかなかに混んでいたため別々に休憩することも。
休憩するうえで話をするでもないし隣同士で休憩をする必要もないので休憩して、いい時間になったら合流。
友人は前のベルさくらの方が整った様子で「サ室ではしっかり蒸されてたと思うから水風呂の時間調整が必要なのかな」と検討していた。
私は「サウナを信じるな」と蒸しZの言葉を借りつつも、友人が順調にサウナにはまってくれそうで嬉しくなり気持ちよく整いました。
[ 栃木県 ]
コロナ対策で入室人数10人以下の制限あり。
しっかりした温度湿度でしっかり蒸される。
水風呂はしっかり冷たく、気持ちよかったが、水風呂に入った途端タオルをすすぎ、湯口から出る水で頭を洗い始めた人がおり、思わず逃げる場面も。
外気浴は縁側で横になっての休憩。
やっぱり横になれる外気浴は整う。
比較的近くの施設だし、また訪れたい。
[ 栃木県 ]
私がサウナサウナ騒いでいた影響でサウナに興味をもった友人からサウナに誘われ向かった「ベルさくらの湯」
友人も塩サウナと寝ころび湯が気に入った様子で感性が似ているのかなあとしみじみ。
4日連続のサウナとなったので明日はサ活を一旦休もうか悩むが3連休の最終日にいかないというのももったいない気がする。
明日は明日の風が吹くだろう。
[ 茨城県 ]
ひたちなかへの用事がてら2度目の来訪「ひたちなか温泉喜楽里別邸」
なんだかドライサウナはきつくなくてずっといられる気がした。
温度は低めではあったが、湿度も低めだったのかな。
3セット目オートロウリュのタイミングで入った時は体感温度爆上がりでやっぱり湿度って大事だなあと痛感。
水風呂もしっかり冷たくて深く、1セット目からととのった。
ただ、2セット目以降若者4人グループが気になる。
サ室で角に座っていたら若者たちが下の段と真横に座るせいで身動きが取れなくなったり(友人と「穴熊」と命名)、オートロウリュ後のサ室で入口でドアを開けっ放しのまま話し込んで温度をかなり下げたり、休憩スポットで大声で話したり。
複数人でくるのはいいが、他人の迷惑になることはやめてほしいなあと感じた。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。