2023.04.23 登録
[ 富山県 ]
サウナミラージュ17日1部の回に参加してきました。
小さい頃から魚津水族館もミラージュランドも行ってますが、ミラージュプールは使ったことがなかったな、そういえば。
18種ものサウナがあって目移りしたけれど、結局クロモジのテントサウナがめちゃくちゃ好みでリピートしてしまいました。
クロモジ、とても良い…。いっそ自宅の庭に植えて自前でヴィヒタを作りたい。あと精油も取ってみたい。
[ 富山県 ]
先週末のあなぐらサウナが忘れられなくて、今週末も来訪。
体を清めて炭酸風呂で下茹でした後、
あなぐらサウナ→土管水風呂(90cm)→外気浴
やまごやサウナ→土管水風呂(90cm)→外気浴
あなぐらサウナ→土管水風呂(160cm)→外気浴
あなぐらサウナ→土管水風呂(160cm)→外気浴(インフィニティチェア)
仕上げに水風呂(浴槽タイプ)
前回は気づかなかったけれど、激熱の静かなあなぐらサウナに入っていると、露天で利用者さんが土管水風呂に入ったときの勢いよく溢れ出る水音が聞こえるんですね。これがまぁ「サウナから出たら、俺、(汗を流した後)土管水風呂に入るんだ…!」っていう気持ちをめちゃくちゃ強くさせるんですよ。サウナの後にご褒美の水風呂が待ってるんだ、という期待感が最高潮になったところで入る土管水風呂は、まさに極楽。
あと、3回目の外気浴でぼんやりしてたら、ちょうど目線の先に居待月が見えました。なんて素敵な外気浴なんだ。最高すぎる。
[ 富山県 ]
最近開店したFUROBAKKAさん、混雑していそうで敬遠していたのですが、夜遅くなら空いてるかも…と思って閉館2時間前を狙って入館。
体を清めて炭酸風呂で下茹でした後、
あなぐらサウナ(薪)→水風呂→外気浴
やまごやサウナ(セルフロウリュ)→水風呂→外気浴
あなぐらサウナ(薪)→水風呂→外気浴
えっと、個人的な話で申し訳ないのですが、最近いろいろあんまりうまくいってない事が多くて、気持ちが凹んだり淀んだりしてしまうのですが、そんな精神状態で入るあなぐらサウナがすごくよかった。
勿論サウナに入った程度で事態が改善するわけでもないけれど、自分以外誰もいない薄暗いあなぐらサウナに入って薪がはぜる音をじっと聞いていたら、うまく行かないその状況ごとを受け止められる気がして少し気が楽になったんですよね。木材が燃える香りが、小さい頃の記憶をなんとなく思い出させたりもして。
今後めちゃくちゃ凹むことがあっても、あなぐらサウナと15℃の水風呂があったら、なんとかなりそうな気がするって思えました。
あと、インフィニティチェアで横たわりつつ、ものすごい稲光を見ながら外気浴できるのもなかなか無いよな…って思いながら横になってました。(この夜の黒部市、稲光がすごい割に降雨があんまり無かったんです。貴重なととのいタイムでした)
貸切サウナもいつかタイミングが合えば利用してみたいなぁ。
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体を清めて水通し後、
サウナ→水風呂→外気浴 ×2
仕上げに水風呂(青の洞窟)
最近、屋外で汗をかく自分の皮膚の様子をなんとなく観察してみたのですが、汗の噴き出る様子が、サウナ内にいるときのそれとほぼ一緒だということに気が付きました。
数年前は屋外での汗のかき方は皮膚全体がじわっと濡れる感じだったのに、最近は初速で一気にぶわっと汗が吹き出て、大きい水玉模様が皮膚に浮き出る。
それだけ屋外がサウナのように高温だということなのか、体が高温に適応してきただけなのか、加齢によって汗のかき方が変わってきたのか。このあたりは検証が必要だな、と自分で勝手に思っています。
[ 富山県 ]
土曜の午後から気の乗らない仕事が入っていましたが、「この仕事が終わったら俺、スパ・アルプスに行くんだもんね…!」とモチベーションをなんとか維持させました。
体を清めて水通しした後、
サウナ→水風呂→外気浴 ×3
仕上げに水風呂(青の洞窟)
普段は空腹に負けてサウナ前に食事をしてしまうことが多いですが、今回は空腹をミニ羊羹で少し紛らわせてからサウナへ。
いやー、「サウナ前に食事をすると ととのい が濁る」という教訓は本当ですわ。外気浴の気持ちよさが全然違う。あと、サウナ後の食事のうまさもなんか違うんだよなー。
今後も可能な限りサウナ前の食事は我慢したい…と言いたいところですが、食欲と就寝時間との兼ね合い(寝る直前に食べると胃が疲れちゃう)を考慮して、臨機応変に食事とサウナを楽しもうと思います。
追伸:アルプスでごろごろしながらTVerで見る『湯遊ワンダーランド』は最高ですね。
[ 富山県 ]
休日出勤のご褒美として、辻わくさんの貸切サウナへ。
最大4名まで利用可とのことですが、まずは自分ひとりで入ってみたかったので友人などは誘わず、ソロサウナで。
共用スペースで体を清めて下茹でした後、脱衣所2階の貸切サウナスペースへ移動して
バレルサウナ→水風呂→外気浴 ×5
最後の締めとして、共用スペースに移動して
ドライサウナ→水風呂→休憩 ×1
バレルサウナのロウリュでアロマオイル(フロントで販売)をおすすめされましたが、まずはバレルの木材そのものの香りを感じたかったので、アロマオイルは無しで。針葉樹っぽい木材の香りが感じられるのは、設置したての今しかおそらく嗅げませんしね。
バレル内は温度約60℃、湿度約60%。
普段はもっと高温度・低湿度のストロングスタイルのところに行くことが多いので、このくらいの中庸温度・中庸湿度のサウナの快適さは非常に新鮮な体験でした。
水風呂は共用スペースのと比べると少し高めでしたけど、さほど室温が高くないサウナには中庸温度の水風呂が良いのではないでしょうか。
コールマンのインフィニティチェアが設置してあるところには雨避けの対策がしてあって、ととのいもばっちり捗ります。(インフィニティチェアに座ったら最後、ガチで10分ほど寝てしまうほど気持ち良かったです)
貸切サウナの料金はふだんの入湯料よりもお高めですけど、県内の他のセレブサウナと比べたら全然リーズナブルだと思うので、また是非とも利用したいです!
[ 富山県 ]
改装後、初の登山。
体を清めて下茹でした後、
サウナ→水風呂→外気浴 ×2
仕上げに青の洞窟
女性サウナにも導入されたオートロウリュの瞬間を楽しみにしてたんですが、どうもタイミングが合わなくてロウリュは見られませんでした…。まぁ今後通っているうちにいつかロウリュタイミングにも遭遇できると思うので、それを楽しみにします。
ところで、2回目の外気浴の時に見るともなく庭を見ていたら、風もないのにガザニアの葉が揺れてるんですよ。
目を凝らすと確かに揺れてない、でもちょっと気を抜くと揺れてるように見える。そう、アリ・アスター監督作品『ミッドサマー』で主人公ダニーがメイクイーンになったとき、背後で花がゆるゆると閉じたり開いたりしてたみたいに。(みんなミッドサマー見ている前提で話しちゃうけど。ミッドサマー、気持ち悪くて大好きな作品なんです)
多分ととのいが捗りすぎて、私は幻覚を見てしまったんだと思います。ミッドサマーの世界を体験するには意外とサウナがいいかも!(よくない)
[ 富山県 ]
平日午後にぽかっと時間が空いたので、久々にサウナタロトヤマさんへ。
体を清めて下茹でした跡、
ピエニサウナ→水風呂→外気浴
ドライサウナ→水風呂→ 外気浴
ピエニサウナ→水風呂→外気浴
仕上げにもういっかい水風呂。
1回目の外気浴でととのいすぎて、首の後ろからエクトプラズムがしゅるっと出ちゃうかと思いました!今までいろんなととのいがあったけれど、あれはちょっと特殊だったなぁ…。
またあのととのい方を感じたいので、日を開けずにまた来たいです。
[ 富山県 ]
徹夜+空腹という へろへろの状態で、辻わくへ。
体を清めて下茹でした後、
サウナ→水風呂→休憩 ×3
仕上げにもう一回水風呂
日曜午後におじゃますることが多い辻わくさん、早朝営業時間に入るのは初めて。
おしゃべりに花を咲かせる常連マダムの皆様の社交場になっているサウナ室も、この早朝時間帯は利用客が少ないみたいでゆったりと蒸されることができました。
そして、ほかほかの身体をしっかり冷たい水風呂へ投入。この落差がたまらんです。
7月1日からはプライベートサウナの利用が可能とのことで、そちらもめちゃくちゃ楽しみです。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。