2023.04.12 登録
[ 茨城県 ]
休み前のスーパー仕事終わり訪問。
実際に休んでる間より、休み前の方がウキウキするよね。
フライデーナイトフィーバーなのでいつもよりファミリーや団体さん多めで、露天では4セット中1回しかイスに座れなかった。
ただ、宵の口のいい風が吹いており、座れたその1回は思わずニヤけるくらいのととのいだった。
テレビでバスケの日韓戦。
バスケガチ勢の若者にテレビの前をゾーンディフェンスされていたので、ベスポジでは見れなかったが、出るタイミングを計るのが難しいくらい白熱した試合だった。
リスペクトサウナー2人の真似をしたドリンクもめちゃくちゃ美味しかった。
サッカーガチ勢のおじさんは夜中にユーロ観るので帰って早めに寝ます。
ぐっすり眠れそうです。
[ 茨城県 ]
朝風呂に入ろうと来たが、少し早すぎたので近くで朝ごはんを食べてからin。
湯舞音がもう少し朝早めに開けてくれたら、朝ウナ後にモーニング出来るのだが、無いものねだりか。
サ室は朝からかなり混んでおり、1番前しか空いてないときもあった。
外気浴中にファンキーな(自称)金持ちおじいちゃんが近くの若者2人組に絡んで(人生訓を説いて)おり、若者は困惑していたが、傍から聞いていると楽しく聞いてられた。
たまに吹く風が気持ちよく、普通にこのまま寝れる陽気。
気持ちよかったです。
[ 千葉県 ]
滞ってたスタンプラリーのため訪問。
会社の先輩が推していたところなので期待していた。
利用してみた感想としては、今日みたいな雨の日には使い勝手が良いというところ。
まず駐車場が屋根付きなので、車の乗り降り時に雨に濡れないのは助かる。
浴場に入ったときは、ずいぶんシンプルな造りだなと思ったが、重心は露天にあり、ジェットバスや広めの温泉があるほか、屋根付きの休憩スペースが広くとってあり、雨音を聞きながらの外気浴はととのった。
サウナは遠赤外線のタワーサウナ。
金曜夜だが、好きな段に座れるくらいには空いている。雨だからだろうか。
きっとこういうのをサウナチャンスって言うんだろう。
サウナでしみじみ蒸されていても、後ろから炭治郎がコラボメニューを勧めてくるあたりに商魂のたくましさを感じるが、この辺りが3期連続の増収につながっているのだろう。
さすがに(おじさんが頼むには名前が恥ずかしすぎるので)煉獄さんのロングソーセージのレッドスパイスナポリタン(¥1.980)はチョイスしなかったが、スタンプラリーで推していた担々麺をいただくことにした。
マンガもたくさんあって、コスパばつぐん。
これは先輩が推すのも分かるわ。
[ 北海道 ]
旅行最終日の朝も、朝食前にひと蒸し。
各所にこだわりを感じる施設だった。
まず、下駄箱とロッカーの鍵が共有になっていて、ひとつの鍵で済む。これが地味に便利。
サウナにはメトスのikiとHARVIA legend125(って書いてあったかな確か)を両サイドに配置し、オートロウリュとセルフロウリュの二本立てという豪華な布陣。
実際、頻繁にロウリュされてめちゃくちゃ熱かった。
足元からは加湿器か何かでミストが出ていて、幻想的な雰囲気。
水風呂は2種類。
低い方は6℃の表示。折り紙の銀色みたいなタイルで、キラキラ光ってキレイ。見た目にもより冷たく感じる。
いいなと思ったのは、浴場の中にポカリやイオンウォーターの自販機があって、ロッカーの鍵についているバーコードで購入でき、サウナの前に保冷用の氷とボックスが置いてあった点。
保冷用とは別に、口に含む用の氷もあって至れり尽くせりといったところ。
温冷の温度差をウリにしているエクストリーム系で、ガンギマリ必至。
個人的には朝イチより夜に、1日やることが終わってもう寝るだけみたいな時に入る方がいい気がする。
今日の午後の便で茨城に帰るので、札幌のサウナはまたしばらくお預け。
ありがとう札幌。また来る日まで👋
[ 北海道 ]
発寒(はっさむ)というモンスターボールから出てきそうな名前の駅を降りて、10分ほど歩くと見えてくる住宅街の一画にある銭湯。
道中の家々がサ室のように二重扉、というか風除室がついているので、冬はきっと寒くなるのだろう。
長靴専用の下駄箱がたくさんあるのも、雪がものすごく降るだろうことを物語っている。
入ってすぐのところでスタッフとお客さんの子どもが楽しそうに話をしていて微笑ましい。
お風呂でも3世代で背中を流している家族がいたりして、ほっこりさせてもらった。
サウナは追加料金100円で目印のリストバンドをつけて入室。アウフもやってるみたいだが、今日は時間が合わないので残念ながら諦めた。
水量多めのオートロウリュが威力高め。
バスタオルが3箇所に置かれているので何かと思ったら、出るときに自分の座ってたところを拭いていくのね。
水風呂はぬるめでいつまでも入ってられるやつ。
バイブラ強めで気持ちよし。
ここも銭湯価格で露天風呂付きなのはお得の極み。
インフィニティチェアが9脚もあるのはすごいね。
ハット掛けが壁についていたり、設備にお金かけてくれている印象。企業努力を感じる。
待合まで出てから掲示物を見ていると、お客様の声とお店の回答が壁に貼られていたり、熱波料金(任意)のお願いが貼られていたりして、お客さんと丁寧にコミュニケーションをとっているお店だなと感じた。
なんだか利用して、身体だけじゃなく心も暖まる銭湯体験だったな。
[ 北海道 ]
ここは今回の社員旅行で是非とも訪れたかったところで、今日はサウナー先輩と上司のスリーマンセルで訪問。
フォローしている北海道のサウナーさんが軒並み高く評価しているところなので、地元民が推していれば間違いないだろうと期待していたがそれを超えてきた。
札幌の中心部から地下鉄とバスを乗り継いで1時間弱。
真駒内から無料の送迎バスが出ているというから、マイクロバスだと思っていたら40人乗りの大型バスだった。
乗員の95%は65歳以上とお見受けするおじいちゃんおばあちゃんで、お年寄りに囲まれながら、山間を抜けていくと見えてきた体育館か武道館を思わせる建物。
建物内の雰囲気は健康センターを思わせる感じで若干レトロさを感じるが、温泉とサウナ、水風呂のクオリティは高い。
サウナは中央にHARVIAのよく見るやつより高さのあるストーブが置かれ、それを囲むようにコの字型に座面が設えられている。
ストーブの脇から蛇口が出ていて、1時間に3回オートロウリュが作動する。
37分に水量多めなのが遊び心があってセンスを感じる。
内装材に使っている木の良い香りがたまらない。
先輩も絶賛していた。
水風呂もこだわりを感じる。
源泉100%の温泉を冷却し、水風呂にしており、しかも月毎に温度を調節しているらしく、6月は14℃に設定しているという。
露天スペースは目の前が山で、温泉と草花の匂いが癒しに誘ってくれる。
マイナスイオンもさぞかし出ているだろうと思っていたら、出た後に館内のポスターに書いてあった。
施設内の至るところにマスコットキャラのゆうゆくんがおり、洗体していてもお風呂に入っていてもやたら目につく。見ているうちに草加のかわいいラッコと違って味のあるゆうゆくんの表情がクセになり、帰りにグッズを購入。
なんか芸人のやす子っぽさを感じてしまうのは私だけだろうか。
茨城でゆうゆくんの缶バッジをハットに付けている人を見かけたらそれは多分私だと思うので、このラッコにピンと来たら110番!…はしないであたたかく見守ってください。
[ 北海道 ]
すすきのから地下鉄で訪問。
ちょっと寂しい団地の中を抜けていくと現れるぱっと見公民館っぽい建物。
中に入るとたくさんのステッカーやらサインやらが。
マリリン・モンローなどの白黒ポスターもあったりして、レトロ感満載。
銭湯価格490円でサウナまで入れて、しかもここは露天風呂もあるので、外気浴まで出来てしまう。
すでにたくさんのお客さんで賑わっているが、その人気もこのコスパを考えれば頷ける。
サウナはこぢんまりとして10人入れないくらいだが、HARVIAのストーブ(あんまりストーブ詳しくないけど、ど真ん中にHARVIAって書いてあったから間違いない)が近距離にあるので、がっつり汗が出る。
お風呂上がりに待合で麦茶を一服飲んでいると、流れている空気が心地よく、なんか雰囲気のいいお風呂だなぁと感じた。
弊社のサウナー先輩は、ご子息がイーグルスの関係者で、生粋の楽天ファン。
今回の社員旅行のタイミングにちょうどエスコンでの日ハム-楽天戦が噛み合ったので、自然と行く流れに。
関係者パワーで招待席をゲットし、さらにどうせ行くならサウナにも入らない理由はないと、サウナの入場券も手配。
結論から言うと、球場の雰囲気といい、サウナのクオリティといい、予想以上の満足度だった。
サウナは、横長の構造で、1番奥にHARVIAのストーブが2基設置されており、サ室の奥に行けば行くほど熱くなる。
手前には立ち見スペースもあって、こちらはスタンディングでも入れるレベルのマイルドな感じ。
ロウリュ用の桶とラドルが置いてあったのでセルフで使っていいんだろうが、私が入ったときにはかけている人はいなかった。
それでも温度と湿度が絶妙なコンディションで、気持ちよく汗がかけた。
サウナから出ると目の前に水風呂と温泉があり、入りながらもスタジアムの歓声や鳴り物の音などが聞こえてきて、臨場感が半端じゃない。
すぐ脇にバーが併設されており、サウナ、水風呂、外気浴の直後にビールが飲めるのは悪魔的愉悦。
こんなに気持ちよくなったうえ、白熱した試合が見れて、なおかつ応援するチームが勝つという最高の展開。
今回の旅行のハイライトになる体験だったかも知れない。
[ 北海道 ]
朝6時に起きて、ホテルでの朝食前に朝ウナで訪問。
ホテルから徒歩圏内で朝早くからやっているこちらへ。
北の絶対王者と呼ばれるらしく、ポスターなどからロウリュに力を入れていることが分かる。
ロウリュのための整理券をもらうには時間に余裕を持って並んだりしないといけない雰囲気なので、今日は諦めることにした。
サウナの方はロッキーサウナで、サ室の中央に低めの柵が付いていて、その上に円柱型の蛇籠のようなストーブが鎮座している。
ライトアップされていて、サウナの主役はオレだと言わんばかりに堂々の存在感である。
入ってすぐ右手にバスタオルが積んであり、腰に巻いて蒸されるのがここのマナーらしい。
別でサウナマットも敷いているが、みんながバスタオルを巻いていることで、マットに汗が落ちずに乾いた清潔な状態が保たれている。これは素晴らしい。
サウナ自体は90度くらいのちょうどいい熱さ。
とにかく熱けりゃいいだろ的なエクストリーム系サウナが幅を利かせがちな昨今、こちらはシンプルで王道な入り心地で、やさしく蒸してくれる。
サ室の入り口に冷凍庫が設置してあり、一口大の氷がセルフサービス。
口に含むと水分補給になるのと、顔が熱くなるのを防ぐ効果があるらしい。
やってみるとめちゃくちゃ気持ちいい。
こんな楽しみ方もあるのかと勉強になった。
水風呂も表示は16℃ということになっていたが、明らかにもっと冷たい。体感は11〜12℃くらいか。
内気浴用のイスも10脚近くあり、とりあえず座れないことはなかった。
帰り際に8時のロウリュの時間になり、裸の男たちが30人以上行列になっていたのは驚いた。
日曜とはいえ朝早くからこれだけ混むとはやはり人気施設なのだろう。
正直ちょっと朝風呂に入るくらいの軽い気持ちで来たが、満喫しきったかというと微妙なところだ。
食事処や休憩スペースなども充実してそうなので、もう少し長い時間を過ごすつもりで来るべきところだったかも知れない。
[ 北海道 ]
実は今日から弊社の社員旅行で、札幌に来ている。
お昼ごろからすすきのをプラプラし、夕食前に自由行動になったので、とりあえず宿泊先のホテルから近い銭湯にサウナー先輩とin。
古き良き銭湯で、490円と非常にリーズナブル。
この値段でサウナまで入っていいなんてありがたい。
入ってみた第一印象は、全体的に低い。
カランと椅子が低いのはまぁ銭湯の標準なのかと思うが、女湯との境の壁まで低めで、向こう側の声がよく聞こえる。
おばあちゃん同士のガールズトーク(今日のおばあちゃん家の献立の話がメインでした)を聞きながら洗体し、電気風呂やアロマ湯などひと通り入ってから、地下のドライサウナへ。地下にあるなんて変わった造りだ。
入ってみるとテレビで野球がやっていたので、やっぱり日ハム応援してるんだなと思ったら普通に阪神-DeNAだった。
サ室内はレトロな雰囲気が漂っているが、座面に新しめのスノコが敷いてあって清潔感はある。
温度は見なかったが、体感80後半くらいはありそうな感じ。
男湯は基本みんな静かに入っていて、サ室では気持ちよく過ごせた。
後の予定が詰まっていたので、軽めに2セットだけ入ってお風呂をあとにした。
[ 茨城県 ]
21時過ぎにin。
ちょうど今日から料金が上がって休日料金1200円らしい。
私の給料はほとんど上がらないのに、電気代と中性脂肪はぐんぐん上がる。困ったもんだ。
土曜の夜だがピークは過ぎたようで、比較的空いていて快適に蒸される。
サ室の温度が日によって結構違う気がするが、今日は体感かなり熱め。10分くらいで汗が噴き出す。
水風呂の後、露天に出ると軽い雨。
アディロンダックでショーシャンクごっこをしながら軽く寝落ちしつつ、リラックスした外気浴が出来た。
[ 茨城県 ]
元々サウナの予定ではなかったが、仕事上の懸案事項が今日片付き、開放感から来てしまった。
個人的には、大変なときの渦中のストレス解消よりも、ひと段落ついて解放されたときの方がサウナに入りたくなってしまう。
仕事終わりに来てもまだ明るく、嬉しさに拍車がかかる。
脱衣所に入ったときはそれほど混んでいるとは思わなかったが、1セット目にサ室に入った時はほぼ満員で、イナバ物置のCMくらいの詰め方で席が埋まっており、最下段のはじっこでちんまり温まった。
時間が経つごとに段々と空いてきて、20時をまわる頃には、5〜6人くらいでのびのび最上段でオートロウリュを受けられた。
外は外気浴にもってこいの気温で、バチコリととのった。
今夜はマジでいい夢見れると思う。
[ 茨城県 ]
しごおわ訪問。
日サロマシーンがよく稼働している1日だった。
サ室のテレビはサッカー日本代表戦。
試合のレベル的にはサウナで見るのにちょうどいいレベル。
これ以上白熱するような試合だと出るタイミングを失って大変なことになってしまう。
それでも、周りの人たちがあーとかうーとか惜しいとか言いながら観戦していると、スポーツバーで一緒に観ているような感覚で楽しい。
サウナに来るときは日替わりでシャンプーを変えて楽しんでいるが、今日使ったのはプラストゥモロー。
たんぱく質が髪を補修するとかいう触れ込みで、日経の今年上半期ヒット番付にも入った話題のシャンプー。
新聞に載ってから知るというのが、自分がおじさんになったってことなんだと感じる。
とりあえず、使い切りのやつをたくさん買ってきたので、使いながら様子を見てみよう。
[ 千葉県 ]
久しぶりに湯の郷。
昼前に訪問。
なんか分からないけど、めちゃくちゃととのった日だった。
2セット目からあまみが出始めて、終始気持ちよく入れた。
ロウリュのタイミングにもよく噛み合ったのも良かった。
とある事情で買った新しいサウナハットが、目深に被れて遮熱性が高く、長めに入れたこともあるかも知れない。
あまりにも気持ち良すぎて、入る前は3セットくらいでお昼ごはんにするつもりだったが、ラーメン食べ終わったあとのスープと水のラリーのように止められなくなってしまい、これで最後…と思いつつも、外気浴した後についついまたサ室へ向かって、合計8セット入ってしまった。
久しぶりに来て、改めて良さを感じたが、やはりここは他の施設と一線を画している。
[ 茨城県 ]
仕事終わりに訪問。
洗体後、サ室に入るとテレビからホイッスルの音。
サッカー日本代表の試合は今日だっけかと一瞬思ったが、よく見ると男子バレーの代表戦。
個人的にはさほど関心があるわけではないが、セットポイントが決まってから揃って出て行く人が多いところ、みんな熱心に見ていたのだろう。
サウナの中は定員の8割ほどが埋まっているが、みんな黙蒸なので気持ちよく入っていられる。
日中は強い日差しの差し込む1日だったが、日没後は気温も下がって、露天に出れば心地よい風の吹く外気浴日和だった。
なんか久しぶりに、しっかり癒された感のあるサ活だった気がする。