2023.04.12 登録
[ 東京都 ]
西東京くんだりまで来て1か所で帰るのは流石に非効率的なので、国立からはしご。
西武線を拝島駅で下車してから玉川上水沿いに20分くらい歩いて到着。
車の便利さと自分が普段どれだけ運動してないかを痛感。
着いてみると初めて来たのに懐かしい感じ。
時間帯もあるだろうが国立より混んでる。
なんか見覚えのあるしまじろうのイベントもやってる。
絵本も置いてあったり、紙芝居の読み聞かせもしていたり、ファミリー層に寄り添ってる感じ。はれときどきぶたとか懐かしすぎるんだが。
サウナはドライとめいそうサウナという名のスチームの2種類。ドライはストーブの前はかなりの熱さ。疲れて感覚鈍ってるのかもしれないけど、湯楽でもけっこう熱い部類のように感じた。
露天には天然の木が植わっていて、茨城にいると当たり前に感じるが、これだけの自然の中外気浴出来るのは売りにしていいと思う。
外気浴含めて2セットしたあと、マッサージチェアでほぐしてから次へ。
[ 東京都 ]
南武線矢川駅下車。
電車で片道2時間かけて訪問。
スタンプラリーでもなきゃまず来ないだろう施設。
民間の施設だが国立温泉。
フレスポというショッピングセンターに併設されているが、昼前の今の時間帯はお客さんはまばら。
壁一面に子供たちの新学期の目標が掲示されていて微笑ましい。
内装やインテリア、雰囲気は湯楽より喜楽里寄りな感じ。
売りは展望露天風呂で、お風呂の配置は成田の空の湯に似てる。
調子がいいと富士山も見えるらしいが、今日の天気と私の視力ではかなわなかった。ただ、あつ湯は良かった。
サウナは5段のスタジアムサウナ。汗の匂いもなくて清掃をよくしてるんだと思う。
センバツ見ながら2セット蒸される。
陽気も良くて絶好の外気浴日和。
予定詰め込んでなければ昼寝して長い時間いるんだけどなあ。
[ 茨城県 ]
カズーヲ熱波で訪問。ついでに新規開拓。
仕事終わり直行で19時回の前に到着し、高速でとりあえず身体だけ洗ってサ室へ。間に合った。
サ室はL字2段で角にストーブ。サウナストーンを積み替えたらしく、熱の伝わり方が違うらしいが以前を知らないのでなんとも言えない。ただ、ストーブの隣に座ったときにはしっかりとした熱が来ていた。
全部で3ピリオドあるうちの2番目のこの回はタオルと団扇で仰いでくれた。
湿度と温度を少しずつ上げながらその変化を無理なく楽しませてくれるのはやっぱりカズーヲさんの熱波の魅力だと思う。
レモングラスの香りなど楽しみながら10分ちょい。
段々上がってくる温度に耐えきれず途中退出。
サウナが狭めな分、上段は割とすぐ温度が上がるサ室だね。
サ室出たところでえび(のしっぽ)さんに声をかけてもらって初対面。
外気浴のあと少しお話しさせてもらう。
ここ最近サウナネットワークが広がってありがたい限り。
その後20時の回も参加してブロワーで焼かれてフィニッシュ。
ただ熱いだけじゃないのがカズーヲ熱波。外の空気を入れながら、リンデンのウィスク越しにかけた水でロウリュ。出てから見せてもらったけど、けっこう水に色が出るんだね。ありがとうございました。
設備的には変哲のない施設だが、常連さんらしき先輩たちは特筆に値する個性の強さ。
知り合い同士で背中を流し合うフレンドリーさで、サウナで顔合わせたときのあいさつも仲の良さが伺える。
「今日混んでんねぇ」
「今日は熱波すが来てろうりうしてくれんだとよ」
「おー、ハイカラだね」
「急に色々やり出してどしたんだい、ここ」
アウフ中も、けっこういいリアクションしてて、サ室内にあたたかみを感じた。個人的に1番ハマったリアクションは、カズーヲさんの噴霧器からの霧を浴びて
「これじゃDDTだっぺよー!」
「いやどうも!」
個人的に憎めないなと思ったのは、常連おじちゃんたちがサウナから出ていくとき、カズーヲさんにどうもね〜とかありがとねーとか声をかけていくところ。
おしゃべりはマナー違反とかいろいろ意見はあると思うが、こういうところは見習いたいところだと思った。
今日みたいな年配の人たちとアウフイベント楽しめたのはなかなかない経験だったので新鮮で楽しかった。
IKCに似た茨城の匂いがプンプンするクセスゴな施設(というかお客さん)だったなぁ。
[ 茨城県 ]
鹿とサウナからはしご。
潮来のスポーツジムも入ってるサウナ。
絶対失くしそうなスタンプカードを作ってもらい入場。
サウナの中はL字2段の座面に角に一人暮らし用くらいのテレビ。チャンネルが相撲なのは個人的にポイント高め。体感80℃くらいでカラカラなサウナ。
何気に満員だった。
普段だったら相撲見ながら3〜4セット入れるサ室だが、今日はすでに2箇所回って出涸らし状態なので渾身の1セットでサウナはフィニッシュ。
露天で部員同士で歓談して親睦を深め、本日の部活終了。
ご一緒した皆さんありがとうございました🙏
また行きましょう。
#素潜りじいちゃん
#カウンター不発
[ 茨城県 ]
いばらぎサウナ倶楽部feat.らーさんで訪問。
ボーノさんやまつしょうさん、アマボンさんらと初対面。ようやく会えた。
古民家を改装した親しみの持てる施設。
庭にサウナ室と水風呂が備え付けられていてアウトドア感。
晴れていれば文句なしだったが、こればかりは仕方ない。きっと今日来ているメンツの中に雨男がいるに違いない(あれ、こないだオレ1人で神栖の湯楽々来たときも雨降ってたような…)。
サ守りはカズーヲさん。プライベートサウナでアウフギーサーにコンディショニングしてもらえるのは贅沢だね。
アロマやタオル、氷や噴霧器、扉の開閉などを駆使して、温度と湿度と香りを巧みにコントロールしてくれたので、質の高いサウナ体験を楽しませてもらった。
外気が寒いからすぐサウナに戻ったりして合計7、8セットほど堪能。
サウナの後は近くの坂東太郎で反省会。
このあともう一軒行きます。
[ 茨城県 ]
今日は鹿嶋で野暮用なので、その前に朝風呂で訪問。
大雨なのに朝からめちゃくちゃ混んでて、人気がうかがえる。
チーバくんのいとこみたいなカミスココくんが出迎えてくれるなかお風呂へ。
お風呂は黄金色の温泉。化粧水のようにトロトロで肌触り抜群。温泉だけでも入りに来たいレベル。
サウナは朝イチから待ちが発生する人気で、常連らしきじいちゃんらでにぎやかだが、若い人たちもけっこういる。体感70℃前後のマイルドな感じだけに、滞在時間長いのかな。
テレビでドジャースの練習を見ながら、じいちゃんたちはおらが1000億もらったらどうすっぺの話で盛り上がってた。
大家族のお風呂に1人だけ混じっちゃったかと思うほどみんなで会話盛り上がってたなあ。
水風呂も冷たすぎずで入りやすい。縁に頭を乗せると身体が浮かせられるサイズ感でgood。
お風呂や休憩所のクオリティが高くコスパのいい公共施設って感じ。神栖市金持ってるね。
[ 茨城県 ]
久しぶりの湯舞音龍ヶ崎。
大量の大学生で混んでる。至近距離で中身のない話を大声でされると流石に心が乱される。
デトロイト阿久津さんの熱波で心を鎮めようとするもこちらも満員。ギリギリ入れたので入口近くでスタン。ラストのブロワー使った熱波で退出者続出してやっと腰を据えることが出来た。
気温的には過ごしやすく、気持ちのいい外気浴だった。
にぎやかだったが温泉は相変わらず良かった。
やっぱり来るなら平日かな。
[ 東京都 ]
金曜電車サ活。
日比谷線入谷駅下車。
3月14日なので白水湯。
はくすいゆ、ではなくしろみずゆ。
萩の湯と系列だそうで、1週間前にリニューアルして1年になったばかりのキレイな施設。
お風呂の中の内装も真新しくてスーパー銭湯みたいだが、天井伝いにお嬢ちゃんとお母さんの話し声が聞こえてきて、ケロリンの桶を見るとやっぱり銭湯だなってなる。
変わり湯もあって、今日はコーヒー風呂。
なかなか良い香りでジャグジーも効いてて気持ちいい。
サウナは3段横一文字。銭湯でありながらオートロウリュ付きで、ガスストーブとストーンと蛇口の付いたストーブの二刀流。
パンカールーバーも備え付いていて、ロウリュのタイミングで風が吹きつける。
時間は確認しなかったが、3セット入って3回とも当たったから、20分に1回くらいか。
3段目の1番奥には1人用のお籠もりスペースもあって、長座出来たり寝られたりするが、ルーバーの風が当たらなくて熱さを求めるならルーバーの正面やストーブの目の前の方が熱いかもしれない。
結構若者が多いが、みんなマナーが良くておしゃべりとかはなかった。
テレビの前が人気のようで、テレビ側に集中して座ってる人が多かった。
オーディエンスの反応が良くて、ざわつく金曜日をみんな笑いながら見ていて、一茂がウケているのには驚いた。東京の人ってもっと擦れてる感じだと勝手に思ってたけど、よく笑うんだな。
水風呂は温度こそ18℃前後っぽいが、90cmと深めで、バスクリン的なケミカルな入浴剤でひんやりして入り心地が良かった。
久しぶりに水風呂出てクラっと来る感覚になった。
外気浴スペースも広くて、7、8人くらいいたがゆったり過ごせた。
帰りに粋な手ぬぐい見つけたので、ゆっポくんのタオルと合わせて購入。
サウナも水風呂もちょうどよくて、久しぶりにととのった。
熱ければいいってもんでもないし、ぬるいとダメだし、そういう意味ではここは自分にとってちょうどいいサウナだった。決して近いわけじゃないが、ここには是非また来たい。
[ 茨城県 ]
仕事で近くまで来たので会社帰る前にちょこっと寄り道。
ナビに従って細い道を抜けていった先に発見。
来年度に結構なお金かけて改修するというニュースを見て、その前にビフォアを見ておきたいと狙っていた。
入口に過去に一悶着あったことを思わせる不穏な看板が出ているが、入ってみると辺りは静かで鳥のさえずりなんかも聞こえてのどかな雰囲気。
農協の直売所みたいに野菜が売っていて、ランチタイムは食事処も開いてるらしい。
脱衣所に入っていくと、貴重品のみロッカーに入れて衣類はカゴに入れるスタイル。
ファンに持ってかれるのが心配な人は服もロッカーに入れた方がいいかも。
お風呂は五感を駆使したBENセンサーによるとただの白湯だと判定されたが、あとでHP見たら普通に温泉だった。
サ室の方はクラシカルなサウナで、カラカラな感じ。
bgmはなく、ストーブの上の反射板がきしむ音がするくらい。
平日の午後ということもあって空いていてのびのび入れた。9分×2セット。
改修したらまた来よう。
[ 栃木県 ]
せっかく栃木まで来たので、寄り道して新規訪問。
山﨑さんのホーム。お邪魔します。
先日、弊社のマダム先輩が極楽湯HDの株主だということが判明し、顔を合わせるたびにゴマをすりまくっていたら優待券をくれたので満を持して使用。
お昼前の時間帯ですでに駐車場はいっぱい。
チャリで来た中学生らしき女の子たちもいて老若男女でにぎわう。
受付で優待券を提示すると、いつもご支援ありがとうございますと言われ私自身は何もしてないが満更でもない気分。
露天風呂は好きな匂いで、クセになるやつ。源泉の方はかなり熱い。
露天と脱衣所がダイレクトにつながるルートがあるのも良い。
露天にSGE蒸し風呂というのがあって、入ってみたが、蒸気で視界が悪く、閉所恐怖症の人にはなかなかキツそう。
視界が悪いなか何か蹴ってしまって、とっさにすいません!と声をかけたが、目が慣れてから気づいてみれば普通に無人でイスに足が当たっただけだった。
中のドライサウナは、高低差のあるスタジアムサウナ。
上の段に座るとなかなかの熱さ。さんまとマツコのテレビが予想以上に面白かったからゆっくり見たいと下段に下りたが、それはそれでガスヒーターに近くなった分強烈な輻射熱に焼かれた。
水風呂は間口が広くて、これならなかなか難民は発生しないだろう。表示は16℃だったが、体感はもっと冷たく感じた。
最後に山﨑さん御用達の炭酸泉に10分ぐらい浸かって締め。
脱衣所で身支度していたら全裸で文庫本を読んでる御仁がいて、噂の人かな…ってなった。
お風呂を出てからゆっくり目のお昼ごはんはあの鉄板で出てくるのがアツい大人気メニュー。
若い女の子たちがハイキューのストラップとかぬいぐるみの写真撮ってる横でおじさんは豚キムチの写真撮ってました。
極楽湯でmokuタオル売ってればマダム先輩にお土産で買ってこうと思ったけどなかったので、代わりに帰り道でお菓子買って本日のミッションは終了。
[ 栃木県 ]
マイペーススタンプラリー。朝風呂で訪問。
ここは他の湯楽系列と比べて30分早い8時30分オープン。せっかくなら早いうちに入りたいと、休みだが仕事の時より早起きしてIN。
栃木市の条例で入湯税がかかるらしく、利用料950円に50円上乗せ。
露天の温泉にかかる税金なので、露天入ってません宣言をして申立書を提出すれば免除されるらしい。そんな人いるんかね。
そんな売りの源泉掛け流し露天温泉は無色透明で匂いもないが、湯の花が浮いていて、お風呂の縁も変色していたのできっちり温泉なんだと思う。
あつ湯の方は肌触りよく温度的にも気持ちよくて思わずおほっ…と声出てしまった。
サ室は朝から満員。ヴィヒタがストーブの前にかかり、窓際には炭が置かれていて匂いに気を使っている感じ。
オートロウリュは毎時30分、1時間に1回発動するが、タイミング合わなくて直接は受けられず。2セット目に直後に入ったときは湿度がムンムンだった。
テレビでマラソン(解説:高橋尚子 副音声:後ろに座った常連じいちゃん)見ながら3セット蒸されてアウト。
水風呂も水深90cmあって気持ちよかった。
マンガも豊富でちいかわもキン肉マンもあったよ。
これで千葉、埼玉に続いて群馬、栃木と4県制覇。
あとは神奈川、東京か!(日立忘れんなよ…)
[ 千葉県 ]
私は今37歳(と3ヶ月)。
そして今日は3月7日。満37歳の人は日本サウナスパ協会の協賛店で無料でサウナに入れる日。
なかにはこの日に無料で7〜8か所のサウナを回る猛者もいるとかで、私も夕方まで仕事ながら、退勤した後の時間でどう立ち回るか作戦を立てようと、HPをチェックしていたら…。
オレ、対象なの去年じゃん…。
対象の誕生日3ヶ月ずれてンだわ。
満年齢って難しいね。
ってことで、サウナの日計画はあっけなく破綻したので気を取り直して普通に週末サウナに行くことに。
常磐線南柏駅下車。
南柏は学生時代にウォーターってクラブによく来てた記憶。当時はサウナとかあんまり関心なかったから、ここにお風呂あったの知らなかったよ。
到着してみると何やら貼り紙。
今月いっぱいでお店を閉めちゃうらしい。
悲しいがある意味間に合って良かった。
サウナキーをもらって入場。
全体的に年季が入っているが、その分、味がある。
お風呂の種類も豊富でジェットバスなどのほか、露天に薬湯もある。
露天とサウナ、水風呂の動線は噂通り短い。
ミストサウナもあって、北陸でよく見るサンルームみたいな感じ。まあまあな温かさ。
ドライサウナの方は横一文字二段。
テレビが付いているが無音で、ヒーターのジリジリする音とパキンときしむ音が時折聞こえる静かな空間。
二段目に座るとかなり熱く、体感100℃ありそうな感じ。
お風呂もサウナも常連さんで賑わっていて、イカつめな人らに囲まれながら蒸される。
イザナギと旭日がきれいに描かれたおじさんの背中を見ながら、常連さんらの世間話を聞きつつ大体10分前後するとだいぶいい汗。
世間話も何やら禁錮とか小菅とか物騒なこと言ってたなぁ。
もしかしたら、違う意味で汗が出てたのかもしれない。
残念だけどこうやって後継者不足だとかで閉まっちゃうところもあるわけだから、やっぱり行きたいと思ってるところは行けるときに行っておかないとね。
あ、このサ活が施設の999番目の投稿みたいです。
[ 千葉県 ]
ここの温泉に入りたくなって夕方から訪問。下駄箱で178確認してからIN。空いてるとちょっと寂しい。
サウナに入ってみるとこないだ来たときよりかなり熱い。
ストーブ…前からあの位置だったっけ?
なんか新しくなった気がするな。
きっと出力高めのやつに変わったに違いないと思って帰りに受付で聞いたらドアを新しくしただけで、ストーブには一切手をつけてないらしい。
普段からボーっと生きてんなオレ。
岩手の火事のニュース流しながら癒し系BGM流れてるのは相変わらずだが、不謹慎だからやめた方がいいと思う。
18時ごろからめちゃめちゃ混み始めて、マット交換のときにはサウナ前がごった返してたので、サウナは2セットで終わりにしてあとは温泉で温まってアウト。
足裏とふくらはぎのオイルマッサージ受けたかったけど、早くご飯食べたいから今度にしよう。
[ 茨城県 ]
メコンさん、くまっくさんとはしごサウナで蓑蒸デビュー。17時前にin。
茨城の地方の住宅街の裏手に暖簾がかかっていて、くぐった先の杉林にひっそりと小屋が建っている。
そちらで受付を済ませたあと、洗髪洗体してから水着に着替え、屋外へ。
たき火が焚いてあったり、サービスの麦茶(温冷どちらも飲めてありがたい)やアウトドア用のマグカップが用意されていて、キャンプに来たような感覚。
サウナは中央のストーブを囲むような形で座面が設えられている。目の前でストーブに薪がくべられるのを見るのはなかなか風情があっていいし、木の爆ぜる音も臨場感がある。
ストーブの上のストーンの面積が結構広く、かなり頻繁にロウリュしても、しっかり鳴く。
ゆとりがあるときなら横になって入っても良いし、おしゃべりも自由。強いて言えばサウナに入るときにこんばんはーと挨拶することがルールなくらい。
自然発生的に居合わせた人たちと会話が始まり、アロマの話やよく行くサウナの話などをして一体感のある時間を過ごした。
まるで茶会の一期一会という感じで、このストーブをこの人たちで囲むのは、この瞬間だけしかないみたいな感覚で、とても貴重な経験が出来た気がした。
水風呂はコンクリート打ちっぱなしの浴槽で、井戸からパイプが繋がっているみたいだった。
ちょうど日が暮れていくタイミングの杉林の中の水風呂は、幻想的な感じ。花粉症の人は大変そうだったけど。
オーナーの蓑輪さんによるアウフグースも素晴らしく、アロマも空気の操作も完璧だった。サウナマイスターって感じ。イケメンすぎるわ。
帰ってきてサ活書いてるけど、もうまた行きたくなっちゃってるもんね。
大袈裟かも知れないが、今までのサウナ体験のなかでも、特別記憶に残る日だったと思う。
[ 茨城県 ]
今日はくまっくさんとメコン川さんと合同サウナ演習でお湯むすびに突撃。
お風呂の方はオープン時以来の訪問。2階の陽キャ御用達サウナの方は初。
土曜日ながらお客さんはそこまで混んでなくて、ゆったりと利用することが出来た。
サウナの部屋数が多いこともあって、ほぼ貸切で利用。
いろんなサウナ入りながらみんなで歓談出来るからいいね。
多分、これがお湯むすび(2階)の楽しみ方なのかな。
いろいろ入ったけど、侘びむすびが1番良かったかな。
念願だった出汁も飲めたし。ミッションコンプリート。
[ 茨城県 ]
仕事帰りに新規開拓。
外観は美術館か博物館っぽい公共施設。
ジムとプールもついてる水戸市民の健康増進施設で、株木さんが建てたらしい。
建ててから日が浅く、コンクリート打ちっぱなしの壁はモダンでキレイ。
お風呂・サウナは500円とリーズナブル。
こないだ行ったさしま健康センターと同じ値段でこの施設のクオリティはすごいな…と水戸市と坂東市の実力差を感じる。
プールやジムの料金でお風呂入っていっちゃう不届者と区別するためリストバンドを付けて入場。
サウナはL字で2段と3段の混合タイプ。
ストーブは囲いの中に2つ備えられており、しっかり熱く、湿度も感じるいいコンディション。
小鳥ピヨピヨ系のBGMで落ち着いて蒸されることが出来る。
元々敷いてあるタオル地のマットに施設の名前が入っていてこだわりを感じる。お金あるなぁ。
特に良かったのは水風呂。
思ったより深くて冷たい。500円で入れる水風呂のクオリティじゃないよこれ。
露天風呂も外気浴スペースもしっかりあって、サウナ後の休憩には困らない。
ここの露天スペースだったら、雨の日にマイナスイオン浴びながらの外気浴もオツだろうなぁ。
トータルのコスパは今まで行った施設でもトップクラス。近くに住んでたら絶対ホームにしてるね。
[ 茨城県 ]
久しぶりのホームサウナ。
久しぶりに来るとガチャは変わってるし、給水機もHITACHIのやつに新しくなってる。
脱衣所に自販機も設置されてる。今までは忘れると入口前まで買いに戻らないと行けなかったからこれは何気にありがたい。
頭洗ってたらサッカー部風の高校生グループが入ってきて、脇で和気あいあいと洗体開始。
これはサ室で一緒になったらにぎやかになりそうだなと警戒してたらまさかの救世主が現れた。
サ室に学校の先生だかコーチがいたらしく、気づいてから一礼して、一転黙蒸。おかげで快適に入れた。
サ室の床が壊れてるらしく、3人分くらい使用禁止になってるが、そこまで混んでないので上段には座れた。
最上段12分3セットでいい感じ。
湯楽を多少なりとも色々回ってると、ここより熱いサウナは多々あるけど、居心地はやっぱりホームがいいや。
[ 茨城県 ]
近くまで来たので寄ってみた。
入浴は500円とリーズナブルな公共施設。
お風呂行く途中でお兄さんから的当て誘われたけど、アラフォーおじさんが1人でやるにはなかなか切なくなるクオリティだったので辞退。
お兄さんもなんでこんなおじさんに声掛けたんかな。
無料でお菓子もらえたかも知れないけど諦めた。
脱衣所着いたらなんか地元の接骨院と同じ匂いがするなと思っていたら、シップ貼りまくりじいちゃんがいただけだった。
白湯の内湯と露天風呂のほか、何気に炭酸泉まである。水風呂はなし。昔は温泉出たらしい。
サウナはスチームのみ。
先客におじいちゃん5人ほど。人気だね。
最初はやはりぬるいかと思ったが、ミストが発生するタイミングになるとなかなかの温かさ。
10分渾身の1セットで、掛け湯であせをながしてから外気浴でフィニッシュ。
出てから売店でさしま茶と駄菓子買って一服して帰宅。
[ 千葉県 ]
17時前に訪問。
連休だけあってファミリーで賑わう。
サウナを2セットに、露天風呂をはじめ炭酸泉や唐辛子の代わり湯などお風呂長めに入ってフィニッシュ。
その後、自分でも正解が分からない出来事が。
脱衣所で身支度を整えてたら、これから入る子ども2人とお父さんの家族がやってきた。
お父さん「これどのロッカー使ってもいいのかな?」
手当たり次第ロッカー開けてた子ども「パパ、ここ知らないスマホ入ってる!」
お父さん「…そのままにしときなさい(反対側のロッカーへ)」
BEN(…え?届けないのか…。ワイが届けたろ)
と思って届けたが、いざロッカーから取り出して、1階の受付まで他人のスマホ持ってる間、持ち主が帰ってきて窃盗犯に間違われないか不安だったわ。
あのお父さんもそれが嫌だったんかな。
ということで、男湯の162番のロッカーにリングつけた黒のiPhone14か13忘れた方。フロントに届けといたので。
帰り道に色々考えたんだけど、持ち主が取りに帰ってくることを考えて、そのままにしとくのが正解なのかね…。
なんかなるべく他人に干渉しないのが正解ってのも世知辛いなぁ。
[ 東京都 ]
帰り道にスマホの充電切れちゃったから遅れて投稿。
金曜電車サ活。
東西線東陽町駅下車。
一度も行ったことがないなんて示しがつかないので訪問。19時50分in。
思ったよりも駅から近い。ガラス張りで、外からの雰囲気はサロンかカフェって感じ。
時間が60m、90m、120mと選べるので、90mをチョイス。3段階で提示されると真ん中選んじゃうよね。
中はとてもシンプルでカランと白湯と水風呂、そしてサウナのみ。
無駄なものがなくて、余計な広さがないので、鍵をなくしてもすぐ見つかる。試しに忘れたフリしただけだけど、ちゃんとととのいイスに置きっぱなしになってるのがすぐ分かった。…フリだけどね。
肝心のサウナに入ってみると暗めの室内にヒーリング系のBGMがうっすらかかっている。
湿度高めで、気持ちのいいちょうどいい熱さ。
15秒くらいの長めのオートロウリュも作動。風で攪拌されるわけではないが、じわっと下から上がってくる熱気を楽しめる。
2セット目に気付いたが、ストーブ前の角の席だけ、奥まった3段目のおこもりスペースがあって、構造的にロウリュの熱が全部あそこに流れるだろうから、きっとめっちゃ熱いだろうな。
今日のところは競争率高くて座れなかったが。
水風呂は15℃。入口側はチラーが効いてきて刺すような冷たさだった。
ととのいスペースも十分確保されている。今日みたいな寒い日は内気浴で扇風機の風を浴びている方がリラックス出来るかな。
ただ、1列目の砂かぶり席だと、掛け湯掛け水する兄ちゃんのしぶきが飛んでくるから、出来れば2列目がいいかな。
帰り際に受付のお兄さんに聞いてみると、姉さんはちょうどご不在な模様。忘年会で二言三言話したくらいで記憶にないだろうからご挨拶をと思ったが、1回来たくらいですぐ会えるような安い女じゃないよってことか。
サウナハット洗ってまた出直します。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。