2018.10.22 登録
[ 京都府 ]
今日は月末恒例の土曜出勤日、解放後はホーム銭湯に立ち寄るのが常ですが、現在工事休業中のため難民状態。なので市内中心部の銭湯を目指しますが京都は秋の観光シーズン真っ只中で混雑は必至、なので鴨川を越えず地下鉄東山駅からてくてく歩いて行けるこちらに辿り着きました。
しかし下足箱を見てビックリ!空きが一つしかありません。
恐る恐る脱衣場に入ると賑わっています。浴室に入ると洗い場は八割埋まっています。
しかし観光客ではなく地元の祇園紳士達で落ち着いた賑わいです。
サウナは四人満席になるタイミングもありましたが、ゆっくり過ごすことができました。
でも何となく足元に冷たい空気が当たるような感じがします。
今日の懐かしBGMは、ほとんど曲名わからへんかった。
サウナ3セット。
ポカポカ温まって建物の外に出ると、外国からの観光客で賑わう現実の世界へと一気に戻されてしまいました。
男
[ 京都府 ]
今年最後の祝日となった本日、木曜日のメンズデーの恩恵を授かるべく朝風呂利用の訪問。
しかし館内に入ると同じ事を考えている同士達で賑わってきます。洗い場も湯槽も露天風呂も・・・。なので人の流れを観察しながら効率のいい回り方を模索します。
ひとつ掴んだのは「水風呂が混んでいるとサウナには空きがある」法則です。
サウナ3セット。
一時は20数人がサウナ室内にいるというカオス状態でした💦
床に座るゴレンジャーには参った。
しかし、露天は意外にも空いていました。
椅子に座り空を見上げると、白い雲がたくさんふんわりと浮かんでいます。その中を比較的大きな飛行機がゆっくりと飛行していました。
かなり低空なので大阪空港に着陸するのかな?なんて考えていると、壁の向こうから電車の軽快な通過音が響いてきました。
男
[ 大阪府 ]
ワタシ恒例の日曜朝風呂、今回は大阪千林商店街を抜けて軟水銭湯へ。入口には自転車が止まっていて、繁盛ぶりが伺えます。
脱衣場に入るとロッカーもいっぱい、鍵が付いていた扉を開くと中から誰かさんの荷物がコンニチワしてきました💦
湯槽巡りしてからサウナへ向かいます。露天の窓側の手摺にはピンク色のサウナ用タオルがいっぱい、盛況ぶりが伺えます。
中に入ると大盛況、席の選択の余地は無く空いているスペースにちょこっと座ります。
ふと天井を見上げると、浴室側に向いた赤いライトが2つあることに気付きました。
でも点灯していません、
これは一体何なんだろう?
3セット目では、とうとう入口に入室待ちが発生していました。
水風呂は安定したヒエヒエとシャキッと感、体全体が生き返ります。
休憩は露天の石ベンチで。幸いにも空席がありました。心臓のバクバク感が落ち着いたら、冷たい風が身体を包み込みます。秋から冬へと季節の変化を感じます。
ふと暖かさを感じました。
同士がお隣に座ってきたのかな?と思いましたが、感じたのは足裏。
閉じていた眼を開いてみると、露天風呂から流れ出したお湯が丁度右足裏らへんに流れてきていました。
男
[ 京都府 ]
今日の京都は最高気温予想10℃と真冬並み、だけど外気浴休憩環境抜群のこちらへやって来ました。いつも日曜に利用してるので土曜はかなり久々です。フロントで受付をするとプレミアクーポンが貰えました。しかし使えるのは平日だけ、しょんぼり。
浴室に入り洗体をしてから湯槽巡り。日曜と比べて空いてる印象です。炭酸泉に浸りながらぼんやりしていると、真正面に見えるスチームサウナがある壁から、モクモクと湯煙が流れ込んでくるのを見て、冬が近づくのを実感します。
深湯の壁には信州・長野の写真が沢山貼り付けてはります。一月に行った松本城もあります。
あぁサウナ旅イキタイ。
塩サウナに入ります。するとなんとなく甘酸っぱい香りがします。奥の壁の貼り紙を見ると、シャンパンのアロマの香りだそうな。
ココの塩サウナは、アロマ塩サウナへと進化したようです。
メインサウナに入ります。
なんとなくですが、熱さが大人しい感じがします。今日は寒いのでいつもより長めに入ります。
水風呂に入ります。
注ぎ込まれる冷えた水を求めて中央の奥へと進むと、以外にも底から冷水が湧き上がっているのを感じて密かに喜びます。
ロウリュに参加します。
アロマ水はワイン、甘酸っぱい香りがサウナ室内に漂います。一回目はイマイチでしたが二回目になるとエエ感じに熱波が降臨してきて、ワタシのカラダから歓喜の涙(汗)を流します。
外に出ると、空を覆っていた厚い雲は徐々に抜け去り、青空が広がってきました。
男
[ 京都府 ]
昨夜の訪問時に今週末から3週間工事休業しはることを知り、本日の日曜の朝風呂は早くも今月最後の訪問となるホームサウナへ。半日ぶりの訪問となり、ついさっき来たような気がするけど細かいことは気にしません。
昨日と同じ日替わり湯に浸かり、冷えた身体を温めてから、階段を上がりサウナへ。
日曜午前の個性豊かな常連さん達の特徴あるサウナ活動が気になりつつも、目を閉じて外界の雑念を遮断しながらのサウナ3セット。
昨日、給水器の高さが低くなっていたのには気付いてましたが、本日よく見ると何とサラピンに新調されてました!
銭湯の厳しき経営状態の中での設備投資に感激😄
水も冷えていて水風呂も冷えていてエエ感じです。
しかも広くて大きな水風呂は豪快にオーバーフローしていて贅沢感たっぷり、暫く工事期間中は来れないのが残念です。
男
男
[ 京都府 ]
三連休の最終日、混雑必至の京都を離れずに地下鉄五条駅から歩いて5分の名水銭湯へ。
土日祝は朝7時からやってはるのが有難いです。日替わり湯に浸かっていると、窓から差し込む陽の光が眩くて目が覚めます。
サウナ3セット。
今回は人流の変動が大きくて、ほぼ満席のタイミングもあればガラガラというタイミングもありました。
サウナ上がりは浴槽の縁に座り、目を閉じながら名水が流れる音を聴きながら、ぼんやりと過ごします。
湯上がりに椅子に腰掛けて着替えていると、隣に座る方から声をかけられました。
要約すると、
「ワタシは日曜朝風呂によく来てます。アナタはよく見かけていて話しやすそうなので今回声をかけました」ということでした。
その後色々と身の上話が始まりました。
その方は今回思い切ってワタシに声をかけてきてくれたの分かりましたが、今後もココに来たら色々とヒアリングすることになるのか?と気になりました。
男
[ 滋賀県 ]
三連休の中日、混雑必至の京都を離れてお隣の湖国へ、強力炭酸泉で全身海ぶどう状態になるべく半年ぶりにお邪魔しました。
受付で魔法の白いカードを提示して100円引きの恩恵を受けたと思ったら次回割引券を貰いまた恩恵を受け取りました。
浴室に入り洗体から、シャンプーがまだ夏仕様なのは何とかならないか?
露天に出てお目当ての炭酸泉へ。混んでいるかな?と思っていましたが先客は4人と空いていました。しかし入口に談笑ペアが並んで座っていたので、隙間を抜けて湯槽へ入ります。
どんより曇り空のびわ湖を眺めながらじっとします。
じっとします。
じっとしていますが、期待していたほど海ぶどう状態にはなれませんでした。以前よりもパワーが弱くなったのかな?
露天風呂が大きな5つの壺湯になったのは、ちと残念。
サウナに入ります。
横長の広くて大きな空間、奥行きのある座面は、ワタシにとって有難い設計です。
ロウリュはちと熱量パワー不足に感じました。ストーブの形が変わったせいかな?
水風呂も広くて大きくて、そしてキンキンに冷えています。
休憩スペースは露天がかなり秀逸で、寝ころびチェアがたくさん有ります。埋まってきてもベンチがあるので風にあたりながらリラックスします。
ココのお目当ては炭酸泉ともう一つ、無料マッサージチェアです。50台あるので待ち時間なし、琵琶湖のほとりや天井を見ながらリラックスします。
サウナ5セット(ロウリュ2セット)
マッサージチェア5セット
午前は空いていましたが、午後になるとジワジワ混んできましたが、のんびり過ごさせていただきました。
男
男
[ 京都府 ]
改装オープンまであと一ヶ月(程度だと思っています)、待ちきれず少しでもルーマプラザの雰囲気に浸るべく、今でも唯一営業してはるマッサージ部門の「ルーマ・もみほぐし店」を訪問しました。
場所は工事中のルーマプラザ隣のビルです。エレベーターで5階に上がります。
おぉ!
スタッフさんはかつて見慣れたルーマプラザマッサージスタッフの制服を着てはるじゃありませんか!
制服を見ただけで、ととのった。
入室前に靴を脱いで出されたトレイの上に置きます。
今回は足底50分コースの利用です。現金先払いで手続きを済ませてから着替えます。
銭湯でお馴染みの網籠を渡されます。その中には着替えが入っています。
おぉ!
これはルーマプラザのカプセルホテル利用時の館内着じゃないですか!ちゃんとルーマプラザの刺繍が入っています。
着替えただけで、ととのった。
足底用の寝ころびチェアに身体を委ねます。よく見ると食事処癒し亭の手前に置いてあった、かつての足底マッサージ用と同じチェアです。
何故か椅子には、ととのわず。
あっという間に、50分経過。
着替えを済ませると「お水は如何ですか?」と勧められた。遠慮なくお願いすると、白い紙コップに入れられたお水が出てきました。
おぉ!
これはルーマプラザ浴室入口の給水器にあった、小さな紙コップではないですか!
飲むだけで、ととのった。
営業時間12時〜20時。
女性利用可能。
支払は現金のみ。
改装オープン期日に関する新しい情報は得られませんでしたが、首を長くして待つとします。
[ 京都府 ]
来週から本格的に始まる秋の観光シーズンで混雑する前、ほぼ2ヶ月ぶりに訪問。空は晴れていますが時折風が吹くちょっと不安定な天気ですが、予想に反して混雑しています。浴室に入ると洗い場や湯槽は混雑しており、いつものパターンでの巡回はできませんでした。
2階に上がるとビート板マットがカゴにほとんど無かったので、混雑ぶりが伺えます。
しかしサウナ室内は混んだり空いたりと波があるようなので、様子を見ながら休憩を短くしたりして調整します。
一セット目、クラシックサウナ下段。
二セット目、ボナサウナ下段。
三セット目、クラシックサウナ上段。
四セット目、ボナサウナ上段。
五セット目、ボナサウナ下段。
いつものように、五香湯の名前にちなんで五セット。
露天のベンチに座っていると、アイリスオーヤマのオレンジ扇風機からは湿度のある風が、窓からは外の乾いたひんやりした空気が流れ込んできて、イイ感じで半外気浴ができました。
男
男
[ 京都府 ]
2週間ぶりの日曜朝風呂はワタシのサブサウナにて過ごします。思った以上に空いています。みんな時代祭見に行ってるのかな?
サウナ室内最上段の壁には場所取り禁止の貼り紙がありましたが、おそらく誰も見てないでしょう。
3セットいずれもひな壇最上段にて過ごすことができました。
浴室から塩サウナへの扉が壊れていて、自動では閉まらず手動で閉めて下さいとの貼り紙がありましたが、みんな開けっ放しで出入りしており、こちらも誰も見てないでしょう。
露天外気浴がココの一番のお気に入りポイント、空を見上げると真っ青な空の遥か彼方に飛行機が飛んでいるのが見えました。
飛行機雲が連なっていませんでしたので上空の空気も乾燥しているのでしょう。
そう考えてたら壁の向こうから電車の走行音が聞こえてきました。
あぁサウナ旅イキタイ!と思ってから頭の中はプランニングモードに突入していました。
男
[ 京都府 ]
映画ザ・クリエイター/創造者鑑賞後、夕方になり冷えてきたので帰る前に立ち寄り3セット。浴室やサウナは同じ事を考える同士達で賑わっています。
脱衣場に張り出した薬湯では、底から吹き上がる熱泉の直撃を避けるため底に身体を着けないよう注意していましたが、勢いがありやはりアチアチ状態になるので、大人しく入口の段差に腰掛けて半身浴で過ごします。
ココのサウナ室での魅力の一つが懐かし洋邦楽BGMです。
Double の The Captain Of Her Heart が流れた時は、ピアノの調べに合わせて小刻みにリズムを取り、
セーラー服と機関銃が流れた時は、来生たかおバージョンか薬師丸ひろ子バージョンのどちらなのかをイントロ4秒目で当てるなどして、楽しみながら過ごしました。
男
[ 京都府 ]
今日は大阪へミュージカル鑑賞にお出かけ、その帰り道に立ち寄り2セット。
下駄箱や脱衣ロッカーの空きが少なく混雑の予感大。
浴室に入ると過去一の盛況ぶり!
空いているカランを探して身体を洗い、空いている湯槽を探して入浴してから、階段を上がりサウナへ。
サウナに入るとこちらも大盛況。
常時10人以上の同士達で賑わっています。
大きな室内ですが頻繁な扉開閉もあって温度は温め、日曜夕方はこんな感じなんだと実感。
休憩ベンチも常時満席状態になっていたので、本日のサウナ活動は「セット回数よりも一回あたり長めに入る」プランに切り替えたので、2セットと相成りました。
男
男
[ 京都府 ]
三連休も最終日、昨夜からの雨模様を引きずった、どんよりした曇り空なので、お出かけせずに家でのんびり過ごそうと思いましたが、足が勝手にココへ歩いてきました。
日祝は朝10時から営業してはるので有難いです。
昼過ぎの時間帯なので空いています。ゆっくり湯槽巡りをしてから、階段を上がりサウナ室へ。
こちらも空いています。
ふと小窓を見ると、置いてあった砂時計が無くなっていました。確か2つくらいあったはずなのに?
下段・奥の上段・ストーブ前の上段と、サウナ3セット。
豪快に溢れる水風呂を眺めながらベンチに座り休みます。外への扉は今は開放されていますが、もうじき閉じられる季節となり、そうなると水風呂は眺められなくなります。季節の変わり目を感じます
サッパリして建物を出ると外は霧雨模様、傘を使うか微妙な感じでした。
男
[ 京都府 ]
三連休の中日、午後から雨が降る予報ですが日曜朝風呂として訪問しました。
入館すると同じ事を考えている同士達で賑わっています。黒基調の落ち着いた雰囲気の中でしっかり洗体を済ませ、炭酸泉・白湯・深湯・露天と巡ってから塩サウナへ。
ココの塩はキメ細かくサラサラしているのが特徴です。ゆっくりしすぎてここまで一時間かかりました。
ロウリュサウナに入ります。
やはりこちらも賑わっています。いつも思うのですが下段・中段と上段でマットの敷き方が縦横が違うのは何故だろう?
11時のロウリュを迎え撃ちます。
本日の盛況ぶりからテーマソングが聞こえる前に入室しますかすでに7割の着席率、案の定開始時点では満席と相成りました。熱波師の口上によると今回のアロマはレモン。柑橘系の酸っぱい香りが漂います。
熱波師は1セット目ではサウナストーンへジワジワとアロマ水を浴びせますが、2セット目は豪快にかけ流します。その違いによる絶妙な湿度変化によりワタシの身体は汗腺全開、カイカンに包み込まれます。
至福のひとときを過ごしながら、ロウリュサウナ3セット。
最後は水風呂の後で新調された寝ころび畳ゾーンで大の字になって寝転びます。露天風呂のお湯が注がれる音をBGMにして寝転びますが、テレビのスピーカーも近くにあるので「アッコにおまかせ」のオープニングの、けたたましいBGMで起立して曇り空の宇治の現実の世界に引き戻されました。
男
男
[ 大阪府 ]
昨日は友人との宴の会、締メで食べた味玉ラーメンがしつこくお腹に残った日曜日、軟水の湯でサッパリするために訪問。今日から大阪の銭湯料金は30円上がって520円となりましたが、こちらのサウナセット料金は嬉しい据え置きでした。
脱衣場に入りリュックが入る大き目の縦長ロッカーを探します。上段で空いているのは一箇所のみだったのでこちらを利用して衣類を詰めていると、2つ隣のロッカーの前に立った方がポケットの中から何かを取り出して鍵穴に挿し込んで解錠しはって脱衣する光景を目撃、この爺さん勝手に鍵持ち帰ってマイロッカーにしとるやん。
浴室に入ると大盛況、今朝まで降っていた雨が止んだからなのかな?柔らかい軟水の湯巡りをします。薬湯は木の字を5つ書いた森林の湯、ほのかに香る匂いがリラックスさせてくれます。露天風呂はお子ちゃま連れの親子の家族風呂?と化していました。
サウナに入ります。こちらも7・8人在室してはる盛況ぶりです。常時鳴り響く蒸気音が効果的に熱さを醸し出す落ち着いた空間、テレビで放送されているサンジャポをBGM代わりにしながら、サウナ3セット。
水風呂はキンキンに冷えていて、肩まで浸かってぼんやり眺めていると、水面に水煙が立ち上っているのが見えます。心地いいひと時です。
露天の石ベンチはタイミングが良ければ相席で座れましたが、お喋りコンビが独占していたタイミングでは敬遠して乾燥室で過ごしました。
湯上がりは、見事にサッパリすることができました。
男