サウナー二郎

在宅勤務を定時で終えて平日サ活へGo！歩いて行ける近隣の温泉は制覇したので家の目の前にあるバス停からバスに飛び乗って初の芦刈温泉へ。不便なバス停で鹿児島中央駅にはバスで行けないのに芦刈温泉へは直行バスがあるなんて。温泉の目の前のバス停で下車、徒歩1分。
鹿児島市内の銭湯では珍しく露天がありととのい椅子も完備されていました。素晴らしい！
ガスストーブのドライサウナは鹿児島で初の100℃超え。多少乾燥しておりチクヒリ系でした。マットも座面ふき用のタオルがないため、マイマットは必須ですが、中にはタオルもマットも持たず濡れたまま手ぶらで入ってくる人多数で清潔面で多少の課題アリです。
水風呂はぬるめで20℃台前半。カウントして1分で上がりますが浸かろうと思えばいくらでも浸かる事ができる温度です。
休憩は内湯内にリクライニングチェアが1脚と露天にととのい椅子が2脚。あまり座ってる人もおらず競争率低めでした。
同じ420円ですが露天があるとすごく得した気分になります。食事処もありサウナ上がりにかけうどんを一杯。鹿児島のかけうどんは自動的にさつま揚げが乗ってくるのが多いですね。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

かけうどん

シンプルイズベスト。具はさつま揚げだけです。

市内の銭湯だけではなくたまには遠出をと思い電車に乗って隼人まで。高級ホテルのスパで日曜朝のサ活です。11時に清掃でクローズだったので逆算して9時すぎにライドオン。料金は1200円なのですが、事前に京セラアプリを入れてアプリ会員半額の恩恵を受けました。600円でこのクオリティーは安い！
ホテルのこの時間帯のスパはチェックアウト時間と重なるため宿泊客はほとんどいません。案の定、二時間の間に数人の出入りはあったものの誰もサウナに来ることなく、ほとんど独り占め状態でした。
ドライサウナはストーン式で若干乾燥気味で温度計は89度を指してました。水風呂はぬるめで20度前半って感じです。休憩は内湯内にリクライニングチェアーがふたつありました。自分的にはフルフラットよりも30度の角度が好きです。
最後は36℃の不感温浴、ぬる湯、あつ湯と入り温泠交代浴を三往復して終了です。人の物音がしない、水の滴る音だけだったので最高に贅沢な空間でした。
サ飯はイオンまで歩いて竹亭のとんかつです。個人的には鹿児島ナンバーワンコスパのとんかつです。味噌汁が美味しすぎて水筒に入れて持って帰りたいぐらいです。

サウナ：8分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

とんかつ竹亭 イオン隼人国分店

とんかつ定食

上もひれも必要ありません。一番安い900円のとんかつ定食で充分美味しいです。

暖かくなって天気が良ければまずここが頭に浮かびます。休日の朝は起きたらいつもどこに蒸されに行こうかと迷いますが、今日は時之栖にロックオンしてライドオンでした。
サ室はセッティングは絶妙で普段なら2セット目以降はなかなか汗をかくのに時間がかかるのですが、ここはすぐに発汗します。室内は清潔でサウナマットがないかわりにビート板と汗ふき用のタオルがあり、みなさん汗をふいて退室してくれます。座面は奥行きがあるのであぐらをかきやすいし、上段の足元には足置き用のプラスチックのマットを置いてくれて切るので気持ち良いし、何よりこの足元マットのおかげで下段で一番奥まであぐらをかいて座って上段に人が座れなくするような不届き者がいないのでストレスフリーに汗をかけます。
水風呂は広くて深い内湯とおひとり様用の露天の釜風呂が常にオーバーフローしていて、こちらも清潔でストレスフリーです。
今回ここに行きたくなったのは休憩で外気浴ができるためで、露天にととのい椅子は2脚あるのに誰も座らず全て一番お気に入りの奥の椅子に座れました。隣に長椅子があるので、空いていると長椅子に足を投げ出してチェアーに座って休憩するのが好きです。
あまりの気持ちよさに何度入ってももの足りず永遠に入れそうな気分でしたが、きりがないため4セットで切り上げて温泠交代浴を三回して終了しました。
今日、改めて思いましたが普通はどこの施設に行っても「ここがこうなればもっと良いのに」とか「あれがああだったら」とかいうのがありがちですが。ここ時之栖に関してはそれが一切ありません。
施設も新しくて綺麗で好きだし客層の民度も高いし、鹿児島市内の銭湯で一番好きで自分に合っている銭湯だと改めて思いしらされました。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：8分 × 4
合計：4セット

福岡日帰り出張にて仕事終わりにそのまま徒歩でライドオン。鹿児島に住む前に住んでた家と目と鼻の先にある施設で懐かしい景色。福岡のサブレと待ち合わせて久しぶりの元ホームにテンションが爆上がります。
入った時は空いてましたが、20時を過ぎると徐々に若者の団体が増えてきて待ちの状態が発生してます。
サ室は相変わらずの熱圧ですぐに汗が噴き出してきます。いつも付いているテレビは消えてました。静かにととのえて嬉しい！
水風呂も相変わらずの冷たさ。最近はぬるめに慣れていたのでガツンと来ます。気持ちいい！
そしてこの施設で一番好きな外気浴。露天に２脚あるリクライニングチェアーは競争率が高いですが、サ室を出るタイミング、水風呂を出るタイミングを計っていたので3セットとも座れました！一番好きな30度の位置に合わせてゆっくり目を開けると、目の前にそびえ立つ博多タワーが動き出します。これこれ！この感覚！久しぶりの元ホームでガンギマリでした。
帰りの新幹線に間に合わすべく博多駅の麺街道でラーメンをすすりこんで飛び乗って、無事に帰路につけました。
やはり行き慣れた元ホームに気の合うサブレ、いいもんですね～。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

名島亭 博多デイトス店

醤油豚骨ラーメン

急いでる時はここに限ります。着丼まで2分、食べ終わるのに5分、7分あればすすり込めます。

春の異動で旅立つ後輩に送別サウナです。くしも3月7日はサウナの日でニシノは1000円でした！そのせいかいつもよりお客さんは多めです。まだサウナ歴の浅い後輩に心得とマナーを伝授です。
ドライサウナと蒸気サウナを2セットずつ。サウナビギナーの後輩には14℃の水風呂は冷たすぎたようですが、手の指先を水面から出して冷たさを和らげる技を伝授して、だいぶん慣れたようです。
蒸気サウナは定員2名のためふたりで入れば貸し切りです。轟音と共に沸き上がる蒸気で先妻から後輩へ惜別のロウリュで熱波を浴びせてあげると熱さで悶えてました。決してハラスメントではありません笑。
ととのいとういものを知らないビギナーですが、歩いて帰るときにフワフワしたと報告LINEが来ました。それがととのいというものだよ。
またどこかのサウナで会おう！
帰り側にサウナの日限定タオルがあったので買いましたが、その隣にニシノのマークが入ったサウナハットも売ってました。初めて見た！聞くと今日からの発売だそうです。私が愛用しているコンテックス製の今治タオルのハットでした。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット

娘とふたりで日曜朝の散歩がてらホテルから30分ほど歩いて朝ウナへ。女性は空いていてすぐに入れたけど男性は待ちが発生中でした。朝８時って混む時間なのですね。15分ほど待ってから案内されました。
浴室内はサ道で観たあの光景です。水風呂にかかる橋が印象的です。
ドライサ室は一段で詰めれば7、8人は入れそう。温度計をみると1セット目は116℃、2セットはまさかのK点越えで122℃を指してました。マジか！
その割りにはガンガンくる熱圧ではなくしっとりと汗をかけました。
水風呂は深くて足を取られそうになってびっくり。上から滝が降っていて気持ちよさこの上なしです。休憩場所はありませんので洗い場の椅子、風呂の縁、水風呂にかかる橋の上などいろいろでした。
価格は450円、シャワーは固定式、洗い場の椅子と洗面器は都度片付けるというスタイルで鹿児島の銭湯文化を彷彿とさせました。京都も独特な銭湯文化があるのですね。
娘が在学する四年間でいろいろと探訪しなければという使命が生まれました！
サ飯は娘に押しきられて朝マックでした笑。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

土日で京都に遠征です。目的を果たして宿にチェックイン。京都にもカンデオがあった！ラッキー！しかし京都のカンデオは私の知ってるカンデオではありませんでした。玄関は平屋の町屋でびっくりするほど和風でした。
大浴場はカンデオらしく静かで落ち着いた雰囲気でした。サ室は二段でふたり仕様です。水風呂はキーンと冷たく浴槽も広かったですが、水深が浅くて腰あたりまでしか浸からないのが少し残念でした。ととのい椅子は2脚あり、休憩はばっちりです。
サ飯はホテルからちょっと歩いて、けいらんうどんで温まりました。京都の街は歩いていて風情がありとても好きです。

サウナ：8分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

権太呂 本店

けいらんうどん

お出汁が美味しくてたまごがたくさん入ってるあんかけでとても温まります！

半休を取って新幹線で小倉へGo！以前から気になっていたこちらへ。二十代の頃、小倉で勤務していてよく行ってた飲み屋街のど真ん中でした。当時は鍛治町サウナだったんだけど気づかなかったなぁ。
2時間コースでサクッとひと蒸し。噂通り素晴らしい施設でした。まず他のサウナ施設と違うところ。サ室はサウナパンツ必着で全裸で入ってはいけません。あと脱衣場はなく浴室内にあるハンガーにガウンをかけて入ります。なんとも珍しい。
サ室は二種類ありノーマルなドライサウナとセルフロウリュができるメディテーションサウナ。ドライのほうは高温でカラカラ系。中にテレビもあり広くてマックス20人程はいけそうです。温度計は96℃を指してました。メディテーションは少数精鋭って感じでテレビもなくヒーリング系のBGMがかかっており静かに瞑想できます。温度計は106℃を指してました。私は断然後者のほうが気に入りました！
水風呂は体感で16℃ぐらいで体の芯から冷やしてくれます。一番好きな温度帯です。
休憩は内湯内にととのい椅子が6脚ありました。平日の午後は空いており、サ室も休憩ですも数人適度でほぼ独占状態でした。
ちなみにセルフロウリュはすくった水をチョロチョロと回しながらかけるのではなく、一気にドバッとかけるのが好きです。温度が一気に上がります！某テレビ番組で女優の清水みさとさんがやってました笑。
サ飯は施設内のレストランで唐揚げ辛ちゃんぽん。北九州のちゃんぽんは唐揚げを乗せて食べるのがスタンダードです。メチャクチャ美味しかった！

サウナ：8分 × 4(ドライ2、メディテーション2)
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット

からあげ辛ちゃんぽんセット

北九州ではちゃんぽんに唐揚げが乗るのは当たり前です笑

鹿児島に一年住んでて姶良で初サウナです。温泉という名前が付いていますがカプセルホテルもあるようです。仕事終わりにライドオン！
温浴は41度と43度があり後者はまあまあ熱いです。洗体して下茹でしてサ室へGo！割りと広く対面式で片方は二段、もう片方は一段落でした。入口側にテレビがありみなさんそちらを向いてます。温度計は88度を指してましたがそれほど熱圧もなくマイルドな感じでした。
水風呂は４人は入れそう。そんなに冷たくなく体感で20度台前半ぐらいです。ととのい椅子はないので風呂の縁に座って休憩です。
値段は鹿児島市内と同じ420円でした。内装は割りときれいでシャワーも固定式でなく新しく感じました。本当はウェルビークラブに行く予定だったのですが詰めが甘くて定休日でした。でも結果オーライですね。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

近隣の歩いて行ける銭湯シリーズ。ここもお初です。鹿児島中央駅のすぐ近くでした。朝９時半のライドオンです。お客さんの気配がなく床も濡れてないので一番風呂かな。
早速体を清めようとシャワーをひねるとあれっ？いつまでたってもお湯が出ないぞ。まいっかと浴槽の湯で体と髪を洗いサ室へ。
２畳あるかどうかの狭い空間で一段式でマックス３人ってとこですかね。空いててよかったと安堵するも、次のお客さんが来てサ室で一緒になりました。勇気を持って話しかけてみると常連さんらしくて、一月から店主の病気でずっと閉まってたらしく、たまたま開いてるのを見て来たらしい。昨日までは閉まってたとの事。納得！だからまだお湯が温まってなかったのか！ラッキーでした。水風呂もまだ、満タンになってなくずっと水を出しっ放しでした。湯舟に浸かってると奥のドアが開いてボイラー室らしき所から年配の店主がひょこっと顔を出して、お湯は温まってますか？と、お声がけいただく。鹿児島ローカルやっぱりいいですね。
サ室は狭くて熱圧あるし、水風呂は地下水汲み上げでまろやかだったしなかなか良い銭湯を発見しました。
サ飯は近所の激安食堂でお好み焼と炒飯を単品ずつ頼んで腹パンです。ふたつ合わせて630円と驚愕の安さでした。最近テレビの取材があったらしく、お客さんがひっきりなしで来て、その都度切り盛りしているおばちゃんが断っておられました。時間帯を変えてまた行ってみようかな。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

たこ八食堂

ぶた玉、炒飯

お好み焼と焼そばは280円、炒飯は350円とありえない値段設定でした。

日曜日の昼下がり。カーリング女子の決勝を観て燃えた後はサウナでさらに熱くなりました。
２度目の訪問ですがやはり清潔感があってきれいな施設ですね。割りと混んでおりなかなか上段に座れませんでした。
程よい熱圧のサウナと鹿児島にしては若干冷ための水風呂。心地よいです。休憩は洗い場の椅子で瞑想。素敵な日曜日の昼下がりでした。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

ひっさしぶりの鹿児島銭湯土曜朝ウナ。雨が降っていたので遠出は避けて近隣の霧島温泉へ。こちらもかなりのご無沙汰です。
10時に行くと誰もおらず独占でした。徐々に増えてきましたがサウナは空いていてゆっくり蒸される事ができました。
サ室は2段×2列の4人仕様です。温度計はありませんが狭いためかかなりの熱圧を感じます。タオルやマットを敷いてないため自前で持参する事をおすすめします。
水風呂はひとり仕様ですが混んでないので充分です。休憩場所は特に無いのでは洗い場の椅子でゆっくり瞑想です。
歴史ある銭湯サウナでローカルに蒸されるのは鹿児島銭湯のいいところですね。
サ飯は天一でこってりのさらに上を行く超こってりを堪能しました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

天下一品 天文館店

絶品ラーメン

こってりのさらに上を行く超こってりです。

今月はとても忙しくサウナに行く事もままならず一週間ぶりのサ活です。
娘の大学受験の全日程が終わったので、家族全員でお疲れさまサ活でした。娘も今日は頑張って12分入れたと自慢してて順調にサウナーに育ってて何よりです。
息子とは一緒に3セットです。どんなに寒くても外気浴がいいので、いつもは混んでる外のリクライニングチェアも今日は空いてて3セットとも独占できました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一週間フルで在宅勤務で缶詰だったのでサウナストレスがマックスに。パソコンを閉じた瞬間にサウナへ向かいます。今週末はいろんなどころでボンタン湯のイベントをやっていて金曜からやっているのは市内で二ヶ所でした。そのうちのひとつがこちら。鹿児島赴任の引っ越しの時以来のかごっま湯です。
ここの特徴は昭和ストロングの年季の入ったサ室が脱衣場内にあり、脱衣場と浴場内を行ったり来たりしないといけないとこです。今日は入れ墨を入れたお兄さんたちで賑わっていました。
サウナ室はストーン式で温度計は100℃に達してました。二部屋構造になってて奥はストーブがあるのですが一段のみ、手前は入口に近くて人が出入りするたびにひやっとした空気が入りますが二段式なので奥より少し標高が高いです。正直、水風呂はかなりぬるいです。休憩場所は浴場内で風呂の縁に座るのもよし、脱衣場のベンチに座るのもよし。脱衣場で座る場合は椅子を濡らさないように、マットを敷いて座るのをお忘れなく。
すべての浴槽にボンタンが浮いていて楽しかったですね。最後はボンタン湯で温まって締めました。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

鹿児島市が発行してる待ってるしクーポンを使って普段行けない高級ホテルにサウナ目当てで泊まりで行ってきました。自宅から小高い丘の上にあるホテルまで散策しながら歩いて参戦です。ミストサウナしか無いのですが絶景露天があるので楽しみです。
サ室は広かったですが間隔を空けて位置が指定されていたのでMAXで7人でした。温度計は30℃を指してましたが中の説明書きでは42～44℃との事でした。定期的な蒸気噴出はありませんでしたが、湿度は高くすぐにガッツリ汗をかけました。水風呂はサ室を出てすぐ目の前にある楕円形の浴槽で3人は入れそうです。休憩場所は内湯にととのい椅子が2脚あり、露天に行くと壁を挟んで左側のスペースにととのい椅子4脚、右側のスペースにリクライニングチェアーが2脚あり
、桜島を眺めながらガッツリととのう事がてまきす。さすがに県内一の格式高いホテルだけあって露天環境は最高でした。
ちょうど清水エスパルスの鹿児島キャンプの宿舎となっており、大浴場内で何人かの選手と一緒になりましたが顔と名前が一致せず…。エスパルスだと権田選手ぐらいしかわかりません笑。
夕食前、就寝前、起床後にともに2セットずつ、もうひとつのお楽しみは朝食ビュッフェで和食と洋食、可能な限り食べ尽くそうと思いましたが全制覇には至りませんでした。

サウナ：10分 × 6
水風呂：1分 × 6
休憩：5分 × 6
合計：6セット

朝食ビュッフェ

種類が多すぎて全制覇は無理でした。

四日前に行ったときに50円の割引券をもらったので土曜朝ウナへ。ピーク時を過ぎてたので混んでなく割りとゆっくり蒸される事ができました。
もうここのサ室は目をつぶっててもここ錦湯のサウナとわかる事ができます。入った瞬間独特の香りがします。
水風呂はそんなに冷えてないのでリラックスしてゆっくり浸かる事ができます。
休憩場所は足湯横の岩の上がお気に入りになりました。
サ飯はすぐ近くの油そば専門店へ。こないだ来たときから目を付けてたので、風呂上がってちょうど開店時間になるように調整しました。旨かったので外にある自販機でテイクアウトの油そばも買ってしまいました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

油そば専門 兎 荒田店

油そば大盛

LINEの友達になるとトッピングのクーポンが来るので今日は白髪ネギと生玉子にしました。

かつて博多区に住んでおきながら行こう行こうと思いつつ結局行けなかった駅近くのサウナに自戒を込めて初ライドオン。ここはサフレからいいよー、と聞いていたので日帰り出張の帰りに新幹線に乗る前に一時間一本勝負でした。
ドライサ室は対面式で一方は二段、一方は一段のみでした。二段のとこの下段は奥行きがなくて上段に座ったらその下は座れないぐらいの感じでした。温度は90℃前後でしっとりと汗をかけます。
水風呂は思っていたより冷たく芯から冷えました。
休憩スペースもととのい椅子もありませんでしたが、ふたつある温浴槽が大きくて、その縁の隅のほうに座ってゆっくり休憩できました。
サ飯は駅で駅弁買って空いている新幹線の中で味わいました。かしわめしは基本、折尾駅の東筑軒しか認めてませんが鳥栖駅の中央軒も負けず劣らず美味しくてライバルとして認めています。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

駅弁当 新幹線口

かしわめし

三色の比率が美しい駅弁の中の定番中の定番です。東筑軒が絶対王者ですが、売り切れてたので中央軒です。

毎週火曜は歯医者からサウナへのルーティンが確立してきました。今週の火曜サ活は久々の錦湯へ。夕方六時半頃に伺いましたが、仕事終わりの人で結構な混雑時具合で、サ室は常に満員でした。
昔ながらの老舗銭湯ですがサウナ室はリニューアルしたのか新しく、木の香りがして清潔な室内です。ただマットを敷いてないので自分で持参するほうが無難です。マット持参している人はほとんどいませんでしたが。人が直尻で座った後に座るのに抵抗がある人は必須です。
水風呂は多少ぬるいですがゆっくり時間をかけて冷やしたい人には心地よい温度です。
休憩場所がないので風呂の縁に座ったり、一ヶ所だけある岩の上だったり自由です。
サ室が空いてる時に水風呂の水を汲んできて、サ室内の座面や床にバシャバシャかけて洗ってる人がいましたが、これはローカルルールなんでしょうか。サウナマットがないため確かに人の汗は気になるところですが、サ室内を濡らしていいものかどうか少し疑問に思いました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：6分 × 3
合計：3セット

実家に戻ってホームサウナでしたが、少し趣向を変えて普段行かないとこに行ってみました。おとぎの杜に比べるとだいぶん安いしクオリティーもそんなに変わりません。サ室も100℃超えでスチームサウナもドライ以上に熱圧を感じるし薬草の香りがいい感じです。
ちょうどテレビで北九州女子駅伝やっててすぐ近くを走ってる事を知りませんでした。普段はサ室にテレビがあると煩わしく感じるのですが今日はなぜか見入ってしまいました。3桁温度ですがムッとする熱さではなく程よく感じました。
休憩は広い露天があるのですがあいにくの雨。休憩中に濡れるのはととのいにくくなるのであまり好きではなかったので内湯と露天で使い分けながら休憩しました。本来なら露天にととのいリクライニングチェアーが6脚あるので晴れた日にまた行きたいですね。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：5分 × 4
合計：4セット

福岡出張後泊自腹宿泊でサ活です。近くに住んでる時はいつでも行けたのに離れてから恋しくなるもの。10か月ぶりのウェルビーです。サウナ内も浴室内も施設内も相変わらず異空間で非日常を体験できました。
ちょうど1時からのアウフグースのタイミングでライドオン。私が最後の入室で空いてるわずかなスペースに辛うじて座れたのでラッキーです。ただあまり広くないため熱波師のお兄さんは少々狭そうにタオルを操ってました、すみません。巧みな技に見とれながら何回かタオルで頭をはたかれながら終了です笑。このサ室はとにかく構造が素敵で照明も雰囲気も好きです。森のサウナはセルフロウリュができ、大量に発汗したところでサ室内にある水風呂に直行できるところが楽しいです。弱冷水といいながら14℃なのでかなり冷えますが先に強冷水の4℃のほうに入っておけば何て事はありません。体は芯から冷えて、頭だけが熱いという不思議な体験ができます。
からふろはソロサウナとして畳で寝そべって瞑想できる貴重な空間です。カーテンを閉めれば暗がりになり自分がいまどこにいるのかすらわからなくなるほど集中して瞑想できるので好きです。
ととのいスペースもヒーリング音楽がほのかに流れておりヴィヒタに囲まれてフィンランド空間にスリップできます。
上がった後のレストランや休憩場所もフィンランドのような落ち着いたスペースで休めます。泊まると無料でついてくる朝ごはん美味しかったです。
キャビナスと迷いましたが、やはりウェルビーはウェルビーの良さがありますね。

サウナ：8分 × 6(フィンランド2、森2.からふろ2)
強冷水水風呂：15秒 × 2
弱冷水水風呂: 1分　✕　3
アイスサウナ: 1分　✕　1
休憩：5分 × 6
合計：6セット

朝食

味噌汁がメチャクチャ好みの味です。