2020.02.10 登録
[ 北海道 ]
今朝は坊っちゃんの湯意外と入りやすかった。
チープCASIOもバグらない。
計測してみると46℃、いや十分に熱いですけどこれなら入れちゃうな。
じゃ長めに行きますか。
音の無いサウナ室で妄想混浴する。
お越しいただくのは忌野清志郎。
キヨシ君、お久しぶり。ワタシも時々自転車に乗ってますよ。キヨシ君のと違って安物だけど。
清志郎は若くて元気そうで、サウナでフルメイク。
そして小さな声で歌ってくれました。
カーラジオから スローバラード
夜霧が窓をつつんで、
悪い予感のかけらもないさ
頬を涙が伝う。
熱いわ、涙。
もうサウナ出てもいいですかね。
あつ湯できっちりブーストして水風呂長めに入っていると、腹の奥から冷気の筒が立ち上ってくるような気配。
これが来ると間違いなく大昇天。
本日もありがとうございました、笑福の湯。
帰る頃には坊っちゃんの湯46.5℃でしたね。朝イチだから優しかったのかな。
でもそろそろ春炊きなのかもしれない。水温も上がってきたから。
5月2日は、忌野清志郎の命日でした。
今の激変した世界を彼ならなんと言うか聞いてみたかった。
妄想混浴イタコ編、いいじゃない、熱に集中できる。あ、誰も居ませんでしたので。朝6時からサウナで泣いてる人は怖いですから。
次はナンシー関さんで。
混浴じゃないか。
女
[ 北海道 ]
間違えて開店より一時間早く着いてしまったので、神威岬の突端まで歩いてみることに。
うねうねの坂道を往復で40分、絶景はすごかったけど結構キツかった~汗だくですよ。
お風呂に戻りじっくりサウナを楽しんで、これまた最高の外気浴。
曇天だな~、と思っていたらサーっと日が射して積丹ブルーも堪能。
水風呂も今日はキリッと15℃、素晴らしかった。
さぁ帰ろうかと脱衣所に行くとさっきの汗でずっくり濡れたシャツパンツ…ぎもぢわるい
そろそろ暑くなって来たので、着替えもワンセット常備した方がいいですね。
歩いた距離 2.4km
女
[ 北海道 ]
サウナから出て汗を流そうとサウナ横の全身シャワーを浴びながらふと湯温を45まで回す。
ギャオウ!あづい!!
これが「あちちシャワー」か…
肩は熱くて痛すぎるので背中と腹を十分に温め慣れてきたら肩、首、頭まで!あっちい!ひゃーーー
湯温を戻しぬるいのを確認。
身体は真っ赤。
急げ!
水風呂に飛び込みたくなるほどのアチチ感、深い水風呂、階段がまどろっこしい。
うわー、ぎもぢいい~~~
身体がシーンと水にしみるような雰囲気。
一分半やって目の前の椅子で帽子を深くかぶりディープリラックス。
横のミストサウナからユーカリのアロマが漏れてきていい香り。
ドラマサ道のように後頭部からエフェクトが出るようなパーフェクととのい。
すごい、プラウブランでもブーストできちゃった。
しかも女湯は動線が完璧なのです。男湯は違うみたいね。
アチチシャワーも一人用全身ブースなら気兼ね無くバカ温度にできるのでイイ感じ。
これは素晴らしい、ということは「女湯ぬるいサウナ問題」をかなり解消できるのかもしれない。
ありますよね、水風呂やととのい場所はいいんだけどサウナが今一つぬるい施設。
これはまた新しいドア開いちゃった感。
あちちシャンプーさん、当然さん、今日もありがとうございました。ますますはかどってます。
※ブーストとは、サウナ後に水風呂ではなくあつ湯や熱いシャワーで追い討ちをかけてから水風呂・休憩に入る変態行為でございます。
女
[ 北海道 ]
足を水風呂のヘリに上げる「ムリヘリ」と言うクロちゃんのワザを試してみましたが、そもそもムリ案件じゃなかった。飲み干せそうなくらい気持ちいい。
だいぶん気温も上がってきまして優しさに拍車のかかる湯屋サーモンの水風呂でございます。20℃超えてるんじゃないかな。
指先から透明になって水風呂に溶けこみそうだ。このまま絶命しても本望のような気がする(迷惑)。
そうだ死に水はこれでとってもらいたい!
今日もしっかり4セットありがとうございました。
謎にミストの出るシャワーヘッドがひとつ?あって気持ちよかった。
GW行くところないし通いまくりそう。
女
[ 北海道 ]
今日はなんにも用事がない。
旦那さんはゴルフに行きました。
息子なんか呼んでも来ない。
フロメガネひとつ持って電車に飛び乗る。自分のためだけに時間を使える贅沢。
ビール飲んでお昼寝して、帰りはESTAでお惣菜買って帰ろう。
すごい最高、堕落快楽。
歩いた距離 1km
女
[ 北海道 ]
「ととのい個室でスッポンポン」
長いこと待ってましたよ、
やっと開いたかスパアルパ。
ここのステキなところは、休憩にいろんなバリエーションを楽しめることと、ゆったり寝サウナできること。
ほぼほぼお客さんいなくて風呂まるごと貸しきりタイムありました。幸甚幸甚。
休業前と変わらぬあたたかい接客、タオルバスローブの布放題。バブル期の装飾も一周回ってステキに見える。(凝った照明はnational製、年代物だ)
プールバス、ワクワクする。
ジェット強すぎ、枕はキンキン、
そしてお湯はぬるい!ぬる気持ちいいい!!
ドライサウナ85℃、バスタオルにくるまり15分寝る。広いからテレビ音も気にならない。
出てぬる湯をかぶり水風呂。動線最高。
休憩に目の前のクナイプトシャワー室、
霧雨が降り風が吹く疑似外気浴。
ここがカーテンがあり完全個室、タオルもかけず身体も拭かず(雨シャワーが降りますゆえ)完全まるだしで野性的にととのう。
濡れたタオルが重く感じることがあるので、オールフリーって最高じゃん!
霧雨で冷えた身体を35℃のぬるジェットでほぐす。
強ジェット、弱ジェット、足ジェット、泡放題。
スチームサウナはもっくもく。じんわりあたたかくて、空いてるし視界悪いからここでもオールフリー休憩OK。
楽しい、楽しすぎて止め時がわからなくなっちゃう。
通常のととのい椅子もありますし、ラウンジ休憩も超リラックス。
施設、とてもきれいにお手入れされていますが、かなり古いんです。この古さのせいで昨年コロナ休止をしたおりにタイルの剥がれなどダメージが深刻になり、ここまで長く休止することになったそうです。
確かに一部壁など、粘着シート補修されていたりでご苦労がうかがえます。ホテル稼働率を考えると今は大規模改修なんて難しいですもんね。
それでも閉めずに再開してくれてとても嬉しい。
札幌市内でプチ旅行気分!
駐車場2時間無料です。
町の銭湯も好きだし、ホテルスパも大好物。
最近寝言でも「ととのいました、ありがとうございます」とか言ってるらしい。礼儀正しい。
女
女
[ 北海道 ]
結果から言うと三ヶ月に一度くらいの恐ろしく強い恍惚を得たです。
「結露スタイル」からの「あつ湯ブースト」、ちょっと何を言っているのかわからんですよね。
とにかくワザを試してみたくてあつ湯と言えばこちら笑福の湯におじゃまします。
清めて47℃のあつ湯にIN。
腕時計が死にかけるので左手を挙げる。
「あら、熱くないの?」と常連さんたちに驚かれるし子供が見に来るw
ビリビリ来たらすかさず水風呂30秒。
で、サウナ。白銀荘じゃないからロウリュ出来ないけどね。
10分やってお湯で汗を流し「お湯をかけるの?」と聞かれ即座にあつ湯にIN!「お湯に入るの!」と、呆れられる、ごめんね皆さん驚かせて。
さあ、やっと水風呂だよ、30秒くらいから周りの音が遠退き自分の心臓の鼓動が聴こえる。視界はクリアだけど耳がボンヤリする。そこからもう1分くらい。
なんとか椅子まで移動して、そしてそして
「くっそととのった~~~~」
サウナにはまりたての頃の気絶するような強いのですよ、スゲーー、なんじゃこれ…
もっかいやろう。あつ湯から。
サウナ前にあつ湯と水風呂をやり熱の層を得る。
「時間が経つにつれて熱の層がオセロのように裏返る」とはカッコいい言い回しじゃのう、おばちゃんは油揚げ裏返して作るオシャレいなり寿司になった気分、面白い。当然さんと幸熱さんの結露スタイル。
で、多分これが効いてんだ。あつ湯ブースト。
熱いサウナから出てさらにあつ湯に入るどうかしてるやつ。
これでじわじわ温めていた血液を一気に煮る!
身体にいいか悪いか全くわかりませんけど、とんでもなく気持ちよかったですわ。シャンプーさん。
毎度まいどあっためたり冷やしたり忙しい。
明日は東方面行こうかな。
女
女
[ 北海道 ]
アサウナ~朝五時半なのに満席?
混んでましたが、ゆずりあって楽しめました。
壁や床にお湯をかけていいのがじわじわ効いてきて素晴らしい蒸し蒸し感。
サウナ室、背板のビスの打ち方とかも、実に親切に出来ている。こういうの、地味にありがたい。
早朝の気温3℃。足の裏だけ流れ出る温泉で熱々。
気持ちよすぎで呼吸を忘れる、ぷはぁーー
女
[ 北海道 ]
A5ランクの神戸牛の一週間くらい熟成させた感じ。
見事なサシが均等に入っている。
あ、私の太もも(太い)の、あまみの様子です。
そして泣いている。なぜかここのととのい椅子に座るといつも涙が出る。
あまりにもいいのだ。何もかもがです。
囲いこまれた露天スペースだから景色どころか星空だってろくに見えないんだけど、だからこそ冷えているのに強風にあたることもなくじっくり休憩できる。
暗めの照明、控えめな音量、落ち着いた装飾、モール温泉の香り。
熱さだけは暴力的。熱&ウェット。
ととのいに一直線。休憩の度に泣く。
大きくないお風呂だから、日帰り客をセーブしてくれるのもありがたい。やっぱりまた泊まりたくなっちゃう。
ありがとうございます、北海道ホテル。
接客がまたね、本当にいいんですよね。
付かず離れず。要所要所的確。
サウナ5人までの人数制限中なのですが、きちんとスタッフが見に来てました。
ルールだけペタペタ貼って後はスルーみたいなサウナが多いですが、こちらは決めたことは守ろうというホテルの矜持が感じられます。
本日サ飯は帯広畜産大学の中のカフェ、ファームデザインズのカシュカシュ(パフェ)。大学内の酒蔵の酒粕や学生養蜂サークルの蜂蜜を使ったスイーツが食べられます。安いし。
女
[ 北海道 ]
今日サウナ行くからその前に家でシャワー浴びよう。
すみません、所用で帯広におります。
用事の合間に「ローマノ泉」
90分をフルに楽しむために家で念入りに洗体を済ませて来たので、さくっと汗を流しモール泉に入湯。
本日もサ室コンディション抜群、100℃越えで湿度もあってすぐに汗だく。
かけ流しの水風呂、脱衣所でローマノ風。
照明を消してアンビエント音楽をかけて脳の隅々まで開いてゆくイメージ。
古い古いボロボロの施設なんですよ、でもここでしか味わえない濃密なととのいが凄い。
旦那さんと二人、狭いサ室でもし今後家にサウナを作れたら、このくらいの大きさでいいねえ、ロウリュできたらどんな感じだろうね、とサウナ談義がはずむ。
でも家にはモール温泉無いからなあ、この香りは、やっぱりここだけだなぁと、しみじみ楽しむ。
22号室、寝やすいベンチです。他のお部屋は違う椅子なのよね。
共用
[ 北海道 ]
月見湯からの自転車帰り道、はたと思い出した。
ここ、もうひとつ有名なお風呂あるんじゃなかったっけ?
時計とにらめっこ。
なんとか日が落ちる前に帰れそう。
「クイックならば」
まだやりますかね、頭がおかしいですよね。
はい、来ました「望月湯」。
のれんがカッコいい。お邪魔いたします。
小さい町銭湯なのにサウナ2つ、露天風呂スペースもあるんですね、高まる!
サウナ小さい。そして多分女湯は指定席状態だな。皆さんマット敷きっぱなし。
幸い上段は空いていたので失礼します。上段横向きで体育座り。
少し後にその下のマットのヌシコさまが入ってきてストーブに背中を向け私の尻の横に顔。
誰か居ても、頑なに自分スタイル。
いいじゃないか、好きにやろうぜ。こうなったら私も長くやったろうじゃない。
じっくり蒸されつつ演歌を聴く。
演歌か…と思っていたけど、聴いたことないから新鮮ですわ。初めて聴いても八代亜紀とか美川憲一とかはすぐわかるわ。売れるって上手いだけじゃないんだね、とか考えてると15分くらい入ったわ。
クイックでとか言ってませんでしたかね。
バイブラってもんじゃない、噴水?みたいに立ち上がっている水風呂にIN。今日イチ冷たいな、15℃。
きゅっと冷やして露天風呂のととのい椅子で解脱。
ファーーー強いの来たーーー
小さいスペースだけど風が吹くのがとてもよい。
しばしヨダレて脱力。
今度は塩のサウナに入ってみる。
ミストじゃないんですね、シャワーも中には無いんだ。でも塩、のっけてみてじわじわ発汗を待つ。
出て流すとお肌ツルツル!
気分よく着替えてリュックを背負う。なんかずっしりするわ、まだ家まで遠いなあ。
粛々と進む。お尻が痛い。
なんとか家にたどり着いてヘトヘト。
今日全部で40キロくらいの移動でしたか。
家でトイレに入って
血尿出た(笑)
夫は「馬鹿馬鹿しい」と呆れ顔。
頑張ったねーとは、ねぎらってくれませんでした。
いいんだ。行ってみたかったところやれて満足。
次は北方面行こうかな。
女
[ 北海道 ]
札幌でサウナの者を名乗っているのに月見湯に入ったことがないのをずっと負い目に思っていたのです。
サウナ地方遠征で札幌から来たというと「札幌だと月見湯とか、いいですよね~」なんて言われちゃう。
札幌市内の有名店って混んでそうじゃない?家からは微妙に遠いし。と思って二の足を踏んでいたのですが、本日テンション高く向かってみた、チャリで!
わ~ひーちゃん(娘)、お母さん豊平川を自転車で渡るの初めて!と、心の声を駄々漏らしにしながらひたすら向かう。水風呂の3~4℃で一喜一憂しているが、道路傾斜の数度も体力を削るね。
視界に札幌ドームが見えて、今猛烈に後悔している。だって来たってことは帰らなきゃならないんだよ?某ニスタさんはどうなっているのか。
やっと着いた、ちょっと迷った。ここが月見湯か、テレビで見たことある。チームナックスの森崎さんがととのってた。広いロビー、チェッカーズがかかっている。
古いけどきれいで活気がある。
開放的な脱衣所、開店ほどなく入ったが、結構な混雑ぶり。ありとあらゆる種類のおばあさんが集っている、すごい。壮観。
まずは洗体。この網棚タイプの物おき、使いやすいですね。シャワーはあんまりお湯出ない、ハズレを引いたのか。蛇口は出すぎw楽しい楽しい。
ドリカムを聴きながら湯に浸かり、さあ、サウナ行こうかな?
おう、サウナそんなに大きくないんですね。両面向き合う電車型か。マスク着用率高し。なんとフェイスシールドの方もいる。で、「黙浴」について語り合っているww
小さい上段でじっくり蒸して水風呂。すごくすごく(ドリカム風)気持ちいい。深さが最高。そしてお待ちかねの休憩。
デッキチェアで空を眺める。いやぁ~これは素晴らしい。銭湯料金でこんなにいいお風呂入れちゃったら、他に行く理由が無いよね。
お天気最高。サウナ人生上々。
ミストサウナもちょっとお邪魔してみる。
皆さん思い思いに熱を楽しんでいる感じ。
壁を鯉が登っていたりハワイ風の絵があったり、もてなしの心を感じる。張り紙も「コロナで不便を強いてごめんなさいね」的な優しい感じ。「漬け物の交換はご遠慮ください」が笑える。だって時間帯のせいかホントにおばあさんパラダイスだったからね。
風呂で聴いた昭和歌謡、この歌なんだっけ後で当然さんに聞いてみようと思っていたのに、どんな曲だったかを忘れた。おばあさんはワタシかしら。
帰るのやだー、お風呂入って汗をながしたのにまた20キロも自転車こぐのやだー…どうしよう。
女
[ 北海道 ]
地下サウナ。
何かイケナイ雰囲気。行ってみたいけど車を停めにくいよなあとか思っていたので、今日は自転車だ。
札幌の銭湯はなんせ自転車でまわる有名な方がいらっしゃるので、私も真似してチャリで行く。
わが家は札幌の小樽よりにあるので喜楽湯さんまでなかなか遠いっす。しかも途中で円山を通過するルートをとってしまった。
「大福」「チーズケーキ」「ホットケーキサンド」「ジェラート」テレビで見る有名店が次から次へと、なんだろう、やめてもらっていいですか!
半ば切れ気味に喜楽湯到着。サウナ探訪と運動を兼ねているのだ、今日はスイーツ無し!
さて、大人の隠れ家を堪能するよ。
見ちゃった、入って右手に「地下サウナ」のプレート。そわそわしつつ洗体。ラドン風呂であたたまりまずは一階のミストサウナ。なかなかの熱さ。いいよいいよ。すぐ横のコンパクト水風呂も気持ちいい~入りすぎちゃう。
さあ、地下へ。狭い階段。秘密基地感半端ない。
サウナまずまず広い。そして熱い。本日90℃ありますね。湿度も感じられじっくり蒸される。なんとか10分耐えて水風呂!うわぁ~ぬるめだけど広くて薄暗くてたまらん!水風呂のヘリで休憩、楽しすぎてニヤニヤがとまらないです。サウナ誰も居ないのよ。もう一回入ろうか。
上に戻ってジェット風呂でボコボコしながら考える。
まだお昼じゃん、もう一軒行っちゃう?
ドライヤーなんてしゃらくせえ。風だよ風。
合法地下サウナと自転車ハイで、次に向かう。
このハイがヤバかった。ハイテンションでものを決めるとろくなもんじゃない…
女
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