2022.12.31 登録
[ 東京都 ]
オープン日仕事終わり19時頃in
▼セッション
6分×2セット(中段→下段)
水風呂15.1℃、9.5℃ 30秒2セット
▼良かった点
・サ室アチアチ
→上から96℃(5段目)、90℃(3段目)、87℃(1段目)。
15分に1回のロウリュウで蒸気が対流し上段だと皮膚痛くなるレベル。
・水風呂キンキン
▼改善したら良いな(期待を込めて辛口で)
・導線、とにかく導線が悪い
→設計の途中で行政指導でも入ったのかと思う謎の導線
→ロッカーが裸禁止
→人がすれ違うと肌が触れあう狭いドレッシングルームに行き裸にならないといけない
→ドレッシングルーム、ととのうために浴室から出てガウンきる人と、これから浴室入る人が入りまじりカオス。
・案内が不足(ロッカーから浴室まで)
→そもそもロッカーから浴室までどう動けばいいか、ロッカーの案内じゃ分からない。
→分からなかったらスタッフに聞いて、とチェックインで案内されたけど、みんな戸惑ってた。
・案内が不足2(マット)
→マットもサ室入り口に用意してあるけど、使い終わったマットを棚に戻さずに棚前に積み捨てる人多数。
1人がやりはじめると、みんな真似して積む。で、新しいマットがなく、困惑する人多数。
見かねてタオル配ってるお兄さんに、あれいいの?と聞くと、だめなんです、とインカムでスタッフ呼んで直そうとしてたのは良かった。
→が、そもそも使ったマットを置く場所作るか、洗って元の棚にもどすか、案内掲示しないと。
マナーとかそのレベルじゃなく、導線設計に相手が感じられない…
・コワーキングスペースいる?
→机が2個並んでるだけ。
→しかも片方の机、スタッフっぽい人が使って談笑してる…
→LIFE WORK期待していくと、これまた困惑する。サウナ後にあそこで仕事するのは難アリ。
→休憩スペースにするか、構造変更必要だけどあそここそドレッシングスペースにすればよいのでは。
・ととのいスペースの風
→地下空間で外が見れないので、自然の風はない
→アイリスオーヤマのサーキュレーターあったけど、自然の風を再現する扇風機売ってるからそういうの使ったらよいのでは(バルミューダとかシャープとか…)
・顧客にどこまで寄り添うか
→ルーフトップのときはお客さんの声きいて素早く改善する姿勢がよかったけど、今回、そういう声集めてる様子がないのが気になった。
→スタッフ1人1人がベルトコンベアのようにお客さんを流してるというか…
→サ室入り口のお兄さんはよかった。
ルーフトップもすごい速度でpdcaまわしてたので改善に期待!
男
[ 広島県 ]
三原駅からyubuneがある生口島まで船で30分。
yubuneの前に、出張・仕事のストレスを全力で忘れるべく、ジャケパンTシャツ雨用革靴というナメた格好でしまなみ海道を爆走する。
曇り空、今にも降りそうな雨。
パラパラ降り出す雨、濡れるジャケパン。
でも間違っても途中のホームセンターで安いレインスーツなんて買っちゃいけない。
雨で濡れるより、汗で濡れる。
大事なのは防水性以上に透湿性。繰り返す、大事なのは透湿性。
チャリガチ勢じゃなくても、モンベルでもノースフェイスでもアウトドアブランドの卓越した技術が施されたウェアを着るのが正解。
気づいてみれば40キロ以上走破、橋を4本渡って足ガクガクの状態で、救世主のごとく現れる、オシャレな宿泊施設内の銭湯。
週末料金なのか1200円/人。
レンタルタオル350円、クレンジング化粧水乳液セット600円、ひげ剃りはなさげ。
2台のドライヤーも扇風機もバルミューダ、雰囲気オシャレ感極まる。
お風呂の扉を開けると湯船が3つ、壁には瀬戸内海を模した素敵なタイル絵。
石鹸が柑橘系の良い香りでお清め時点ですでに整う。
サ室は、外の外気浴空間を挟んで独立した場所にある。
定員5名。メトスのストーブ2台、家庭用のクリマストーブなのか小さいストーブが並び、ロウリュウ禁止。
温度は90-92度、カラカラ。ビート板あり。
外気浴スペースに二人がけの木製ベンチ。
生口島名物のレモンがたっぷりはいった冷たいレモン水飲み放題。
染みる、染み渡る。疲れた身体にクエン酸が駆け巡る。
水風呂は温度計ないが、体感14度くらい。
サウナ→水風呂→外気浴→風呂→外気浴→サウナ→…をゆっくり2セット。
すると、あら不思議、足が、軽い!
飛べるほど軽い!
いつか仕事関係なく、完全プライベートでしまなみ海道を全島制覇するときに、必ず再訪しようと誓えるサウナなのは間違いない。
男
[ 北海道 ]
サウナ6−8分×4
水風呂30秒×4
外気浴 ∞
泉質 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉
ph6.86
いわゆる、ぽっかぽかに身体をあっためる美肌の湯!
出張で北海道、有給とってそのまま疲れを癒やしにやってきたのは知床。
サウナシュランを連続受賞する実力や如何に。
サウナ自体だけでみると、サ室は一つだけ。
よく雑誌やサウナガイドで見る、バエてるサ室。
流氷の時期でもないので見える景色はオホーツク海。
海が見えるサウナは他にもあるし、デザインにこだわるサウナもある。
じゃあ、何でここがサウナシュランとってるのか?
たぶん、サウナ単体だけじゃなくて、北こぶし知床というホテル全体、もっと言えば、世界自然遺産の知床という土地の中にあり、ストーリー性や自然との調和を大切にしているからだと感じる。
オホーツクの海に沈む夕焼けを見ながら汗をかき、北海道ならではのハッカ水で潤う。
屋上の外気浴ととのいスペースのインフィニティチェアに座ったその瞬間、分かる。
海鳥の声、遠くから聞こえる野生動物の遠吠え、潮風のにおい、波の音。
五感に訴えかけてくる。これぞ至高。
宿泊者専用だし、客層も比較的良いので、サウナが混むこともストレスに感じることもない。
あと、オールインクルーシブの宿なのだが、なんと系列のKIKI知床の入浴もインクルーシブなので、一石二鳥。フロントで入浴券もらい、車でKIKI知床までたったの5分。
サウナ以外にも書きたいことは多々あるけど、とにかく、自然との調和、共生を強く感じられるサウナだと感じる。
超熱いサウナ、超冷たい水風呂、ガツンとととのう、という人には物足りないかもしれないけど、世界遺産の地で、本能を研ぎ澄ますには最高のサウナ。
※朝10時から30分、中を撮影できるのも嬉しい。
男
[ 北海道 ]
サウナ8分×2
水風呂30秒×2
水風呂13度でキンキン、サウナはテレビあり、上下二段4−5人が丁度よいサイズ感、ビート板あり。
ととのい椅子は露天風呂1、内風呂1。
温泉は単アル、ph9.3
溶存物質0.385g、炭酸水素イオン88mg 34ミリバル%
ひっっっさびさにサウナ入り、ひっっっさびさにととのう。
プライベートも仕事も多忙すぎて帯状疱疹やら気管支炎やらでサウナも温泉もいけず、ようやく復帰。
からの出張でドーミーイン、抜群の信頼感、ありがとうドーミーイン。
ドーミーインサウナは25時までなのに時計を見たらもう24時。
パソコンを閉じ急いで風呂へと足を運ぶ。
ガラス越しに1名の先客、ドアを開けると鼻に抜けるヒノキの香り。北海道ローカルの天気予報を見ながら気持ちよく噴出る汗。
水風呂は普段の16度ではなくキャンペーン期間とのことで13度設定、体感14−15度。久々なので入念に少しずつかけ水をして身体を慣らしいざ入水。あー、最高。
露天風呂にぽつんと佇むととのい椅子に座り、誰もいない風呂のヘリに足をかけ、霧に包まれた網走の街を眺める。
霧に反射するオレンジ色の街頭と深夜タクシーのヘッドライト、なんて静かな夜なんだ。
2セットととのった後、ゆっくりと露天風呂につかる。まるでインフィニティチェアに座るかのごとく、うまい具合に風呂のヘリに頭と足がのっかり、浮遊感が最高オブ最高。
出張は初日が肝心、これで明日からも頑張れる。
男
[ 栃木県 ]
日曜の午後の宇都宮。
プライベートでPC作業が必要で、打ち合わせが宇都宮駅だったので、近くでサウナワークできる施設を探して発見。
どうやら両国の江戸遊と同じ運営元らしい。宇都宮のほか市原にもあるのね。
さて、日曜なので混んでるだろうと14時半すぎにin。
サウナイキタイに電源ありって書いてあったけどPC作業できるのか不安なまま、まずはととのいに浴室へ。
サウナは、電気ストーブのアチアチストロングと、オートロウリュウ付きikiストーブのフィンランドサウナ。
どちらも三段、タオルマットのみでビート板マットは無し。気になる人は要持参。
どちらも90度超、テレビ付き。地元のおじさんたちが競馬やゴルフを見ている。桜花賞、リバティーアイランドの最後の追い上げ、なんという健脚。おじさんたちにつられ思わず唸る。
水風呂は20度とぬるめだが、クール風呂週間とのことでミント系の香料か何かで爽やか。塩素臭さもない。
外気浴スペースは露天風呂エリア。プラスチック椅子やベンチが並び、インフィニティチェアも一脚。湯船にベンチが沈んでおり、あたたまりながらととのえるスペースもあって面白い。
湯船は塩化物泉、炭酸塩泉でphも9近くあり、美肌と身体ポカポカに効くお湯。循環ろ過だけど塩素控えめ。良き。
露天エリアには人工炭酸泉もあり、さらに身体ポカポカになれる、狭いけど。
上がって館内着に着替え2階へ。岩盤浴、漫画コーナー、お休み処が広がり、6-7割埋まっている。
クッションに寝転がれるスペースやソファー、そしてお目当ての作業ができる机と椅子、コンセントも無事に発見。
飲み放題の麦茶を飲みながら、作業にとりかかる。
終わったら、もう1ととのいしよう。
土日1500円で一日サウナと温泉、PC作業も、漫画も読めるのはありがたい。またきたい。
男
[ 北海道 ]
ホテルサウナで宿泊者のみ。作務衣でスリッパで浴場までいけるの、便利よね。
サウナは昔ながらのカラカラ96度、タオルマットあり、ビート板マットなし、5分砂時計。
水風呂は循環してないが、自分で蛇口から水を出してかけ流せる。
温度計はないけど、体感11-13℃。塩素臭も強くなく、キンキンで気持ち良い。
ととのい椅子が浴室内に2つ。ローシーズンのためか人も少なし、静かにととのえる。
温泉は人工、循環ろ過だが広々して気持ち良い。
タオルは部屋から持っていく必要あるが、カミソリや歯ブラシは脱衣所にあり。化粧水がなくアフターシェービングローションはヒリヒリ系なので、化粧水や乳液は自分用あるとよいかも。
ととのったあとのモーニングビュッフェ。
ホタテの大きさと鮮度に感動する、プリップリで口にいれた瞬間ホタテの旨みを強く感じられる。
ホタテだけでなく、ジンギスカンやいかの塩辛、漬物までもがうまい。
鮭の塩焼きも、よくあるペラペラの塩焼きではなく、分厚く脂がのっている。
牛乳が2種類あり、よつ葉牛乳も十分うまいが、おこっぺ牛乳に、これまた感動。なんと濃厚なのに喉越しがスッキリ。
夕食もホテル内にすべきだったのが唯一の後悔。
スタッフも爽やかで、朝から最高にととのう。
再訪必至。このホテルに泊まるためだけでも紋別に来る価値がある。
男
[ 長野県 ]
30分に一回のオート爆風ロウリュウが最高。
連日の出張大移動でクタクタな身体を暴力的に突き抜けていくオートロウリュウ。
内湯と外湯でわかれており、オートロウリュウがある外湯サウナは96度、湿度高め。水はバイブラで心地よい温度、温度計ないけど16度くらいに感じた。
23時すぎに入場したせいか内湯サウナは清掃換気中で入れず。次回期待。
温泉は単アル、分析書写真撮り忘れた。塩素強めだけど、柔らかいお湯で気持ち良かった。
宿泊先のホテルやまさんで入浴割引券もらったので650円。
たまたま当日プランでホテルやまさんを発見できたからこその出会い。感謝。
男
[ 広島県 ]
出張で本当に疲れてるときの、ドーミーインの安心感は半端ない。
ここドーミーイン広島ANNEX、なんとラドン泉。
ラドン温泉の定義になるラドン含有量の基準がの4倍以上ラドンが含まれてる。
※36.2マッヘ単位という理系にしか通じないラドン含有量
出張続きで疲れてるところ、まさかラドン泉だなんて、嬉しすぎる。一言で言えば細胞から元気になるのがラドン泉。珍しい泉質だからほんと嬉しす。
サウナも安定、ヒノキの香りが前日の博多より強く感じられた。
ここの何がよいって、水風呂が陶器のバスタブ。
ドーミーインて水風呂になぜか岩をいれてるところが多いけど、岩危ないしいらないと個人的には思ってる(露天温泉は別)
洗濯機も無料、乳酸菌飲料や夜鳴きそば、アイスサービスはいつも通り、安心。
ちょっと駅から遠いけど、満足高しなドーミーインでした。
なによりラドン泉。
男
男
[ 山梨県 ]
水風呂が20℃なのにひんやり柔らかくて気持ち良い。
温泉が濃ゆい塩化物泉で、ととのったあとの身体をあたためるのに最高でした。
ゆるきゃんコラボのケロリンがかわいかった。
男