2022.08.27 登録
[ 北海道 ]
札幌の奥座敷と言われる定山渓温泉は基本温泉メインで巡るるですが今回もそっちメインで回ってきたのでサウナはサブという感じで。
定山渓ビューホテルは建物自体は地上16階建て地下2階の壮観な長めのホテル施設でバブル期にでも作られたのであろうと。
ここはスパリゾート的ボジションのためラグーンというプール施設が併設されており追加料金でそちらも利用できるのだそう
今回は水着は持ってきてないので浴場施設のみですが、端的に言って古さが随所に見受けられあまり楽しめるような状態ではなかった
ー浴室ー
まず浴室は地下一階と地下2階にあり地下一階はちょっとしたお風呂と洗い場がある感じでこじんまりした感じ
地下二階に降りると大きな浴槽があり飛湯やら湧泉やらと名前がついてるが名前負けしてるただの浴槽であった
その他にも色々お風呂の種類は多いが規模感ゆえのメンテナンスの行き届いてなさそうな雰囲気があり残念である
実際露天風呂にはゴミのようなものが後ろの方にあったりメンテナンスで使用中止の打たせ湯の中の水が抜かれてなかったりとそんな惨状である
ーサウナー
サウナ自体はそこそこの温度がある広いサウナ室だったが比較的綺麗に整えられてたのではないかと
意外だったのがこのサウナ室にはセルフロウリュ用の水桶がありそこはGoodポイント👍
これ難しいかもしれないけどアウフグースとか始めたらウケるんじゃないかなぁとか思ったり
ーととのいスペースー
これは椅子が思ってたよりも多く置かれてたのでよい👍
立地的に外気浴できるところは無いですので諦めましょう
という感じでお風呂自体は完全リニューアルしないと今後が厳しいしこの施設で「1000円か、、、」って思ってしまったので次来るとしたらプールの方かなぁって感じでしたし、受付には大量に観光客が来てたのにそれを蔑ろにしてないのかな?とも思うわけでございました
男
男
[ 北海道 ]
仕事終わりのサウナシリーズは久々なんですがやっていきましょう💪
今日はおもむろに電車に乗って太美駅最寄りの万葉の湯へ。ここ駅からも近いんでちょこちょこ来てはいたんですけどここのサウナって実は入ったことがなくてどんなもんなんだべって思ってたので今回入ってきました
それでは入館
ここは価格もそこそこの額するのでタオルはついてます
自分は取るの忘れてたんですけど作務衣とか浴衣とかも無料レンタルになってるのでエレベーターに乗る前に持っていきましょう
着替えてまずお風呂
アメニティ類は全部揃ってるので手ぶらで来れるのがここの良いとこ
お風呂自体は温泉浴槽とジャグジーと露天風呂の3つなんですけど温泉浴槽がまぁ長い
多分ジェットバス的なのも真ん中辺りにあるのかな?って感じ
自分好みのお風呂ですが露天風呂は湯温高めなので長風呂は出来ないかも?
お待たせしましたサウナです
サウナ室は結構広めのドライサウナ
部屋の外にサウナマットがあるのでそれをもって入室
テレビが流れてますがこれは多分NHK固定かな?自分の時は相撲中継が流れてました。相撲中継って時々見たくなりますよね
部屋の温度は80-90度ぐらいで設定な感じ
気持ちよく汗がかけます
特にこれといった特徴はないかなぁって感じでした
ちなみにすごい空いててサウナには自分だけでした
水風呂
これが意外と冷たくて気持ちがいい温度で内気で整うなら長めに入ってもいいかも
自分は外気にあたるため短めに
外気浴もここ5階に浴室があるので風がよく通るんですよね
すごく気持ち良い風が抜けるんですけど夜は結構寒いです
湯上り処
ここの最大の特徴が横になれる部屋があるということ
明け後ということもあり寝てしまったんですが気持ちよすぎてか気づいたら23時前でした
慌てて汗流して支度整えて最終電車に乗って帰りましたとさ笑
男
[ 北海道 ]
今回は久しぶりに道東方面へ
噂に聞いてた新しい温泉施設「十勝エアポートスパそら」へ行ってきました
そもそもとかち帯広空港からそこそこ距離あるんですけどそこをつっこむのは野暮ということでしょう
さてまずお風呂の洗い場で身体を清めるわけですが自分の好きなPOLA化粧品のシャンプー類があるじゃあないですか
お風呂自体も広々してて大変ポイント高めです
さて、本題のサウナの方なんですがなんか入口がふたつ並んでるんですよね。
まず左側の入口の方に入ってみました。
入りたては比較的ぬるめ(個人的な感想)です
平場のサウナでハルビアのストーブと水桶がありもう早速水をかけさせてもらいました♡
部屋自体も小さめなので蒸気の周りも速めなのでしっかりと温まります
2つ目のサウナに入りました
こちらのサウナは、ストーブこそ普通のものですが、男流に対応していました
ストーブこそ普通のものですが、オートロウリュ対応していました
道内では、数少ないオートロウリュのあるサウナなので喜びを感じながら?整わせて頂きました笑
新しいということもありすごく良かったです
整いスペースについてもリラックス出来る椅子が6脚あるので整うのには充分な数です
男
[ 北海道 ]
しばらくぶりに支笏湖に来ましたので丸駒温泉に。
ここはもっぱら温泉メインと決めてたということもありサウナは2回目くらいでした。
お風呂自体はすごくよくて露天風呂は二箇所あるんですよね。
個人的には奥の天然露天風呂の水量マシマシの時が1番好きです。今日は比較的水量は落ち着いてたのでのんびり座って入ってました笑
サウナの方なんですが知らないうちにセルフロウリュができるようになっててびっくり‼️
サウナストーブ自体は古めのこじんまりとしてるやつですがしっかりと熱くなるので良き良き
夏時期の水風呂は程よい水温なんですよね。ずっと入ってられるタイプの危険な奴です
またととのいスペースは椅子が5脚あり平日であれは常に空きがあるくらいかなと
いつの間にポイントカードもLINEではじめてるのでまた来ましょう
男
男
男
[ 北海道 ]
数ヶ月おきに来てるきがするニセコ綺羅乃湯ですがまた今回も入ってきました!
6分6分9分の3回ルーティンで整ってきました
過去の分もあるので詳しくはそちらへ
ここの中庭が好きなんですよねワタシ
男
男
男
[ 千葉県 ]
脱北作戦の一環で前々から行きたいなぁと思ってたスパメッツァおおたか 竜泉寺の湯に行ってきました。
竜泉寺の湯自体すごく好きなスーパー銭湯ブランドでしたがこれが完成する前に道民になってしまったので今までお預け状態という(笑
やはりここは竜泉寺の湯らしく湯上り処がそれっぽさはあるなと言うのが最初の感想
浴室入って思ったのは天井が高いこと
随分と開放的な銭湯だわねというところだろうか
ーサウナー
サウナ自体は3つありセルフロウリュのできるメディサウナ?とオートロウリュウのあるドラゴンサウナ、あと塩サウナ
ドラゴンサウナはサウナストーブが何台もあって部屋自体もすごく暗くて自分好み
人はかなりの数入れる印象ですね
メディサウナは小規模ながらもいい感じに蒸される感じ
ただし狭いが故にすぐに満室かつ移動が不便というのは今後の課題かもしれない
塩サウナは入ってないので分からないが悪くなさそう
ー水風呂ー
これも2つ?くらいありかなり冷ために整えられててすごく好印象
外の深い水風呂が自分的には1番良かったかなと
ーととのいイスー
最高。この一言に尽きる
寝っ転がれるタイプのイス?が好きな私はもう次の帰省予定を考え始めました
全体を通して最高でまた来たいと思わせてくれるサウナ体験でした
男
[ 栃木県 ]
帰省してスキーの帰りに寄ったサウナでした
露天側にあり、フィンランドサウナと書かれてたらロウリュできるのでな??とか思って入室したらそもそもサウナストーブが見当たらない???
見渡したらどうやら壁面の奥に埋まってるらしくちょっと変わったサウナだなと
温度自体は比較的低めでじっくり入るタイプの人が好むタイプかなと
景色と雰囲気はすごく良かっただけにちょっと勿体ない感じ
動線的にも価格的にもやっぱり北海道って優れているんだなって思ったサ活でした
男
[ 北海道 ]
仕事終わりサウナシリーズと化してる私の投稿ですが久しぶりにメープルしてきました
平日に休みがある仕事でいいメリットって役所に行きやすいってことと観光地に行っても空いてることがメリットととして上がることが多いと思うんですが、自分はメープルロッジに平日に行けることが1番の幸せかなって
メープルのいいところはサウナに入れることと飯がうまいこと
人間の三大欲求のうちの食欲と睡眠欲とサウナ欲(?)が全てみたせるとこって意外と少なくてビジネスホテルとかが安牌だったりするんですけどここは全てが揃っているそこがいいんです
今回は平日の地元のおじ様方ばかりだからこその㊙️サウナ術が披露されていたんですがこれを書くと多方面に宜しくないので㊙️とさせていただきます笑
相変わらず水風呂は冷たく、サウナ自体もも温度は高くない
だが、ロウリュをするとそれが一変
それがまたいいのである
外気浴もバッチリだ
そしてまた来月あたりにこの入口の暖簾に吸い込まれるのであろう
男
[ 北海道 ]
お昼の函館行き特急北斗12号に乗り込みたどり着いた先は洞爺駅
言わずと知れた洞爺湖温泉の最寄りである
洞爺湖温泉と言えば高級ホテルから庶民派旅館まで多数あるイメージであるがその中でもそこそこいい宿である(充分いい宿のはずであるが別格のホテルが数軒あるが故の扱いであろう)
〜〜〜〜〜〜〜
さて、受付を済ませエレベータに乗り地下一階へと向かった一行は万世閣定番のシャンプーバーにてお気に入りのシャンプーを確保し浴室へと向かうわけですが最初の感想は綺麗だということ
設備がリニューアルされているのか整えられた浴室であるのと清掃が行き届いているというのがとても好感触
ーお風呂ー
内湯はひとつ、露天は2つあり内湯は寝転び湯のような浅めの浴槽、これが意外と楽しいのである
寝転びながら外の雪景色を見れるのは中々乙であるのだ
露天風呂は新露天と露天の二種類で露天は岩風呂のような感じで良いが新露天がこれまた映えるのである
ーサウナー
サウナストーブが大きいのと入った瞬間にジュワーっと音がしてるので??となって見てみたらサウナストーブが2つあるではないか
片方はオートロウリュが行われててもうひとつはと言うと足元に待ってました水の桶!セルフロウリュも楽しめるという贅沢なサウナ室だ
ホント贅沢だわこれ
あとなんと言ってもサウナストーブの後ろが全面窓というたいへん明るく見た目の良いサウナ室でこれはアドなわけです
以前オートロウリュの魅力を知ってしまった身体故にオートロウリュをもちろん楽しむわけであるがこれにさらにセルフロウリュをやってみるともうこれはやばい
やってみな、トブぞ
ー水風呂ー
水風呂が外にあるタイプのお風呂屋さんに悪いところはないってじいちゃんが言ってたから間違いない(?)
というのも外にある水風呂って北海道とはあまり相性は良くない。冬場の外気温ゆえ適切な管理をしなければ凍って使い物にならなくなるからであってなかなかその維持管理をするにも一苦労されているのであろうと推察
だからこそ外にある水風呂を見たら私は心して入るのである(まぁぶっちゃけ水温1桁ってのも確実だしね)
こらまたつめてぇつめてぇ
しかもこの水風呂なんと滝行ができるのである
上から水がドボドボ落ちさって来るんだけどもこれがまた意外と気持ちよい温度なのである
ー休憩場所ー
デッキイスっていうですかね名前は知らないですけど良い椅子がそこにはあったわけです
寒いはずなのにこれがもたれ掛かると中々ほんのりと暖かい木の温もりってやつである
ばり整いました
ー湯上り処ー
特になし、ご飯は休めのお店が中にあるのでよしよし
歩いた距離 2km
男
[ 北海道 ]
仕事が終わり、じんわりと疲れが出てる日って大きなお風呂にドボーンと浸かりたくなりませんか?
そういう大きなお風呂で日々の疲れと嫌な思い出を全て洗い流してくれるのが銭湯って存在なんじゃないかってそう思うんです
今回は先月訪れた月見湯さんに再度訪れてきました
まさかあんな出会いをすることになるとはつゆも知らずに、、、
~~〜~~~〜~~~~〜~~~〜~~
訪れた日は日本海側大雪とか言ってる日で札幌市内もそこそこ雪が積もったそんな日でした(謎の回想的な)
道もそこそこ荒れてたんですが会社の同僚を誘って車で向かったんですよね
で、到着して靴箱の「イチ、ニー、サウナー」のステッカーは違うべ笑とか冗談を飛ばしながら入っていったんですよね
今回は湯めぐりパスポート使用で半額の240円
1回のみとはいえ破格の値段です
なんと言ってもここのお風呂場は清掃が本当に行き届いていてカビのひとつすらないのが本当に想いがこもってるなぁと感心するところでだからこそ色々な方に愛され続けられてる銭湯になってるんでしょうね
で今回もサウナを7分 水風呂1分 休憩10分の3セットやろうと思ってたんです
そう、途中まではおもってたんです
掃除のお兄さんがやってくるまでは、、、、
☆まさかのロウリュ
前回月見湯に訪れた時にサウナストーブが凄く良い奴(知らないけど)入れててこれでロウリュやったら楽しそうなんだけどなぁって思ってたんですよ
サウナ7分経ってそろそろ出るかと思ってた頃に掃除のお兄さんがひとりやってきたんですよね
掃除のお兄さんがまさかのバケツを持ってきてロウリュやりますって言うもんだから拍手喝采
もうテンション爆上げです
で、水かけるだけで終わらなかったんですよ
まさかのアウフグースも実施という至れり尽くせり
初めてのアウフグースでしたがもう大満足です
こりゃサウナーがハマるわけだと
水風呂もしっかり入ってととのいイスでもう座ったらそらもうキモチエエのよ
過去一レベルで整いがまさかのワンセットで訪れるという
もう文句無しのホームベース確定です
次回来た時には回数券買っていこうかな、、笑
追記
どうやら公式Instagramに記載があったらしいんですがゲリラロウリュだったそうでマジで偶然だったようで
幸せです
[ 北海道 ]
道民ないしなんちゃって道民なら知らない人はいないセイコーマートの「京極の名水」
京極ってカッコイイ響きですけど実際どんなところにあるのかって言うと実はよく分からない、そんな人が多いんではないでしょうか?
そんな京極町は名水を育んでくれる“蝦夷富士”こと羊蹄山の麓にある町のひとつです
もちろんおいしい水もあるんですけどいいサウナも揃っていました
というわけで【今回のセット】です
サウナ:6分 × 2、10分
水風呂:0.5分 × 3 (冷、冷、冷→ぬる)
休憩:10分 × 3
合計:3セット
【浴室】
天井が高いドーム式で見通しが大変良いのと広く見えるのがいいですね
浴槽自体は温泉、ジェット、ぶくぶくの三種類で幅広く楽しめるのが良いです
【サウナ室】
完全に地元のおじ様方で埋め尽くされてました笑
この辺りの温浴施設が真狩、京極、ニセコとあるんですけどどこかがお休みだったりするとその代わりに行きたかったおじ様方が集結するらしく井戸端会議と化してることが往々にしてあるという感じです
静かなサウナを求めてる方にはちょっと合わないかもですね
あとここすらお休みの場合はニセコ駅前の綺羅乃湯(遠いけど)に行くという情報は察知してましてだいたいその周辺で循環してるらしいです笑
サウナ自体はガス式というか機械式のやつで典型的なドライサウナと言った感じ
【水風呂】
ここは世にも珍しい常温くらいの水風呂とキンキンに冷えた水風呂の二種類があって常温の水風呂は釜風呂みたいな形になってて楽しい
常温の方は22から24℃
キンキンに冷えてる方は7から12℃と言った感じ
季節によって変動はあるらしいですがその季節ごとの冷たさを提供してくれるいい水風呂です
【ととのいスペース】
ととのいイスは浴室内に6脚ありかなりの数だと思います
外気浴は2人がけベンチのみですが雪が落ちてくるせいもありスペースが狭いので致し方ないと言ったところ
夜行くと寒いけどそれがまた乙なのよね
【湯上り処】
雑魚寝ができる大広間でテーブルと座布団があります
隣に食堂がありそこで頼んだ物がそこで食べれるのが良い点
ちなみに写真は食堂にあった全道地図なんですけどこれ全て郵便物用の「切手」で出来てて発想が発送されてるなぁって(なんつって
[ 北海道 ]
白銀荘のサウナが忘れられない!という訳(では無いんですが)また今回も白銀荘に宿泊で訪れました
サウナ:6分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:8分 × 3
合計:3セット
まずその日は富良野スキー場で体を酷使してからのサウナでしたがしっかりととのって来ました