2022.02.24 登録
[ 東京都 ]
安定のホームサウナ、清水湯。
新規開拓を求めて有名サウナを巡るのもいいが、やはり勝手知ったるホームは気兼ねなく整える。
しかし今日は、「サ室で汗ビチャビチャ塗るたくって周りに跳ねまくる人」「水風呂の中で頭から行水する人」「これまた水風呂で口を何度もゆすぐ人(吐き出す時は一応外)」とヤバめの客にしばしば遭遇。
女湯は相変わらずの騒々しさで、今日は子供連れもいて子供と一緒にずっと騒いでる。こうして子供は誤った公共の場での振る舞いがスタンダードだと勘違いしたまま大人になり、再生産されていくのだなと思料。
昭和の時代のままのマナー感度をアップデートできず今に至る人々。なかなか人は変われないし、ある程度は理解もできるが、人生の先輩として下の世代に恥じない、むしろ見本となるような銭湯マナーを見せつけて欲しいものだ。
男
[ 東京都 ]
コンパル湯!すごくよかった!
町の銭湯がなぜこんな人気なのか秘密を探りに潜入。
まず、建物の構えからフロント、脱衣所、浴場までぜんぶ清潔。一般的な銭湯に比べかなり良い空気感。滞在中の90分間、ずっと気分良く過ごせた。
サウナ自体も必要十分で、実際の室温以上にすぐあったまれる。
水風呂も冷たすぎずぬるすぎず、ちょうど良い。
整い場も、はじめは腰掛けレベルの浅い幅に不安があったが、全然問題なし。
結果、久々に甘みも発動し整いまくり。最近なかなかバキバキに整う事がなくなり、夏場の季節的なものかとも思っていたが金春湯が調子を取り戻させてくれた。これも相性か。
近所のホームサウナである清水湯、東京浴場に次いで、近隣の金春湯が第三の選択肢として加えられ、大収穫。
しかし、清水湯もそうだが、何故か金春湯も女湯が異常にうるさい。男湯はみんなマナー良く快適なのに壁の向こうから大声が響き渡る。最近の銭湯はどこもそうなのか。。
男
[ 東京都 ]
ホームサウナサ活。安定の清水湯。
やはり温泉は気持ちいい。日曜でも午前中はサ室前に待ちも発生しない。
それにしても清水湯の女湯のうるささは異常。いつ行ってもめちゃくちゃうるさい。男湯にまで響き渡るお喋りの大騒音。いったいぜんたいどうなってるんだ。。
男
[ 北海道 ]
ニコーリフレ3訪目。
なんと!なんとなんと!夢にまでみた「エレガントワタライさん」の会にあたってしまった!思いがけず!神さまありがとう!!
開始30分前から、水素風呂から常にサ室前を凝視し続け、1人並び始めたところで風呂を飛び出し4番目をゲット。開始15分前には既に長蛇の列が完成。通常回より明らかに早い。
サ室最下段を確保し、しばし待つと、待望のエレガントワタライさん登場!
イメージよりもスリムで精悍な体躯。にこやかで素敵な笑顔から纏う雰囲気はまさにエレガント!語り口調もエレガント!
超至近距離でアウフグースが展開され、夢心地のままあっという間に時間が過ぎてゆく。。
サ室を行き交う熱波まで、まさしくエレガント。エレガント尽くしの極地体験でした。。。
今回思ったこと。そう言えばニコーリフレは黙浴を喚起していない。確かもともとそうだったはず。だから周りがどれだけ騒がしくても全く気にならない。
そう、いままで散々色んなサウナで黙浴違反に辟易して嫌な思いをしてたのは「集中して整いたい」とか「静かに疲れをとって癒したい」のに邪魔をされるからではなく、やはり「黙浴とサウナ施設が謳って注意喚起してるのに、客が平気でそれを蔑ろにしていること」「ルール違反に鈍感で、サウナ施設やそのスタッフさん達へのリスペクトが欠けていること」に腹が立っていたのだ。
やっぱりニコーリフレが最高なのは、みんなでイチ、ニ、サウナ〜!と元気に唱和できる文化、ルールや最低限の節度を守りながらガヤガヤ楽しくサウナ空間を満喫できるところなのだ。だからきっとみんなニコーリフレが大好き!
サウナを利用する人みんなが施設やスタッフさんへのリスペクトを忘れなければ、きっと日本のサウナ文化はもっともっと発展していくに違いないと確信した一日でした!
男
[ 北海道 ]
正直、山のホテルについてる「なんちゃってサウナ」だと、あんまり期待してなかった。
しかししかし、ここはドーミーインと同系列の会社が運営する山岳リゾートホテルだったのだ!
サ室はちゃんとしてたし、水風呂も狭いながら多分天然水で水のクオリティ高いし、外気浴用の椅子やベンチもある。
当然、ガチサウナと比べればサ室の温度も湿度コントロールも物足りないが、サウナとしては必要十分でしっかり楽しめる。
なんと言っても、そもそもサウナを目的とした宿泊客も多分いないので、サ室は常に貸切状態なのが良い。
当然温泉も楽しめるので、質の高い水風呂との温冷交代浴もいける。
なかなか良かでした!
男
[ 北海道 ]
なんと言っても、高級感のある設えは文句なし!
札幌の市街を見下ろしながらの外気浴はなかなかの特別感。
そしてちゃんと温泉なので、そっちでも寛げる。
サ室はやや室温的、湿度コントロール的に物足りなさはあるが、サウナとしては必要十分。
水風呂も深さがあり、しっかり冷たい。
整い椅子も至る所にある。
しかしなんといっても、このサウナの最大の特徴は、非日常的な特別感を味わえる高級感だろう。
その空間づくりに何の問題もない。
問題なのはその空間にややそぐわない「客層」であった。
多分、ここはJRタワーホテルの宿泊者でもしっかり別料金をとるので、実際の客の殆どは非宿泊者の日帰り利用だと思う。
部屋には立派な浴槽があるので、ホテル客はわざわざそんなに来ないだろうし、実際、翌朝は宿泊者のみ利用可だったので全体的な客層は全く異なっていた。
こんな落ち着いた、静寂な空間で大声で騒ぐのは勘弁いただきたい。余計に声が響き渡り、せっかくの非日常感が台無しだ。
それさえなければ、サウナも温泉もしっかり楽しめる素敵な施設であることは間違いない。
男
[ 神奈川県 ]
ゆいる!湯入る!弓射る!結る!
過去イチで静かに整える素晴らしいサウナでした^_^
①新しい施設なので綺麗で清潔!
②過不足のない高次元バランス型サウナ!
③何より静か!!!
口コミにも「ゆいる」はとにかく黙浴レベルが高いとあり、期待して開店と同時に入店。
しかし、今まで散々黙浴マナー違反の実態にさらされてきた身としては、いささか疑心暗鬼ではあった。
ところがどっこい、ほんとに静か!
黙浴の貼り紙がそんなにたくさん貼られているわけでもないのに、みんなしっかりルールを守って落ち着いた空間を作り出していた。
なぜそうなのかは5時間滞在しても答えは見つからず。。
これは間違いなく、ゆいるの最大の財産だと思う。
サ室、水風呂、外気浴、温泉、高濃度炭酸泉、全てがバランスよく高レベルで、正直これ以上何を望めばいいのか。。
しかし、今回改めて悟ってしまった。やはりやはりやはり、サウナはどこまでいっても水風呂が主役なのだと!
これだけ全てが高レベルで文句のつけようのない「ゆいる」でも、「しきじ」や「大垣サウナ」ののうな劇的な爽快感の整いには行きつかない。
ゆいるは関東最深の水風呂で、井戸水で、間違いなく素晴らしい水風呂なのだが、日本一レベルの天然水には当たり前だが敵わない。
それを都内や川崎に求めてもないし、こんな素晴らしいサウナが近隣にあること自体感謝しなければならないのだ。
アウフグース。よかでした!七夕アウフグースも楽しかった!外気浴中に追いアウフグースしに来てくれたのもめちゃくちゃ有難かった。
高濃度炭酸泉。あんな最強レベルの炭酸泉は初体験。パチパチ目に見えて弾ける炭酸。風呂から上がった後も体がパチパチ。すごい。
川崎の誇り、ゆいる。自分史上、殿堂入り確定です。
男
[ 東京都 ]
日曜のみ朝から始業の清水湯。午前中は比較的混んでなくて良い。
近所にガチの温泉があり、銭湯価格で満喫できる幸せ。サウナも必要十分。水風呂も温泉質でしっかり冷えてる。
近所だし、何よりあくまで銭湯だから多少の賑やかさも気にならない。そもそも清水湯はそこら辺の非銭湯サウナよりマナーは良いと思う。
ありがとう清水湯。永遠に続いてください。
男
[ 東京都 ]
今日、私は熱狂的な「かるまりすと」になった。。
という書き出しで始めようと決めてた。
。。途中までは!
かるまるが都内トップクラスのサウナであることは疑いの余地がない。
①スタッフの心遣いやサウナ愛が随所に息づいた素晴らしい施設
②おひとり様限定、会話厳禁徹底効果による落ち着いたサウナ空間
③圧倒的な清潔感
これだけでも充分素晴らしすぎる。
実際に、3セット目が終わるくらいの頃には、何度も何度も心の中で「かるまるありがとう!!」と心の底から感謝した。
しかも、サ飯はそこらへんの定食屋を遥かに凌ぐ美味さだし、休憩施設はこの世の楽園レベルに寛げる空間だった。
しかし!。。整えなかった。何セット繰り返しても整えなかった。
やはり16℃前後の王道水風呂がないのは痛い。痛すぎる。。
グルシンはグルシンで楽しめるが王道ではない。
15秒程度が限界で、冷やされた血流が一巡りする前に出ることになるので、その後の整いには繋がりにくいのではないか。
薪サウナ前に16℃程のアクリル水風呂があるが、メインのサウナから遠いし階段を挟むし、1人用なので使い勝手は悪い。
そして、明るくて広くてキレイなサ室、岩サウナ。
やはりサ室は薄暗いのが良い。明るすぎて落ち着かない。
さらに4名×5段が基本なので、ひっきりなしに入れ替わりの際にギシギシガタガタと音が響き、結果、落ち着かない。
さらに、おひとり様限定であるにも関わらず、めちゃくちゃ複数人行動が多い。会話は、スタッフが巡回して見つけるたびに注意してくれるので、他のサウナよりは圧倒的にマシであるがそれでも全然カバーできていない。
ある程度の高めの料金設定だし、客層も一定以上なので本来は気になるレベルでもないのだが、スタッフがあれだけ厳しく呼びかけてもマナー違反客を撲滅できないという絶望感。
おひとり様限定にして必然的に会話が生じないようにする素晴らしいアイディアだと思ったが、実際には容認されている。受付で厳格に複数人客をお断りしてもらうしか最早道はない気がする。
そういうサウナがあってもいいじゃないか。そうなり得るのは、かるまるが筆頭候補のはず。
繰り返しだが、かるまるが素晴らしいサウナであることは間違いない。
サウナ界のディズニーランドと呼ばれるほど、数な客を楽しませ、エンタメ性も抜群。
でもある程度経験のある玄人系のサウナーには向かないのかも。
整うことが全てではないが、少なからず、自宅から40分かけて、+二千円弱かけて会員になって再訪しようというまでの満足感には至らなかった。
男
[ 東京都 ]
素晴らしき哉、清水湯!
地元サウナ。久しぶりの清水湯。
約半年前、サウナビギナーだった当時から都内に全国に数々のサウナを巡り、満を持しての再訪。
見る目は肥えたはずだが、それでも清水湯の素晴らしさを再確認できた。
まず、何よりお客さんのマナーの良さ。当然、一部の騒がしい系の人もいるが、基本的にみんな慎ましくお風呂とサウナを楽しんでいる。
さらに高齢者を中心とした、地元客同士の交流やふれあいの光景が、なんとも言えない心地良い空間を作り出している。
サ室自体も、高温の域ではないものの、程よい湿度でちょうど良い。休日ではあったが、午後の夕方前の時間帯で行列の待ち時間も今回はなかった。
水風呂も黒湯を使用して肌に心地よく、水温も問題なし。
そしてそして、数々の温泉風呂。黒湯に電気風呂に、古代温泉の金の湯。本場の温泉地と変わらぬ質の温泉が近所にある。これは冷静に考えると凄いことだ。
翌日のお肌のすべすべキラキラ感は目に見える形で泉質の良さを物語っていた。
サウナ代も+400円とリーズナブルだし、近所ホームサウナは今のところ西小山の東京浴場より清水湯に軍配が上がる。
男
[ 埼玉県 ]
実家に近いエリアの草加健康センター。サ道に足を踏み入れなければ訪れなかったであろうサウナ。
開店と同時刻に着いたものの、既に長蛇の列。期待が高まる。まだ、サウナに入っていないのに、施設自体の雰囲気に、何となく落ち着きと安らぎを感じる。
浴場に足を踏み入れた瞬間、やはり言い知れない期待感が高まる。
まずは薬草風呂で身体鳴らし。しきじのそれと同じく癒されるモード。
肝心のサ室も余裕のある広い空間に安堵。かれこれ10セットほどお世話になるが、一貫して落ち着けるサ室であった。
水風呂も余裕があり、ととのい空間も純分な余裕。その他電気風呂や数々の風呂、水分クーラーも含めて、サウナに対する理解がしっかりと息づいている素晴らしい空間を満喫。
特筆すべき点が2つ。
一つはサウナ客の質の高さ。これだけの人数がいるので、さすがに一部大声で騒ぐ集団もいたが、基本的には世代を問わずマナー意識の高いお客さんであった。
本来のサウナ愛をしっかりと行動で体現できる客層で、久しぶりに純粋にサウナを楽しめた。
2点目はブロワーガンガンの爆風ロウリュ。ブロワーの危機が出てきた時は何事かと思ったが、その威力は想像以上。挙手制の追いブロワーは、心底手を上げないで良かったと 自分を褒める。
というのも軒並み追いブロワーで悲鳴が響き渡り、そもそも追いがなくても全身気持ち火傷状態で耐えられないレベル。
結論、客層が良く、施設側のサウナ愛と理解に溢れた素晴らしいサウナでした。
男
[ 東京都 ]
念願の初ニューウイング。
シャンプーの種類がいっぱい。シャワーの水圧激つよ。幸先よし。
カルシウム風呂も心地いい。あったまって、いざボナサウナ!
室温は90℃そこそこながらも湿気が相まって汗が噴き出す。
水風呂プールもなかなか良し。
結果、1セット目からととのう。
しかし、ここからひたすら下降線を辿ることとなった。
これは単純に相性のせいもあるだろうが、サ室での心地よさが2セット目以降持続せず、ととのい椅子でもなかなか落ち着けない。
やはりおしゃべり軍団の多さに気が散ってまう。自分の許容度の低さを再認識してしまい、リラックス気分に浸れない。
至る所に黙浴徹底の貼り紙がしてあってもお構いなしで、スタッフさんも全く注意しない。
結局サウナ施設自体がどれだけ素晴らしかろうが、それを利用するサウナ客のマナーレベルが低ければ全てが台無し。
これはレジャーランドだろうと公園だろうと美術館だろうとどこであろうと同じで、施設とスタッフと客のいずれもが一定のルールや最低限のマナーを守る姿勢があって初めて価値あるものになるのだと思う。
ニューウイングに浸る以前に、自分をととのえてからまた来よう。
男
[ 東京都 ]
4ヶ月ぶりのマルシン。
今回改めて気づいたこと。
前回は開店と同時だったので気づかなかったことでもある。
まず臭い。浴室に入った瞬間に臭う。
そしてサ室はもっと臭い。常に満席で、フロアや席に敷いてある薄手の生地は2時間で1度も交換されてなかった。
そしてやはり、客はほぼオール若者でもれなく賑やか。黙浴を謳っているがスタッフは注意しない。
極め付けは屋外の外気浴スペースから椅子が消えていたこと。これでは整えない。マルシンの最大のウリが消えてしまった。
これらはタマタマで、一過性のものなのか。そうであって欲しいと願うばかり。
ヴィヒタビールはめちゃくちゃ美味かったです🍺
男
[ 東京都 ]
個室サウナ2号機導入後では初トーヨク。
最近は、全国のサウナを怒涛の勢いで回っている。
しかし書籍版「サ道」を読んでから、ホームサウナを作ることの重要性を感じ、近所のトーヨクに久しぶりに行ってみる。
まず、整い椅子が増えて嬉しい。
個室サウナも清潔でキレイだし、室温も初めは105℃からセットを重ねるごとに上がっていき、4セット目には120℃に達した。
しかし樽の水風呂がいただけない。。
以前より明らかに継ぎ水の量が少なく、樽の中の水が循環されずめちゃくちゃ白く濁るレベル。
水温がぬるいばかりか、垢らしきものがウヨウヨ浮かんでる。。
トーヨクの改修開店以来、スタッフさんたちの銭湯への想いを粋に感じ通っているが、この水風呂へのメンテナンス不足は非常に残念。
個室サウナを2台も導入し、サウナ愛も感じるだけに、サウナの肝である水風呂への本気度も今後期待したいと思います。
男
[ 岐阜県 ]
やってきました大垣サウナ!
期待以上の素晴らしい体験の目白押しでした^_^
何よりも水!水!水!
最初に入った湯船の水質にまず驚き!こんなにクリアで軽い水質の湯船は初体験。さすがは水の都大垣。。
110℃超えのストロング系サ室からの水風呂は、これまた気持ちいい。「しきじ」のクリア感全開の水とはまた質感が異なるものの、とにかく気持ちいい。
ととのい椅子はなく、普通の洗面椅子での休憩ではあったが、十分バキバキにととのえた。
とりあえず3セットこなして休憩室へ。清潔感のある空間で、みんな夢心地。そして常連の方々が上半身裸で過ごしている光景も、何とも昭和を感じて良かった。
その後サウナに戻り5セットこなしたあとは食堂へ。ビールと冷奴でスタート。
今までこんなに幸せと安らぎを感じたビール&冷奴は初めてであった。
そしてそしてお目当ての豚生姜焼き。やはり、もはや生姜焼きならぬポークステーキ級の厚みと旨味。人生史上最高峰の生姜焼きでした。白米も美味い。単品で生姜焼きをおかわりしようと本気で考えたがギリギリ思いとどまる。
しかしサッポロ赤ラベルとサウナ後の食欲増大によりカレーライスを追加オーダー。やりすぎたが悔いはない。
館内の隅々にまで行き渡った従業員の方々のおもてなし感と、お客さんのサウナ愛が織りなす素晴らしい空間に酔いしれた一日でした。
男
男
男
[ 愛知県 ]
さすがドーミー。
高温サ室にキンキン水風呂に充実の整い椅子。必要十分のサウナ環境がしっかり揃ってる。
でも他のドーミーに比べてサ室や水風呂が狭い。
男
[ 北海道 ]
朝からニコーリフレ。
8時と10時のアウフグース回に参加できた。
やはりニコーリフレはお客さんのマナークオリティも高めなので好きだ。
そして何より炭酸泉が心地よくていくらでも入っていられる。
そして今回改めて気づきたのが、サウナにはやはり水風呂のクオリティが整い加減に直結するということ。
ニコーリフレの備長炭水風呂は、整い椅子に座った瞬間の、あのキリッと肌の感覚が切り替わるのに十分な、クリアな水。さすが。
そして、今回は、リコーリフレのサ室が90℃未満であるこによる、体の温まり不足が玉に瑕となった。
でも大好きニコーリフレ。
男