2022.02.22 登録
[ 東京都 ]
昨日のアウフの余韻が残っているかのような灼熱の日中を過ごした今日、ご飯の約束が新日本橋という微妙な場所。こんな時にセントラルホテルがなくなってしまったことが惜しまれる。残る選択肢として行ってきました十思湯さん。チラーがない銭湯サウナで、水風呂はぬるま湯状態。それでも行ってしまうのだから笑ってしまうルーティンがあるから不思議。
ここに来るときは、サウナの後のサ飯ではなく、入る前に小諸そばで腹ごしらえ。そう、飲み会の前の腹ごしらえが目的です。今日はもりそばをつるっと。
番台でのやり取りを経て風呂に入れば、それなりの混雑。でもサウナ客は自分を入れて2人。相変わらず空いてます。あまり時間がないのでサクッと行きましょう。
サウナはサウナストーンが乗ったタイプ。国産ですか?
ロウリュというか水掛け禁止です。なのでカラカラドライサウナなんだけど、ガスストーブのような遠赤外線モリモリタイプではない、カラカラタイプ。苦手なタイプかも。TVもないのでなかなか長時間は無理、って感じで、5分前後で出てすぐ水風呂、いやぬるま湯へ直行。もちろん、かけ水は3杯しっかりと。
で、やっぱり「ぬるい」。北千住のたから湯はバイブラがあるけど、ここはちょっと対流しているくらいでバッチリ羽衣ができるタイプです。30度、気温よりも少し低いくらいかな。でも、ってことは水風呂で休憩できちゃうってことと割り切ると、それはそれでいいんです。
20度でずっと水風呂に入っていたら低体温症とかになりかねないかもですが、30度ならずっと入っていられるから不思議。そういうものだと割り切って、サウナ目的というよりも「ぬるま湯を楽しむ」に切り替えましょうか。
とすると、5分のサウナ、5分の水風呂で10分ルーティンができあがります。4セットやっても40分。支度を整えても1時間で余裕にお暇できます。
持ってきた下着に着替えて約束の店に向かいましょう。今日は格別ビールがうまそうだ!
男
[ 東京都 ]
日本列島がサウナになったかのようなこの日、佐野では41度を記録したらしい。
そんな暑い日には、涼しいところに向かうのではなく、もっと熱いサウナに行けば、外気は涼しくなるというもの、という逆張りで向かったのはホームサウナのこちら、湯処葛西。そして今日は更に熱い熱波氏のアスタリスク・ユウスケさんのアウフグースイベ開催日。仕事を途中で抜け出して受けてきました。
アウフの前にいつもの観察です。やっぱりここのサウナストーブ、変わったと思う。
オートロウリュが静かになったのです。30分おきに5秒ほど、なんかちょっと、物足りない。しっかり熱くなってくれるので、それはそれでいいのですが、やっぱり足りない。慣れてしまったというのではないと思う。今日は約1分遅れで発射されてました。
さて、お待ちかねのアウフグースイベントです。10分前くらいからなんかみんなそわそわしてきて、5分くらい前から水風呂のわきを先頭にして待機列ができます。今日も1桁の順番で並ぶことに成功。しかし、最初から入ってしまうと最後まで持たない、という弊害があることも事実です。
今回のセッションは3セット。バケツに張った水からラドルでストーンにかけていきます。そう、ここでもやっぱり、音がしないのです。「サ道」のオープニングでもかかっているアロマ水が蒸発するときの音が、ないのです。でもしっかり熱くなるから、と同じことを思いながら、熱波を浴びましょう。2セット繰り返した後の最後の3セット目は、バケツに残った水を全部ぶちまけてくれます。さらに一緒に持ち込まれていた噴霧器で、壁に向かって放水してくれてます。「ここのストーブ、ちょっと弱いんで、熱くなってる壁とかにかけて湿度をあげてます」とのこと。アロマ水もバケツにフルフルで入っていたわけでもないだろうし、それを全部投入したとて、そこまで温度が下がることはないだろうとは思うけど、やっぱり下がっちゃうのかも、って頭を巡ったところで水風呂に向かったのでした。さすがに猛者たちが水に浸かったからか、水温は19度超。それでも外気よりは低いので満足です。
ユウスケさんのアウフ、2時間に1回というのは、サウナストーブのことを考えてのことなのかな、なんて、ととのい椅子に座った瞬間に思ったところで、お暇です。今回もありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
サウナチャンスは突然に!夕方の打ち合わせのあと、会社に戻らなくていいなんて、これはサウナに行くしかないじゃないですか。しかもカバンの中にはサウナセットも入ってる。グッジョブ、俺!
そして行ってきたのが、コア21。カプセルホテルに併設されているサウナです。
利用させていただくのは2回目。そう、ここ船堀はスパ銭「まねきの湯」があった駅。なくなってから足も遠のいていたのですが、打ち合わせ終了が近所だったこともあって、やってきました。
昼飯を食べてなかったので、駅前の立ちそばでエネルギー注入です。
こちらのサウナ、ストーンがストーブの上にたくさんのってるのに、ロウリュ禁止のドライサウナです。昔からのサウナおじさんには、昭和ストロングタイプがいいのかもしれませんが、やっぱり自分はロウリュの蒸気が好きなのです。でも、モリモリの遠赤外線タイプも嫌いではなかったり。はい、気持ちよければどっちでもいいんです。
平日夕方はこちらの施設も空いてます。18時を過ぎるとほぼ貸し切り状態。はい、そうです。この時間が一つの区切りになって、食堂に行く人、チェックアウトする人、そんな感じで浴室はガラガラになります。きっと夜はまた人が増えるんだろうな。
館内着に着替えて施設内をぶらぶらしてると、皆さん思い思いにリラックスされてます。このあたりは銭湯とは違う部分ですね。施設ごとに楽しみ方が違ってて面白い。
今日はさくっと早めに御暇して、会食の場所に移動しなくてはいけないので、見学だけでおしまいです。今度はゆっくり来たいですね。またお邪魔させていただきます!
男
[ 東京都 ]
混雑を覚悟ででかけた日曜日の夕方。翌日からは入銭料と回数券の値段が変わることもあって、人も多いだろうとは思いつつ出かけてみたら、やっぱり多かった。
所要があって昼間出かけていたので、だーりん吉田さんのアウフ、16時までだから間に合うか、と急いだところ、入れ替えのタイミングでなんとか入ることができてラッキー!そしてやっぱり、サウナストーブが変わったのか、音があんまりしないんです、あのロウリュのときの音が。でもしっかり熱くなるから不思議なものです。奥が深い。
アロマ水をかけた後、蒸気が落ちてくるまでの1分間は、アウフギーサーの一休みタイム。熱気がじわじわ落ちてくるのを身体全体で受け止めます。そして、タオルでの撹拌と熱波で仕上げ。サイコーに気持ちいい瞬間です。
入ったタイミングが遅かったので、みんな退席していくなか、まだまだ行けると上段に鎮座。なんだろう、やっぱり前と違うよな、ここのサウナ室。熱に重量感があるっていうのかな、なんか軽くない気がする。
16時の後は17時30分までのオートロウリュを3回(間にもインターバルで数回)、うけてみました。放水される水量は、やっぱり減ったような気がする。時間も5秒。とはいえサウナストーブが大きいのと、360度撒き散らしているので、銭湯にある20分に1回10秒のタイプのよりも、実際の水量は多いのかもしれない。でも以前のオートロウリュは、じわじわ蒸気が降り注いでくる時間がもうちょっと長かったような気がする。宇宙戦艦ヤマトのワープシーンのように、ゆらゆらと揺れる感覚というかなんというか。
それは水風呂の後の休憩のときにも来る、グワングワンにつながるのです。
今日はこれだけの混雑ぶりであり、サウナ利用者以外も水風呂が恋しくなる気温だっただけあって、水風呂利用者がとても多く、水温も19度まで上がってしまうことも。そりゃ仕方ないかな、と思いつつ、その分じっくり入ることができるので、これはこれで有りといえば有り。
こういう施設が近所にあることって、やっぱり幸せなんだろうな、ということを噛み締めながら、そろそろ新規開拓も、なんて浮気心もチラホラとしている今日このごろ。グルシンの水風呂が恋しいのです。
男
[ 東京都 ]
水曜サ活!今日は久しぶりの我がホームサウナ、湯処葛西にやってきました。
このところ、毎日のようにアウフグースイベントが開催されているこちらの施設、きょうは大学生アウフギーサーのくじらさん。若々しい力強い熱波を送ってくれます。
さて、こちらの施設、ホントにいろいろと改良してくださっているので、久しぶりに来たら、また変わってることに驚きます。SNSでは靴箱の鍵の100円が不要になりました、と案内があったので知ってはいましたが、ほんとこことロッカーの100円がなくなるだけで、小銭を持たずに済むので助かります。
そして今回の大きな変更点は、風除室部分のガラス面、中も外も両側に壁ができていました。どうなるんだろう、断熱性を高めようとしているのか、それともなくすのか(それはないか)。次に来るときまでのお楽しみとしておきましょうかね。
そして、リニューアルされたというサウナストーブに降り注ぐオートロウリュの水量、ちょっと少なくなったのかも、と思うのは気の所為でしょうか?とはいえ十分な熱波が、発射後には降り注いでくるので足りないわけではありません。
くじらさんの熱波のときにも、それほどの勢いで「ジュ~ッ」って音を立てたわけではないので、なんでなんだろう。これはもうしばらく通わないとわからないかな。
くじらさんのアウフ、以前は時間になったら中にいる人含めてスタートだったかと思ったのですが、今回は待機列ができての入れ替え制でした。割と前のほうで並べたので入り口付近に着座。いつでも逃げられるように、早目に水風呂に入れるように。2種類のアロマ、どちらも良い香りでした。ピンクグレープフルーツだったかな、後半のやつがいい感じでした。
時間にもよるのかもしれませんが、割とガチ勢が多かったようなアウフグース。東京の東のハズレの施設も知れ渡ってしまったのでしょう。駅からはちょっと遠いけど、それでも23区内という好立地。ダイチャリステーションが駐車場の中にあればな、とまた思ってしまったのでした。
男
[ 千葉県 ]
車で出かけた帰り道、日曜の夕方はスパ銭は混むだろうと、行ってきました銭湯サウナ、ゆープラザ若宮さん。
16:00の開店直後だったからか、隣接の駐車場は空き1台。ラッキーでした。券売機でチケットを買おうとしたら、番台のお母さんが「暑いでしょう、中にいらっしゃい」と応対してくれました。バスタオルいる?と聞かれて持参してると伝えると、750円ね、と。いや、シャンプーを忘れたので50円で購入して計800円のお支払いです。
脱衣所からモンモンの兄貴たちが勢揃い。ほぼほぼ大小何か入ってるんじゃ、って思うくらいの割合です。都内の方々より太めの筋金入っていそうな皆さん、サウナも楽しまれているようです。
こちらは足拭きタオル見たいなサウナマットを番台で渡されるので、それを敷いて使うがルールのようです。サウナ室に備え付けのサウナマットはありません。考えようによっては、これが一番良いのかも。カギ付きドアでも、未払いで入ってる客、何度も見たからなぁ。
昭和ストロングスタイルのガス遠赤ストーブからはモリモリと熱が押し寄せてきます。常連さんは入り口付近の下段に固まっている模様。今日の出来事を談笑されてて楽しそう。ストーブ近くはそれなりに、いやかなりの熱を感じます。結構効く。効くといえばここの電気風呂の電圧はエグい。それとスーパージェットバスの水量はさらにエグい!ウルトラマンのシュワッチポーズで下腹部に湯を当てて浮かぶらしいと河童の絵があるけれど、ムリw。
水風呂はかなり優しい20℃超かな。延々と入っていられる感じです。これくらいなのも嫌いじゃないかな。
奇数日の男湯は外気浴がない方です。
17:30くらいまで堪能させていただきました。
お世話様でした
男
[ 東京都 ]
油断した…。事前確認を怠っていた…。なんということだ…。
いい方向に全振りで「裏切られた!」サイコー過ぎる銭湯サウナになっていたではないか!
今日のご飯、森下方面で予約をしたのに、深川温泉常盤湯さんはお休み。でも大丈夫、辰巳湯さんがあるじゃないか、と、そんな余裕でお邪魔して、いつものようにヴィヒタ用のスプレーボトルを持ち込んでみたら、8席中7席埋まってて最後の中段の席を確保。これだけいっぱいだとスプレーをかけるスキマがない、なんて考えていた入室から数分後、いきなりストーブ脇の照明がついて、まさかのオートロウリュスタート! よく見たら遠赤ストーブが左に寄っていて右側にスペースが出来ている。しかもそこには、常盤湯さんとかゆ~トピア21にあるのと同じタイプのストーブがあるじゃないですか。ということは、1分につき10秒噴射が3回のやつで、他の銭湯よりもいい意味で狭いこちらでアレがとなれば、どれだけだよ!って内心ウキウキしながら堪能します。最上段の猛者の椅子に座っている勇者も2回目で退室。代わりに座らせていただきましょう。
仕組みがわかればこっちのもの。ルーティンは慣れてます。20分ごとのオートロウリュならば、目安は立てやすい。しかもこちらのオートロウリュ、NHKの時報のようにピッタリのタイミングで噴射が始まるようです、今は。
ちょうどマット交換のタイミングになって、一度出てから再入室が4分前。ちょっと早いかな、と思いつつ猛者の椅子の手前でタイミングを待ちます。そのときはサウナ室内に2名のみ。徐々に増えてきたので猛者席に移動します。そして灼熱のオートロウリュが始まりました。白水湯のような熱波はありませんが、なにせいい意味で狭いサウナ室。熱い水蒸気でいっぱいになります。2回目の噴射で数人が退室。サウナハット率が高くてもそんな感じ。3回目の灼熱っぷりを堪能して、完走前に脱出は必須。水風呂で生き返りましょう。幸運にも水風呂は無人だったので、マッド・マックスチャレンジ。残念、水道水だからかぬるま湯でした。
1回目の期せずしてのオートロウリュで整ってからの、20分ごとの3セットでちょうど1時間。入ってから出るまで1時間半弱という、ルーティンは、その後のご飯を美味しくしてくれる魔法です。ご飯の席での最初のビールは瞬殺でした。
森下~清澄白河の美味しい店、探しまくろう、サウナのために!
男
[ 千葉県 ]
2週間くらい遅れて梅雨入りした関東地方。傘をなるべくささずに駅から近いところでサウナに行きたい、と、駅から徒歩2分のこちら、湯〜ねるさんにお邪魔しました。もう一つの候補だったのは、舞浜のユーラシア。新浦安のバス停の時間が合わないと並んでいる間にずぶ濡れになりそうだったので、やめました。
到着がちょうど00分になる10分前。急いでチェックインしてサウナに向かいます。そして2分前にINしてそそくさと準備をしていたら、30秒くらいフライングで放水開始!
聞いてないよ!って突っ込む間もなく熱気が降りてきます。水量はそれほど多くはありませんが、10秒くらいを1分おきに3回繰り返します。金曜日は限界突破デーで、サウナ室は100度超でアツアツ、水風呂は10度とキンキンで、あまみもガッツリ、とは出なかったのですね、なぜか。冷たすぎてカラスの行水だったからかな。
1つだけあるリクライニングベッドに転がって空を見上げると、建物の壁から出ているパイプの最上部に「ど根性」な雑草が生えているのを見つけました。雑草という草はない、とは知りつつも逞しさたる所以といいましょうかなんというか。
岩盤浴コースにして岩盤浴スペースでのアウフグースを期待していたら、今日はお休みらしい。でもレジェンドゆうさんのイベントはあるが、そこまではいられない。なので、マンガ読書タイムとして有効活用しましょうかね。ここは事前に蔵書が調べられるのがいいですね。単行本の本棚もわかりやすい。
岩盤浴コースでは大きいバスタオルが渡されますが、普通コースだとタオルは別料金で300円。MOKUタオルを持っていって岩盤浴コースで自前のタオルを使うのが、コスパ的にもいいんじゃないかな、と思いましたがいかがでしょう?
仕事ができるスペースもあるし、リモートワークをここでしながら、気分転換でサウナに入る、なんて使い方もできる場所だな、と思いました。はなまるうどんとかもテナントで入ってるんだ、と思ったら、ドライブスルーみたいに、本来のお店の裏側で注文した品を受け取れるスタイルでした。なるほど、これは便利かも。
次回は湯〜ねるに出勤してリモートワーク、してみたいものです。
男
[ 東京都 ]
珍しいこともあるもので、長らく行けない日々が続いたかと思うと、連日サウナチャンスが飛び込んできた。今日お邪魔したのは、月島温泉!もんじゃの街の銭湯です。
いや、銭湯もそうですが、街並みがすっかり変わってしまっていてびっくり!すっかりおしゃれな街になってます。
そんなもんじゃ街の真ん中のビルの2階に月島温泉があります。居酒屋の奥に銭湯とコインランドリーがあるなんて、不思議だ。
こちらのサウナは、ストーブが見えないボナサウナタイプ。ストーブは見あたりません。背中の奥からも出てくるのか、おそらく座面のしたにストーブがあるのでしょう。96度、なかなかの熱さです。先日のコア21よりはヒリヒリしなかったですが、それなりのヒリヒリです。
10名くらいはいれるサウナ室は先客が1名のみ。タイミングをずらせばソロサウナ状態でした。サウナマットは入口で配られます。キャンプ用の銀色のクッションみたいなものをカットしたタイプです。
今日はロウリュがないので、自分の好きなタイミングで出たり入ったりで合計5セット。水風呂で休憩したりで、サクッと1時間でお暇です。
月島といえば、岸田屋の煮込みを狙っていたのですが、大混雑では入れずでした。今度リベンジしよう!
男
[ 東京都 ]
怒涛の週末を乗り切って、月曜日まで走り続けた自分へのご褒美と、やってきました湯処葛西さん。今日はせきぐちさんとおおはしグースさんのダブルヘッダーとのこと。しかも雨の日ポイント3倍デーの公式アカウントからのアナウンスが飛んできたんだから、行くしかありません。
17時にあわせて滑り込みセーフ。いきなりせきぐちさんのアウフからスタートです!
せきぐちさんのアウフは、キューゲルを2つ乗せてからの、アロマ水を夜店でケチャップとかをフランクフルトにかけるチューブでかける、ちょっとロウリュが少な目なタイプ。それでもしっかり熱波が伝わってくるから不思議。17時と18時、両方堪能させていただきました。
聞けばこちらのサウナ、ストーブを変えたりストーンを増やしたりと、いろいろと変えているらしい。そして間の17時30分のオートロウリュは、明らかに以前よりも水量が増えた(はず)。ストーブの設定温度も上がっているっぽいです。これはかなり効きます。
そして、他にも変わったところに気が付きました。
今までのプラ製のととのい椅子が、ベッドと同じタイプに変わっています。高級感が溢れている。
さらに、浴室内のリファのシャワーヘッド、左3つは普通のシャワーヘッドだったのが、リファに変わってました。変更当初に戻たということです。
常に代わり続けるこちらの施設。オートロウリュの時間、1回だけでしたが、定時ぴったりくらいに発射されてて、油断なりません。
どんどん良くなるこちらの施設。ゆっくり入るならやっぱり平日の夕方、しかも雨の日は狙い目です。どんどん人気が出てほしいけど、混むのも嫌だ、なんてわがままなことは言わずにいましょうね。そうそう、水風呂の水温も15.4度と、2度以上低くなってますので、これからの季節、いい感じに冷やしてもらえそうですので、ご期待下さい。
男
[ 東京都 ]
日曜日のルーティンになりつつある、こちらのサウナ。
今日も空いているわけではなかったけれど、人混みの波によってはガラガラにもなってみたり。
こちらのサウナ、ちょっと前に行ったコア21にくらべると、ガスの遠赤タイプなのと人の汗からなのか、湿度もそれなりに感じられるという謎。昭和ストロングというのか、それともこちらのサウナ独特なのか、けっこう通っているのにまだわからない。
サウナハットも被らず、休憩で「ととのった~」なんて考えない、ガチのサウナーの常連の皆さんに支えられている、良いサウナではあると思います。
でなきゃ自分を含めてこんなに来ません。
ごっちゃんでした
男
[ 東京都 ]
長らく通っていたまねきの湯がなくなって以来、ご無沙汰だった船堀駅。銭湯がいくつも駅チカにある、珍しいとはいえ、新宿線沿線にはそんな駅もいくつかあるなとか思いながら、改めて降りた目的は、未踏だったコア21にお邪魔するため。というのも朝から社外で仕事をしてて、夕方には別のアポがある。会社に戻るには移動の時間がもったいない。ならばその時間を近くのサウナに使うことにしてタイパよろしく仕事をしようではないか、と。24時間営業というのは、こういうときに心強いです。
さて、初めてのこちらの施設。最近はすっかり新規開拓をしなくなったため、ちょっとドキドキです。3時間コースは、いつもの銭湯に比べると余裕がある。とはいえ、そんなに長くいられるものか、とも思ってみたり。
金曜日とはいえ、平日午後早目の時間はお客も少なくてのんびりできます。受付を済ませてロッカールームへ移動。「ホームページ作りました」みたいな案内がロッカーに貼ってあって、ご丁寧にQRコードまであります。ということはここではスマホの利用もOKということか。銭湯だとスマホはおろかゲーム機ですら、一昔前の湯処葛西に至っては「時計も電気製品でNG」だったのに。
サウナ施設の貫禄なのでしょうか。それはそれで、各人マナーを守って使うでいいのでしょう。
風呂は熱めのジェットバスと、温めのバイブラの2種類。サウナの隣には大きめの水風呂が鎮座しています。水温計は20度以上しか測れないタイプ?壊れてる?体感は17度でしょうかね。
さて、肝心のサウナですが、数年前にリニューアルされたのでまだ新しいか、と思いきや、それなりに年季が入ってきた感じです。最近のリニューアル銭湯と比べると、いい感じに育っています。
ストーブは下町にありがちな、遠赤ガスタイプではなく、がっつりサウナストーンが積まれたタイプが2基並んでいるんですが、水掛け禁止(あえてロウリュと言わず)で、見つかったら出禁!と。
日本製のストーブなのでしょうか、とはいえ工夫によってはロウリュできるようにもできるのでは、と思うところですが、この時間の客層とかから察するに、ここのお客はロウリュを求めていないタイプなんでしょうね。100度超の高温サウナでじっくり蒸される、遠赤もりもりの昭和ストロングではない、灼熱地獄タイプのこのサウナがいいんだろうな、とTVを見ながら想像してました。
サウナハットはおろか、サウナマットも使わずに、サウナを楽しむスタイルもなかなかいいものかもしれません(しらんけど)。
4セット済ませて、館内を探検してから、最後に2セットいただいてお暇です。身支度整えて次の打ち合わせにいきましょう。お世話様でした
男
[ 東京都 ]
日曜日の夕方、出掛けに大雨となったのでちょっとタイミングをずらしつつも、止む気配もないのでこんなときは駐車場から数歩で行ける、仁岸湯さんにお邪魔しました。
大雨だったとしても、ダッシュで3秒、濡れる暇もありません。
こちらのサウナはなんといっても、高温少湿のカラカラタイプと、温めの水風呂。そして軟水の炭酸泉ですね。本日の変わり湯は「岩下の新生姜」です。
雨の夕方ですが、サウナ室はそれなりに混んでます。平均年齢は湯船ゾーンと比べるとそれほど高くない。サウナハット率も高い。逆に、髪の毛すらないノーガードタイプの戦士もいます。いろいろあって、それがいい。
110度近い高温サウナなので、長時間は居られません。TVもないこちらのサ室、じっくり自分に向き合えます(短時間ですが)。下段に座ればいつもの下町サウナくらいなのかもしれませんが、やはりここでは上段に鎮座。ストーブからの熱というか「圧」が直撃です。6分30秒で水風呂へ。水風呂は24度くらいのぬるま湯です。待っている人がいなければここで休憩を兼ねらるというもの。水風呂がぬるくてもサ室が高温だからなのか、結構なアマミが出てきてびっくり。サウナと水風呂の温度差が70度以上あると出てくるのか、自分のアマミ。
ホームサウナの00分と30分のオートロウリュに合わせたルーティンだと、1時間の5セットのところ、こちらは休憩も水風呂の中、だったりするので6セット行けてしまいます。高温だから長い時間入っていられないというのもあるし。
締めは炭酸泉で、と浸かっていたら、目先にある件の「岩下の新生姜湯」の存在を忘れてたので、入ってみました。結構熱い、そして赤いw。じっくり浸かっていたいところではありますが、ベスコングルメが始まる前にお暇させていただきます。
帰りに頂いたステッカー、どこに貼ろうかな。
男
[ 東京都 ]
焼かれに焼かれて、アウフグースイベントを満喫!
突然訪れたサウチャンスは迷わずにホームサウナのこちらにお邪魔しました。
なので下調べ(アウフイベがあるかどうか)もせずにやってきたら、ユウスケ&しのぶデーで、ユウスケくんの時間は終わっていたのでしたが、しのぶさんの技ありアウフを堪能させていただこうと、最初の1セットを終わらせた後、19時のタイミングを狙ってサウナ室に入ります。うまく上段に着座できたのがアウフ5分前。空気の入れ替えタイムでした。で、入口をみると巨漢が2人? なんということでしょう、18時までだったアスタリスク・ユウスケくんがしのぶさんとのゲリラコラボで急遽参戦だと!
以前にもこのコラボでアウフを受けたことがあります。丁寧なしのぶさんとアツいユウスケくん。今回も楽しみで仕方ありません。しのぶさんから始まったイベントは、ユウスケくんにバトンタッチ。曲がCHA-LA HEAD-CHA-LAに変わった後で持ち出したのは7つのキューゲル。下段に座ったお客さんに渡して、神龍をよびましょう、と!
神龍は天井を突き抜けてしまったのか姿はみえずとも、一緒に出てくる熱気のような蒸気を撹拌させて熱波を送ってくれました。最後はしのぶさんとのコラボではっちゃけてました。そして20時の回は、なんと女風呂で熱波を送っているAzamiさんが「面白そう!」と3人で熱波を送ります、と発表されて、これは受けずいられません。
19時45分のマット交換のタイミングで行列にならんで、入口付近にスタンバイ。今回も神龍やるかな、とあえて下段に座って待ちました。前回と同じようにアイスボックスを持ってきたので、ほくそ笑んでいたら、今度はクラッシュアイスを客席に撒き散らすやんちゃぶりで大盛りあがり。投げ終わったらダッシュで出ていったのですが、しのぶさんから「あれだけ暴れといて、タオル忘れてきたんですよ」と暴露されてました。3人交代で曲に合わせて、最後は3人で、となるとスタートから最後まで20分くらいのイベントです。2セット目のAzamiさんの途中で一度出て、クールダウン。水風呂からサウナに戻って、3セット目のユウスケくんから再スタート。タオルさばきが以前よりも格段にうまくなってて、いい風を送ってくれました。
こんなことがあるんだな、と、生きていると良いこともあるものだ、としみじみ思ってしまうくらい、最高でした! しのぶさん、ユウスケさん、Azamiさん、ありがとうございました! 大事なのでもう一回。「最高でした!」
男
[ 東京都 ]
いつになく今日は空いていた。土曜日の夕方なのに、どうしたんだろう。
昼間は外に出ていたので、家に変える前から頭の中はサウナでいっぱい。駐車場で並ぶことも覚悟しながら向かったのが、庄楽の湯さん。それが3台分くらい空いててびっくり。そしてサウナ室も、普通レベルの混雑度。ラッキーではあるのですが、ここまで空いてるとちょっと心配になってしまう。でもそんな思いもつかの間で、やっぱり徐々に混んできました。
今日はいつもいるようなオッチャンよりも、若者サウナーが多かったように思います。近所の仁岸湯の話とか、堀田湯の話で盛り上がってました。堀田湯さん、まだ行けてないんだよなぁ。
ロウリュのタイミングがないと、好きなタイミングでサウナ室に出入りできます。ロウリュサウナでも同じことできますが、やっぱりロウリュはタイミングよく入りたいというものじゃありませんか。
今日は電気風呂を間にはさんで5セットいただきました。
ここの電気風呂、けっこう出力強めで、効きます!
男
[ 東京都 ]
火曜日はサウナに行きたくなる。
というのも、サウナを愛でたい、をみた後だから。
で、お邪魔したのはいつものこちら湯処葛西さん。
人気の施設なので最近週末は避けているのですが、平日はまだ大丈夫。しかも今日はアウフグースイベントもないので、空いてるだろうとの思いは当たりました。
ここまで空いてるのも久しぶり、というか初めてかも。
混雑度「空いている」にチェック…いや「普通」かな。
5時のオートロウリュからいつものルーティン。オートロウリュの間に1セット、これで1時間に5セットできます。
初回のマット交換後だけはちょっと混んでましたが、
それ以降は好きな時間に入って、上段に座れました。
最近貼られた「混雑時にはあぐらを控えてください」の張り紙の前に、堂々とあぐらをかいて座っているおっさん発見。空いてると言っても、それは下段の話で、上段は結構混んでるよ。
ちょっと気がついたのは、オートロウリュの水量、00分は割とたっぷりめで、30分の時はちょっと少なめ?
違ってたらごめんなさい。
それを確かめようと、今日は珍しく、4回目のオートロウリュまで行ってみました。うん、やっぱりちょっと少ない?どうなんだろう。
平日の夕方がこんなに快適なんだとしたら、ちょっと早めに仕事を終えるのはアリですね。
男
[ 東京都 ]
外回りの車の中で聞いていたのはジュディマリのくじら12号。今日のアウフグースはくじらさんなのだ。
GPSで会社に位置情報を探られていないことを信じて、ちょっと早めにチェックイン。とはいえアウフは18時が初回。それまではオートロウリュとインターバルでのんびりしますかね。
平日の夕方は休日とは比較にならないほど空いている、はずだったのに、浴室に入ったらサウナ室につながる長蛇の待機列が! なんのことはない、マット交換待ちの列だった。ということは時刻は16時50分。体をきれいにしてサウナ室に入れば、オートロウリュのタイミング。2分前に入ったときにはちょうど上段の客との入れ替えになり、最初からベスポジに着座できました。今日はラッキーかも。そそくさと身支度を整えて、待つこと数分。オートロウリュタイムに突入です。
そうなんですよね、遠赤ストーブもいいんだけど、やっぱりガッツリ降り注ぐ水蒸気がじわじわと染み渡ってくるのは、宇宙戦艦ヤマトのワープのシーンを思い出すというもの。サウナハットを目深に被って自分と向き合っていると余計にそう思うのです。
じっくり蒸された後の水風呂は17.7度。こちらでは安定の水温。もうちょっと冷えててもと思いつつ、じっくり入っていたからか、今日は初めてここでアマミ発生。
外のベンチも空いてて快適です。
くじらさんのアウフは、入れ替え制ではなく、時間になったらスタートするスタイル。この入り時の見極めが難しい。10分前からはいると耐えられない。3分前くらいが理想だけど、ベスポジは望めない、う~ん、どうするか。
結局待ちきれず、7分前くらいから上段に着座して、最初のセッションだけになるかな、と思いきや、5分前には空気の入れ替えでドアが開放されたこともあって、最後まで完走できました。アロマは2種類。それぞれ使い分けて扇いでいただきました。大学生アウフギーサーならではの、勢いのある熱波、気持ちよかったです。
タオルで目隠しをしながらベンチで横たわっていると、来るときに聞いていたくじら12号がリフレインしてきて、まぶたの中ではイミテーションのダイヤがキラキラしています。そして時折感じる心地よい風は、くじらさんが扇いでくれている風。
最高です!
その後、18時30分のオートロウリュまで堪能させていただいて、19時のアウフに向かうくじらさんを見送りながら着替えて退館させていただきました。今日のサ飯は、もちろん、クラッカーとチーズとワイン、です!
男
[ 東京都 ]
5月1日はメーデーで、会社は休み。しかしカレンダーは平日。ゴールデンウィーク期間中でもあるので、休日扱いかと思いきや、湯処葛西さん、カレンダー通り「平日」でした。
混んでいるのを覚悟しつつ、到着したのは14時ちょっと前。急いで体を洗えばオートロウリュに間に合うかどうか、のタイミング。
サウナ室に入ったときのTVの時間は14時01分。ロウリュ終わっちゃったかな、と思いながら着座してたらいきなりの発射で、ラッキー! 最初の一波に耐えつつ、ここからじっくり蒸されます。
座ったのが入口右手の窓の下の上段。サウナ室全体を見渡すことができます。今回気がついたのは、張り紙が増えたこと。2種類が2枚ずつ4枚貼られています。「サウナ室では静かに」的な案内と「混雑時のあぐらは控えましょう」的な案内です。そうなんですよね、あぐらだと、普通は3人座れるスペースが2人しか入れなくなってしまうのです。
アウフグースのイベントのときなどは、ほんとにキツキツに詰めて、なるべく多くの人が体験できるように、とやっていただきつつも、何も無いタイミングだと、かなりルーズになっていたりすることも。空いてればいいんです、今回もTVを見にくい奥側の上段、誰も座ってないみたいなタイミングもありました。でも中途半端に混んでるときが、一番曖昧になって、微妙な間隔が空いてたりするんですよね、このサイズのサウナ室だと。
平日の午後、客層はサウナ目的というよりも、スーパー銭湯を楽しんでいる人が多い印象です。炭酸泉でじっくり浸かっている人の多いこと。ぬる湯に人が少ないのは、止まない雨のせいかな。ととのいベッドもガラガラです。
ということもあって、自分なりのここでのルーティン、毎時と30分のオートロウリュとそのインターバルで2回のサウナ、1時間で5セット、ばっちり決めることができました。空いていたこともあって、その後は電気風呂とか炭酸泉とか、スチームサウナでのんびりしつつ、最後の最後でもう一回、オートロウリュで締めさせていただきました。16時近くになってくると、さすがに人も増えてきて、とはいえ待機列ができるほどではなかったのですが、やっぱり夕方から混むんだろうな。
連休中日のいい休日となりました。お世話様でした
男
[ 東京都 ]
ゴールデンウィーク前半最終日。観光地は大混雑のニュースが流れている。中には「連休は混むので旅行はしません」とインタビューに応える人もいたりする。はい、自分もそのご意見に一票投じます。
ってなことで、やってきましたいつもの銭湯サウナ「庄楽の湯」。
この日もダメ元でやってきたのですが、駐車場の空きが1台分!ちょっと入れにくい場所なのは御愛嬌。バックで車を入れて切り返しを数回繰り返して、いざゆかん、と車を降りるともっと入れやすいところが空いて、そこに後客が車を入れていたり、風呂桶をもって車に向かっている人が数人いたりと、ちょうどそんなタイミングだったのですね、17時過ぎって。
銭湯入口の前の自転車置場も結構混んでて、いつもの下駄箱も先約あり。それなりの混雑を覚悟していたのですが、幸いにもサウナ室は空いてました。
6時を過ぎてくると徐々に人が増えてきて、よく見かける顔もチラホラと。そして、銭湯サウナといえば、入れ墨OK施設代表のようなもので、今日もいろんな絵柄に遭遇しました。年配の方々だけじゃなくて、結構若い人も、外人のワンポイントとは違って、背中一面とか、ほぼ全身とか、いろいろです。いろんなモンモンの絵柄を見てきましたが、今日初めてみたのが、ガネーシャと思しき神様でした。
6時半を過ぎてくるとこの時間帯のピークとなって、さっきまで空いていたサウナ室が満席になります。不思議なことにこれが7時を過ぎるとまた、ガラっと空いてしまったりするのが面白いところです。とはいえ、すでに十分堪能させていただきましたので、電気風呂とか炭酸泉で〆させていただいてお暇させていただきましょう。
いつもありがとうございます!いいお湯でした
男
[ 東京都 ]
バタバタしていた先週、結局サウナにイケてない。
それが週を超えた途端、夕方の会議が飛んだ!ならば行くっきゃない、ってことで行ってきました、マイホームサウナ。
プッチンプリンがしばらく買えなかろうが、スイーツよりもアルコール派には関係ないけど、サウナがないのは嫌だと思うと、気持ちはわからなくはない。でも復旧作業に勤しんでいる方々を思うと、それはそれで辛いんだろうなぁ。
平日の空いたタイミング、しかも月曜日!車じゃない!これはさぬき屋で飲んでいけるじゃないか、なはずが、戻る時間は決まっているというアンバランス。タイミングがうまくあわない。
今日のサウナ室は、いっぱいになることはないものの、空いているというほどでもない、といういい感じの混雑具合。土日の混雑は最近ほんとすごいし、アウフグースがあるときは、更に激しさを増す感じ。だって、サウナだけじゃなくて、ホスピタリティもすごいんです、こちら。
最近、ビート板が置かれるようになって、スタッフさんの仕事は確実に増えている。使い終わったビート板、みんながみんな、きちんと置くわけでもないし、いうたら雑においてある。サウナでヘロヘロになってるんだから、それを強いるのも無理というもの。そんな雑然としているビート板を、定期的にきれいにしてくれているのもスタッフさんです。いつもありがとうございます。
さて、今日のサウナ室は、安定のロウリュサウナでした。毎時と30分の2回のオートロウリュは、ほぼ1分の遅延で発射。ここは改めてお願いです、水量をもう少し増やすか、10秒を2回とか3回とか、お願いできませんか? なんか、組合交渉っぽいですかね。
サウナハット率も、この混雑度にしたらそれなりかと。増えたとはいえ毎日ではないアウフグースイベント。今日はその谷間ということもあって、空いていたのかもしれません。
あと1回、いや今でないと間に合わない、くうぅ~、と後ろ髪をひかれながら、水シャワーで体を引き締めてお暇させていただきました。
いつもありがとうございます!
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。