2022.02.22 登録
[ 東京都 ]
先月、ゆず湯の翌日に行ってしまったので、臨時休業だったこちらの先頭。今日こそはとやってきました「ゆートピア21」。はい、20分に1回のオートロウリュが目的です。
湯処葛西のオートロウリュも悪くはないのですが、水量が足りないとか、ストーブのパワーが弱いとか、ちょっと物足りないと思うことも。
まぁ、それはそれでいいんですが、20分ごとのルーティンもやっぱり楽しみたいと思うと、まっさきの思い浮かぶのがこちらになります。白水湯、常盤湯、辰巳湯とか、同じ仕組みのサウナがある銭湯もいいのですが、やっぱりここは、空いている、がいいのです。
狙っていくのが17時過ぎというのもあるのかもしれません。客層の入れ替えのタイミング、浴室はけっこう混んでいますが、サウナ室が満員になったのは1回のみ。それ以外は6席の半分くらいが埋まっていた感じです。
オートロウリュは20分おき。それも00分、20分、40分の定時ぴったりにはじまるからすごい。1回に月10秒が3回、3回目のオートロウリュはそれなりのヒリヒリ感を味わえます。冷たい水風呂と相まって、アマミキリン爆誕です。
激しさでいうと築地のココネ級にはお取りますが、手軽さでいうと、20分ごとのサウナが一番の好みかな、やっぱり。混んでなければ常盤湯さんも良いんですけどね、行きやすくて。
平日に来れれば亀有はせんべろ天国なので、給水Pointもたくさんあるのですが、今日は大人しく帰ります。日曜日は江戸っ子、お休みだし、気がついたら3日連続でサウナに来てた!
男
[ 東京都 ]
バタバタとした年始の仕事が落ち着いた週末、昨日コアに行ったじゃん、と思いつつちょうど夕方、車ででかけて先の通り道、近くに来たのだから寄らない理由なんてないではないですか、と年始のご挨拶に向かったのが、こちらのサウナ。
18時ちょっと前という微妙な時間、客層が入れ替わるのです、この時間ですが、ラッキーなことに駐車場も3台空いてました。1台分使わせていただきます。
いつも偶然する常連さんは、今日は見当たらず、代わりにガチなサウナーっぽい人もチラホラと。ここでそんな気合い入れてもね、と昔の自分を思い出すというもの。
最近思うのですが、サウナハットよりも濡れ頭巾スタイルのほうが、実は楽に過ごせるのでは、と。いかがです? 冷たい水で絞ったタオルだと、サウナハットよりも1分くらい長く過ごせるような気がするのは気の所為でしょうか?
今日は不思議な波があって、待ちが発生したかと思えば、次のセットではサウナ室がガラガラだった、みたいな。潮汐でいうところの大潮だったのか、と思うほど、干満の差が激しかったです。ドラクエチームも2組くらいいたからかな。
安定のサウナ室、5セット中3セットはストーブ前の猛者の席に座れたのはラッキーです。残り2セットは、TV正面の上段の右と左。ここも悪くないんです、いやここのサウナ、やっぱり好きです。
今年も土日限定になるかと思いますが、よろしくお願いいたします
男
[ 東京都 ]
年末に拗らせた風邪から抜けきらぬまま過ごした最初の1週間、長かった。そして金曜日なのに夕方が空いている、ならば行くしかない、と途中下車して立ち寄ったのはコア21。なんのことはない、レジャパスのPoint消化のためでもあり、駅から近いところを選んだら最初に思い浮かんだのがこちらだった。駅から5分と案内にはあるものの、駅前の信号を渡ったらすぐにあるから便利なのです。
浴室内滞在を1時間と定めて、夕方の時間を堪能させていただきました。
この時間は谷間なのか、混んでいることがほとんどなくて、快適に過ごせます。
本来ならば館内着に着替えて、食堂で腹ごなし、もしたいところではありますが、家でも夕食が用意されていることを考えると、ぐっと我慢。いや、水分補給だけでとどめます。
5セット堪能させてもらって1週間の締めとさせていただきました。
男
[ 東京都 ]
年末年始で風邪をひいて、図らずも寝正月スタートとなった2025年。サウナはじめはもちろん、マイホームサウナのこちら「湯処葛西」さん。狙ってでかけた9連休の最終日の昼間は、さすがにちょっと空いてました。
連休中に壊れたのか、サウナ室手前の浴室との境にあるガラス戸が開放されっぱなしになっていたからか、入口付近の下段は足元がスースーしてました。とはいえ上段に座れば問題なし。オートロウリュのタイミングに合わせていつものルーティンも、日曜日とは思えないくらいの絶妙なタイミングで入ることができたのは良かったです。
外気浴もちょうどいい冷え具合。3セット目からはかけ湯だけしてクールダウンは外ですませます。水風呂でのクールダウンと違って、徐々に冷えていく感じもなかなかですね。
オートロウリュを3回、最後に炭酸泉と電気風呂で締めつつ、もうちょっといたらもう一回オートロウリュできるな、をぐっと我慢してお暇です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
男
[ 東京都 ]
昨日ホームセンターで買った道具の組み立てで半日外にいた冷え切った体を温められるのはサウナしかない、ということでオープン直後を狙って行ってきました。
20台の駐車場も空きは2台。危ない危ない。
昨日と同じで伽藍はいっぱいなのにサウナ室は適度な混雑。ここの定位置はストーブ前の上段。ここだと遠赤外線直撃を味わえます。
モンモンの兄貴たちも多い下町サウナ。多様性を感じられるのも、銭湯たるもの、と理解しています。
ここも10分で1セットのルーティンで5セット。締めは電気風呂ですね。冷え切ってた体もポカポカさせて帰宅です。
今年のサ活はこれにて終了。たくさんの施設にお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします
男
[ 東京都 ]
年の瀬の夕方、ホームセンターに買い物に行く時に通りがかったら駐車場は満車。
その帰り道、1台分の空きスペース発見、ということで寄らせていただきました。
ご近所さんに愛されている銭湯なので、伽藍はほぼ満席。入り口両側にある立ちシャワーで体を洗ってサウナに向かいます。こちらは適度な混雑でちょうどいいくらい。
壁にかけられている匂い袋からの香りが一番漂う正面左の上段からのスタートです。
ロウリュタイプのサウナと違って温度高めのこちらでは6分がルーティン。ぬるめの水風呂と休憩で10分で1セットです。
5セットほぼほぼ定位置に着座させてもらって、最後は炭酸泉と変わり湯で締める、というこれもこちらのルーティン。1時間強、楽しませていただきました。
男
[ 東京都 ]
来年から値上げが決まっているこちらの施設。回数券買わなくちゃ、と思いつつ油断してたらこんなタイミングになっていた。アスタアウフもあるってことで、早目に帰って行ってきました、湯処葛西。
値上がりといっても、それほど高くなったとは思えないくらい。全然許容範囲です。でも回数行きたいから買わせていただきました。平日券ゲット。混み具合はというと、やっぱり混んでいますが、休日ほどではないからセーフ。最初の1セット目が狙っていたアスタくんショータイムです。
時間になって入ったサウナ室の席は、自分なりにはベスポジの上段真ん中。相変わらずの満席です。この回のアロマは、針葉樹と柑橘系のアロマの2種類。最初に柑橘系(マンゴスチン?)だったはずが、なんか甘くないって思ってたら「お気づきかと思いますが、逆でした。失礼しました」とは御愛嬌。いつも以上に熱い熱波を浴びせてくれました。
1時間ごとのアウフイベントが2時間ごとになっているのは、ストーブの火力の問題なんだろうか。ロウリュしたときの石の音があんまりないんですよね、こちらのストーブ。弱々しく「じゅっ」って言うくらい。大量に掛けてしまうと、2回目がならないなんてこともあったりするのですが、場所をかえて狙って放水していただいたので、最後まで熱かったです。それと、ストーブにも水分が暫く残るのか、アウフの後、外気浴から戻ってもいつもよりも熱気があったように思ったのは気の所為でしょうか。
そんなこんなでアウフとオートロウリュを堪能させていただいて、最後の外気浴の後は冷えた体を炭酸泉でじんわり温めてお暇でした。
アスタさん、いつもいい風、ありがとうございました!
男
[ 東京都 ]
昨日の幕張に引き続きお出かけの日曜日。千代田線沿線での用事をすませて、たどり着いたのは綾瀬の玉の湯。実は隣駅・亀有の「ゆ~トピア21」に行ってみたら、21日のゆず湯のために土曜日に営業、日曜日を代休にしていたという。振られること2回目。でもいいんです、この辺にも銭湯サウナ、たくさんあります。でもって行ってきたのがこちらでした。
綾瀬駅前の繁華街を抜けて、スカイツリーを正面に川の手通り沿いを進むこと10分弱。こじんまりした銭湯があります。マンションの1階が銭湯になったタイプ。浴室の数も多いわけでもなく、小さな銭湯です。年配の女将さんにPaypayでの支払いを告げて、靴箱と同じ番号の赤いバンドをもらいます。はずれないようにきちんと手首に巻きましょう。
サウナ室は定員6名サイズの、これも下町銭湯にありがちなサイズ感。遠赤外線のガスストーブが大きく鎮座しています。温度計は94度。それほどの熱さは感じずに過ごせます。いつもは7分で飽きてくるのが8分以上、最後の方では10分行けました。
TVがなく、クリニックの待合室で流れているような環境音楽がかすかに聞こえるのも良いのかもしれません。
水風呂は21度くらいと、ちょっと温め。銭湯だけの利用でも温冷交代浴ができるようにといった配慮なのかもしれません。ジイちゃんたちも熱湯の後に結構な割合ではいってました。
亀有に行くつもりだったので、Myビート板を持ってきていなかったのがちょっと失敗したところ。重いわけでもないので、これからはちゃんと持ち歩くようにします。
スパ銭とかサウナ施設と違って、近所の人が集うローカルな銭湯の良さを、改めて感じたところで、お暇です。久しぶりに綾瀬の駅前で水分補給していきますかね。
男
[ 千葉県 ]
アウトレットに買い物に行く家族と別行動。お互いにWinWinな土曜日の過ごし方。向かった先はこちらのサウナ、BEST STYLE FITNESS海浜幕張。駐車場からの道は幕張メッセを目指す若者たちで溢れてる。調べたらジャンプフェスタが開催されているらしい。リアルイベントが戻ってきたのだと実感しつつ、駅を通り過ぎること数分。そこが今回の目的地です。
いわゆるスポーツクラブのサウナ室です。サウナストーンが積まれたストーブでもロウリュはありません。Renaissanceはロウリュできるんだよな、と思いつつ、ルールはルール。
サウナ室の温度は90度以下。銭湯サウナの下段と、ここの上段が同じくらいかも。なのでいつもよりも長めの8分ちょっとが一回のルーティン。水風呂は16度とちょうどいい温度でした。外気浴スペースはありませんが、浴室内にととのい椅子が3つ、浴室の外に1つと、サウナ室の大きさ(約10名程度)を考えると十分ですね。
長めの5セットをこなし、ジェットバスと冬至ということもあってたくさんのゆずが浮かんでいる炭酸泉に浸かりながらも、これで約1時間半。待ち合わせの時間はまだ先なので、入口のところの漫画でも読みながら時間を潰しましょう。
ジャンプを最後に読んだのはいつだったかな、って思い出しながら
男
[ 東京都 ]
まさかここまですごいとは! 派手なパフォーマンスはなくとも、ただひたすらに、落ちてくる熱気を全身で浴びることができるこちらのロウリュ。ココネ築地銀座のサウナは、まさにプレミアでした!
入口には、大浴場は2階にお上がりください、の案内があり、ちょうど到着客を捌いていたホテルの方に指差しで2階への行き方を聞いてみたら「あ、お風呂ですね」と意外な反応。いや、間違ってはいないのですが、フロントで言われるとちょっと照れますね。エレベーターがあったので、使わせていただきました。
チェックイン後、共有スペースを経て浴室へ。浴室内には冷水機だけで、飲み物などは持ち込めません。17時のロウリュの前に1セット。準備運動みたいなものですね。
サウナマット、敷かれていますが、入口前にもフェイスタオルと同じもの(?)が積まれています。それを1つ取ってサウナ室へ。
中に入るとすぐ右手に、約150cmの高さのIKIストーブが鎮座しています。奥に向かって3段、左側は2段のベンチ構成。TVはありません。
IKIストーブから放たれるかすかな金属音と、スピーカーからの川のせせらぎと鳥の声、そしてすこし高めの湿度に静かに蒸されましょう。
外気浴はありませんが、入口目の前の水風呂との間にあるベンチは、真上に送風口があるからか、涼しい風があたってきて、ある意味ベスポジかもしれません。
さて、そんなこんなでロウリュサービスが始まります。
こちらのロウリュは、スタッフさんにお任せです。まず最初に床に水をまいて湿度を上げていきます。足元が寒くないように、との心配り。「3セット行いますので、適宜入退出してください」と声がかかった後、ストーブに注水。最初は少なめに2杯。それでも十分熱い。タオルパフォーマンスがないので、じんわり上から降り注ぐ熱気。
熱い、ただただ熱い!
「3分くらいで戻ってきます」と放置プレイ。その後2セット目も同じく注水した後に「無理しないでくださいね」の後に放置されます。その間に一度水風呂に入ってリセット、いや50%くらいに冷ました後、3セット目直前に戻ります。
「今回はかなり熱くなりますから」と。どれくらいかというと、ラドル3杯くらいのところで灼熱になります。最上段にいた客は、脱兎のごとく退室。その後も注水は続き、耐えられなくなったところで後を追うように退室しました。いや、このロウリュ、すごすぎる。
ミュージックロウリュでもなく、爆風ロウリュでもない、単なるロウリュなのに圧倒的。もっとすごいのは最下段ながら最初から最後まで耐え抜いた猛者がいた事。
いや、また必ず来ます!
男
[ 東京都 ]
環七を車で走っていたら、体格ブラザーズが新小岩を散策してて、行くべきスポットの中に「レインボー」の文字があったということは、当然出てくるでしょうと、新小岩店が画面に登場。上重アナといっしょに整ってらっしゃいましたが、向かったのは同じ江戸川区の最南端。
最近のこちら、土日がすごい混んでるのは知っていたし、駐車場が満杯だったから当然だって解ってたし、ってそうなんです。日曜の夕方は激混みなのです、湯処葛西。
とはいえ、なんで行ったかっていうと、回数券購入のため、だったりします。来年から値上げになるので、休日券の回数券は休みの日に買いたいというものですよね。
回数券でないと、それなりの値段だったりするのですが、この施設だったらやっと適正価格になったと言っても良いのかもしれません。だって、利用料が高くなった分、どこかしらバージョンアップしてるんです、いくたびに。
今回の気づきは、ドライヤーが変わってました。前はリファだったのが、初めてみるドライヤーで女性客には好まれるんじゃないかな。給水器も2台になってて(これはしばらく前から)、今日みたいな激混みの日にぬるい水を飲んでいたのは遠い昔のこと。
休日、どれくらい混んでいるかと言うと、夕方の時間だったこともあってか、サウナは露天に出るドアを超えて待機列ができていることが多かったので、10人以上は常に待っていた感じでした。その割に露天のととのい椅子やベッドは比較的空いていたのは、寒くなったからなんだろうかと思いました。
今日はアウフイベントはありません。だからなのか、30分置きの短時間のロウリュ、ちゃんと石が鳴ります。アスタ熱波師とかみたいにバケツでかけると負けちゃうのか、オートロウリュ、ならなくなるから(とはいえ湿度は高い)なぁ。
激混みの今日みたいな日は、オートロウリュのタイミングを狙うのも至難の業なので、早めに入って下段で我慢して、3分前くらいに上段を狙う作戦を試したところ、これはこれでなかなか良き。アウフイベとかだと10分以上耐えられるので、下段を組みあせたら、大正解でした。1時間5セットは平日のルーティンとしつつ、3セットに減らしつつオートロウリュを狙うのも、ありなんだろうな、と。
そんな新しい遊び方も覚えつつ、冬場の寒さを活かした水風呂カット(もちろん掛け湯はします)で外気浴も、良いものだな、と、最近読み直している「サ道」はやっぱり教科書なんですよ、日本人サウナーの。
なんてことを思いながら、買い物しながらの外気浴でととのわせていただきました。
男
[ 東京都 ]
意図したわけではないのだが、今日は御茶ノ水で忘年会。
だったら行っちゃうしかないでしょう、とダッシュでかけこんできたのがこちら。
ワテラスの影に隠れるような立地ではあるのですが、中に入るとパラダイスが広がっています。
ここ、ボナサウナタイプのサウナ室、ストーブが隠れているので広く感じます。椅子の下にあるからか、温度はそれほどでもないにしても、もりもりの遠赤外線とは違う、熱気の直撃を受けているかのような体感。6分が限界です。
水風呂は12.3度とおぼえやすい水温、きっちり冷えてます。
のんびりだらりと過ごしたい施設ではあるのですが、いつもなんだか宴会前の1時間コースなので、満喫できているとは言えない。そのうち、リモートワークでここにこもって仕事をしながらサウナにも行く、みたいなことをやってみたいですね。
御茶ノ水駅からの道、来るときは下り坂ですが、戻るときは上りになる(当たり前)ものの、足取りが軽くなっているのは気の所為ではないはず。
また来ます!
男
[ 東京都 ]
TVerで「サ道」が再放送されている。年末特番のためのプロモーションだろうか。
そんな時期になったんだな、と思いつつ、こんなの見始めたら行きたくなってしまうではないですか、ということで今日のサウナは「高砂湯」です。
アツアツの湯船とキンキンの水風呂にアチアチの遠赤外線サウナがそろった下町銭湯サウナです。
いつもニコニコ出迎えてくださるお父さん、お久しぶりです。
「うちのサウナ、使ったことある?」には、もちろん「はい!」と答えます。最近来てなかったから、忘れられたのかも、とちょっと寂しい気持ちを感じながらタオルとフックを受け取ってGO!
サウナの内容は既出なので省略。水風呂はいつもながら&冬になったので、よけいにキンキン。でも、スパジアムジャポンで体験した「玉が痛くなる」までには下がってないので、ギリグルシンではないかと推察します。あのときはマジで、取れちゃうかも、ってなりましたからね。
1時間くらいの滞在で、サウナと高温湯船を堪能させていただいた後は、立ち飲み屋デイジーで水分補給。いい感じでホッピーでほろ酔い気分。いやぁ、良いサウナとホッピー、最高です!
男
[ 東京都 ]
昼間外に出てて仕事をしていた今年一番の寒さを記録した日曜日、ヒエヒエになってたということは、アツアツにならないと、ということでちょっと早めに行ってきました庄楽の湯。行ったタイミングでは駐車場満席。吉村教授のエジプト発掘番組を見ながら時間を潰すこと15分くらい、結構待ったかな。
サウナ室も結構一杯で、タイミングが合わないと待ち発生。そんなときは露天風呂とか電気風呂を堪能しましょう。
こちらも昭和ストロングな銭湯サウナ。TVの下、ストーブの眼の前に上段は、それなりに熱い「猛者の席」と呼べそうな場所。4セット中3セット、ここに座れたのはラッキーでした。
いつもよりもちょっと早い時間に来てみたら、顔ぶれもいろいろと違ってて、帰り間際にいつもの方々がちらりほらり。ウェットスーツみたいに全身にモンモンが入っているオニイさんも久しぶりでした。
ここはやっぱり18時過ぎにガラッと人が少なくなるタイミングがいいのかな、と思ってみたりしながら、露天風呂含め1時間、堪能してまいりました。
お世話様でした
男
[ 東京都 ]
土曜日の午後、出かける用事があったので、サウナセットを忍ばせていた確信犯です。はい、それがなにか。
で、どこに行こうか迷ってみたりしたものの、来週で閉店となるこちら「あけぼの湯」にお邪魔してきました。なくなると解ってから、初訪・再訪が増えるのは仕方ないのか、そんな感じの方々がたくさんいらっしゃいました。もちろん、地元の親子連れも含め。
こちらはサウナ室はからからの昭和ストロングスタイル、水風呂は22度と温めという、いかにもな銭湯サウナなんですが、ここのスチームサウナがすごくて、10分おきのオートロウリュさながらの爆風スチームが足元から巻き上がってくるのです。それを持参の折りたたみのサウナマットをうちわ代わりにして巻き上げると、心拍数瀑上がり!
ツメても3人、4人は無理な感じのサウナ室なので、熱気がすごいんです。
もちろん、スチームサウナなので、灼熱にはなりませんが、足元に吹き付ける熱風はそれなりの熱さ。試しに近くで熱風を浴びた後、22度の水風呂でもあまみがでるか試してみたら、アミメキリンまではいかずとも、ウスメキリンくらいにはなってました。
湯処葛西でも出たことがないのに、やっぱり温度差というよりも、どれだけ灼熱の熱風を浴びたかであまみのでる条件になるんだろうと再認識した次第です。
こんないい銭湯がなくなってしまうのは寂しいですが、それはいろいろ事情もあるのだとお察しします。長い間、サービスを守っていただきありがとうございました。
男
[ 東京都 ]
昼間に「サウナを愛でたい」を見たら、サウナセンター45周年特集をやってたので、サウセンに行かずにこちらのカプセルホテル「コア21」にやってきました。
夕方17時過ぎなので、いつものように混んでないだろうと思いきや、結構な数のサウナハット民がいてびっくり。初めてみたかも。
この時間はNスタがかかっていることが多くて、ホラン千秋の声が響いてます。きらいじゃないけどうるさいと思うときもあったりするから不思議。今日は後者かな。
というのも肩こりが最近ひどくて、インスタ見ながら肩甲骨剥がしとかの運動もしていたりするも、あまり変わらない。考えてみたら今週はサウナに来てなかったことを思い出し、じっくり蒸されて、ぬる湯とあつ湯の交代浴で結構を良くすることで改善できるかも、との思いもあって、今日はじっくり蒸されたい気分だったのです。
サウナハット民は思いの外、早く退室されたので、滞在中は平均2~3人という、いつもの夕方のコア21。ハット民が居なくなると入れ替わりでやってきたのが、おそらくこういうサイトを見ていないであろう、昭和なサウナーの皆さん。
休憩を取らない連続サウナで、しかも汗流しカットマンだったりする。多様性が叫ばれる時代なので、いろんなスタイルがあっていいのだろうけど、やっぱり汗くらいは流そうよ。
ちなみに今日の水風呂の水温は20度でした。
なんのかんので、自分も休憩時間は短めで6セット堪能させていただいてお暇です。
夕方に来ると、やっぱり家で飲みたくなるタイプだったりするので、今日も館内着を使わずに帰ります。ありがとうございました
男
[ 千葉県 ]
膜春メッセのイベントに行った帰り、どこかにサウナがないかと探してみたら、意外なところにありました。Best Style Fitness海浜幕張。はい、スポーツジムのサウナです。ジムサウナなので、温浴施設とは違って、エンタメ系のオプションはありません。シンプルにサウナを堪能してきました。
ジムサウナということもあって、ガチがサウナーはそれほど多くないというか、平日の夕方なので、この時間に来られる客はサラリーマンは少ないのかも。なので、やっぱりちょっとジム系の客層です、当たり前か。
昔自分もスポーツジムに通っていた時に、プールからサウナに直行してたっけ、と思い出させてくれたお兄さん、ビート板のサウナマットが用意されてるのにタオルすら持たずに入ってくる無課金おじさんならぬ、無防備おじさん、とか、まぁ普段みかけない方々がいらっしゃって、サ室観察者としてはなかなか興味深い客層でした。
サウナはいい感じにカラカラで、嫌いではないタイプ。いや、そもそも嫌いなサウナってあったっけ?
駅から近くてサクッといける。クーポンを使うと990円なので、幕張メッセのイベント帰りの選択肢の1つとして、あり、ですね。またよらせてもらいます
男
[ 東京都 ]
こちらの施設は週末の混み具合が激しいので、最近は避けていたりもしたのですが、久しぶりにロウリュの熱い熱波を浴びたい気持ちをおさえきれなかったのと、ニッシーさんのアウフイベがカレンダーに載っていたこともあって、お邪魔してきました。
駐車場とか脱衣所はそれほどでもなかったのですが、サウナの待機列は尋常じゃなかった!
常に待機列が外湯の入口のところまで、だから7~8人かな、途切れることがほとんどない状態。16時のアウフイベ、しかも入れ替え制じゃなくて、その時間に入っている人優先という、早く入ったら地獄、様子見だと入れないというこちらも地獄が待っている。一番むずかしいパターン。で、様子見方向に舵をきったら、外湯のドアのところでサウナ室のドアが閉まってしまったのでした、残念。
でも、ニッシーさんのバズーカを完走できる選手も少ないだろうと、2巡目に期待しながら待っていたら、出てくる出てくるw。無事2巡目の上段をキープできて、バズーカを堪能させてもらいました。最初から入っているよりも、もしかしたら2巡目のアウフの後の時間、高湿度のサウナ室を残り香といっしょに味わうほうがいいのかな、という一面も新しい発見です。
17時の回、ここは16時50分のマット交換の後に流れるパターンで、実質待機列による入場パターンでした。今回は参加者全員、タオルで仰いでもらうという、ニッシーさん自ら地獄に向かうようなプログラム。赤ちょうちんも素敵です。
18時の回は、女湯で仰ぎ終えたジャッキーさんとのゲリラコラボが案内されましたが、そこはそれ、1.5回、楽しませていただきましたので、他のサウナーさんに譲ってお暇です。
遠赤モリモリのサウナもいいですけど、やっぱりロウリュサウナはいいですね。
いいお湯といいサウナ、いつもありがとうございます!
男
[ 東京都 ]
最近の週末の定番となったかのような、こちらの仁岸湯さん。
駐車場が入れたら、入るっきゃ無いけど、入れないことも多かったのが、このところずっと入れている。ラッキーとしかいいようがない。
とはいえ、風呂場はいつも混んでいるし、週末の夕方はサウナも混んでいる。でも、それも魅力の一つと頭の中を切り替えます。
100度を超える高温サウナは、6分が限界。そして20度を超える水風呂は、延々と入っていられるので、空いているようだったら、ここで外気浴代わりの休憩をして、出たらすぐにサウナに戻るというショートカットができて、タイパ良くサウナを楽しめるというもの。サウナだけでなく、変わり湯とか、高濃度炭酸泉も堪能しても、他の施設と同じくらいの滞在時間です。
それも魅力の一つなので、週末は足が向きがち、というか、スキなサウナです。
またお邪魔させていただきます!
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。