2018.04.13 登録
[ 東京都 ]
ちょっくら所用を済ませて、早めの時間からイン。
特に代わり映えはない。
だがそれがいい。
相撲を見ながら入るサウナも良い。
そしてアフターのサンラータンつけ麺も
黒ゴマソフトも美味い。
幸せ。
男
[ 東京都 ]
前日の16時間半残業を乗り越え、
どこのサウナに行くか迷った結果
意外と近かった事もあり、
再びの境南浴場へ。
広い洗い場で身体を清め、サ室へイン。
98℃に保たれたボナサウナで
身体の芯から温められ、超発汗!
5分も入れば、全身ずぶ濡れ状態w
シャワーで汗を流した後は水風呂へ。
20℃と冷たさはそれほどではないものの、
循環され羽衣が出来ずらいので十分冷える。
これぐらいが実に丁度いい。
都合3セットのサウナをこなし、
最後は生姜湯であったまり、身体の芯までぽっかぽかってな寸法よ!
帰り道でひんやりとした夜風を浴びると
ポカポカ具合との温度差で
めっちゃ気持ち良かったなぁ。
男
[ 東京都 ]
ステーキ後の腹ごなしウォーク後、
今回初めましての「仁岸湯」さんへ。
所謂昔ながらの銭湯で地元の老紳士達の交流の場と言った印象。
浴室内の階段を登るとサウナ室と水風呂がある珍しい造り。
サウナ室は遠赤ストーブがサ室の角に鎮座し、どこに座っても満遍なく熱が伝わってくるスタイル。
温度も100℃越えで、全体的に久里浜の万葉湯に近い印象。
テレビも無く無音のサ室でじっくり発汗した後は、水風呂へ。
ともすれば水温の低さばかりが注目されがちな昨今、20℃前後と取り立てて冷たくはないものの、いつまでも入っていられる気持ちいい水温に保たれており、ゆっくりと冷却ができめちゃくちゃ気持ちいい。
頻繁に来るのは難しいかもですが、
また来たい銭湯サウナでした。
自宅の近くにこんな銭湯ほしいなぁ。
男
[ 東京都 ]
11月11日。
独身の日らしい。
まぁ常にワンマンアーミーなので関係ないけど。
そんな訳で中央線に揺られ、
途中2回の急停車にもめげずにレインボーへ。
目的はただ一つ。
前回味わえなかった本八幡依頼の魔人ロウリュを浴びる事。
身体を清め、檜風呂&冷まし湯&水風呂で調整を済ませて、いざ魔人ロウリュへ。
チキンな私は1段目スタンバイ。
助手を引き連れた魔人は、満面の笑みでアロマ水をかけ続け、上段からはうめき声が漏れる。
レインボーってコレだよねw
結局、最後までは耐えられず脱出。
その後の水風呂はもう最高。
降り注ぐミストがメガネに掛かって
照明と反射した景色が幻想的だったなぁ。
また泊まりで来ようっと。
男
[ 東京都 ]
スパ銭サウナも捨てたもんじゃあ無い。
たしかにサ室は温めかもしれないけど
ストーブまん前に陣取れば、
さながらプレ八幡レベルの熱さで
皮膚がジリジリ焼かれる感覚すらある。
そして妙にキンキンの水風呂で冷却し
広い外気浴スペースで休めば
極楽そのもの。
これで1000円以下なら日常使いとしては
十二分ですわ。ウン。
惜しむらくは、クレカ使用不可な所くらいか。
次の給料出たら回数券買うかな。
男
[ 神奈川県 ]
人事異動疲れを癒すべく、初物探訪でこちらへ。
施設そのものは何の文句も無し。
サウナも風呂もマッサージも最高。
ただ客層がねぇ・・・
この世の中の状況で、たん唾吐いて流さないわ、風呂の縁で寝落ちしてるわ・・・。
こんな状況でちょっと怖いのは、
見回りの方を殆ど見かけなかった事。
大きな事故になる前に改善された方がいいと強く思いました。
男
[ 東京都 ]
新規開拓1発目。
河辺駅前の梅の湯へ。
鉄道アクセスも至便ですが、車でもイオンの駐車場が使えるので問題無し。
所謂スーパー銭湯で、サウナ推しをしている訳でもないので、あまり期待はせずにイン。
身体を清め、まずはお風呂を堪能。
露天風呂がかなり広めで、外気浴には事欠かない。
そしてサウナへ。
サウナ室の上段側に入口があるタイプで、
人の出入りがあると冷たい外気が入ってくるので、表示以上に温く感じる。
少しでも熱さを感じられるスポットを探して、サ室内をウロウロ。
結果、最下段ストーブ正面という正解に辿り着く。
さながらプレ八幡の如く皮膚をジリジリ焼いてくる感じが堪らない。
水風呂は、17℃と中々のクオリティ。
焼けた皮膚をキリッと締めてくれる。
今回は閉館間際の訪問で、あまり長居は出来なかったものの、アクセスの良さとコスパの良さを考えると、日常的に通うのには丁度良いかも。
次はもうちょっと早い時間に行ってみようと思います。
男
[ 東京都 ]
横須賀を旅立ち、新任地に行く前に
疲れちゃったので寄り道。
今回は、今は亡きファーストキャビン風のキャビンルームを抑えて準備万端。
受付で魔人におひさしぶりの挨拶をして、一路サウナへ。
身体を清め、まずは高温サウナで1セット。
2段目でもジリジリ来る暑さで、忘れかけていた🌈感を再確認。
水風呂は、チラー復活によりキンキン!
復帰3戦目の弱者には、あまり長居はできず、冷まし湯で冷却。
これも十分気持ち良い。
サウナ後は、レストランへ。
本日のサ飯は、鯖の塩焼き定食+タコわさ+和牛餃子withオロポ。
須らく美味い。たまらん。
翌朝も朝食券付きだったので、目玉焼き定食とモツ煮でエネルギーチャージ。
幸福感はMaxだが
こんな事してりゃぁ、痩せないわなw
男
[ 神奈川県 ]
横須賀でのファイナルサウナはこちら。
遠赤タイプのヒーターで温められた
98℃のサ室は、木の香りも爽やかで
居心地抜群。
対流が効いたコンパクトな水風呂も上々で、外気浴でもしようものならたちまち昇天。
いつの日かまた横須賀に来ることはあれば
伺いたいなぁ。
男
男
[ 東京都 ]
本日の締めはこちら、大黒湯。
もちろんサウナやお風呂も目的の一つでしたが、今回はそちらがメインでは無いのです。
では、何が目的かと問われると
『流筋マッサージ』という電気を使うマッサージ。
何やら強めの電気を流し筋肉を解していくとの事。
説明を聞きベットに横になると、背中にジェルを塗られ電極をセットしスイッチON!
最初は大した刺激ではなかったものの、電流が大きくなると、背中に電極をつけているのに、腹にまで刺激が来る!
そして施術完了すると、見事に首の可動域が改善!
こりゃあスゴい。
ちなみに担当してくれたマッサージ師さんもサウナが好きだそうで、一番好きなのはSKCとの事w
その後、大黒湯に戻りお風呂に入ると、体もポカポカ。
サウナは若干温めだったけど、外気浴スペースのハンモックでひとしきりだらけて退館。
いやぁ流筋マッサージ、恐るべし。
「機会があったら受けてみな?飛ぶぞ!」
男
[ 東京都 ]
チェックアウトの12:00ギリギリまでサウセンでダラダラした後、あてもなく鶯谷をウロウロ。
色々探してみた結果、手堅く近場の萩の湯に決定。
土曜という事もあり、かなり盛況な様子。
浴室も結構な人出で、露天に至っては風呂の利用者と休憩の人でパンパン。
なるべく混んでいない風呂に入りつつ、空いたタイミングを探る。
空いたタイミングで一気にサウナ室に飛び込む。
出入りが多いせいか、イキタイの表記より大分室温が下がってはいたもの、その分をじっくりと入る事で補いつつ、都合3セット。
サウナ室の室温に対し、水風呂は通常運転だった様でちょっと冷た過ぎたのが気になった。
外気浴で締めた後、食堂へ移動して昼飯。
下調べの段階で気になっていたもつ煮込み定食をチョイス。
これが大当たり!
メインのモツ鍋も去ることながら、小鉢も味噌汁も全て旨い。もちろん米も。
と、サウナに一抹の物足りなさはあったものの、食事で全てを挽回され、結果大満足でしたw
男
[ 東京都 ]
健康診断後、電車に身を任せて東京へ。
東銀座でカレーを食いに寄り道をしつつ、向かうサウナを吟味。
結果、またまた久方ぶりのサウセンへ。
前回来たのはいつかなぁと調べてみると、
既に1年以上経過している模様。
早いもんだなぁ。
今回はちゃんと寝たかったのでカプセルをチョイス。
キャンペーン価格の3000円を支払いフェードイン。
かなり眠かったので、軽めにお風呂とちょうど19:00のアウフグースに参加できたのでサウナ1セットをこなし、食堂へ。
話題のしそあられをソフトドリンクでグイッと飲った後、3Fのカプセルフロアへ。
失礼ながら、あまりカプセル自体には期待はしていなかったものの、3Fでエレベーターを降りた瞬間、見事に期待を裏切られた。
電源を完備したコワーキングスペース、木目調のデザインが施された大きめのカプセル、フカフカの寝具、空調もバッチリetc...
個人的には、ウェルビーのカプセルと同格レベル。
関東では一番かも。
横になった瞬間、スヤァですわ。
その後、夜中に一度目覚めた際と、朝飯でハムエッグ定食を食べた後と、二度寝後と都合6セットほどこなして退館。
正直最近行ったサウナ屋の中での居心地はトップクラスだったので、新たなる東京での定宿になるかも。
男
[ 神奈川県 ]
ついにこの日が来てしまった。
サ活を書いていなかった期間も含めたら、
100回弱は利用させて頂いたであろうトーホーが、ついに閉店する。その時が。
いつもなら普通に通り過ぎる脱衣所や、階段、廊下に至るまで、全てを目や記憶に焼き付ける様に堪能する。
そんな感傷に浸っている我々に対し、今日で閉店というのに投げやりな感じも全くなく、館内着やタオルの補充など、あくまでも「いつも通り」を貫くスタッフさん達。
本当に頭が下がります。
また、チェックアウト寸前に、仮眠所の毛布をこれまた1枚ずつ畳み、リクライニングや仮眠ベットに設置している姿を見て、プロフェッショナルの美学を感じ、感動を禁じ得ませんでした。
twitterやイキタイで絡ませて頂いた皆様と語り合う機会も頂き、非常に有意義な夜を過ごすことができました。
たかだか4年程度の利用期間ではありましたが、本当に今までお世話になりました。
心より御礼申し上げます。
【追記】
先日の「サウナを愛でたい」放映以来、色々とトーホーに連絡を入れている方がいるそうですが、社長曰く「中には真面目な連絡もあるとの事ですが、冷やかしが多い」との事。
お金持ちの道楽なのか、面白がってるのかわかりませんが、そういう心無いことはしないで頂きたいと思います。
こんな事をいう立場の人間では無いですが、言わずにはいられませんでした。
男
[ 神奈川県 ]
翌日いつもより早めの時間から仕事があった事を口実にトーホーへ。
残りわずかな時間を楽しむ為、かなりの来客。
1セット目は、上段がギッシリになるぐらい埋まってしまっており、いたたまれなくなったので早めに脱出し、レストランへ。
レストランでは、サウナ猫さんと合流。
しばしの間、飯を食いながら楽しくサウナ談義。
(サウナ猫さん、お付き合い頂きありがとうございます。)
そうこうしているうちに、客足も落ち着いてきたのでサイド浴室に向かい、1セット1セットを記憶に刻むようにじっくりと味わう。
その後は、仮眠所でグッスリ・・・と思いきや、久々のいびき魔人出現により、あまり寝付けず、5時半には起床w
そのおかげというべきか、久方ぶりにして、最後のトーホーでの朝食を味わうことが出来ましたがw
何にせよ、残されたチャンスはあと一回か。
男
[ 神奈川県 ]
川崎大師参拝後、次の都合までの空き時間どうしようかと考えていると、
「プレミアムアウフグース、空いてる!」
という事でスカイスパへ。
今回のプレミアムアウフグースは、
1回目がサウナ海賊、2回目がサウナクエスト。
ちょっとココには書けないような、スカイスパのトラブル話を聞きながら、サトシさんの熱波に身を委ねるも、
最近熱耐性が下がった為か、両方とも途中でギブ。
ただ、水風呂が混む前にゆっくり入れるので、これはこれで良き哉。
男
[ 神奈川県 ]
前回ロスコでの怪我といい、祟られてるんじゃないかというレベルの事が多々あった為、急遽川崎大師で厄払いをして頂くべく、ビッグに前乗り。
身体を清め、サウナへ。
高温/低温でそれぞれ1セットずつをこなし、レストランへ。
日付を跨ぐ時間帯にもかかわらず、営業してくれていて非常に助かる上、何を食っても旨い😋
今回は、辛味こんにゃくとホッケ定食をチョイス。
素朴だけど、それがまた良い・・・。
サ飯の後は、カプセルでスヤァ・・・。
ここのカプセルは寝具が柔らかめで結構好み。
翌朝、チェックアウト寸前までサウナで発汗し、川崎大師参拝前のお清め。
清々しい気持ちで厄払いを受ける事ができました。
男
[ 東京都 ]
一夜明けて、新日本プロレス神宮球場大会開場までの時間調節で、
こちらも大分久々のロスコへ。
コロナ騒動以来、初の来訪となりましたが
レストランの営業時間短縮や、女性浴室の営業休止を除けば、そこには前と変わらぬロスコが待っていてくれました。
寝っ転がれるサ室、柔らかい水質の水風呂、謎の効能を謳うジャグジー・・・
どれもこれもが皆懐かしい。
サウナ後は、お待ちかねのサ飯!
何を喰っても美味いけれども、
ここでの一番好物・マーボー豆腐定食をチョイス。
今日はちょっと贅沢に、牛タン塩焼きを追加。もう完璧。100点。
腹が膨れた後は、仮眠室で昼寝zzz
と、ここまでは良かったものの、
最後の最後に仮眠室からの階段で
転倒し足の親指の爪が剥がれかけるアクシデント発生。流血した部分を洗い、応急処置の後、退館しました。
(思い出すだけで、ズキズキうずく・・・)
なんだか最後にミソがついちゃったけども、施設は最高なんでまた伺います。
男
[ 東京都 ]
仕事終わりで、翌日のプロレス観戦の為、久々の東京泊。
最後までロスコと迷うが
結局は東京が誇る鬼才・CIOへ。
だって空いてるんだものw
受付を済ませ浴室に向かうと
予想とは異なり混雑しており、
サ室も複数人先客がいた為、
身体を清めて、まずはお風呂へ。
混雑を避けるべく、休憩室でエネルゲンを補給し、再チャレンジすると、
そこにはいつも通り(失礼)の静寂のCIOがww
そこからはもう私の独壇場でしたので、
がっつりと楽しませていただきましたよ。
ゆったり、たっぷり、のーんびりとw
サウナ後は、カプセルで爆睡!
何かと縁がないので次こそは、
ぼんごとハシゴしよう。
男