[ 東京都 ]
【サウセンはやっぱガンギマる】
サ室:8分、10分、12分
水風呂:60秒、90秒、120秒
休憩:内大 × 3
合計:3セット
一言:本日は憂国忌。それでも水風呂は、今日もキンッキンに冷えてやがりました。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
【約4ヶ月ぶりの聖地】
雨天とはいえ、祝日かつ聖地ゆえに混雑気味。
それでも、皆さま本当に紳士サウナーでいらっしゃって、本当に快適に過ごすことができました。
サ室:9分、15分、12分
水風呂:90秒、120秒、120秒
休憩:外中、外中、内大
合計:3セット
歩いた距離 0.5km
男
[ 東京都 ]
【隠れ家オシャレ楽園(パラダイス)】
山手線は田町駅下車。慶應義塾のお膝元。
きっと古くから、ずっとこの地に構えてきたのだと思うのです。
本当に、商店街のなかに突然フッと現れる隠れ家的サウナ。
歴史と趣のある銭湯を改装し、今日に生まれ変わらせたさまを実感してまいりました。
まず下駄箱から情緒あふるるしつらえなのに、全くもって新しい。
更に暖簾をくぐった先の空間が本当にオシャレ。レトロオシャレ。
で、脱衣所もいわゆる昔ながらの銭湯の面影をきちんと残しつつ、壁から洗面台からロッカーから、全てが見事に素敵な空間に仕上がっています。
昔ながらの風情ある体重計を横目に、大きなガラス戸を開けて、いざ浴場へ。
うーん、これはすごいぞ。
全体的に青で統一されたデザインは、古きを温ね、新しきを知るを地で行くスタイル。
振り向けば壁上方がスクリーンとなり、ほんわかムービーが絶賛上映中。
階段の左右に洗い場が複数あり、その奥に右は温浴3つ、そして左には水風呂3つ。それぞれ温度は違うそうなのだけれど、私には全て同じ冷たさのような気がする…って、そんなことより打たせ水があるじゃない! 分かってるやつ!
さて、今回は個室サウナを予約しておりましたので、身体を洗って温浴で温まったのち、2階へ。
サ室はちょうどいいお一人さまサイズ。
ヒノキの芳しさと、アロマの香りがマッチング。
直感で、これはととのう!
しっかり蒸されたあとは速やかに階下に移動。
掛け湯、そして水風呂へin!
1番手前の水風呂の深さが予想外でちょっとビビったものの、いやいや、これは冷たいぞ。3つともどれもが冷たい。確かに10℃代前半のパワー。
羽衣ができつつも、しっかり身体全身を冷やしてくれる心地よさ。
冷却後は、浴場ど真ん中に鎮座する巨大な切り株で休憩です。あまみすごいぜ。
ただ、個人的には2階の畳ゾーンでの休憩がよかったです。
欄間みたいなデザインの一つ一つが微妙に違っていて意匠が凝らされているのも粋。
そんなこんなで4セット。
階段の上下は仕方がないけれど、2階からもりもり垂れ下がる緑や、筆で描かれたようなマウント富士にプロジェクターで映し出される鳥獣戯画チックな映像や、心動かされる浴室のタイル模様や、しきじを思い出させる打たせ水など、非常にエモーショナルな空間に、心も身体もととのうことができました。
ありがとうございました。
サ室:個8分、個10分、10分、個12分
水風呂:30秒→30秒、1分、1分、1分
休憩:木中、畳中、畳大、木大
合計:4セット
一言:最後は温冷交代浴でキュッと締めました
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
【穏やかな混沌(カオス)】
平日午前うららかな小春日和のなか、
サ室では読書なんぞを嗜みながら、
バラエティーに富んだサウナーの皆さまに囲まれて、
雑誌やらスマホやらオロ・ポカリやらの、
各々が気兼ねなくととのいを楽しめる環境で、
本日も最高のサ活ができました。
施設周辺はもちろん、
相も変わらずものものしかったです。
サ室:8分、11分、13分、13分、薬7分
水風呂:1分半、2分、2分、2分、30秒
休憩:内中 × 4
合計:4.5セット
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
【熱いぜ! オールドログ】
サ室:ヴィル8分、コメア10分、ログ7分
水風呂:1分、冷水シャワー、60鼓動
休憩:内大、外中、内大
合計:3セット
一言:シャオミー禁止でした。途中で気づきました。大変失礼いたしました。
歩いた距離 1km
男
[ 千葉県 ]
【やっぱりスパメッツァ】
サ室:メ下8分、メ上10分、ド8分(9時竜)
水風呂:深60秒、冷→森90秒、冷→森120秒
休憩:外中、内小、外大
合計:3セット
一言:約30℃差の温冷交代浴で仕上げるのがたまらないっす
歩いた距離 1km
男
[ 山梨県 ]
【甲州プチサ旅②】
サ室:8分、10分、12分
水風呂:30秒、60秒、90秒
休憩:外中 × 3
合計:3セット
一言:ルールを守って撮影しています
歩いた距離 1.5km
男
[ 山梨県 ]
【甲州プチサ旅①】
平日を狙い、仕事の間隙を突いての1泊2日のプチサ旅を敢行。今回は山梨方面へ。
お昼ごろにバスタ新宿を無事出発!(画像1)
中央道に乗るのなら、そう、マルシンビルを激写しないわけには!(画像2)
〜道中割愛〜
無事到着!(画像3)
見事なまでの曇天で、富士山の片鱗すらも全く見えません。
展望露天風呂「はなれの湯」なんて、目の前が完全に真っ白け。
でも、いいんです。目的はサウナなんです。
さあ、レッツ「満天星の湯」!
入口には、しきじ的マットの山(画像4)←積み重なっているところもしきじ的。
サウナマット1人1枚サービスはありがたい。
満を持して、ロウリュサウナへin!
1回目こそ立ち合うことはできませんでしたが、2セット目がちょうどブシャーのタイミング!
そして水風呂!
帯広は自由ヶ丘温泉以来の、飲める水風呂いいお風呂!(【サ旅遠征記 北海道編⑤】 をご参照ください)
外気浴も(本当は本当のマウントフジが望めるのでしょうが、まあそれはそれとして今日の雰囲気もこれまた)最高!
天見浴(AMAMIYOKU)スペース裸王(RAO)…??
よく分かんないけど座ってみたらけっこう最高!
3セットととのったあとはもう1つののミストサウナにもin!
って…ミストって言うか…もはや豪雨レベルじゃない…。
ミストサウナでこんな水量ある? ってぐらいのどしゃぶり。
このサウナより、むしろ外の天候の方がミストでいっぱいでした。(画像5)
何かが起きるっぽい的な雰囲気MAXだったので、これも記念に載せておきます。(画像6)
サ室:ロウリュ10分、10分、15分、ミスト10分
水風呂:60秒、90秒、120秒、雲海30秒
休憩:外大 × 4
合計:4セット
男
[ 東京都 ]
【月曜昼さがりのサウセン】
雨。
相変わらず、サウセン麦茶は美味かった。五臓六腑に染み渡るのです。
比較的腹ペコだったためか、焚き火映像の中心あたりに、切り分けたチャーシューのようなものを垣間見た気がしました。(ただの薪でした)
サ室:8分、10分、12分
水風呂:60秒、90秒、120秒
休憩:大 × 3
合計:3セット
一言:黄金コース完遂
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
【黄金コースで王様気分】
2度目の来訪、おふろの王様!
ここでの本格的なサ活は初めてです。
開店前に到着するも、すでに長蛇の列。さすが!
それでも、サ活はしっかり行うことができました。
🔥8・10・12の🧊6・9・12は、自分のなかでは黄金コースなんです。体調にもよるし、サウナとの相性にもよるのだけれど。
なかなかの混み具合だったとはいえ、全部最上段に座れて満喫。
リンパドレナージュもやってもらって満悦。
とどめにキー番号も37で大満足。
うん、王様感👑
サ室:キング8分、漢方塩蒸10分、キング12分
水風呂:60秒、90秒、120秒
休憩:外大 × 3
合計:3セット
歩いた距離 0.3km
男
[ 東京都 ]
【初の一番風呂 120分フルコース満喫】
11時前に到着。
エレベーター前でかるまるファンのサウナーの皆さまと一緒に整列する状況は、まるでセンターオブジアースの待機列さながら。
かるまるはサウナ界のディズニーランドなどと聞くけれど、実にその通りだと思うのです。(センターオブジアースはシーだけど)
1日中いても飽きないどころか、ずっと楽しめる。
多種多様なアトラクションのごとき、よりどりみどりのサ室・水風呂・休憩ゾーン。
ミッ●ーたちキャストに負けず劣らずの、個性的で魅力的なスタッフの皆さん。
本日は開園…ではなく開店と同時にインパならぬインサ(ウナ)できたこともあって、新設された120分コースで存分に満喫してまいりました。
今日の自慢の着脱最優先コーデw が幸いし、いの一番で9階に到着。
「(浸)かる」はもちろん、「(泊)まる」もまあまあ経験してきたけれど、開店直後のお客さまファースト(意味違う)での脱衣所インは47回目にして初めて。
清掃中な雰囲気もあって、実はまだ来ちゃいけないんじゃ…などとドキドキ。そんなタイミングで「ごゆっくりどうぞ! 」と元気よく声をかけていただき一安心。
それでは失敬とばかりに浴室内へ入場。誰もいないぞうふふ。
今まで経験がなかったからか、それとも気づかなかったのか。
桶やイスが全て整っている状態にも驚いたのですが、何より目を惹いたのはカラン本体。めちゃくちゃキレイです。新品⁉︎ってレベルの輝き。冗談抜きで、目の前の鏡がいらないんじゃないかってぐらい映り込む美しさ。脱帽です。
蒸し→岩→ケロと効率よく回り、本日のメインイベント、ウィスキングへ。
今回、担当してくださったのはパリーシュク君塚さん。(書きましたよ!)
アツアツコースかマイルドコースかを選べるとのこと。せっかくなのでアッツアツコースで! と言った直後にちょっとビビって慌てて給水。で、薪サウナへ。ちなみにこれでサ室全4種コンプリート!
薪ってステキ。あの香り。目に映る炎のゆらめき。
とても都心とは思えぬ最高の環境で、素晴らしいウィスキングが受けられるなんて。ウォルトもビックリです。
パリーシュクさんの見事なヴィヒタ捌きに呼応して、身共の身体もどんどん熱くなる熱くなる!
最後はアッツアツコースの真骨頂、もう1発喰らったら音を上げていたと思われるギリギリ耐えうる絶妙な仕上げで、完全にととのった!
夢と魔法に魅せられたサ活に大満足です。
サ室:蒸6分、岩12分、ケロ12分、薪(ウィスキング)
水風呂:1分半、2分、2分、10杯
休憩:内寝大 × 3、外∞
合計:4セット
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
【ひるまる。いや、ひるかる】
前回が土曜日激混みだったので、平日昼間のかるまるへ。それでもまあまあ大盛況。よきこと。
サ室:ケロ10分、ケロ12分、岩10分
水風呂:1分、1分半、2分
休憩:外中、内寝中、内寝大
合計:3セット
一言:値上げ前の駆け込み需要とみた。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
【台風一過の 朝ウ(ナ)セン】
サ室:10分、10分、12分
水風呂:1分、1分半、2分
休憩:内大 × 3
合計:3セット
一言:紳士サウナーに囲まれて、最高にととのうことができました。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
【混んでる かるまる】
またまたお久しぶりの約1ヶ月ぶり。
ホームサウナにさせていただいておりますが、土曜日かるまるはホント久しぶりな気がします。
いやー、しかし大人気!
ロウリュのタイミングでもないのに、岩サウナ満席なんて初めてでした。
サ室:ケ8分、岩10分、岩10分、休憩、蒸5分、19時アウフ
水風呂:雷からの1分、2分、2分、1分、シャワー
休憩:外中、内大、中大、内寝小、なし
合計:4セット
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
【快適! 早朝サウセン】
サ室:8分、10分、10分
水風呂:1分、1分、2分
休憩:大 × 3
合計:3セット
一言:ハンパないあまみ台政子。ととのいすぎて買って3日目のiPhone14Proを落とす。厄落としと捉えます😢
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
【五感で堪能 秋の訪れも】
キレイな脱衣所。
清潔な浴室。
落ち着いたサ室。
芳しいアロマ。(白樺)
開放的な休憩ゾーン。
そして、澄み渡る青空。
ととのわない理由が
見つかりませんでした。
サ室:8分、アロマ8分、8分、10分、アロマ8分
水風呂:1分 × 3、2分 × 2
休憩:大 × 5
合計:5セット
歩いた距離 0.1km
男
[ 東京都 ]
【60分勝負 即ととのい】
久しぶりのホームです。
サッと入ってサッと出ていく感じでしたが、それでもしっかりととのいました。
ありがとう、かるまる。
サ室:ケロ8分、ケロ10分、6連最上段🔥
水風呂:1分 × 3
休憩:外中、なし、外小
合計:3セット
一言:60分の料金ってメンバー関係ないことに今日気づきました。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
18回目にして初のロッカー37番!
おかげさまで、今日もとてもよいととのいができました。サウセン最高。
サ室:8分、10分、12分、12分
水風呂:1分 × 4
休憩:内中、内大、外中、内大
合計:4セット
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
【土曜昼下がりのアダイブ】
このアングラ感。
適度な緊張感。
抜群のアクセスの悪さ。
…全てが、良き。
仕事上の悩みなんてチンケに感じられるほど、刺激的なととのいでした。感謝。
今回は麻布十番から伺い、帰路は六本木を経由して乃木坂よりおいとましました。
サ室:8分、10分、10分、10分、蒸5分
水風呂:1分 × 4、短
休憩:中 × 4、小
合計:5セット
一言:かるまると迷ったんですけれどね。サ室読書がやりたくて。熱気と湿気でページが絶賛バリバリのバラバラになりました。
歩いた距離 2.5km
男
[ 静岡県 ]
【瀟洒リゾート レトロサウナ】
日本最古のケロサウナが体験できると聞き、是非行ってみたいと思っていた清流荘。
他のサウナーさんによるサ活記事を読むと、80年代に本場フィンランド職人の手によって建てられたとのこと。これはすごい。歴史を感じます。
フィンランドへは行ったことはないけれど、それに近い体験ができるのかな、と胸を躍らせながら蓮台寺駅で下車。
そしてGoogle先生のお導きを鵜呑みに川沿いルートを進み、建物の裏側に着く始末。恥ずかしながら、こちらから入館。ごめんなさい。
館内を説明いただき、とっても広いことを確認。迷わず行けるかな…。
水着着用のガーデンスパは、プールを中心に和洋さまざまな意匠の凝らされた建物がぐるりと取り囲んでいます。素晴らしい景色。これは絵になります。
プールの奥は回遊庭園となっていて、そのなかに伝説のケロサウナがあるようです。
大浴場・露天風呂にて身体を洗って温めて、水着に着替え、サウナセットを持って、いざレトロサウナへ。
噴水を横目に木々の生い茂る庭園を進むと、念願のサ室とご対面!
まず、趣きが違う。鬱蒼と繁る木々のなかに鎮座まします存在感。建物全体のくすみ具合。本物を証明するというプレート。もう、神々しすぎる。
それでは、さっそくお邪魔します。
室内の温度は低めですが、ロウリュの具合で好みの熱さにすることができました。
アロマは4種類用意されていて、好きなようにセルフロウリュが可能。ケロに包まれながら白樺の香りを嗅ぐと、かるまるのあれを思い出します(年季は段違いですが)。
薪サウナならではの、ときどきふわっと香る煙の匂いがまたたまりません。
サ室のすぐ横にはお一人様用の水風呂が設置され、その脇には冷凍庫。冷やす用のデカ氷常備はありがたい。
外気浴の環境も最高です。
緑に包まれ、視界には青空と雲とヤシの木が。聞こえるものは、鳥のさえずりと虫たちの鳴き声、川のせせらぎ、噴水、葉っぱの擦れる音。蚊とのバトル…は仕方ないか。
ほかにもテルマリウムというローマ式浴場があって、そこにはアスティルでおなじみのラリホイ(テルマベッド)が! ここではテピダリウムと呼ぶのだそうですが、そうか…これ温かくなる機能付きだったのか。
初めて寝転んだとき、なんだかあったかくて、これ生きてるんじゃね…? などと訝しんだものですが、なるほど、そういうものだったのですね。納得。
周りに利用されている方もおらず使い放題だったので、今回もきちんとまどろんでまいりました。幸せ。
サ室:12分 × 3
水風呂:1分、1分半、2分
休憩:外大 × 3
合計:3セット