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"Heartache tonight'" by Eagles in 1979

勤務場所が六本木に変わったので、初めてやってきましたミナミさん。左側のフロント行きのEVに乗って三階へいくと、靴を脱いだそこがフロントです。鍵を渡し前金でロッカーへ。大きめのロッカーなので、仕事帰りにはグッド。館内はロッカーをはじめ、リノベをしたところなのかピカピカ。期待を高め、浴室へ。浴室はコンパクトな作りですが、床も天井も桶もピカピカ。まずは少し熱めの風呂でブーストして、いざサ室へ。
コンパクトな浴室の割りにはサ室は広く、明るく、セッティングも100℃オーバーですが、カラカラ過ぎずなかなかグッドでした。水風呂は18℃くらいで、もう気持ち低めが良かったですが、ギリOK。ただ、都心型にありがちな整いスペースが無いこと、洗面所で休憩するからか床が濡れていることはちょっと不満足でした。皆さんどこで休憩しているのだろう？スタッフが少ないので仕方ないですが、サ飯が出てくるのも遅く、これもいただけません。サ室は良かったですが、水風呂温度、整い場所、食事処は減点で、期待度が高かっただけ今夜は少しがっかり。同じ値段出せば、テルマー湯にいけますし。

"Lie down'" by Whitesnake in 1978

横浜方面に用事があったのですが、混雑をさけ、やってきましたガーデンサウナさん。そして、いつもの混み具合。いつもはデッキチェアで休憩するのですが、今回は失礼して、大型ファンの前のベンチに横になり、休憩。ここは、マイルド設定なので、あまりクルクル廻ることがないのですが、横になることで血液が巡る感覚を少し味わえました。休憩所では大ジョッキのWオロポとフライドポテト。

"Mornin'" by Al Jarreau in 1983

昨日来れなかったので、日曜日の朝の早めにやってきました、ガーデンサウナさん。夜の客と昼の客が交差するタイミングだったので、いつもよりはにぎわってました。今日は昨日の酒を抜くため、低温のみをじっくり5セッション。土曜日は埋まることがないデッキチェアも今日は埋まることもありましたが、整い椅子も活用して小休憩を確保。レストランはしまっている時間だったので、休憩所の大休憩で充電して帰りました。ありがとうございました

"99" by Toto in 1980

今やドライのホームになってきたガーデンサウナさんに今日もやってきました。99番のロッカーに館内着をいれ、入室。熱めの風呂でブーストしてから、まずは低温サウナ。
昨日のボナとは異なり、少し優しめの温度なのでじっくり蒸されました。16℃台をキープした水風呂、庭のような整いスペースで休憩してリフレッシュできました。
いつも朝の時間に行くのですが、空いているので、自分のリズムでサウナ、水風呂、休憩の時間配分ができるのがいいところです。朝の時間は、濃い面々が多いですが、マナー遵守のソロサウナーばかりなので、これも良いところです。
ソルティオロポを飲んで、昼寝して帰ってきました。また行きます。

"怒りの矢を放て" by Novela in 1984

今日は雨上がりなので湿度は保たれてますが、最近肌が乾燥してきたので、ミストと黒湯を味わいにやってきました。
3セッション終わるころ、カランのところでずっと話している殿方達が気になってましたが、静かになったので浴室から出た思い安心してサ室に入ると、サ室移動しただけで、サ室内で大声で話したててました。やむなく4セッション目はパスし、露天の熱めの黒湯に入っていると、その二人組がやってきて、そこでもぺちゃくちゃ。逃れるように浴槽から出て、脱衣場で髪の毛を乾かしていると、追っかけるように現れてぺちゃくちゃ。また逃れるように食事処でサ飯食ってると、一つ離れたテーブルでぺちゃくちゃ。
食事処はまあ仕方ないですが、高校生のようにずっと話している殿方達に、赤玉パンチを飲みながら怒りの矢を放ちたくなりました。

"One" by Three Dog Night in 1969

先週に引き続いてやってきました。サ飯を堪能するため、先週より少し遅めに来館。館内は先週と変わらずソロサウナーばかりで、低温高温サウナ両方を心行くまで堪能できました。欲をいえば、低温は78℃を85℃前後、高温はもう少し加湿してくれると最強サウナになるとおもいます。ですが、高温サウナでは12分感、静寂の中、サウナマシンのパチパチする音を聞きながら、孤独の時間を堪能できgoodでした。サ飯は蒲田唐揚げとソルティオロポ。ソルティドッグとオロポが合体。おつまみも蒲田価格で安くていいですね！

"今日はなんだか" by Sugar babe in 1975

小田原、秦野方面で仕事があり、早めに仕事があがったのでやってきました。シャトルバスがあるようですが、時間が合わず徒歩にて来館。受付時に感染症対策とのことで、ライン登録を強制的にさせられ、少しlowになりましたが、気分を取り直し風呂場へ。風呂場の前にある館内着を手にとり、更衣室へ。
風呂場に入ると、サ室がすぐ右にあり細い廊下を抜けると湯船が広がります。屋内、屋外とも浴槽が広いのはいいですか、温度が一定で、もう少し工夫があればよいと思いました。
サ室は、75℃の湿度程々のコンフォート系。最初は物足りなく感じてましたが、3セッション目は定時のオートロウリュウにあたり、最上段は一気に灼熱地獄。息をするのも苦しい位になり、6分で退室。水風呂は20℃くらいと少し温め。
屋外に整い椅子がしっかりとありますが、椅子を流す手桶がないのは少し不便。ちょっとしたことが、色々ちぐはぐな感じで、また、常連と思しき方々が掛けず小僧と化して、水風呂にはいっていたのもがっかり。何だかなぁという感じ。
サ飯はナスの一本漬けとチーズが掛かったポテトフライ。
色々ありましたが、休憩所のシートが綺麗で部屋も静かだったところはよく、小一時間程寛ぎ、シャトルバスに乗って家路につきました。

"The Messiah Will Come Again" Roy Buchanan in 1972

ここでの皆さんの書込をみて初めて来ました、ガーデンサウナさん。入って左の靴箱に靴を入れて、受付へ。前入金でエレベーター横にある館内着をピックして、二階まで。長い廊下の奥の左にロッカーがあり、ボトムスがデカパンの館内着に着替え、ワンフロア下の浴室へ。
浴室は比較的早い時間のためか広く人はまばら。佇まいは昭和のサウナで、客層もチャラチャラ系もおらず、グッドでした。まずは、熱めのお湯の浴槽でブースト後、扉横に「健康に自信のない人はご遠慮ください」的な記載があり一瞬怯みながらもいざサ室へ。
サ室は低温と高温があり、皆さん低温をチョイスしてましたが、私は迷わず、高温へ。室温は95℃くらいで湿度低めのカラカラ系。5分ほどするとようやくジットリとあせばむ感じなので、もう少し湿度がほしいところ。ただ、広い無音のサ室にただ独り佇むことができたのはよかったです。
サ室の前には、高めの水風呂と低めの水風呂があり、これもグッドでした。それよりも一番良かったのは、ガラスに囲まれた大型サーキュレーターのある整いスペース。此処が施設名の由来でしょうか？ちょっとしたガーデンです。
デッキチェアに近い形状の整い椅子にもたれサーキュレーターの音の割には緩やかな風に吹かれ、何度も何度も救世主が降り立ち昇天。
高温を3セッションくりかえり、最後に皆さんがチョイスしていた低温へ。こちらは80℃弱ですが、湿度が適度にあるコンフォート系。個人的にはこちらの方が好みですが、もう少し室温高めがよいですが、贅沢は言うまい。朝飯は皿とサラダを支給されるカレーバイキング。後で知ったのですが、土日と平日でモーニングメニューが違うようです。休憩所も人がまばらでお一人様ばかりで落ち着けてよかったです。また来こよう、ありがとうございます。

"Wonderful Tonight" by Eric Clapton in 1977

仕事が早めにあがったので、思い立ってきてみたら大正解。サ室のコンディションは湿度、温度、香り、混雑具合がすべてグッド。水風呂もグッド、整い椅子の混み具合、客層もすべてグッドでした。3セッション目にピークが来るようにリズムを合わせ、休憩は寝転びの湯。天が回る回る。その後、サ飯で軽く巻き寿司、ポテサラ、ハイボールを経て、マッサージへ。これまたいい具合の力加減で相当凝りがほぐれました。最後は炭酸泉に15分浸かり〆。このまま、眠りたい至極の時でしたが、頑張って帰ります。

"Here Comes the Feeling" by Asia in 1982

日曜の朝はいつもの縄文の湯さん。今日は1セッションを少し長めに15分。そして、4セッション。湯船の縁に座ると、ドライサウナと異なるジワジワ～っとするあの感覚がやがて訪れます。
今週も風呂場でのマナーの低下を憂いつつ、サ飯はストレス対策として抗酸化成分のリコピンが豊富な冷やしトマト。

"It's raining again" by Supertrump in 1982

先週に引き続いてまた雨の土曜日。しかも今日は冷たい雨。悪天候も日頃のストレスも振り払いに、雨合羽をまとい、朝からやってきましたJNファミリーさん。
9時過ぎにも関わらずそこそこの人入りでしたが、ここは浴室もサ室も広いのでストレスフリーで5セッション。
サ室は90℃ながらもセルフロウリュウの為、程よく加湿され、まろやかなセッティング。水風呂も程よく冷えて、キリッと引き締まったあと、整い椅子で昇天。最後は薬湯で〆。
サ飯は石焼きビビンバと出汁巻き。昨夜のんだ日本酒が体にあわなかったのか、今日はアルコール気分でなく、ペプシコーラ。
石焼きビビンバ、うまかったです。ごちそうさま。

"Bottoms up" by Van Halen in 1979

今日はホームサウナ。府中競馬も抽選ではありますが、人が戻ってきてますし、心なしか一時に比べれば、お客さんは戻ってきた感じがします。これはこれで喜ばしいことですが、今までいなかったかけず小僧が現れるなどのデメリットも。ともあれ気にせず自分に向き合い４セッション70分。色々軽くなりました。
今日のサ飯は和風ラーメン。そして今日は赤い飲み物が入ったグラスを上げて、献盃。R.I.P E.V.H

" I made it through the rain" by Barry Manilow in 1980

土砂降りの中、駅からアクセスも良いのでやってきました。37番のシューズロッカーにいれ、入湯。朝一だったこともあり、ガラガラで広大な浴室にも４人ほど。まずは、露天の熱風呂で体をブーストしてから、灼熱の砂漠サウナへ。
相変わらず、皮膚の表面が乾き汗が出るまで時間を要する砂漠サウナ。その後、水風呂の脇にあるデッキチェアで小休憩。
ここのデッキチェアは常に占有できるのはよいです。
結局、サ室に戻る前に湯船で少しブーストしてから入ること5セッションする頃にはぐったり。
帰る頃には学生が群れて来ていたので、早めの来館は正解でした。サ飯はカレーうどん。ごちそうさまでした。

" The best of both worlds" by Van Halen in 1986

リニューアル後来れてなかったニューウイングさんをひさしぶりに訪問。鳥取県にウエアを入れて、熱めのお湯で体をブーストした後、久しぶりのボナヘ。90℃前後なのに三段目に鎮座すると、たまらない熱さ。
「これだ、これ！」と記憶を蘇らせながら、まずは6分蒸され、続くミニプール。以前ほどのキンキンさなくなりましたが、ゆっくりしっかり冷やし、風の滝で休憩。これを3セッション繰り返すと見事昇天。その後、テルマーレ改へ。一人だったため、気兼ねなく勺二杯の水をかけると、一気に熱波が部屋に充満。ここでも、しっかり蒸され、最後はジャスティスヘ。
ドライとミスト、ミニプールとジャスティスの水風呂、良いところどりができるこの施設は、やはり最高でした。

" Cool the engines" by Boston in 1986

色々やってられないことが続き、早めの直帰でやってきました、リゾートオリエンタルさん。ホテルの受付の横を抜け、二階へ。
想像していた以上にある意味オリエンタルな雰囲気と店員にビックリしましたが、ひるまずに浴室へ。サ室の温度湿度、入り口にある白濁したシングルの水風呂など、セッティングは申し分ないのですが、エリア的なのでしょうが、サ室でペチャクチャしゃべる若者達、出て行ったと思ったら違う若者が入室しペチャクチャ。ロウリュウ後はまた違う若者が水風呂でほたえるなど、全体的にせわしない客層で、3hコースにしたものの早々に退散。でも、火照ったエンジンはしっかり冷やされましたよ。ありがとうございました。

"調べの森" by Novela in 1984

昨日の混雑から一転して府中の杜へ。今日は比較的多かった気もしますが、入館メンバーが一回転する4セッション目ではほぼ一人。目を閉じて檜葉の香りのする森をイメージしながら、ゆったり瞑想。風呂上がりは、唐揚げをつまみながら、赤いものが飲みたくなったので赤玉パンチ。

"Friday Night At the Cadillac Club" by Bob Berg in 1987

金曜の夜は、weekdayのストレスを落とすため、テルマー湯さんへ。18時すぎにインしたところ、下駄箱の空きが比較的少ないので嫌な予感がしましたが、サ室を覗くと案の定満員でした。一回転させるため、湯船に浸かりブースト。頃合いを見計らいサ室へイン。ところが出たり入ったりと落ち着きのない動き、連んで話す二人組、水風呂のかけず小僧と水の汚れ,水温が下がらないから長水風呂。賑わいが戻ってきたのはいいですが、モラルの低下も戻った感じです。とはいえ、最最後の1セッションに集中し、最後は寝湯で無事昇天。真っ直ぐ帰ろうと思いましたが、サ室のTVでやたらビールのCMが流れたので我慢できず、ビールと親子丼をいただきました。

"Gold" by Spandau Bullet in 1983

久々の土曜新規開拓。センター南駅から歩いて10分弱、車でも電車でもアクセスしやすい場所にあります。受付は三階、37番のシューズボックスに入れて、いざ入館。館内着は棚から自由に取るシステムで、タオル類も風呂場の前から自由にとるシステム。
浴室に入ると、正面にはオロポのような黄金に輝く炭酸天然温泉、その前にシルキー風呂。屋外はひさしのついた露天風呂、寝湯、坪湯と、デッキチェアーと整い椅子など豊富な休憩スペースに心躍ります。体を清めいざ、サ室へ。
サ室は10人以上入る広さ、室温は85℃ですが、定期的なオートロウリュウで適度な湿度が保たれているマイルド系。10分ほど蒸され18℃の水風呂へ。サ室が85℃なので、水風呂はこれぐらいがちょうどでした。屋外はデッキチェアーが四脚と整いいすが四脚が配備と絶好な整い環境でしたが、マイルド系なので、グルングルン回らず。小雨に打たれながらマイルドに。
施設はきれいですし、子供が入館できないので落ち着いた感じで、お湯もいいのですが、サ室がもう少し温度が高ければ、なおグッドでした！　あと細かいようですが、屋外に手桶が一つしかないので、あと二個はほしかったですね。
サ飯は唐揚げカレーと瓶ビール。また来たいと思います。ありがとうございました