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"Here comes the rain again" by Eurythmics in 1983

土砂降り雨の日は、駅から近いこちらの施設をチョイス。外は土砂降りなのに、サ室はいつものカラカラ具合。あいにくの雨ですが、普段でも人はまばらなのに、雨の朝一番はなおさらで、ゆっくり自分のリズムで回転する事ができるのが良いところ。デッキチェアも二脚に戻り、安心して休憩時間を堪能できるようになりました。
ただ、前回同様、朝一はソロサウナーがおおいけど、かけず小僧率（小僧というより老人）高く、マナーは低め。
一方、日曜日はレセプション、サーブの女の子が可愛いので許すとしよう(笑)

"Alone" by Heart in 1987

小田急代田駅徒歩一分。朝一番にやってくると、浴室には誰もおらず一人。まずは露天につかりながら、奥が狭くなった庭を眺め雨の音を聴きながらブースト。大きな風呂場を朝から独り占めできたのは贅沢でした。
サ室は83℃位ですか、定期的にオートロウリュウが作動し、常にナイスセッティングが維持されてます。ゆっくり、5セッション。こちらもすべて独りで堪能できました。
露天のベンチで休憩。
10時を廻ると人が増えてきて、若い四人組が入ってくるのと入れ違いで退室。桶が一つしかないので、手桶を二個位配備してくれると良いなと思いました。また来たいと思います。ありがとうございました。

"Round and round" by Ratt in 1984

オープン直後に来訪。サ室前のデッキチェアが、1つになってましたが、朝一番だったので、全セッション占有できました。ソーシャルディスタンスを考えでも二台はおけるなぁと思いつつ。
サ室は、相変わらずカラカラですが、ひさびさに天井が少しクルクルと廻る感覚を味わえました。しかし、ソロサウナーばかりなのは良かったですが、かけず小僧率高く、マナーは良くなかったですね。
サ飯は、導入されたオロポに広東麺。ごちそうさまでした。

"Blowin' in the wind" by Stevie wonder in 1965

宣言下の早朝イアスは空いています。露天風呂で体を伸ばし、ブーストしてからサ室へ。サ室も常に最大3名程度で
自分のリズムでセッションをこなせました。4セッションこ終えて、炭酸泉、忘我の湯を挟み、ラスト1セッション後の外気浴。横浜の風に今日も吹かれてリラックス。マッサージを受けて休憩して帰る頃には混み出してましたが、比較的空いていました。
サ飯は、キンキンに冷えたオジー自慢のオリオンビールに豚キムチ。ごちそうさまでした。

"ALMOST PARADISE" by MIKE RENO & ANN WILSON in 1984

正直侮ってました。サ室の温度湿度、整い場、温泉、設え、アメニティ、香り全てが最高でした。偶然さんではありませんが、水風呂があと1℃下がれば、完璧てす。多くは語るまい。

"Stranger" by Jefferson starship in 1981

いつもの時間に行くと、今日は結構混雑してましたが、規模が大きいので、低温を中心になんとか5セッション無事完遂。
ここもドラクエが目立つようになってきたのか、サ室入口にマナー遵守のpopが張られてました。
確かに最近、年齢層が少し下がって、ユニットで来られる方が増えた気がします。ユニットが悪いわけではなく楽しいのはわかりますが、この時期なので浴室内の黙浴はお願いしたいものです。

"The King will come" by Wishbone ash in 1972

小春日和のなか、王様にやってきました。37番の靴箱をゲット。朝一の風呂場は比較的空いてましたが、炭酸泉で湯船でブーストしてからサ室に向かうと、ソロサウナーで既に満員御礼。
ここは風除室がないので入り口正面はダイレクトに冷風が当たるため、一セット目はイマイチでしたが、次の連続ニセットは雛壇最上部を確保でき、湿度温度のベストコンディションを堪能できました。水風呂後、寝湯に横たわり、入線する電車の音、ビルから発する換気音など、都会のノイズをBGMに昇天。浴槽をはじめ、館内のいたるところに「黙浴」の張り紙。運営者もお困りなんだろうなと思いつつ、屋外の薬草ミストをニセット黙々と味わい、ジェットバスで〆。風呂からあがる頃に、入れ違いで複数のドラクエ軍団が入室。
サ飯はアセロラハイボールとおつまみキャベツ。ハイボールをおかわりして、休憩所で再昇天。帰り支度をしにロッカーへ上がると、ドラクエ軍団がさらに増殖。何事も早めが吉。

"Save the planet" by Edgar Winter's white trash in 1971

ドライサウナがない、水風呂は20℃、整い椅子がない、入館には登録がいる、価格が高い....。
サウナーには物足りない施設だと思う。
一方、そのおかげで、ドラクエ、お猿さんの出現率が極めて低い貴重な施設。あちこちの施設で出現率があがるなか、この状態を守られるよう祈りたいと思います

"Beyond the seventh galaxy" by Return to Forever in 1974

約半年ぶりにやってきました。比較的空いていて、お猿さんがいなそうで、天然温泉のところでのチョイスでした。相変わらず、正面の黄金色に輝く天然温泉の炭酸泉は健在で、まずはここでブースト。そしてサ室へ。サ室は相変わらず年配向けのマイルドセッティングですが、外気浴の後に露天でブーストする工夫をするとちょうど良い感じ。相変わらず外気浴スペースが充実しててよいですね。
デッキチェアに寝そべり、青空を眺めながら、第７銀河の向こうへ。風呂上がりにスーパードライで献杯。RIP C.C

"Monkey see-monkey do" by Michael Franks in 1976

ひさびさに仕事終わりにやってきました。サ室は常に満室状態。
なんとか4セッション、空席を見つけてリズム良くこなせました。ここにもサ室内でずっと話し続けるおさるさんがいて、皆さん明らかに困惑気味だったので、サ室から出たタイミングでスタッフに注意するようお願いしておきました。緊急事態宣言で時短のため、飯食う時間もなく、この客層でこの混雑。また、頃合いを見計らってくることにします。

"The Dock of the bay" by Michael Bolton in 1987

緊急事態宣言中は朝0930からと知ってやってきましたイアスさん。皆さん知らないのか朝一はガラガラ。まずは忘我の湯で体を温め、その後、炭酸泉でブーストしてからサ室へ。
ここのサ室はご老人向きのセッティングなので12分いてやっと。少しもの足らないですが、水風呂の後の外気浴は最高です。塩分の強い温泉の香りの中、整い椅子で休憩。まるで横浜港の縁で整ってるイメージですね。
サ飯は、今日はアジフライ定食。ここのお店、レパートリーが多いだけでなく、味も良くてgoodです。
マッサージを受けて、最後に軽く温泉に浸かり、あがりました。ありがとうございました。

"Monkey" by George Michael in 1988

ストレス発散で久々来訪。水風呂の温度は13℃くらいのキンキンで、長くつかるとしびれるくらいのベストセッティングでした。ただ、二組のおさるさんの群れがサ室では代わる代わるずっと話しているのが気になり、あまり集中できませんでした。話を聞いていると最近、赤坂から移ってきたようで、その振る舞いをみて妙に納得しました。

"I've been born again" by Glenn frey in 1983

静謐な大國魂神社の横をぬけ、今年の風呂初めにやってきました。
大風呂からも雲の合間に富士山が見え一礼。その後、1セッション15分の長めに4セッションでしっかり蒸されました。
休憩中、軽く皮膚をこすると角質が剥がれ落ち、ツルツルの肌に生まれ変われました。今年もお願いします。
サ飯は和風ラーメンとキムチ。発酵食品は積極的に。

"Shake me" by Cinderella in 1986

小雨交じりの冷たい雨の中、やってきました竹取の湯さん。朝一は空いているので、まずは炭酸泉でゆったりブースト。サ室はいつもの通りカラカラですが、オープン直後だからか外気温が低いからか、室温は少し低め。
1セッション目は12分、その後水風呂に入り、サ室前のデッキチェアで休憩。ですが、なかなかクラクラまわる感覚が訪れません。
３セッション目の小休憩中に、少しクラクラきた感じがあったので、遂に訪れたのかと思いましたが、どうやら地震でした。結局、最後までクラクラ感は味わえませんでしたが、湯上がりに広東麺をいただき味わいました。ありがとうございます。

"Hard habit to break" by Chicago in 1984

ここでの書き込みをみてクローズする前にもう一度来なきゃと思いやってきました、JNファミリーさん。平日の朝なのにそこそこの人出。まずは人工温泉でブーストして、いざサ室へ。セルフロウリュウのおかげが、湿度十分且つ温度も90℃程のベストセッティング。体の内側まであっという間に蒸され、16℃の水風呂へ。そして、水風呂脇のチェアとクールダウン部屋のデッキチェアで5回も昇天。11時まで軽く仕事をした後はサ飯。ここのサ飯は上手くて、中でもお気に入りは石焼きビビンバ。エクストラゴールドで体の内側を冷やしつつ、アツアツのビビンバを食して、食後は四階で大休憩で昇天。
ここに来れば当たり前のように味わえるこの至福の時が、当たり前でなくなってしまうなんて、本当に残念です。またやってきます、ありがとうございます。

"Black water" by The Doobie Brothers in 1974

いつもの安定の混み具合。黒湯の大風呂に独りで浸かり、遠くに見える霊峰富士に、来年はもう少しマシな世の中になるように祈りつつ、のんびり。ここはミストだからか、黒湯のせいかわかりませんが、皮膚を軽くこするだけで、古めの角層がはがれるので湯上がりはスッキリ。今年もお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。

"One more time" by Peter Frampton in 1975

いつもの時間にやってきたところ、風呂掃除時間が9時からに変わっててびっくり。とりあえず軽く2セッションこなし、体を拭いて休憩所へ。そして掃除終わり時間の10時半に、もう一度風呂場へ。おかわりは、低温2、高温2の計２セッション。今日のヒットは水風呂でした。気温が下がったせいか、水温は15℃のキンキン。ガーデンの整い椅子にもたれ掛かると、一気に冷気が背中から飛んでゆく感覚も味わえました。
あと、朝食バイキングとなくなったのかな？レストランの時間も変わってますので、皆様もご注意ください。

"Blind Men & Fools" by Tytan in 1982

回数券を頂いたので、初めてやってきました。書きこみを見ると結構な混雑ぶりなので、オープン早々にきましたが、結構な賑わい。受付後、早速ロッカーに向かい、リストバンドの番号がなく一瞬焦りましたが、リストバンドとロッカー番号は連動しないスタイルとわかり、苦笑い。気を取り直して、浴室へ。浴室は屋内に炭酸泉、シャグジー、シルキー風呂、屋外は人工温泉と炭酸泉と寝湯とさすが王様と名乗るだけに充実してます。サ室は屋内のドライと屋外のミストの二種。ドライは低層が70℃強、高層が90℃弱の湿度そこそこのマイルドセッティング。中層は扉の開け閉めの度に冷風が入るので要注意。全般的には、じんわり時間をかけて汗ばみますが、そのため、回転が良くないので、混雑すると待ち時間が出るのもうなずけます。屋外は50℃強のミストサウナで結構灼熱。水風呂は16℃、キンキンではありませんが、深さ、広さともグッドでした。屋外の整い場所も寝湯を中心に充実、冬風に吹かれ入線するJRの音を聞きながら昇天。
余談ですが、風呂場のトイレが、小1、大1しかないので、下のフロアですませてから上がってくることをお勧めします。
立地の特性か、連んだ若者が多く、注意書きがあるのに話し続ける周りが見えていない輩があちこち。時間帯にもよるのでしょうが、ちょっと頂けない客層が多かったです。サ飯はカレーうどんとポテトフライ。ごちそうさまでした。回数券があるのでまたきます。