tomo

"War Pigs" by Black sabbath in 1970

先週のリベンジのためにやってきました。今週は変わった殿方がいませんでしたが、サ室の温度が1℃低く、少し長めに入る必要がありました。15分×2分×3分を4セッションじっくり蒸されたので、少し肌をこすると古い角層がボロボロ剥がれ、湯上がりはスベスベになりました。
サ飯を何にしようかと考えながら食事処にむかったら、今日は6のつく日だったので、豚汁の日。汗をダラダラ流しながらいただきました。ごちそうさまでした。

"High 'n' Dry(Saturday night)" by Def Leppard in 1981

今日の日中は用事があったため、土曜の夜でアクセスよく混雑がないところで選び、竹取の湯さん。
日が沈む前に来館しましたが、比較的空いており、サ室、水風呂、デッキチェアもノーストレスで利用できました。
相変わらずカラカラのドライサウナと今日は水温が高めでしたが、今日は文句は言うまい。5セッションの後、炭酸風呂に10分浸かり、軽く水風呂に入り、デッキチェアて昇天。土曜の夜がふけてゆきます。

"Lazy on a Sunday Afternoon" by QUEEN in 1975

来週のタフな業務の為、リフレッシュの為やってきました。
浴室、食事どころ、休憩所、どこをとっても自分のペースでくつろげるのが、この施設の良いところです。
もう少し、半個室の休憩所で競馬中継を観ながら、日曜の午後をダラダラ過ごします。

"Summer Nights" by Van Halen in 1986

金曜日、仕事から逃げるようにやってきましたテルマー湯さん。
平日の疲れは平日のうちにとるために、まずは炭酸泉でじっくり。そして、オートロウリュ付き90℃超えのサ室を4セッション。水温計16℃の水風呂で、体を冷やし、屋外のベンチで真夏の夜の風を浴びながら昇天。
サ飯はラーメンサラダと揚げ出し豆腐。血液の循環が良くなり、老廃物がでた感じがします。ビール効果もあって、帰ったらきっとバタンキュー。ありがとうございます。

"Summer Breeze" by Paris match in 2003

金曜日、1年ぶりにやってきました、オシャレスパ池袋レスタさん。オープンと同時に入館しても受付が17番目とお盆休みの影響もあって盛況ぶり。
サ室もソーシャルディスタンスを確保するため、小さなバイロンのようなものがおかれ、また、定期的に室内を換気する徹底ぶり。ありがとうございます。湿度がオートロウリュで保たれ、温度はそこそこながら、汗が滴ります。サ室のあとは、桶バケツで冷水をかぶり、15℃の水風呂へ氷をはじめとする頭に載せて体を冷却。ここは整いデッキチェアーが充実しており、体の隅々の毛細血管まで血が廻る感覚になりました。混雑のせいか、何セッションか後は、水温も17℃になってましたが、うだる暑さなので仕方ないですね。屋外のデッキチェアーに横たわり、夏の風を浴びながらまどろみ。最高でした！
恒例の沖縄フェアーではそーみんちゃんぷるうをいただきました。また空いてる時に来たい施設です。

"ボトル二本とチョコレート" by Begin in 2002

天然温泉とサウナと仕事を満たしてくれる施設を検討し、やってきました、イアスさん。
オープンと同時にはいったので、お客さんも少ない上に、サウナーもあまりおらず、じっくり5セッション、蒸されました。
サ飯は、「ちばりよー」の思いをはせ、沖縄ソバ。
以前、中華料理屋だったところが、コワーキングスペースになっていたので、PCで仕事をしたのですが、無線の感度悪くはかどらず、マッサージをうけ、その後忘我の湯に入り帰りました。なお、風呂のあるフロアは感度がよかったです。
PC環境はスカイスパの方が良さそうですが、今度は仕事なしできます。

"Time" by Alan parsons project in 1981

昨日の整い不足の解消ため、やってきました縄文の湯さん。
ここはサ室、水風呂が混む心配をすることなく、自分のリズムで自分に向き合う事ができます。ドライサ室もなければ、整い椅子もありませんが、浴槽の縁に座って目を閉じると、休日の昼下がり、緩やかな時の流れを体に感じることができ、これ以上の贅沢はありません。
風呂上がりにカルピスサワーと鯖の塩焼き定食。
ごちそうさまでした

"Freeway jam" by Jeff Beck in 1975

半年ぶりに朝風呂にきました。
8時過ぎに来たのですが、ロッカーの上段はすでに埋まっていて、いやな予感がしましたが、案の定の混雑ぶり。とりあえず、比較的空いていた露天で体を温め、ミストに向かうと、ほぼ満席。密もあり、早々に出ると、今度は水風呂が夏ということもあって長くつかる人が多いので、渋滞。
屋外に休憩に向かうとベンチ、寝転びの湯のヘリも渋滞。
ドライサ室に入っても、水風呂の渋滞が気になって、整いどころではなく、早々に退散しました。
一回転する九時前くらいが丁度良いかもしれませんね

"Can't fight this feeling" by REO speedwagon in 1985

横浜といえばいつもイアスさんですが、今日は仕事もしなきゃならなかったので、やってきましたスカイスパさん。
1030なのに浴室にはそこそこの人。まずは檜炭酸泉でじっくり体を温め、サ室へイン。そこは広く開放感のあるサ室。湿度と温度がベストマッチ、テレビもなく窓からみえる横浜の海を眺めつつ自分に向き合え、サウナーから支持されるのも頷けます。
8分蒸され16℃の水風呂へ。キュッと引き締まる感じがグッドでした。でも、ここでのベストポイントは、窓際にある三脚のデッキチェアー。日産本社を眺めながら、心臓の鼓動がデッキチェアーにも伝わり、血の巡りが全身で味わえ、この高揚感には抗えません。テルマーレ塩サウナも間に挟み5セッション。トッププロサウナーにも支持されるのもうなずけます。
サ飯はしらす丼をいただきました。
イアスとは客層が異なり、硬派な面々でチャラチャラしてないのも良かったです。ありがとうございました

"Sea of love" by The Honeydrippers in 1984

以前から気になっていて平日休みがとれたので、やってきました横須賀温泉湯楽の里さん。
燦々と降り注ぐ夏の日差しのなか、住宅街を抜けると海沿いの国道沿いにあります。
浴室はコンパクトながらも室内は炭酸泉がメイン。ですが、ここの良いところは、露天のオーシャンビューの温泉が最高です。
夏の日差しを浴びながら、東京湾にうかぶフェリーをぼんやりながめ、時がゆるやかに流れてゆきます。ただし立つと丸見えなので要注意です(笑)
サ室も90℃強、湿度もほどほどで、マイルドに蒸してくれます。水風呂は温度計は10℃でしたが、体感は多分18℃以上でしょうか、長めにゆっくり浸かり、屋外のデッキチェアーへ。グルグル、天が回ります。二回目の寝湯でも、屋根がグルグル回ります。サ飯は夏野菜タンメン。あっさり目ですが、美味しかったです。休憩後、もう一風呂浴びようと思うと、子供がはしゃぎ落ち着けませんでしたが、
平日の夏にも冬にも来たくなるホント良い施設です。ありがとうございます。

"Rush hour" by Yellowjackets in 1981

横浜に買い物に来たついでに、皆さんの書き込みが気になり、開店に合わせやってきました福美湯さん。
駅から徒歩5分ほど、路地を入るとそこにこじんまりありました。
シューズキーを預け、支払いを済ませ青いバンドをもらい浴室へ。
浴室はコンパクトながらも、江戸遊と同じ薫りの薬湯や炭酸泉、電気風呂、露天と種類も多く楽しめるだけでなく、お湯が柔らかくてよい感じでした。サ室も温度は低めのコンフォートですが、定期的にオートロウリュで湿度が保たれ、侮れないセッティング。水風呂も深く15℃とオンとオフのメリハリがつく施設でした。今はなき稲城浴場とセッティング自体は甲乙つけがたい感じ。
ただ、銭湯サウナなので仕方ないですが、サ室は8人も入れば満席で、行った時間はすでに通勤電車状態で落ち着ける感じではなく、また整い椅子も脱衣場を抜けたところにあるストーブを囲んだベンチしかなく、残念ながら一見には落ち着いて整える環境ではありませんでした。
施設そのものはvery goodで混雑も納得、空いた時間に足を運びたいと思います。ありがとうございました。
帰りは駅に向かう途中にあった中華で、餃子とビールでした！ごちそうさま。

"That's entertainment" by Jam in 1980

降ったりやんだりのなか、リベンジでやってきました縄文の湯さん。いつもの土曜は空いているのですが、今日は連休のせいか比較的人がいました。といっても混雑というほどのものではありませんが。
熱めの露天黒湯、ヒバの薫りの満ちたサ室、20℃の水風呂、風呂縁で目をつむり休憩。これがいつものentertainment。

"Desert song" by Michael Schenker Group in 1982

土砂降りの中、縄文の湯に行ったら、男風呂の故障？で12時からと衝撃の張り紙。慌てず騒がす、電車とバスを乗り継いで、久々にやってきました、竹取の湯さん。
浴室は午前中ということもあり比較的空いていて、まずは炭酸風呂でじんわり温まり、サ室へgo!　外は振りしきる雨模様ですが、ここのサウナは相変わらずカラカラの砂漠サウナ。
4分で肌の表面が乾き、6分でようやく汗ばみ、都合8分ほど蒸され、目の前の水風呂へ。その後、向かいのデッキチェアへ雪崩れ込み。
サ室、水風呂、デッキチェアと、数歩で渡り歩ける黄金のトライアングルは健在。
ひさびさのデッキチェアで血液が巡る感覚を存分に味わいました。コロナの影響で食事メニューが減ってましたが、生ビールとカツ丼。そして、昼寝。とりあえず、先週の疲れが少しなくなりました。ありがとうございます。

"New kid in town" by The Eagles in 1976

久々の新規開拓でやってきました、スパリゾートプレジデントさん。松坂屋の横に佇むレトロな入口から入り、popで彩られた階段を上がるとこれまたレトロな受付。7月キャンペーンなら5hでドリンクと食事がついて2000円と激安。皆さんの書込の通りタオルを忘れずに手にとり、入館。
お風呂は一番奥にニューウイングと同じカルシウム泉、その横に水風呂と比較的コンパクト。サ室は広めで適度な湿度が保たれたコンフォート系。8分程蒸され、水風呂へ向かうと15℃とポスターに書かれた通り冷え冷えでした。老朽化は否めませんが、サ室内の熱源前にあるプレ八幡シート、ガツンとくるミストサウナ、浄水装置や水温にこだわった水風呂、設定が変えられるシャワーヘッド、サウナハット掛けなど、拘りを感じました。ただ、サ室でタオルを絞る人、かけず小僧、休憩場でマスクせず咳き込みまくる人など、来店客のマナーはイマイチで、新参者の私は休憩もそこそこに帰ることにしました。
でも、施設は良かったですよ！キンキンの生ビールも良かったです。ありがとうございます。

"Saved by zero" by The Fixx in 1983

サウナ、水風呂、休憩。血管が、開いて閉じて、また開く。
再び血管が開き血液が巡りはじめると、周りの喧騒は遠ざかり、やがてやってくる「無」。この「無」が、過去を流して未来の活力を与えてくれる。今日もありがとうございました。再びクローズにならないことを祈りつつ。

"Spinning wheel" by Blood sweat & tears in 1968

先週のストレスを抜きに小雨の降る中、やってきましたよ。JNファミリーさん。浴室に入るとあの独特な薬湯の香りが漂います。
まずは人工温泉で体を温め、サ室へ。入った瞬間、もあっとした湿度を感じたのは、毎日セルフロウリュウをやってるからのようでした。しっかり7分蒸され、汗を流し水風呂へ。
機械の故障があったようてすが、それなりに冷たくしっかり冷やし、整い椅子へ。二セッション目の整い椅子に座った瞬間、縮まっていた血管が一気に拡張し、血液が全身を流れ、その後、頭の中で車輪が回るような、クラクラする感覚が訪れ昇天。サ飯は生姜焼き定食と定番のエクストラコールド。
ご馳走様でした。

"Home sweet home" by Motley clue in 1985

今週からサウナも再開したとWebでみて、久々やってきました縄文の湯さん。Web30％割引をチケットがありお得でした。
相変わらず混雑もなく、ミストサウナを12-2-3を4セッションこなし、黒湯にもゆったりと浸かることで、古い角質が剥がれ落ち、湯あがりすべすべになりました。
食事処では冷やし中華がメニューに加わり、コシがあって案外うまかったです。ホームをしっかりと堪能できました。再開ありがとうございます

"Foreplay/Long Time" by Boston in 1976

非常事態宣言から約一ヶ月半、我慢してましたが、ついにストレスがたまりまくり発散するためやってきましたテルマー湯さん。
エリア的にはホットスポットですが、入り口で検温、消毒としっかり対応されていて安心しました。
浴室はそこそこの人の入りでしたが、サ室は二人組がペチャペチャ話すのが気になるくらいでゆっくりはいれました。
久々のサウナは凄まじく、１セッション目から血液がドクドク巡る感覚が訪れ、浮遊感を味わえました。その後しっかり5セッションこなし炭酸泉に浸かって帰ると、翌朝の爽快感がハンパなかったです。完全に中毒ですね(笑)

"See You Again" by 村田和人 in 1986.

「こんな時が来るなんて、信じたくないと～♪」
最後の稲城浴場。いつもの時間に行くと、サ室が満席。
常連さんよりあまり見かけない人が多く、少しあせりましたが、柔らかめのお湯のお風呂でまずは体を温め最後のサ室。
見かけない二人組が、水風呂脇で水掛けあいしほたえる姿をみて、げんなりしましたが、時間が経過するごとにいつもの落ち着いたメンバー、サイクルに戻りました。いつもより一本多く、5セッション。気軽にこれて、しかも月曜日への鋭気を養ってくれるベストセッティングの施設がなくなるのは残念ですが、大変お世話になりました。ありがとうございました。