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"Yes it is“ by The Beatles in 1965

「水風呂の前に汗を流しましょう」。
あたり前のことができないかけず小僧が多かったので、この看板設置はよいですね。

"Trooper“ by Iron Maiden in 1983

「なかなか良かったですよ」と同じ会社の人に聞いて、初来館。
それなりに賑わってましたが、サ室が多く、メインのサ室も広く混雑は感じませんでした。
オートロウリュも定期的に作動し、湿度温度とも良い設定。
水風呂も広く、またシングルの水風呂もあり、こちらも良かったですね。整いチェアも充実。外気浴はありませんが、壁の上の欄間から風が吹き込むので閉塞感はありません。
また、来客層が、私語がほぼなく静かなのもよかったですね。
朝霞駐屯地が近いからか、東洋大学があるからか、ビルドアップされ、サイドを刈り上げた面々が何故か多く、隣のコンビニでも見かけたので、朝霞エリアで流行っているのかなと思いつつ帰路に着きました。

"Long Time No See“ by Chicago in 1975

祝、オートロウリュ復活。
久々の枯れた砂漠に恵みの雨。やはりカラカラより多幸感が異なりますね。
近隣施設のリニューアルが続き、割高感も目立ち、少しさみしい感じ。といっても混雑は嫌いなのですが。

"Here I Go Again“ by White Snake in 1982

祝、オートロウリュが復活してました。そのためか、発動前の10時はかなりサ室も比較的多め。
また、今日は雨の連休の最終日だからか、妙に子供連れで盛況でした。

"Break Down“ by Vow Wow in 1984

オートロウリュが壊れているというPOPが目立たぬ場所にひっそりと掲示。
残念でしたが、昔の設定に戻っただけと割切り、しっかり堪能。
帰りのくじで割引券をゲットしたのでまた来ます。

"Don't come around here no more“ by Tom Petty in 1985

月末くじで頂いた優待券が今月の期限だったため朝から来館。
安定の空き具合と安定のセッティングで数セットこなしたころ、若手のニコイチがサ室に進軍。
先に退室し水浴びして水風呂に入っていたところ、片割れが恍惚の顔を浮かべながらサ室から出てくるやいなや、直接水風呂にもダイブしようとしたので、進言。
サ室でくっちゃべる人は減った気がしますが、未だに「かけず小僧」を見ますので、マナー向上を切に願います。
休憩所が一部修理中だったため、食堂フロアの休憩所が混雑してたので、早々に退館。

"Alone“ by Heart in 1987

室外の音が聞こえるので、休憩エリアでは瞑想というわけにはいきませんが、サ室の中では聞こえず、たった一人で向かい合うことができるので、また来よう。ありがとうございました。

"Dangerous“ by Roxette in 1989

浴室につくと救急隊員に囲われ、横たわった老人。　
転んだのか？のぼせたのか？不明ですが、危険ですね。何事もなければよいですが、お気をつけください。

"Ordinary day“ by Curiosity Killed The Cat in 1987

いつもの空き具合。いつもの日曜討論を見ながらのカラカラサウナからのオートロウリュウ後の湿潤世界。いつもの生姜焼き定食。
今週もストレス抜けました。ありがとうございました。

"The Burning“ by Rick Wakeman in1981

久々の来館。イズネス発動前にしっかりと蒸され、いざ進軍。
顔を掌で覆い隠し耐え続きましたが、指先が燃えるような蒸気に耐えられず、イズネスの消灯を待たずに退避。ですが、これほど厳しくともたまに浴びたくなるのは不思議ですね

"Power“ by Rainbow in1982

先週の仕事の疲れを取りに朝から来館。老人向けのマイルド設定のため、回転は良くありませんが、今日は人数が少なかったため、急かされることなくじっくり蒸されました。
サ飯を食べたあと、休憩所で爆睡したので、しっかり力が充填できました。ありがとうございました。

"Good To Me“ by Eric Johnson in 2005

一回目は90℃弱でじんわり、二回目以降は加水するペースを少し上げてなど、自分のリズムで自分の好みの設定に変えられるのが、やはりいいですね。これになれちゃうと、コイチで騒々しい施設には行けなくなりますね。
電車賃やらサ飯がかからないと思えば、そんなに高くないと考えることにしました。
帰りにヤクルトの自販機でタフマンリフレッシュを飲んでチャージ。

"Thanks“ by James Gang in 1970

今朝は空きすぎるぐらい空いてました。これだけ空いてると逆に心配になります。カラカラサウナからオートロウリュウサウナまで、計６セッション、全て最大３名でゆったり蒸されました。
１０時半前にサンコイチが進軍してきたので、入れ替わるように退室。今日のサ飯は、広東麺を懐かしみ、醤油ラーメン。
今日もありがとうございました。

"Blue Wind“ by Jeff Beck in 1976

室温80℃と低めですが、今日はいつもより湿度高めだったのか、じっくりしっかり蒸されました。
以前は15分くらいに一回少量のオートロウリュウでしたが、今は途中チョロチョロと漏れ出て、一時間に一回大量オートロウリュウに変わったのかしら？水風呂15℃と書かれてますが、体感19〜20℃くらいではないかと思います。
セッション終了後は黄金色に輝く温泉に浸かり、冷たいハマカゼに吹かれながらクールダウン。休憩所でwiredを聞きながらチキンカレーと生ビールで休憩。RIP

"Only Lonely“ by Bon Jovi in 1985

ようやくオープンとの事で、来館。新店ということもあり、室内はキレイで水風呂も完備。
サ室温は90度前後、セルフロウリュウで湿度をコントロール、また、178の私が寝転べるほどの広さ。水風呂は少々狭いですが、12度を指しておりキンキン。
休憩エリアのデッキチェアがインフィニティなら完璧でしたが、贅沢は言えませんね。
Wi-Fi、bluetooth完備だったので、スマホでAFNを聞きながら、たった一人の空間を満喫。60分だと忙しないので、90分がおすすめですかね。
お値段は少々しますが、また来ます。

"High Roller“ by David Sanborn in 1987

お正月気分が過ぎ去った最初の週末。いつもの竹取りに戻った気がします。
朝イチからサ室、サ室前デッキチェアで談笑するニコイチがいたものの、すぐに退散。
たまに見かけるサ室3分、水風呂10秒、休憩なしてまた入室を繰り返す高回転の殿方を時計に休憩。
サ飯はカレーうどん。やはり広東麺、酸辣湯麺は定番カットでしたね。残念です。

"Coming Of Age“ by Camel in 1996

成人の日。来店層は成人から2倍3倍を経た専らサウナーのようで、浴室は少ないのですが、珍しく朝からサ室は満員御礼。じっくり一人で入るには良い設定だと思いますが、やはりマイルドなので、回転が悪く滞留気味。
少し不完全燃焼ですが、こういう日もあろうかと。

"Baby,It's Cold Outside“ by Rod Stewart with Dolly Parton in 2004

いつものように朝イチから来館。
今日も日曜討論を観ながら、カラカラサウナと10時以降はロウリュサウナをじっくり味わえました。
今日は比較的暖かいとはいえ寒かったので、休憩はサ室前のデッキチェアのみ。
いつも食べてた広東麺または酸辣湯麺がメニューから消えており、非常に残念。見落としならよいのですが、定番落ちなら復活を切に願います。
帰り際のクジで割引券ゲット。
また来ます。

"Good Day Sunshine“ by The Beatles in 1966

久々にイアスに行こうかと思いましたが、多数の「コイチ」に遭遇しストレスを溜めるのもなぁと思い、こちらを選択。
サ室温度計は93℃、水風呂温度計は15℃と表示されていたため、我慢しきれず下茹でそこそこに入室。もう少し湿度が高いのが好みですが、なかなかよいセッティング。10分蒸されたあと、とろみのある冷えた水風呂を経由して外気浴。柔らかい晴天の日差しの中、ベンチに寝転ぶと、久々にクルクル回る感覚を味わえました。
サ飯は、ソース焼きそばを選択。往年の心斎橋ミツヤのナボリタンのように、熱々の鉄板に乗っているのがグッドでした。
午前中はソロサウナーばかりで、全員が黙々とこなすのみで騒がしくなく、こちらを選択して正解でした。
ありがとうございました。

"I Thank You“ by ZZ top in 1979

今日は概ね最大四人でリズムよく回転できました。一方で相変わらずもう少し湿度を上げた設定なら良いのですがね。ともあれ、今年も一年こちらの施設には大変おせわになりました。
冬になるとはるか向こうに見える富士の頂きを眺め、感謝。