2022.01.23 登録
[ 愛知県 ]
薬湯の香りが漂うボナサウナ。
本日は、サ活のスタートダッシュが遅れ、比較的ご近所銭湯へ突撃。
訪れた19時前では、駐車場もすいており目の前に車をとめることができた。入り口から清潔感も漂っており良い予感がする。
番台で料金を確認するとサウナ込みで460円。なんとも懐に優しい。
浴室に入り、身体を清めた後、待望のサ室にイン。2段L字型、MAX5、6名程度入れるサ室には、熱源が見当たらずどうやらボナサウナのようだ。
先客は3名ほどいらっしゃったが、黙浴を徹底されている。サ室の温度は96度を指し、上段で静かに蒸される。なんだか薬湯の様な良い香りが充満しており、香りの元を探すが見当たらない。(風呂上がりに、番台さんに伺ったところ、香りの元は見えないところに設置されているとのこと
静かな時間が過ぎてゆく中、静かすぎる事に違和感を覚え、テレビが無い事にハッと気づく。
時間を忘れしばらく蒸された後、心拍数が120を超えた事を確認し、サ室を出たすぐ右手にある1、2名が定員の水風呂へ。16度程度と程よい冷え加減で、気持ち良く身体をクールダウンしてゆく。
外気浴コーナーも椅子が3つ用意されており、静かにととのう至福の時間を過ごす。
4セットをこなし、番台の方と楽しいサ活話をさせて頂きながら、本日の活動を終える。
ゴールデンウィーク明け、一週間仕事の負荷も高く、疲労が蓄積されていたが、半減することができた。明日のサ活でチャラにしていきたい。
※素敵な手作りサウナハットが売られていました。今月は2つ新調したため見送りしましたが、ご興味が有れば是非。
男
[ 愛知県 ]
名古屋柴田ディープサウナの終焉。
本日は、サウナジャンボへ突撃。
随分前から、今日はこちらにお邪魔する事を決めていた。そう、なぜなら本日をもってこちらは営業終了となるからである。
ここ至近サウナジャンボのサ室は過去にもコメントを残しているが、広々、カラカラのアチアチ設定であるが、何故かガラガラである。(一人になれる時間も結構あった)
15時30分頃に訪れた時には、サ室に5名程度、サウナハットを被った方々も複数いらっしゃり、明らかにここ至近の状態ではない。
皆、ディープなこちらが無くなるのを惜しみ訪れているのであろう。
浴室から一フロア下った飲食店にもお邪魔するが、明らかに前回訪れた時と様子が異なり明日からも何も無かったかのように営業が続けられるのではないかと思うくらい賑わっている。
大将は、来なくても良いと言っているのに常連の皆さんが来て忙しいとお話されていたが、なんだか嬉しそうで悲しそうでもあった。
19時30分、本日初の一人のサウナタイムをこなしながら、人が来ない静かなサウナも好きだが考えものだと感じ本日最後のセットを終える。
一つのサウナの終わりと共に、私の連休も終わった。私は常連ではないものの、なんだか寂しい。
男
[ 岐阜県 ]
静かで広いサ室と生ハーブロウリュウ。
本日は、朝から各務原恵みの湯に突撃。
古さと新しさの融合を感じるお洒落な外観でお出迎え。入り口をくぐり抜けると、様々な種類のハーブが並べられている。
本日の生ハーブロウリュウは宇宙ミント。Googleで調べても何らヒットせず、どんなミントかさっぱり不明であったが、とにかく宇宙一何かが優れているミントという事であろう。
さて、浴室に。とその前に、朝から何も食べていなかった事から、前日のサウイキ投稿で予習をしてきたモーニングベーグルセットを食す。何とも健康的な朝食。ぺろっと平らげる。
さて、次こそは本当に浴室に。
天井が高く広く開放感がある浴室内は、清潔感が漂いその空間にいるだけで気持ちが良い。
体を清め、バイブラ浴、ラムネ湯をこなした後、待望のサ室にイン。
生ハーブロウリュウは、毎時?30分に行われることから、10時30分のロウリュウに合わせコンディションを作り上げる。
生ハーブロウリュウは、自動ロウリュウであるが、その直前に店員さんがサウナ室に生ハーブを運んでいた。ロウリュウが始まると、明らかに体に良いであろう香りがサ室内を満たし、鼻からすっと匂いを吸い込む。
ロウリュウ開始後5分には、身体の芯から温まった事により、タラタラと汗が滴る。
水風呂も広く、水温も17度と身体に優しい設定。
浴室内にもいくつかの整い椅子が設置されているが、外の外気浴コーナーの整い椅子でくつろぐ。朝の日差しを眺めながら、温かい風が優しく身体に触れている事を感じながら、多幸感を噛み締める。
連休も残りわずか。もう少しだけ仕事を忘れ、満喫させてもらう。
男
[ 愛知県 ]
乾式電磁波のまろやかなサウナ。
実は私、サ道を見ておらず自然体でサウナ好きになったことから、これも試しにと午前中はサ道2021の6話まで視聴。見てると当然、サウナに行きたくなってくる。
さて、余談はさておき
本日は、家のご近所銭湯である川澄湯さんへ突撃。
まずは身体を清めた後、バイブラバスで身体を茹でていく。ある程度茹で上がった後、待望のサ室にイン。
MAX5名程度が定員のサ室内には、先客が1名。一人で蒸される時間も結構あり、サウナ自体は空いている印象。
電磁波のサウナで85度程度の温度であったことから、そこまで熱くは感じないが4分程度入っていると身体が芯から温まってくる。6分〜8分程度で心拍数が120を超え、そろそろ水風呂のお時間がやってくる。
サ室を出るとすぐ目の前にある水風呂は、2名が定員の広さであるが、前述のとおり奪い合うような状態ではない。
肌に染み込むような水質で、まろやかなサウナの温泉に対応する低すぎずぬるすぎない丁度良い水温。
バンバンキマるわけではないが、清々しい気持ち良さ。これはこれで最高である。
家の近くの銭湯なので、またふらっと訪れたい。
歩いた距離 2km
男
[ 愛知県 ]
強力なikiヒーターとセルフロウリュウ。
本日は、サ室がリニューアルしたと噂の湯楽に突撃。
まずは100%仙壽薬湯で身体を茹でる。漢方の匂いが漂い心が安らぐとともに、額からじわじわと汗がしみだし、血の巡りが良くなっているのを実感。
そして、待望のサ室にイン。
単純なタワー型ではなく、アスレチックのような階段構成で12名程度収容可能なサ室内には、8名程度の先客が。ゴールデンウィークとはいえ、並ぶ必要が無い程度の混み具合。
入り口中央には、巨大なIkiストーブが鎮座し、その横にアロマ水が置いてある。さぁかけてくれと言わんばかりの存在感。そう、ikiにセルフロウリュウが可能なのがこちらの特徴。
他の方や自分の数回の経験則から、大きな柄杓で2杯のアロマ水をかけて最上段で蒸されるのが、このサ室の広さにマッチし、アチアチコンディションをつくる事ができると感じた。それ以上は、他の人に迷惑をかける温度になりそう。
水風呂も適度な水温で、気持ち良く火照った身体をクールダウンすることができる。
外気浴スペースには、10脚程度の整い椅子と、畳ゾーンにより整いスペースの奪い合いもない。
強いて要望を言わせて頂くと、ロウリュウはアロマと言いながらアロマの香りがしなかった点。こちらを改善して頂ければ、更に良い施設となりそう。
本日は五月五日。菖蒲が湯船に浮いていて季節を感じて帰路に着く。
男
[ 愛知県 ]
昭和ストロングのサ室と庭でくつろぐ外気浴。
本日はサウナピアへ突撃。
以前数年仕事の関係で住んでいた豊橋へお伺いしたので、豊橋の雄へお邪魔することに。
受付の店員さんは、私がはじめてである事を察し、ご丁寧に施設のご案内をしていただけた。
浴室で身体を清めた後、はやる気持ちを抑えながらサウナパンツを履き、待望のサ室にイン。
リニューアルしたばかりということもあり、昭和レトロなサ室内は清潔感が溢れ、三段式のドライサウナの室内温度は110度を指していた。
3段目に座り、5分程度経つと心拍数は120を超えてくる。我慢の限界で退出しキンキンの水風呂へ。
キンキンに冷えた水風呂の隣りには、バイブラ式ぬるめの水風呂もあり、冷冷浴が可能となっている。キンキン水風呂からこちらに移動をすると自然と笑みが溢れる。
外気浴は別荘の庭にあるかのようなスペースにインフィニティチェアなどか置かれており、外気と静寂で落ち着く雰囲気が上質なととのいへ誘ってくれる。
短時間しか滞在しない場合は少しお高めの値段設定であるが、満足度は期待して良いだろう。
男
[ 神奈川県 ]
サウナシュラン殿堂入りのサ室から眺める横浜の風景。
関東遠征の最後を締めるのは、スカイスパ横浜。今回のサウナ旅は、しきじ→北欧→かるまる→SKC→スカイスパと、サウイキイキタイ順トップ5巡りをテーマとした。
本日ゴールデンウィーク初日だからか、14時すぎについたところ入場規制中とのことで、入場タイミングが不明の待ち時間宣告。
事前の予約をしようか迷っていたため、やってしまったと頭を抱える。ここまで来たからにはいつまででも待つことを決心し、受付に名前と連絡先の記入をし、しばし横浜駅を練り歩く。
すると、30分程度で呼び出しがあり、入場できるとの事。
待望の浴場は、こちらも多種多様なサウナハットを被ったサウナーさんばかり。みなさんのサウナハットを見るだけで楽しめる。
16時と17時のアウフグースタイムでは、はじめは上品、最後は情熱的な熱風を浴びながら、サ室奥にある窓から横浜の風景を眺める。
インフィニティチェアは3つと、横になれるチェア数が少ないため、中々座ることが出来なかったが、普通の椅子の数は十数脚?あり、なんとか席を確保することができた。
極上のサウナが連続したため、身体が贅沢仕様になっている可能性があるため、しばし間隔をあけようか迷い中。
二日間ほぼ右手に付けていたロッカーキーが無いことに違和感を感じながら、短く濃いサウナ旅を振り返り帰路に着く。
男
[ 埼玉県 ]
広さと熱さを兼ね備えるサ室。ブローで追い込み。
関東遠征二日目は、草加健康センターに突撃。10時入館目掛けて出向いたが、9時過ぎごろに着いたため、グッズを物色し、サウナハットやタオルなどをGET。
そんなこんなで、10時を迎え浴室へイン。まず、効仙薬湯で身体を茹でたのち、待望のサウナを体験。30名ぐらい入れそうな広いサ室は、ロウリュウをしていないのに激アツコンディション。すぐに限界を迎え、キンキンのバイブラ水風呂で、一発目からガンギまり仕様。人気の理由に納得する。
11時には、静寂ロウリュウで最上段で蒸される。あまみがバッチリ、整い椅子で至福のひとときを過ごす。
充分にskcを満喫し、ねっちょりチャーハンをビールで流し込み、遠征ラストサウナへ向かう。
なお、こちらでしばしんさんにご挨拶することが出来たのも、こちらに来た甲斐があった。初対面の私にサウイキアイコンとホームサウナを入れ込んだペットボトルホルダーをプレゼント頂き、しばしんさんの人柄に魅了される(最後も、食堂でお話中に割り込み失礼いたしました。)
ゴールデンウィーク初日とは言え、雨の影響か休日にしては人が少ないほうだそう。今日もついている。
[ 東京都 ]
考え抜かれたお一人用サウナーの遊園地。
関東遠征の宿泊場所はかるまる池袋さんとすることとした。
何故なら、サウナや水風呂の種類など、非常に設備が充実してしていることから、ゆっくり時間を気にせずに堪能したかったからである。
まずは、絶対入りたいと思っていた日本古来からの薬草蒸サウナ。定員は一人で、長蛇の列を覚悟していたが、実際は他のサウナもあるため、並んでいるのは一人、二人。
樽の入り口の札を空室から使用中に裏返し、蒸サウナへイン。
中は薄暗く、座って蒸される。薬草のいい香りを堪能しながら、スチームの熱さを実感。
その後、トルネードグルシン水風呂→25度水風呂→外気浴。ととのわないワケが無い。
その他にも、芳醇な香りが充満するケロサウナ。
600kgものサウナストーンが設置されている岩サウナ。フィンランド顔負けの薪サウナなど、施設が充実しており、回るのが楽しくて仕方がない。
スタッフさんも巡回しており、少しでも仲間うちでお話しようとすると、すぐに注意をされており、黙浴への徹底ぶりを感じる。
サ室前にあるサウナハット掛けには、全国様々なところのハットが並ぶ。
メインの客層は30代と言ったところか。
一日の最後にはお刺身料理で締めることとした。
翌日7時のアウフグースを受け退館。
男
[ 東京都 ]
サウナーのサウナーによるサウナーのための北欧。
しきじに続き、東京の聖地巡礼。
事前予約制のため15時に予約するが14時前に着き、上野駅周辺をぶらぶらと散策。
時間が近づいて来たため、ワクワクしながら突撃。館内着に着替え7階の浴場へ。
まずは、浴室内の湯船で身体を茹でた後、サ室にイン。三段構成のサ室内にはセルフロウリュウが可能なサウナストーンが山積みになっており、他のサウナーさんからのロウリュウいいですか?の問いかけに、静かに頷く。
室内の温度、湿度は一気に上昇し、汗が滝のように噴き出す。
我慢の限界に突入し、サ室を退出した後はキンキンに冷えた水風呂へ。長く入ることが出来ない冷たさで、整う気しかしない。
その後、外気浴スペースの椅子でくつろぐ。程よい風が入ってきて最高に気持ちが良い。当然ながらあまみもバッチリ出現。
最後にトゴールの湯。布団に包まれているかのような気持ち良さ。ずっと入っていられる温度で、寝落ちしそうになった。
事前予約制でごっちゃがえすことはないが、当然予約枠が全部埋まっている状態なので、普通に人がいるものの、皆さんマナーが良く浴室やサウナは静寂そのものであった。
メイン層は30代といったところか。
北欧カレーを食べようとするも、しきじの生姜焼き定食が残っており、カキフライと生ビールへ変更。
男
[ 静岡県 ]
最高品質の水風呂とアチアチ薬草サウナ。
連休前の午前9時、聖地しきじを巡礼。
色々な方から、混んでいる情報を伺っていたため、待ち時間も覚悟しお邪魔した。
結果、館内に入る際もまたサウナも待ち時間は一切なく、連休前に来た甲斐があったと自分の判断を褒める。
浴室に入ってからは、薬草湯で身体を茹でた後、フィンランドサウナ→水風呂→薬草サウナ→水風呂→外気浴の黄金セットを3セットこなす。
14名程度入れる二段式のフィンランドサウナは110度超えで、サウナストーンの隣に座るとすぐに限界を迎える。
そして、待望の水風呂。多くの方が評価するだけあり、本当に水質が良く、とろけそうである。
そして、こちらも人気の薬草サウナ。本日のコンディションはモクモク、アチアチで68度ぐらいをさしていたような。
しばらく入ると火傷に等しい熱さで身体が水風呂を欲してくる。それに応えて、しきじの水風呂に入ると、またとろけそうに。
そんなこんなで、あまみが全身にくっきり出現。
薬草サウナは一人の時間もあったぐらい最高のタイミングであった。
サウナを出てからは、2階でサ飯を頂き次のサウナへ向かう。
男
[ 愛知県 ]
コーヒーの香りが漂う上品なサウナ。
仕事が早く終えれた日は、その足でサウナへ突撃。いつ何時そのようになるかわからないことから、仕事の鞄にも着替えを常備。
一ヶ月ぶりの平田温泉であるが、こちらのサ室に入ると何故か家に帰ってきたかのように落ち着くのが不思議である。
バイブラで身体を茹でた後、サ室にイン。定員が4名の室内には先客が1名。室温は101度を指し、一人になれる時間帯もあった。
室内には、前回訪れた時とは異なりコーヒーの香りが充満している。なんて上品なサウナなんだ。こちらはテレビも無く、ラジオの音が静かに響く。
ラジオに耳を傾け、コーヒーの香りを堪能しながら、時間を忘れて身体を蒸していく至福のひととき。
ゴールデンウィークまで数日。サウナ旅までカウントダウンをする。
歩いた距離 2km
男
[ 愛知県 ]
レジェンドゆうと気持ちのよい熱波。
本日は春日井笑福の湯に突撃。
月1イベント、レジェンドゆうさんの猟奇的な熱波を浴びる事を目的にお邪魔した。
15時に16時の岩盤浴熱波の整理券が配布される事を事前リサーチにより知り、それを目掛けてイン。
無事に整理券を得、ポカリにより充分な水分補給を図る。いよいよ、熱波タイム。整理券の順に入場すると、愉快なゆうさんが会場を盛り上げる。
アロマ水を、はじめは丁寧に、時には雑(意図的)にかけ、サ室のコンディションは準備満タン。
アウフグースも気持ちよく、気持ちの良い発汗を実感。クールダウン室では、気持ちの良い時間をじっくり堪能することができた。
18時の男性サウナの熱波では、タワー式のサ室にヴィヒタロウリュウをかまして頂き、バチコン決まった。ひよって上から二段目に座ったが、次回からは最上段で行けそうな予感。
来月も予定が合えばお邪魔したい。
ノンアルビールを流し込み、本日のサ活を終えることとしたい。
[ 愛知県 ]
高温多湿サウナとアヒル大量発生風呂。
本日は、ぽかぽか温泉へ突撃。
施設は大きく綺麗であるが、銭湯のため、シャンプーやボディソープは持参する必要がある。
本日男性は、うめの湯のターン。女性と男性のお風呂は1日ごとに入れ替わるらしい。
まずは体を清め、湯船に浸かろうとすると、黄色いアヒルがぷかぷかと大量発生しているのを目撃。彼らと一緒に体を茹でていると、アヒルだけでなくレモンも一緒に茹でられていることに気づく。
どうやら、今日明日はレモン風呂イベントの開催中のようだ。
そんなこんなでしっかり茹で上がった後、待望のサ室にイン。なお、サ室に入るには、受付でもらう謎の形をしたフックを使用して開ける必要がある。
2段でMAX14名程度入れるであろうサ室内には先客は4名。無事上段を確保する。
温度は110度を指し、湿度はかなり高めで、自分好みのコンディション。1回目は、5分で限界を迎える。
水風呂の水質も良く、程よい水温。外気浴コーナーには椅子が5つあり、バッチリととのった。
こちらを侮っていたが、期待以上の良サウナ施設であった。
ちなみに、水風呂へ向かう導線上にいたおっちゃんに、その帽子はいくらぐらいするのか、何という名称なのか、どこで買ったのか、ハゲ防止になるのか、私はもうハゲ対策しても遅いのか等、質問責めにあった。
次回お会いする時には、ハットを被っていらっしゃる事を期待し、本日のサ活を終える。
男
[ 愛知県 ]
市民プールのような室内浴場と、遠赤外線の黙浴徹底サウナ。
本日は、雨の中ござらっせに突撃。
更衣室のロッカーは100円返却式ロッカーのため、100円玉を用意する必要がある。
さっさと脱衣し、浴室内へ入ると屋内型の市民プールのような作りで、浴槽が複数用意されている。
まずは、ぶらぶらと全体を把握するためぐるっと徘徊。色々試す中で一番のおすすめはバイブラ風呂。ここのバイブラは気泡が大きく強いタイプでマッサージ感溢れる振動がブルブル伝わる。
凝った身体が、あったかい湯船の中でほぐれていくのを実感する。
さて、万を辞してサ室にイン。14名ほど入れる3段式半円形のサ室内には、7人程度の混み具合で、座る場所に困る事はない。
室温は90度をさし、遠赤外線特有のヒリヒリとした刺激が肌を襲う。
サ室内や、浴槽の至る所にこれでもかというくらい黙浴や会話禁止の貼り紙が張り巡らされており、コロナ対策の徹底ぶりが伺える。また客もみな、しっかり守っていらっしゃるのが好印象。
9分我慢すると心拍数が130を超えてくるため、ここで水風呂へ。何度だろうか見た目とは裏腹にキンキンに冷えた水風呂で火照った身体を冷やしていく。
個人的にはもう少し水深が深いと良いのだかこれもご愛嬌。
静かな外気浴コーナーでくつろぐ時間は、無になれる幸せな時間。サウナ後、ノンアルコールを流し込み、多幸感を増している。
玄関マットの写真を誤って同じもの2つを掲載したが、消し方がわからない。これもご愛嬌として頂きたい。
男
[ 岐阜県 ]
豊富なサウナとワクワク感を掻き立てるイベント系ミュージックロウリュウ。
本日は今年3月にリニューアルし、人気を集める岐阜サウナ、みのりに突撃。
岩盤浴込みで900円と、お小遣い制サラリーマンの懐にも優しい価格帯。
まずは岩盤浴。毎時0分と30分に開催されるというミュージックロウリュウでは、流行りの歌が一曲流れている間、自動のロウリュウと室内ブロアでサ室内の温度、湿度を高めていくが、ノリノリの音楽と音と合わせた室内照明のおかげで苦しまず楽しく過ごすことができる。
次に、アイスボールとヴィヒタアロマ水でセルフロウリュウができるサ室。30名程度入れるサ室内に独り占めの回もあり、ヴィヒタの香りに包まれながら気持ちの良い汗を流す。
そんなこんなで岩盤浴を満喫し浴室へイン。
5段タワータイプの高温サウナは90度を指しているが、ちょろちょろと一分間隔で行われる自動ロウリュウにより体感はもっと高く感じる。
10分我慢し噴き出す汗を実感したのち、12.7度水風呂→19.2度水風呂の冷冷浴。
身体がとろける絶妙な水温で、完全に水と身体が一体化。外気浴コーナーにはインフィニティチェアをはじめととのい椅子が沢山あり、ととのう場所に困らない。
完全にぶっ飛んだ後、露天のデッキチェアが沈められた湯船に浸かると、再び天に召されそうな気持ち良さ。
露天スペースには、セルフロウリュウと自動ブロアを発生させるボタンのついたフィンランドサウナ(MAX6名)もあり、みのりがサウナーの心を掴む理由も納得である。
ちなみに、サウナハットを持ったサウナーさんも複数名いらっしゃり、客層は20代〜40代がメイン層といったところか。
この値段でこのクオリティは、ニトリ以上かもしれない。
男
[ 愛知県 ]
外気浴でしっかりととのう、露天付街の銭湯。
本日の朝ウナはこちらへ突撃。
番頭さんはとても元気、愛想よくご挨拶頂けるため、お邪魔するこちらも気分が良い。
浴室内に入りバイブラで身体を茹でた後、階段を登って2階にあるサ室にイン。
14名程度入ることが出来る2段式のサ室に対し、お伺いした休日午前中はMAX3名と最高な空き具合である。
温度は90度で、湿度も少しあったため、汗はしっかりと流すことができる。
露天風呂からの光が、サ室にある丸い小窓から差込み、なんだか和室にいる気分になる。先客が先に退室し、水風呂に入った時の、あ゛ーっと口から漏れる声がサ室内にも響いてくる。
10分程度我慢すると、ボタボタの発汗量。サ室を出て、温水シャワーで汗を流した後、水風呂へ。
あ゛ーっ。
ととのいタイムの始まりの合図。私もついつい口から漏れる。
サウナ→水風呂→外気浴の導線が最短で作られており、サウナを楽しむには、なかなか良き銭湯。
男
[ 愛知県 ]
改修中による水風呂行列。
土曜日であるが、繁忙期によりお仕事後のサウナ。最近はゆるいサウナが続いていたため、ホームサウナのこちらに突撃。
なんとか、19時30分熱波に間に合ったものの相変わらずの人の量。ロウリュウタイムがはじまり、室内の温度が高まっていく。
ロウリュウ中の新規入室禁止ルールが無くなったのか、普通に出入りが激しく、せっかくの室温が上がりきらなかったが、熱波師さんが負けじとロウリュウをガンガンして頂いたおかげで、久しぶりのホームサウナを満喫することができた。
他のサウナーさんも載せているが、現在日本一深い炭酸水風呂へ改修中のため、外の水風呂が使用できず、浴室内の水風呂に入水待ちの行列が発生。
水風呂を諦め水シャワーを浴びたが、流石キャナル、キッチリととのいあまみもバッチリ。外のインフィニティチェアで、春の外気浴を楽しむ。
とは言え、水風呂に入りたい。早く改修工事が終わる事を願い、本日のサ活を終えた。
男
[ 愛知県 ]
女子心をくすぐるお洒落なサウナ。
今日は仕事を無理矢理定時に終わらせ、職場から少し歩いたところにあるサウナラボさんへ突撃。
愛知の中で人気が高い施設であることから、予約をしていなかった私は恐る恐る受付へ。
男性は混んでいるが良いかとの説明に、コクンと頷き、なんとかインすることができた。
シャワーを浴びた後に、専用のポンチョとサウナハットに着替えていよいよサウナコーナーへ。
おしゃれな格好で北欧感溢れるおしゃれな館内を練り歩く。自分がお洒落な人になったかのように錯覚するが、中身は30代のおっさんである事実は変わらない。
フォレストサウナには誰もおらず、セルフロウリュウ&セルフ攪拌。ヴィヒタなのかほうじ茶なのか、花粉症の私には匂いの区別はつかないが、とにかく上品な香りがサ室内に充満する。
続いて男性専用瞑想サウナ。ここは一人専用のサ室であり、まずは上を使用するために少し危なげな階段を登る。静かで暗いサ室はまさに瞑想のためだけに作られたつくられた設計。
目を瞑り次のサ活に想いを馳せる。
結果、サ室は全て独り占めすることができた。
正直、バチコンととのうための施設ではなく、良くも悪くも上品なサウナ。
毎日使いたい施設ではないものの、たまには、こういうサウナも悪くない。