2022.01.23 登録
[ 愛知県 ]
地下帝国のリニューアル。
昨日のサ活です。
7月7日にリニューアルしたこちらに突撃。
リニューアル当日から東海地方のサウイキ界を賑わしている感じでしたので、ある程度の混み具合を覚悟する。
13時前、胡蝶蘭を横目に受付を済ませ、館内着に着替えた後に、地下へ下る、下る。
これでもかと下ったところで、お久しぶりの地下帝国と再会。バブリー感は残したまま、サ室や椅子などが新しくなっていた。
サ室は、漢のサウナ、木漏れ日ロウリュウサウナ、低温サウナの3つ。
水風呂は19度程度、20度程度、あとプール31度程度の3段階。一番下の水温はもう少し下げてもらえるとありがたい。
オートロウリュウは、思ったほど熱くはならないが、照明や音響のパフォーマンスにより、雰囲気を楽しみながら蒸されることで、満足感は高まる。
【オートロウリュウ】
・漢のサウナ:毎時30分
※夜は、アウフグースもあるらしい。
・木漏れ日ロウリュウ:毎時15分、45分
リニューアルして間もないこともあり、以前訪れた時より人が増えていたが、客層は40代がメイン層。
バブリーなプールでぷかぷか浮かびながら、周りを見渡すと、沢山のおじさんの表情が緩んでいる。
リニューアル後も、おじさんのテーマパークであることに変わりはない。
男
男
[ 愛知県 ]
Iki ストーブにセルフロウリュウで強烈な熱さを演出。
社内異動により、比較的早めに退社が可能な部署へ異動。課題は山積ではあるが、数年ぶりの定時上がり、こんな日には平日サ活でもしてみるかと、ふらっと散策。
会社からしばらく歩いたところにある安心お宿プレミアへ突撃。
フロントで受付中、隣で何か揉めている。既に安心感はない。
そそくさと浴室へ移動し、身体を清めた後、広い湯船で身体を茹で上げる。訪れた平日18時30分過ぎ、浴室内には先客が5名程で、年齢層は3、40代といったところ。
サ室に用意されているサウナマットを持ってイン。日頃の行いが良いからか、L字型で11名程入れる2段式のサ室内をほとんど独り占めすることができた。
Ikiストーブに15分以上の間隔をあければ、ロウリュウが可能となっており、15分の砂時計をひっくり返し、一人貸切の中でロウリュウをかます。
※柄が短くタオルを手に巻いてかけないと危険かもしれない。
ロウリュウした蒸気が降りてくるのを感じた後、室内を攪拌すると、手が焼けるような体感に仕上がり、最高のコンディションを実現する。
水風呂はもう少し冷たい方がありがたいが、3名程入れる浴槽を独り占めすることができたため、満足感は高い。
浴室内にはととのい椅子が2脚あるが、脱衣所にある扇風機に当たりながらくつろげるベンチでの休憩をおすすめする。
あまみが全身に隈なく出現し、グアングアンの仕上がり。個人的には、良き施設でした。
退館時、お気に入りのmy傘が誰かに持ち去られており若干テンションが下がったが、ととのった後なら許せてしまう。
歩いた距離 2km
男
[ 愛知県 ]
スーパーロウリュウとジングル水風呂でととのいの境地へ。
本日は大雨の中、雨にさらされずくつろぐすスペースを求め、16時のスーパーロウリュウをめがけサウナイーグルに突撃。
雨のためか、値上げのためか、適度な混み具合。
14時にイーグルコンディションラーメンをたいらげ、16時スーパーロウリュウの予約を一番に確保する。
食後の休憩として、1時間以上漫画を堪能したのちに浴室へ。
まずは、身体を清め、サ室前の38度の湯船で静かに茹でてゆく。
適度に茹で上げたのちに、氷を頬張りサ室にイン。サ室内には先客が10名ほど。平均30代の客層であるが、黙浴が徹底されている。
一発目から最上段で蒸していると6分程度で心拍数130超えで限界がやってきて、
5.1度のシングロ水風呂でヒーヒー言い、16度水風呂の冷冷浴でリラックス効果を高める。
そんなこんなで、待望のスーパーロウリュウのお時間がやってきた。並ぶタイミングを逸し、一番下の段からスタートするが、2回目のロウリュウから人が逃げ出し、最上段を確保することができた。
最後のおかわりタイムまで居座り、満足度MAXで久しぶりのイーグルを満喫。
値段は張るが、また頃合いをみて訪れたい。
男
[ 愛知県 ]
泳げる水風呂新設予定でカオス度合いが増す予感。
本日は、いつもの時間帯より遅く20時過ぎにホームサウナへ突撃。
体を清め、ぬるめの炭酸風呂で身体をゆっくり茹で上げたのち、サ室にイン。
広くなったとは言え、いつもの時間帯では7、8割の占有率であるが、今日この時間は2割程度。来週は台風が来るそうだが、キャナルも嵐の前の静けさかのよう。いつもと比較し大幅に空いている。
混み具合と比例して、サ室内のガヤガヤも低下しなかなかの落ち着きようである。
ここ最近のmy定位置である2台の御神体(Ikiストーブ)前の最上段を確保する。こちらは、10分に1回の自動ロウリュウ&ブロワー吹付時に一番効くポジション。
人の出入りも少ないため、自動ロウリュウの効き具合も、リニューアル後史上1の熱さを記録。
名古屋の蒸し熱い夜に、水深2メートル•水温11度の水風呂へドボンし、これぞまさに暑気払いだなと思いながら、ぷかぷか浮かぶ。
入り口には、泳げる水風呂が新設予定との看板が出現。どうやら、キャナルにもまた大きな嵐がやってくるようだ。
このカオス具合、これはこれで嫌いではない。
男
男
[ 三重県 ]
しっかり熱いサ室とシングロ水風呂。濃尾平野を眺めながら深湯でほぐれる。
本日は、前々からお邪魔したいと思っていた神馬の湯へ突撃。
きっかけは、”今日はどこに行こうか”と悩みながらサウイキを見ていたところ、しばしんさんと蒸太郎とのやりとりでこちらで偶然を狙っていたコメントを発見し、あわよくば私もと思い立ち車を走らせる。
作戦通り、しばしんさん、蒸太郎さんと偶然。まぁさんもご紹介頂き、みなさん本当に素敵なお人柄で楽しいひとときを過ごすことが出来た。
さて、サ室内は94度を指していたが、毎時0分オートロウリュウ後の最上段では体感110度越えでしっかり熱い。もう少しぶっかけ、熱波をくらったならば逃げ出すのではないかと思うくらいである。
8.7度のシングルの水風呂は、入水時すっと入れるが10秒程で限界にくる。その隣にある、18.5度のバイブラ水風呂で冷冷浴を楽しむ至福の時間を堪能。
インフィニティチェアをはじめととのい椅子も複数用意されており、インフィニティチェアで昇天する。この多幸感があるから、サ活はやめられない。
この季節、このまま永遠に寝ていられるが、次のセットに向けて重い腰を上げ、再度身体を茹でるために露天の深湯に。
お湯がとろとろしており、肌触りが気持ち良く、永遠に入っていられそうな絶妙な温度、そして110センチ程度の深さの湯船に浸かりながら、濃尾平野を眺める。
上品で清潔感のあるつくりと、サウナーの心をくすぐる設定。こちらは、スーパー銭湯の域を間違いなく超えている。
本日ご一緒させて頂いたサウナー仲間との会話を思い出し、ニヤけながら本日のサ活を綴る。
男
[ 愛知県 ]
古代ヨーロッパのような浴室、111度の遠赤外線サウナとプール水風呂。
先日、八幡湯で偶然したお墨の方から紹介頂いた小田井温泉に突撃。
受付でお会計を済まし更衣室へ。脱衣後、浴室はどうやら階段を下った下の階にあるらしい。階段を下ると古代ヨーロッパの浴場のような浴室が出現。
身体を清め、湯船に浸かりながら小田井温泉の雰囲気に酔いしれる。
ある程度茹で上げた後は、待望のサ室へ。
訪れた日曜日19時頃、MAX7名程入れる2段式のサ室内には先客が3名。客層は3.40代がメイン層といったところか。
遠赤外線のサ室の温度は111度を指し、昭和ストロングの熱さを噛み締めながら蒸されてゆく。このお時間はご近所の常連さんがいないのか、浴室でもサ室内でも挨拶やお話がない。
テレビから不幸なニュースが流れつつ、皆静かに蒸されている。
ハシゴサウナのせいか、5分もすると汗が滝のように身体を這って流れてゆく。10分たつと心拍数は130度超え、水風呂へ。
銭湯らしからぬプールのような広い水風呂でぷかぷかクールダウン。もう少し冷たい方がありがたいが、のびのびクールダウンできるこちらの水風呂も、これはこれで気持ちが良い。
本日は2つ素敵な銭湯と出会うことができた。大満足。
男
[ 愛知県 ]
昭和歌謡を聴きながら104度のサ室で焼かれる。
本日は、小田井温泉にお邪魔しようと訪れるも開店40分前に到着してしまう。このため、近場でイキタイに、登録していた比良温泉へ突撃。
460円の入湯料に200円を加算した660円がサウナ込み料金。番台さんにサウナ利用者には、バスタオルが配布される。
更衣室に入ると、銭湯で初めてインフィニティチェアが設置されてあるのを発見。
まずは身体を清め、バイブラ浴で茹で上げる。水質が良く、水風呂の期待感が上がる。
その後、待望のサ室にイン。日曜日15時30分、2段式最大8名程度入れるサ室内には、先客が2名。空になるタイミングもあり、比較的空いている。
カラカラの湿度、室内の温度計は104度を指していた。
てんとう虫のサンバをはじめ、昭和歌謡が流れる中、ジーンッジーンッとストーブが合いの手を入れるように音を立てている。
10分で心拍数は130を超える。
2名程入水できる水風呂は、身体がピシッと引き締まる温度で、最高に気持ちが良い。更衣室のインフィニティチェアでくつろぐ至福の時間を過ごす。ついでながら、良い銭湯と出会ってしまった。
なお、こちらの打たせ湯は肩がもげる程強力なので、ご利用の際は心してかかって頂きたい。
男
[ 岐阜県 ]
超濃厚薬湯と真っ白なスチームサウナ。
超多忙な一週間で、疲労とストレスがMAX蓄積されている。こうした時には、通常のサウナではいかんということで、昭和ノスタルジック感が溢れ、数々の人々の疲労を解消してきた養心薬湯に突撃。
入り口で600円を支払い浴室にイン。
ボディシャンプーやシャンプーが無いとの情報であるが、1セット用意されていた。
訪れた土曜日16時頃の浴室内には、5名程度の先客。恐らく常連様だろう60、70代の客層。
まずは身体を清め、透明で透き通ったバイブラ湯で茹で上げた後、待望のサ室にイン。
6名程度、横並びに一列で座れるサ室内には先客が1名。定期的に短間隔で上部からスチームが吹き出し、体感はアチアチである。
8から10分程度蒸されると、心拍数が120を超え、我慢の限界がやってくる。
サ室を出たのち、一人がスポッと入れるサイズ感で、高い水質を誇る水風呂で、クールダウンする。身体がキンと冷えた水をゴクゴク飲むような感覚、このころには一週間の疲れをさっぱり忘れていた。
壁面に設置された扇風機があたる更衣室内のベンチに腰掛けるとグワングワンで飛びそうになる。
バッチリととのい、こちらに来て良かったと自分の選択を褒める。
その他超濃厚の薬草や常連さんとの会話を通じ、一週間の疲れはリセット。サウナ、銭湯はやはりすごいなと再認識し、帰路に着く。
男
[ 愛知県 ]
名古屋南区が誇る清潔感溢れるボナサウナ。
柴田温泉を訪れるも、定休日の看板が。
やってしまったと、自身の調査不足を悔やむ。
南区でこの付近でと思考を巡らせ、ゆーとぴあ宝か七福湯の選択肢が浮かぶ。
ゆーとぴあ宝は確か熱波イベントは土曜日のみ。せっかく行くなら土曜日かなということで、本日は七福湯へ舵をきった。
到着したのは、日曜日の18時前であったがそこそこの混み具合。6名程入れるサ室は常に4人程度は埋まっており、タイミングによっては入室待ちでうろうろする時もあった。
とは言え、清潔感溢れるボナサウナ。10分我慢するのもやっとな熱さと湿度で、キンと冷えた水風呂は最高に気持ちが良い。
サ室内に充満する薬草の香りも、ととのいへ誘なう手助けをしている。
一発目からあまみが出現し、外気浴スペースで3脚ある椅子に座りながら、明日への活力を充電する。
本日の客層は5、60がメイン層で落ち着いた雰囲気であった。明日からまた多忙な日々がスタートする。
男
[ 愛知県 ]
コロナ前の駐車場の混み具合に戻る。
本日は、先週に続きホームサウナのこちらに突撃。
道路にもはみ出る駐車場待ちの混み具合で、繁盛状況はコロナ前の状態に戻った感じ。
とは言え、サ室は拡大、10分に一回のロウリュウのためサ室待ちは発生しない。
10分に一回という設定も有り難く、必ずワンセットの中に一回ロウリュウをかますことが出来る。
外の水深2m水風呂も、奥の最深部は利用せず、入り口付近の座れるエリアでゆっくりクールダウンする方が自分的には合っていることを確認。
久しぶりに、キャナルをホームとする会社同期とも偶然偶然し、総合満足度高く終えることが出来た。
男
[ 愛知県 ]
ディープな施設がディープなととのいを演出。
本日はお久しぶりに八幡湯さんに突撃。
まずは身体を清め、緩めの打たせ湯で茹で上げた後、このまま進んで良いのか戸惑う通路へ入り込み、奥のサウナスペースへ。
サ室に入ると、サウナハットを被った先客が一名。ここをホームサウナとして活動されつつ色々なサウナへ訪れていらっしゃるようだ。私のタオルを見て話しかけて頂き、サウナを出た後のととのいスペースで、サウナ談義に花が咲く。
ずっと話していたかったが、他の常連さんのお邪魔をしてはいけないと、サウナに入る時間をずらして各々楽しむ。
サ室内の温度は120度を差し、高温かつ高湿度。最高なコンディションで自然と笑みが溢れる。水風呂もピシッと締まる水温が維持されており、帰った今でも思い返すと入りたくなる気持ち良さ。
クセになる中毒性がここにはある。また、お邪魔させて頂きたい。
サウナ後は、初夏の風を楽しみながら熱田花火を楽しむ。
男
[ 愛知県 ]
リニューアル直後からサ室室温の回復を確認。
本日はリニューアル直後以来のキャナルリゾートへ突撃。
駐車場も中々の混み具合。
15分程度で駐車ができ、そそくさと浴室へイン。
年齢層はリニューアル前の同じ時間帯と比べても、若い層の比率が高まっている気がする。客全体を平均しても20代に留まるのではないかと思われる。
サ室の室温は前回より高まっており、98度に回復している事を確認。これによりロウリュウも中央にドンッと鎮座するikiストーブ前に座ると気持ち良い熱風を浴びることができる。サ室もリニューアル直後から落ち着きを取り戻しており、入室待ちは不要。
8分で限界をむかえ、掛水を入念にした後は、水深2mの水風呂にドボン。気温も高まっているからなのが、この前よりも気持ちが良い。あまみもしっかり出現し、最高な気分へいざなわれる。
入り口に、キャナルハットプレゼントのご案内が。興味を持つも期限切れを確認し、少ししょげる。
プレゼントイベントの代わりに熱波イベントの再会をお待ちしております。
男
ととのい行きのサバスに乗って昇天。
音楽フェス。森、道、市場にサバスが来ていることを知り、サウナのためだけに入場券を購入。
本日は最終日という事もあり、15時でサウナコーナーは終了。入場後、サバスはどこだと会場を駆け巡る。なんとか、ととのい行きのバスを発見し、3,000円の追加料金を支払いサウナ体験。
男女共用のため、水着が必須である。バスに搭乗し、奥の部屋に案内されると、清潔感漂うサ室がお出迎え。先客達は、進行方向に向かって座り、静かに思い思い蒸されている。
店員さん曰くここ3日で一番熱く湿度も高いため、コンディション抜群とのこと。
最高な状態で私も他の乗客達と蒸される。一番前の席にロウリュウが可能な席があり、私も一度バスのボタンを押させてもらい、ロウリュウをかます。
テントサウナは、乳首がもげるほどの熱さであまみもバチコン出現する。外気浴コーナーも充実しており、芝生の開放感溢れる中でととのう。
貴重な体験をさせて頂き、ととのいの境地に到着。本当に満足することができた。サバスよ、また東海圏に立ち寄って頂きたい。
学生時代に少し聞いていたストレイテナーのライブを途中から少し聞き、会場を後にした。
歩いた距離 5km
男
[ 愛知県 ]
ガス遠赤外線ストーブによる110度越サウナ。
平日は9時仕事→0時すぎ帰宅→寝→9時仕事の無限ループで、ストレスも蓄積されていたことから、熱めのサウナを求め、こちらに突撃。
以前訪れたときより、サウナハット率が高まっており、常連さんも使用されていらっしゃる感じで、街の銭湯ではあるが、サウナハットを被りやすいのが有難い。
まずは身体を清め、熱めの湯船でサクッと茹でた後、サ室にイン。
土曜19時30分、10名程度入れる2段L字型のサ室内には先客が4名。入り口付近に置いてあるサウナマットを拝借し、上段に座る。
112度程度の熱さで、1セット目は6分程度でギブアップ。透明度が高く、キンキンに冷えた水風呂で、身体をクールダウンする。
長くクールダウンすると、上がる時には足が痛くなるほど冷える。
やはりこちらは、一発目であまみがバッチリ出現し、更衣室のベンチで扇風機の風を浴びながら多幸感を噛み締める。
熱いサウナは、サウナに入っている「今」の状態以外何も考えないことから、現実から一旦離れることができるため、リセットには持ってこいの場所。
最近はもう、サウナ無しでは生きていけないのではないかと思うくらい疲労回復としてサウナに縋るが、どこのサウナも包容力を持って出迎えてくれる。
明日もどこかのサウナにお邪魔しよう。
男
[ 愛知県 ]
森のサウナの新設と外気浴でととのう。
本日は、義理の妹の結婚式に出席させて頂いたのち、ウェルビー今池に突撃。
なんだかんだで久々のこちら。ウェルビーの中でも外気浴ができ、個人的には栄よりもお気に入り。
以前ミストサウナがあったスペースに森のサウナが新設されており、最上段に座ると中々の熱さで、昨日の仕事の疲れを忘れさせてくれる。
確かに、栄の森のサウナと比較すると、もう少し改良の余地はありそう。
とは言え、一発であまみの出現を確認し大満足。
お邪魔した21時のアウフグースは、5分前に入室する程度の混み具合。22時アウフグースは、並ぶ事無く座れる混み具合であった。
幸運にもアウフグース後に外のインフィニティチェアにも座る事ができ、多幸感を感じながら、ととのいの境地に達する。
義理の妹夫妻の門出を心の中で祝福し、本日のサ活を終える。
歩いた距離 3km
男
[ 愛知県 ]
日本最深水風呂と拡張されたサ室。
ホームサウナと言いながら、改修中は全く訪れなかったキャナルリゾートへ突撃。
なんとか仕事を切り上げ、21時30分に到着。
サ室入り口にはフィリピンパブの様なネオンが取り付けられ異様な雰囲気を醸し出している。
サ室に入ると確かにこれまでの倍程度の広さに拡張されていることを確認。中央にはIkiストーブが2台鎮座しており、その前がどうやら熱いらしい。事前予習により、そちらの席を確保する。10分間隔で自動ロウリュウと自動ブロアにより、気持ち良い熱波が身体に吹き付ける。
昨日のサウイキの皆さまの投稿よりは、温度は高まっており、室内温度は92度を指していた。
心拍数は上がりづらかったものの、12分程度蒸された後、水風呂へ。サ室からの導線がしっかりと作られており、水風呂の水温計は10度を指す。入水すると体感はそれほどではなかったが、底の方は確かに冷たい。
水風呂に潜るという背徳感を感じながら、日本一深い水風呂を楽しむ。
改修すぐという事、訪れた時間帯もあってか、20代の方が複数名で来られており、かなりの賑わいである。これだけの賑わい中でも、サ室待ちがほとんど発生しなかったのは、拡張のおかげであろう。
何事も改修をすると改良もあれば、悪化する面もあるのが世の常であり、
○入り口が二つになった事により、空気の流れが生じサ室温度が下がりやすい
○熱波師による激アツ熱波を楽しみに訪れていた私にとって、熱波無しでは少し物足りない
事が主要な残念ポイントであった。
キャナル熱波の再開を期待し、本日のサ活を終える。
男
[ 愛知県 ]
多湿ボナサウナと鯉を眺める外気浴。
昨日の七福湯さんのボナサウナを踏まえ、久しぶりに春日井温泉でもお邪魔しようかと思い立つ。
受付でサウナ用に頂くタオルが錦鯉の新しいタオルに新調されている。
15名程度入れるサ室内は先客が4名。まあまあの空き具合。黙浴も徹底されており、かなりの多湿の中、しゅうまいのように蒸される。
地下水を汲み上げた水風呂は16.5度と前より温度が上がっていたが、気持ちが良い。その隣にある少し温度が高い水風呂で冷冷浴をこなす。
さぁ、外に繰り出し鯉を眺めて外気浴。こんなに鯉って大きかったかなと、ぽけーっと見ながら、夜風を楽しむ。
これで先週の疲労はチャラとなった。さぁ、明日から頑張ろう。
男