2022.01.23 登録
[ 愛知県 ]
高品質のボナサウナ。
本日は在宅勤務後、七福湯さんへ突撃。
ジョースターさんがサウイキで呼んでいるように一方的に感じ、タイミングが合えばお伺いしようと心に決めていたが、家を出るタイミングが遅れ、恐らく時間的にお逢いできるのは難しいだろうと浴室へイン。
バンバンととのっているジョースターさんを発見する。タイミング的に一部、サウナもご一緒させて頂いたが、今日も安定のボナサウナの蒸し蒸し。
すぐにポタポタと汗が滴る。
水風呂も水質が良く、ゆっくりしっかりクールダウンできる水温で身体がとろけてゆく。
そして、4つのととのい椅子が用意された外気浴コーナーで昇天。
ここの電気風呂は中々の強力具合。ビビりながら電気風呂も楽しむ。
サクッと最高のサ活を堪能。サウナ談義も楽しませて頂き、先のサ活欲も高まりながら、本日の活動を終える。
男
[ 愛知県 ]
鮭山さんのアウフグースを嗜む。
本日は、半年ぶりのアーバンクアへ突撃。
目的は、おしゃけこと、鮭山未菜美さんのアウフグースを浴びにいくことである。
12時に到着するも15時の整理券は配布済み。なんとか、17時の整理券を無事確保し、間がかなり空いていることから、迷った挙句、勿体無いが何もせずお会計をし一旦退館。
16時頃に再度お邪魔し、17時アウフグースに向けコンディションを整える。
17時いよいよ待望の時間がやってきた。岩盤浴コーナーで鮭山さんにお出迎え頂き、ロウリュウ房へイン。
今回の演目は京都をテーマにしたものとなっており、3つのアロマを楽しむことが出来る構成。
タオル捌きは華麗かつダイナミック。魅せるだけでなく、風もしっかり起こし我々にしっかり浴びせてくれる。
もはやこれはれっきとした嗜好品。
流石トップレベルのアウフギーサーだなと思いながら、鮭山さんの熱波を嗜む。
最後に、かなりお疲れのところ、嫌な顔せず写真も笑顔で撮ってもらい(黄色のサウナハットの方も、ありがとうございました。危うく自撮り形式になるところでした)本日のミッション終了。
いずれまた北欧に行き、仰いでもらおうと心に決め退館する。
男
[ 岐阜県 ]
岐阜に現れた高品質サウナ。
本日は、クラウドファンディングにより新しくオープンしたばかりの新岐阜サウナへ突撃。
超マグロ丼を食し少し休暇した後、oysterさんと偶然。サウナ談義を楽しんだ後、サウナへ向かう。
訪れた14時頃は、オープンしたての割に空いており、浴室内も適度な人の多さ。
入って中央には、ドーンと大きな四角い水風呂、その隣に大きな四角いバイブラ浴が存在感を放っている。
また、奥には、水温7度のシングル水風呂、その隣にぬるめの寝水風呂が、隠しオプションのように設置されている。
まずは、身体を清めバイブラ浴で身体を茹でた後、3部屋あるプライベートサウナへ。
セルフロウリュウが可能なこちらは、天井との距離も近く、ロウリュウをかますとかなりの熱さが実現する。5分もはいると心拍数は130を超え、ここ最近の中で中々のハイペースの仕上がり具合。
中央の水風呂へ移動するが、こちらは16度ぐらいの水温で気持ちよくクールダウンができる。
ととのいスペースは、一旦脱衣所に出た奥のスペースにある。寝れるタイプが3つ、あと椅子が9つ程度あることから、こちらでととのう。空調や扇風機の風により、1セット目からしっかりバッチリきまる。
次にフィンランド風サウナ。かるまるの岩サウナのようなタワーサウナで間接照明により洗練された雰囲気が漂う。00分に室内の湿度を保つことを目的に店員によるロウリュウが行われるとの情報から、15時に合わせイン。
こちらはテレビが設置されているが、薄暗いお洒落な雰囲気の中でしっかり蒸される。
その後シングル水風呂→16度水風呂の冷冷浴で頬が緩む。
その他、シングル水風呂→寝水風呂の組み合わせも最高であった。
高温薬草スチームサウナは、高温感が全く感じられなかったことから個人的には期待はずれであったが、これ以外は完璧。
このクオリティは、間違いなく東海圏でもトップクラスに位置するだろう。
岐阜のサウナの総合力がまた上昇したことを確認し、帰路につく。
男
男
[ 愛知県 ]
マイルドなサウナと水風呂でゆっくりくつろぐ。
本日は、ワクチン接種副反応が消えたのを確認し、名古屋温泉へ突撃。
前日の朝一に接種したが、夜は悪寒で苦しみ寝つきが悪かったことから、日中は体力回復のためダラダラ過ごす。
体力は回復したものの、念の為、身体の負担が低そうなサウナを検索していると、丁度良い暑さと水風呂のこちらを発見し、車で向かう。
到着後、名古屋温泉のネオンにテンションが上がる。
サウナ代込み460円をお支払いし浴室へ。
浴室も更衣室もサウナ室も清潔感が溢れ、清掃がしっかり行き届いており、気持ちが良い。
まずは身体を清め、中央のバイブラ浴で茹で上げる。ポカポカしてきたタイミングで待望のサ室にイン。
訪れた日曜18時過ぎ頃、8名ぐらい入れる二段式L時型サ室内には先客が1名。テレビの音声がサ室内に響き渡るが、テレビはサ室内にはなく、浴室奥、銭湯の壁に設置されているのを窓越しに眺めるスタイル。
室内温度は94度を指し、湿度も程よくあるため、ヒリヒリする熱さではなく、じんわりと汗をかくことができる。
それ以降も一人の時間も確保でき、ゆっくりじっくり楽しむ事が出来た。
水風呂も低すぎず、長く楽しむ事ができる水温で、体の負荷も低いことから、ワクチン接種後のリハビリとしては最高な設定。
ととのいスペースは、更衣室。空調で冷えており、扇風機の風と相まって、しっかりクールダウンする事ができる。
マイルドな名古屋温泉で完全復活を遂げる。
男
男
[ 愛知県 ]
変幻自在な照明の個室サウナでセルフロウリュを楽しむ。
本日は、仕事終わりに名古屋栄にあるexitに突撃。
当日直前の予約であったが、平日だからか空いておりスムーズにチェックイン。
場所が分かりづらいが、ドンキの裏あたりにある
EXIT NISHIKIビル北側のれん街を入り、写真のエレベーターに乗って8階へ。
8階に到着し、エレベーターの扉が開くとすぐに受付コーナーと対面。薄暗い店内は、お洒落な雰囲気が漂う。
初回利用ということで説明を聞き、アロマオイルは6番[明日への活力]を選択。
ブルポ300円とレンタルポンチョ200円、80分サウナ3500円の料金をお支払いし、部屋に案内される。
案内された個室にはサウナとシャワー、くつろぎスペースがある。
時間制限もあることから、早速サウナに。照明はタッチパネルで変幻自在に設定変更が可能。
中にあるロウリュウ用のバケツにアロマオイルを数滴たらし、サウナストーンへセルフロウリュウする。
たった一人のサ室内に、ジュワジュワッと音が響き渡り、耳が幸せ状態。
室内温度は88度を差すが、セルフロウリュにより中々の熱さを実現する。
あっという間に汗が滴り、心拍数130を超した所で、チラーで冷やされたシャワーを1分程度浴びる。
既にととのいかけているが、ポンチョに着替え、外気浴コーナーでインフィニティチェアで昇天。
風が生ぬるいことから、個室内の冷風吹き付けるくつろぎスペースの方がこの時期はおすすめかもしれない。
値段は張るが、期待が低かった分、期待以上で大満足。明日への活力が満たされた。
男
[ 愛知県 ]
スーパー銭湯の最終日。
本日は、今日をもって残念ながら幕を閉じる事となる宮の湯に突撃。
思い返せば、こちらは名古屋に越してから一番初めに訪れた銭湯であり、自宅の温水器が壊れた時、2年くらい前にキャナルがリニューアル工事でサウナ難民となった時と、ちょくちょくピンチヒッターとして私を助けてくれた施設である。
約2年ぶりぐらいの再会だと思うが、施設は変わっておらず、懐かしみながら券売機で入浴券を購入する。
最終日のせいか中々の込み具合。
浴室に入ると、別れを惜しむ常連客で溢れかえり、サ室内も間隔を空けて座るスタイルもあいまり満室状態である。
こちらのサ室は普段から90度弱程度の室温でそれほど熱くない記憶であったが、今日の室温は84度と、いつもより出入りが多いことからさらに低めの設定。
やはり少し低いなぁと思いながら蒸されていると、常連さん間で、あんたは明日からどこに行くのか、ここの温度が丁度良いんだよなと言った寂しげな会話が聞こえて来る。
そうか、この温度が丁度良いと思われる方もいるのかと、そういった方々の憩いの場となっていたんだなぁと、しみじみ思いにふけて蒸される。
温度が低めの分、長くサウナを楽しむことができ、いつもよりスローペースのローテーション。
水風呂はしっかりと冷えており、外気浴コーナーで青空を眺めながら、ととのう。
個人的には、お気に入りの銭湯という程でも無かったが、最終日となるとなんだか寂しい。
お礼を告げ、施設を去る。
男
[ 愛知県 ]
適度な湿度のサウナとキンキンの水風呂。
本日は、最近所銭湯の杉の湯に突撃。
訪れた19時頃、浴室内には先客が4名。中央に湯船が三種類。身体を清めた後に、それぞれの湯船を楽しむ。
コンディションを整えた後、待望のサ室にイン。
4名程入れる二段式のサ室の温度は96度を指すが、湿度がそこそこあり、ヒリヒリ感は全くなく、ジワジワ熱さを楽しむ事ができるコンディション。
サ室内は無臭で、銭湯あるあるの汗臭さがなく、清潔感が保たれている。
なお、ボナサウナであるため、マイサウナマットを持参されたい。
6分程度蒸されると心拍数は120を超え、水風呂へ移動する。
水風呂には常に大量の水が注ぎ込まれており、体感14度ほどのキンキン仕様で水質も良い。
真夏かつサウナ上がりの火照った身体が気持ち良く冷やされ、一週間の疲れを忘れさせてくれる。
外気浴スペースはないが、脱衣室に2つ程椅子が用意されており、扇風機の風を浴びながら、フワフワととのうことができる。
ここを常連とする垣サのタオルを持ったイケメン男性にお声かけをいただき、サウナ談義も楽しむことができた。
こんなに近くに素晴らしい銭湯があったとは。
愛知サウイキのイキタイランクはもう少し上位で良いレベル感。それだけ知られていないという事。
また、近々こそっと訪れたい。
男
[ 愛知県 ]
レジェンドゆう熱波により昇天。
本日は、2ヶ月ぶりの笑福の湯へ突撃。
目的はレジェンドゆうさんの熱波ロウリュウのため、岩盤浴込み1,000円で受付し入場する。
15時に16時ロウリュウの整理券配布の中で、14時40分に入場したため、自分史上最速の速さで岩盤浴着に着替え、岩盤浴コーナーへ。
整理券は足元に貼られた番号マークに並んで待つタイプであるが、何とか間に合いセーフ。
無事整理券をゲットし、緊張から解き放たれ早くもととのいそうになる。
待望のロウリュウタイム、前回同様ゆったりとしたアウフグースによりじんわり熱くなり、最後は猟奇的なロウリュウをかまして頂く。
汗の量が半端なく、ストレスが全て吐き出された気持ちよさを体感する。
浴室では、クールミントの水風呂が気持ち良く、男性浴場サウナも大満喫。
浴室にてご本人であっているのか声をかけるのを躊躇しつつ、なんとか支部長タマネギさんとも偶然&ご挨拶ができ、予期せぬミッションもクリアし、本日のサ活を終える。
男
[ 愛知県 ]
銭湯級の価格帯で、高レベルサウナ&広い水風呂&外気浴
本日は快晴、外気浴がしたいということで、名古屋市緑区にあるスーパー銭湯、桃山の湯に突撃。
券売機で550円を支払い、スーパー銭湯の割に安いなぁと思いながら、受付にチケットを渡す。下駄箱も更衣室ロッカーも100円と交換式なので百円玉は最低限2つ必要。
広い飲食&休憩スペースを横目に、浴室へイン。
訪れた17時頃は比較的空いており、広い浴室内に人がまばら。客層は40代〜が中心層であり、20代が少ないため、落ち着きがある。
露天風呂も含め、お風呂の種類も豊富で、浴槽もそれぞれが広い。
一旦施設の全体構成を把握した後、身体を清め、シルキー風呂で体を茹で上げる。
ほどほどに茹で上がった後は、待望のサ室にイン。
25名程度は入れるだろうか、3段式のテレビ有のサ室内には先客が7割程。
最上段の壁際空いたスペースを確保する。室内の温度は98度を指し、湿度も適度にあるため体感はもっと熱く感じる。これは期待値が高い。
すぐに汗が吹き出し、何度も汗を拭うがタラタラと汗が流れる。8分もいると心拍数は130を超え、水風呂へ。
水温15度の水風呂は、5名ぐらいは足を伸ばして入れる程度の広さのため、ゆっくりしっかりクールダウンすることができる。
露天スペースに移動し、座ってリラックス。露天スペースも広く風がしっかり入り込むため、ととのいのレベルを高めてくれる。
結果として、一発目から、しっかりめのあまみが出現し、フワフワとしたととのいが襲ってきた。
価格に対するクオリティ、ここは間違いなく高い。すぐに再訪したいリストに追加することとする。
男
[ 愛知県 ]
キャナル水風呂工事エリア拡大中?
金曜日20時、ホームサウナのキャナルリゾートへ突撃。
金曜日は一週間の疲れを取りに皆さん来られているせいか、平日でもなかなかの混み具合。
リニューアル以降、岩盤浴の受付コーナー前にサウナグッズコーナーが新設されていたが、サウナーる、キワメーるという商品が陳列されているのを発見。
どうやらサウナに入る前に、この商品を使うことで、ととのいのレベルを高めてくれるらしい。
サウナーるが600円、キワメーるが800円と値段差があり、これは効果差なのだろうか、とりあえずキワメーるを購入。
早速、サウナ前に舌裏にキワメーるを数滴滴らし、2分程度待つ。そしてゴクリと飲み込みサ室にイン。
場所は最近定位置である2台の御神体(ikiストーブ)前の最上段を陣取る。
10分間隔のオートロウリュウ&ブロワを浴び、水風呂→外気浴。
外気浴コーナーは激混みであるが、たまたまタイミング良く椅子を確保。
さてキワメーるの効果は。
ととのいのレベルはその日の内外のコンディションにより異なるため、劇的な違いが分からないが、しっかり気持ち良く決め切ることができた。
他サウナでも、もう少しキワメーるの効果を確かめていきたい。
男
[ 愛知県 ]
良質な水風呂とそよそよと風が吹き込む外気浴。
本日は、日曜日が定休日であるが、祝日は稼働している柴田温泉に突撃。(前回は日曜日にお邪魔し失敗したため、リベンジサ活である。)
駐車場はコインランドリー前に一台。少し離れた市営住宅付近にもちょろちょろと駐車場がある。黄色コーンが目印のよう。
番台さんにサウナ代込みの460円をお支払いし、脱衣所へ。10代の団体客がいらっしゃり、脱衣所が混み合っている。
そそくさと脱衣し、浴室に入ると浴室内もまあまあの混み具合。身体を清めた後、出入口付近にある丸いバイブラ風呂で茹でていく。
訪れた祝日月曜日18時頃、浴室内の客層は20代〜60代と言ったところか。カランは5割ぐらいが埋まっていた。
満を辞してサ室にイン。4名入れる2段式のサ室内には先客が2名。スペースを譲り合いながら、サウナを楽しむ。
室内温度は104度を指しているが、カラカラの一歩手前の湿度感のため、ヒリヒリ感はなくジワッと熱くなるコンディション。
ただ、1段目のストーブ前ポジションはジリジリと、膝が焼けるような熱さのため、昭和ストロング系が好きな人はこちらに座るべきであろう。
10分程度ゆっくり楽しみ、水風呂へ。
チラーで冷やされた水風呂の体感は16度程度。良質な水質で肌触りも気持ちが良い。
ピシッと水風呂で引き締めた後は、その隣にある外気浴コーナーへ。椅子が3つ用意されており、そちらでくつろぐ。
建物の形のせいか、そよそよと風が吹き込みととのいレベルを高めてくれる。間違いなく、ここの水風呂と外気浴は他施設と比べて秀でているポイントだろう。
本日も良い施設と出逢うことができた。
男
[ 愛知県 ]
大きな木風呂と内庭での外気浴。
連日の雨続き、久しぶりの晴れ間が訪れた本日は、比較的ご近所銭湯である富美の湯に突撃。
サウナ代はサービスで無料となっており、460円を番台でお支払いし、浴室へイン。
中央に10名程度入れるであろう大きな木風呂がドーンと設置されており、その奥にはガラス張りで整った内庭が見える。
身体を清めた後に、木風呂で内庭を眺めながら身体を茹でていく。
大きな木風呂内には、深い箇所やバイブラ浴、電気風呂など、場所ごとに違った楽しみ方が出来る。
そんなこんなで茹で上がり、サウナのコンディションが完成し、通路の奥にあるサ室に入る。
7名程度入れる2段式のサ室には、先客が3名。
薄暗い雰囲気で清潔感が漂う中、一台設置されているテレビの音が静かに響き渡る。
室内の温度は94度を指し、少し湿度があるため、じんわりと体が火照ってくる。5分もすると汗はタラタラと流れてくるが、心拍数は高まりづらい。
10分経過した時点で心拍数は110程度となり、そろそろかとサ室隣にある水風呂へ。
水温は17度とそれほど冷たくはないが、サウナの温度との相性は抜群である。
水風呂は上から打たせ湯形式で、水が垂れ流されており、脳天直撃させながらクールダウン。
その後、内庭スペースにある2名が座れるベンチで外気浴をかます。綺麗に整えられている岩や植物を眺めながらふわふわと外気浴を楽しむことができた。
銭湯に居酒屋が隣接しており、車で来なければここで一杯やるのも一興であろう。
昭和区民に愛される街の銭湯ここにあり。
男
[ 愛知県 ]
広いサ室と広深め備長炭水風呂。風呂の種類が豊富。
本日は雨が降りしきる中、コロナの湯中川店に突撃。
ボーリングやカラオケ、映画館が入る複合施設の4階に当該施設が入っている。
そそくさと着替え、身体を清めた後、38度ぐらいの備長炭の湯で身体を茹でながら、周りを見渡す。
こちらは露天も含め湯船の種類が比較的多めであるが、雨のせいかスーパー銭湯らしからぬ人の空き具合。客層は幅広い年齢層に万遍なく散らばっている。
とりあえず、施設の状況を把握したところで、待望のサ室にイン。
入り口に貸し出し用のサウナマットが置いてありこちらを使用して入るスタイルであるため、マットがビチョビチョということは無さそうだ。
3段L字型のサ室は広く20名程度入れる広さ。
室温は90度を指していたが、湿度が高く最上段で蒸されている限り、満足感を得ることが出来る体感。
地元のお父さん以外は静かで、皆さん静かに蒸されていることから、テレビの音が静かに響き渡る。
7分程度で心拍数が120を超え、16.5度の広く深めの水風呂でゆっくり身体をクールダウンする。
室内、露天スペースにもベンチや椅子が用意されており、私は露天のベンチでととのう。雨が降りしきる中、生暖かい風がととのいのレベルを高めてくれる。
失礼ではあるが、正直舐めていた中でこのレベルは大満足。良き時間を過ごすことができた。
男