スノーピーク鹿沼キャンプフィールド&スパ

「県都前橋　いとのまち」
「力あわせる百九十万」

上の二つの句は群馬を代表する上毛かるたの句です。はじめに覚えた句と、わたしが好きな句をご紹介しました。

【みちお祭　2024 夏　2日目】

今日はスイミー（節子）が担当します💁‍♀️

宇都宮旅の少し前、叔父るんと高島さん（本名　みちお）の間に溝ができたと聞き、心配で発熱したスイミー選手。（実話）

あの仲良かった2人が一体なぜ🥺

しかし、次第に思いました。
あの2人が険悪ムードで宇都宮を旅するのもまた面白いだろうと…🤭✨

わたしが生まれ落ち、すくすくと育ち、暮らして来た宇都宮Cityにみちお様と叔父るんは来てくれました。

旅が始まればやれ、
「そっちのビール一口ちょうだい。」だの
「こっちの酒と交換して。」だの
今日も今日とて、バブみが強い叔父るん。
それを柔和な表情で見つめるみちお。

色々とあったのだとは思います。

だけど…🥹
これ、親子喧嘩やん…🥹

距離が近ければこそ、傷つけてしまう事もある。
それは、家族だから…。
赤の他人に本音を言ってたりしないように、
身内だからこそのやつやん…。

本日はずっと2人を連れて行きたかったスノピカへ🌈✨
看板の前で3人でキャッキャッしていたからでしょうか？
通りがかりの親切な方に写真を撮ってもらう「みちおTシャツ」を着た我々家族。
道ゆく人にもキャッキャッが伝わってしまう🤭

1時間半後ね！と分かれ各自サ活。

チュンチュン🐣🐣
1時間半後、現れたのはみちおのみ！

みちを「せっちゃん！○○る（叔父の本名）ちゃんさ、外気浴で寝ちゃって！あははは〜！起こしたのよ！びっくりした顔してて！あいつ、慌ててるぞー！」

数分後…🐣🐣🐣


髪の毛びしょ濡れの叔父るん登場😂😂😂
なんだか可哀想🥹
なんだか可愛い🥹

髪の毛びしょ濡れで登場した割に、みちを様はご自身の草むしり用サングラスをスノーピークのSHOPでご購入。

「せっちゃんがこれが似合うっていうからこれにした！」
なんだか可愛い☺️

おそろのオーダーメイドみちおTシャツを着て
宇都宮が誇る大谷資料館にて、Instagram映え写真撮影会。

手を繋いでジャンプする叔父るんとみちお。
ライトアップされる2人。
スノピカで買ったサングラスかけたら、タモリになってしまったみちお。
それを見て笑い転げるわたしと叔父るん🥹

オーダーメイドのTシャツは、既製品ではない愛が詰まっていました。笑って欲しいと言われたTシャツは大切な宝物になりました。

【サウナ情報】
メトス社ジールサウナストーブ92℃
セルフロウリュあり

【水風呂情報】
地下水水風呂　17℃

【ととのいスペース】
外気浴　あり
内気浴　あり

【費用】
700円

【営業時間】
10:00〜21:00

【アクセス】
栃木県鹿沼市上南摩町字沢口1901

【一言】
森の静寂を体験できるサウナになります！

Instagram:sauna_tarou_
Ｘ:hyt_nkgn

①サウナ６→水風呂１→外気浴５
②サウナ10→水風呂1.5→外気浴10
③サウナ10→水風呂２→外気浴10
家からドライブ１時間半。初めての訪問。11時インで、おそらくキャンプアウトであろう家族連れで子供たちがたくさんいたから30分くらいはだいぶ賑やか。それらが引いたらあとはじっくりサウナ時間。新しい施設だから木の香りが気持ち良い。１セットめはサ室独り占めになったからのんびりしたかったけど、入室後セルフロウリュしたらとたんに心拍が爆上がりして６分程であえなく退室。下茹でが長すぎたかな？
水風呂ざばざばかけ流し、水深８０センチも素敵。ととのい椅子がこれでもかと置いてあって、ととのい放題。ウッドデッキのチェアも、石と木の長いベンチも、軒下の寝そべり椅子も、浴室内のチェアも、全部試して、久しぶりにととのった。
露天風呂への引き戸が重くて開けられない御婦人のために２回全裸ドアマンした笑

サ室は狭いからこそロウリュウで一気に湿度が上がってアチアチに
水風呂が目の前にあるしシャワーもサ室出てすぐにあるから一気に冷やせる
外気浴ウッドデッキに椅子多数ベッドも4つあり
椅子待ちとかは起こらなそう
自然を感じながらの外気浴がすごく良い
ただ温泉の滑りがあるからすごく滑る
水風呂入る時実際転けた
そこだけ気をつければ最高なサウナ

夕方
10-10-8-8
水

初めて来た時にハマり、有休で再訪。
早めに家を出て時間に余裕あったので、近くの南摩ダムに行ったら、熊出没の為展望台閉鎖中…

施設の中はどこもヒノキの匂い漂い、気持ち安らぐ。

サウナはストーンで水流と野鳥のさえずりBGMいいね！
１人の時初ロウリュ達成！

水風呂は丸みがある感じで、いつまでも入っていたくなる。。。

外気浴は雨降る森の中を、移動する野鳥の鳴き声を耳で追いかければ、整い必然。

施設外のテーブルで景色を眺めながら昼ご飯。
日常と時間忘れる。。。

必ずまた来よう