ついに来てしまった。お邪魔します、八代センターサウナさん。3月以降のサ活投稿もなく本当に営業しているのか不安もあり、電話で確認しやってきました。八代駅から約2kmいい汗かきながらテクテク。飲み屋街?の少し外れた所に佇むその雰囲気は昭和ノスタルジー。靴箱のロッカーの使用中の札の多さに驚くが客は私ひとり😅脱衣所に向かいそそくさと服を脱いでいく。田迎でも思ったがこの田舎のばあちゃんちに来た感じがくすぐられる。浴室は思った以上に広く左手奥に水風呂があり、その手前の小さい浴槽に湯がある、大きい浴槽は空。浴槽のお湯で体を流しシャワーが温まるまで軽く湯に浸かる。前情報の通り底はだいぶぬるい、シャワーが温まったところで体を洗い再度湯に入りいい感じの所でサウナ室に入る。雰囲気が只者じゃない、電球の明かりがなんとも懐かしい感じにさせてくれる。温度に多少波はあるが110℃になるサウナ室はバチバチ来る熱さではなく、不思議とじんわり温めてくれる感じ。そして水風呂、これもまたやわらかい感じでしっかり体を冷してくれる、やはり水質がたまらなく心地好い☺️洗い場のイスでしばし休憩をとるといい感じにきまる。恐るべしだな。2セット目ウワサのじゃがいもを恐る恐る触ってみる意外と軽い、ビリヤードの玉を軽くした感じ?うまく例えが出てこない。他のお客さん来るかなと浴室の方をチラチラ見ながらじっくり15分、そして水風呂3分、やっぱりキマる。そして3セット最後まで貸切で味わえたこの幸福感たまりませんでした。
熟練のサウナおじさんにはもちろん、若い子達にもぜひ一度は味わってもらいたい。ツッコミどころは勿論あるけどホントいいサウナです。
サウナ10分、水3分、休5分
サウナ15分、水3分、休8分
サウナ15分、水3分、休8分
男
-
110℃
-
19℃
渋いを通り越しての凄すぎるサウナ😲❗
マァ良くこの令和の世に営業しているなぁと思った😃
ただ神経質な方はおろか、湯らっくすに意見を言う人は入れないのでは無かろうか?!
トイレにウォシュレットが無いとダメ🙅♂️な人は、ここには来ない方かよいかもしれない😐
入口のネオンやフロントのボロからこれは凄過ぎと思う😲
1500円を払いタオルと髭剃りに館内着を受け取る👘
ロッカーから長く狭い通路を歩いて🚶薄暗い和式便所で用を足す🚻
2階に休憩所と記載が有り😃上がったら絶叫した🎢😱
ただサ室と湯の張ってある浴槽は普通に綺麗だ😄
私が神奈川から来たと言ったら60代中程だろうか❓オーナーが浴室前のソファーにやって缶コーヒー☕をご馳走して頂き😍話が弾んだ💋~
オーナーは若い時に横須賀で米軍基地に働いてバブルがはじけた頃にこのサウナのオーナーになったとか😊
その当時は客で一杯だったらしい😌
昭和生まれには懐かしのタイムスリップ🕰️
昭和の頃から時間が止まっている😌
昔のサウナ施設を留めていて見ていて楽しくそして懐かしさを感じた😔
こんなサウナ施設は恐らく全国何処にも無いのでは無いか?
だが、オーナーも高齢で施設も古い😞
あのサ道の平塚太古の湯でさえ閉館する程温浴の維持は厳しい😔
2泊のサ旅で、強引に時間を割いて来て🚙~本当に良かった😊


サウナの日、サウナ巡り4軒目(1~3軒目の軒が件になっているのに気付いたけど、直さない)
やっと来ました。来てしまいました。
来るの怖かった(笑)八代センターサウナ。
色々話を聞いてたので、恐る恐るライドオン。
早速出迎えてくれたのは店主と常連さん(煙草スパ~っと)
お金を払いタオル、館内着を受けとる。
宮崎~熊本で膀胱ぱんぱんのため、ロッカーに荷物を置き、トイレへ…
トイレどこ?場所を教えてもらうが、ホントにこっち?的なバックヤード感。
バックヤードを抜け、トイレへ…
(あ、電気消し忘れた。今、気付きました!
おじちゃんすいません!
この場を借りて謝ります。見てないだろうけど…)
気を取り直し、浴室へ
ホントにレトロな感じ。
俺の知らない世界って感じした。
湯船は3つ。
水風呂、温浴、水なし。
水なし?(笑)
気を取り直し…身体を1度温めてからのサ室へGO!!
中は広く40人行けますよね?
昭和感が溢れる雰囲気と独特の香り。
右奥のスペースへ合流する。
汗をガンガンかく3人に対し、なかなか汗がかけない俺。
謎の挑戦魂が…
車の中でサウナ王の最高45分って話を思い出し、「俺もヒロアカ終わるまで入ってみようかな…」
急に始まったチャレンジ、じゃがいもが応援してくれる中、過去最高クラスのカラカラが俺の体力と水分を容赦なく奪っていく。
10分…15分…20分。
その頃にはたっぷり汗をかき、もう全然出れるし出たいと思ったが、まあ記念にいけるとこまでってことで、約23分のサウナで退室。
お湯のシャワーを浴びようとするが一向にお湯が出ない。
髭を剃っている常連さんが一言。
「こっちの3つ位しかお湯出ないよ。つまってるんかね?」とアドバイスを(笑)
無事にお湯を浴び、水風呂へ…
ゆっくり気持ち良い水風呂に包み込まれ、その後温浴の縁で本日初のととのいが…
これが八代の力かと噛み締めていると、水風呂から草食動物さん(コアラ)の声が聞こえる。
ここはオーストラリアなのかな…(やかましい)
八代は1セットで終了し、着替えを済ませると、店主さんより差し入れが…
ご馳走さまでした。
(喉がパサパサになったことは内緒)
いい経験だった。
次の機会があったら、今度は普通に3セットします(笑)
昭和の当時どんな感じだったんだろう?

サウナの日のサウナ旅🚙
4軒目は……遂に来ちまった、サウナの旅はいつだって未知との遭遇だ。
八代センターサウナ!
看板は完全に朽ちてるし完全にサ界遺産だ。田迎サウナに近いが更にヤバげな匂いがするな。
入場するとフロントで大将がお出迎え。めっちゃ良い人そう……(実際に良い人だった)
さっそく1500円払う。ぶっちゃけ価格としては実際お高く、宮崎価格との落差にクラクラするがタオルに館内着も付いてくるしそんなもんだろう。館内着があっても長くくつろぐ度胸は私には無さそうだが……
同行者に「トイレとか大丈夫?」と聞かれたので、じゃあ行っとくか……と思いトイレを探すが見つからない。
このスリッパがある細い道の先か?暗くない??手洗い場も便器も水が流れない。オイオイオイマジか。
脱衣所近くの手洗い場が機能してたのでなんとかなったが、まさかこんな風に仕掛けてくるとはな……
(今思えば多分これ他にトイレあるはずだよな)
浴場に入り、身体を軽く洗って、いざサウナへ!
聞いてた通りのカラカラっぷり……しかし結構長く入っていられる。思ったより居心地良いな。
噂のじゃがいもを手に取る。炭の塊との事だが、事前情報無しだと本当に謎の茶色い球体だな。
無造作に大量に置いてあるのと、何故か1個だけ高い所に置いてあるのが笑いを誘う。
そうこうしてるうちに大量の発汗。蒸気が身体にくっついてんじゃなく完全に私の発汗だ。わかりやすい話だ。
じゃがいもの隣が個人的ベストだがストーブに直接炙られる位置に移動しても良かった。
サウナから出て水風呂へ。確かにすっごい綺麗な水風呂だ。
かけ水した時はそれほどでもなかったが、入ってみると何か冷たく感じる。そして心地よい……
長めに2セットしてから脱衣所へ。なんだか不思議な体験だった。
正直言ってボロボロだしコスパ的にも良くないし、もう一度行くか! とは全然ならない。
しかしサウナと水風呂が素晴らしい事はまったく疑いない……1度は来てみて損は無いぞ。
もっと前……20年だか30年前のここは、どんな感じだったんだろうか?
大勢の常連が世間話をしながらあのサウナに、あの水風呂に入って、館内着で1日くつろぐ。
看板のネオンが灯る。
今より若い大将や他の従業員達が、フロントで館内着が入ったバッグを手渡す。
大将、パイン味の謎のお菓子ありがとう。私はあれ結構好きだよ。
令和2年2月のサウナ旅その⑧後編
カラン台にはリンスインシャンプーと石鹸が常備、洗体を済ませて湯船に入ると先客の常連さんが入浴中。御一緒させて頂くと「底はぬるいよ」と言われる。理由を聞くと循環がない為で底にある冷たい湯は醤油チュルチュルを使い外へ排出しているらしい。疑問解決。その後の熊本・京都雑談をしていたら大将から「水風呂の蛇口の水は飲んでいいよ」と嬉しい声がかかる。実は浴室入口に飲水器があったが、あまりの老朽感から手が出せなかったのでありました。
常連さんと一緒にサウナへ。サウナは苦手と言ってはったのに何故だろう?サウナでも雑談が続くがすぐ出られたのでサウナ室内探索。奥にストーブがあるが見覚えがある。さっき行った日奈久温泉センターと同じタイプだ。パウダールームが見えるガラス窓の下には「寝たままの人がいたら起こして下さい(だったかな?)」の注意書き。噂のジャガイモは二段目奥にビリヤードの玉のように整列して配置。
水風呂へ向かう。温度表示は無いが多分18℃位かな?飲むと無味無臭で美味しい。浴槽の縁に座って休憩する。
2回目のサウナに入っていると、大将が服を着たまま入ってこられた。今回の旅事情を話す。近くのオススメの飲み屋を聞くと3000円の外人バーを紹介された(行かなかった)。1人で全てをやっておられ常連さんの為に営業を続けてはりますが、かなり弱音をはかれていました。大将たまには休んでね。釣り好きで明日は舟で海に出て獲物を狙うのだそうな。いいですね~と相槌を打つと「明日こちらに居るのだったら、一緒に船に乗らんかと誘いたかったなぁ」と予想もしない話をされて、一瞬明日の予定を替えようかと心が揺らいでしまった。この大将の人柄、自分のサウナ師匠である行きつけのBARの店長とそっくりだ。
2階の休憩室は使えない為、ソファの休憩場所でサウナが苦手の常連さんと大将と3人でテレビを見ながら雑談する。テレビの上の壁には釣り竿が何本も掛けられている。大将によると手作りらしい。別の場所にはもっと沢山の釣り竿があり船にも積んであるとの事。大将は海の男でもあった。
不思議な時間が続く中、大将が席をあけた。その間に館内着から私服に着替えて出る準備をする。フロントで大将にご挨拶すると「あの釣り竿は実は貰い物」と暴露された。
外は暗くなっていましたが、看板ネオンはやはり点いていませんでした。古きよきサウナ黄金時代の最後の生き残り施設なのかもしれません。

令和2年2月のサウナ旅その⑧前編
今回巡るサウナの中でパンドラの箱のような存在の施設。この目で確かめる為に勇気を振り絞って訪問。
灯りのつかないネオンサイン下のドアを開いて中に入るが室内も暗くて誰もいない。「すんませ~ん」と声を上げると奥からハ~イと声がして物音がする。しばらくして出てこられたのは人目で大将とわかる御仁。
サウナに入りに来ましたと用件を伝えるとニッコリ笑って館内着・バスタオル・タオル・歯ブラシ・剃刀が入ったバッグとロッカーキーを渡される。愛想は良い。キーは大阪ニュージャパンでも使われているゴム袋内に鍵を収めるタイプで、首掛けではなく手首に付ける。入口奥左におもちゃの入ったガラスケースがある。興味深く眺めていると大将からガラクタだけどね~と声がかかる。この感じがいいんですよ~と言うと更にニッコリ笑って奥へどうぞと案内される。大将とのラポール形成完了。
中に入るといきなりロッカーが並ぶ。かなりの数だ。キー番号は1番、テレビのすぐ右隣だ。ロッカーの上を見るとKOKUYOのロゴがあり事務用品だと分かる。古いが中は広い。ソファの休憩場所から丸見えだが気にせず脱衣する。
大将から「お湯が出るまで少し時間がかかるよ」と言われて浴室に入る。右にカラン・奥に浴槽・左にサウナがある。カランに辿り着くまでに外された蛇口の屍達の横を通る。椅子に座りお湯を出そうと蛇口をひねるが水どころか何も出ない。隣も出ない。更に隣で水が出た。少し待っても水のままなのでお湯になるまでの間に浴室探検。
浴槽は一番左奥が広い水風呂。天井から「水風呂」看板が吊られていて奥の蛇口から水が出ていた。その手前にはライオンか鯰のような口からお湯が出る湯船。なぜか電動の醤油チュルチュル(灯油ポンプ)があり、湯船のお湯を外に流している。変な光景だ。もう一つ浴槽があったが使われていなかった。
カランの湯加減を見るがまだ水のままなので探索継続。
サウナ室はガラス窓から中が見える。左が一段・右が二段の構造。しかし二段目は入口手前部分が無く中途半端な造り。浴室の壁にはバスタオル掛けのフックがあるが、半数以上外れて無い。通路はパウダールームへ続く。
カランの湯加減を見ると少し温かくなってきた。もう数分待ってようやくお湯になった。シャワーに替えると変な向きに放出する。念の為他のカランもチェックすると6箇所中4箇所は水も出なかった。
(後編に続く)

九州サ旅最大の目的である八代センターサウナへ。
昭和で時が止まったかの様なレトロ感が漂う独特な雰囲気の外観。店内は暗めで看板の照明が切れていて、ディープさに拍車をかけている。
中に入り受付で一服中の大将にサウナ目的で神奈川から来たと言うと、最近も札幌から来た客と熊本から2回来た客がいたなと驚いた表情。受付を済ませて大将と世間話し。大将は以前、横須賀の衣笠で仕事をしていて神奈川に住んでたとの事。
昔はお客さんも多かったらしいが、今は夕方のみの営業で状況次第で時間は前後するらしいです。話しを終え写真撮影の許可を得てから館内の撮影タイム。外観と同様に内観も全般が昭和レトロ。化粧室にあるエアコンは恐らく80年代物。2階の休憩所は現在使用不可で今は脱衣所と休憩所が兼用となっている。焼酎やおつまみ、趣味であろう釣り道具があり、激渋ながら自由度が高い空間。
写真撮影を終えてサウナへ。
サウナはオリンピア製の遠赤で、温度高め湿度低めのカラカラ系。
水風呂は地下水で体感17位。肌触りが良く想像以上に良い水風呂に感動。やはり熊本の水は素晴らしい。
外観と内観を含めて、これ程ディープでインパクトの強いサウナは他には見た事がなく、絶滅危惧種の貴重なサウナ施設。
男
-
104℃
-
17℃
ツイッターとブログで知ったディープなサウナ
自分だけの知識では絶対に来ないと思うが結果来て良かった
外観や様子は他の方が詳細に記載頂いているので省きます
まずはシャワー中に先着のおじさまからお湯の出るシャワーを教えて頂きました
左から3番目と4番目が確実で他はよーわからんとのこと
お湯の出る有り難さを噛み締めながら体洗ってお湯に浸かると…
なんだかお湯の出てるところと対角線の温度が違うような、、、
どうやらあまり水温調整せず流してて反対側から水を送っている模様
でもある意味ぬる派と熱派どちらのニーズも満たせそうと考えれば素敵
サウナはオリンピアサウナと書かれたストーブが巨大なサ室に鎮座してました
温度は100度でしたが最上段で充分な熱さを感じます
じゃがいもを見た時は笑いそうになりましたw
そして水風呂が素晴らしい!
店主に確認しましたが飲めます!!
そして美味い!
個人的にはしきじより好きです!
水温も17度くらいで私の好みにバッチリ合いました
3セットこなしてるとロッカーからタバコの香りが、、、
なんと店主がロッカー室で一服してました笑
東京からサウナのために来たと話ましたが信じられないようで飲み会か仕事じゃないの?と聞かれましたが心配していた八代弁のコミュニケーションは思ったより聞き取りやすく話ができました
ディープですが熊本サ活には欠かせないサウナだと思います!

2019年、熊本、いや九州に残された最後の聖域にライドオン!この日のためにサウナフレンドのツームラさんと日程調整をしながら機会を伺い、遂に潜入。行く前から2人して怖いな〜怖いな〜と繰り返す。気分的には肝試しか初めてエロ本を買いに行くような感じ。入店すると受付に人はおらず、奥から煙草を吹かした大将が現れる。常連しか来ないため、若者2人組が来た!と豆鉄砲食らったような顔を浮かべる大将。入館料を支払って館内着、ハンドタオル、バスタオルを受け取りロッカーへ。脱衣所はガタが来すぎているホーンテッドマンション系。常連が置いていった焼肉のタレ、焼酎に自家製ラッキョウ。「ラッキョウはまずいから食わない方がいい!」と断言する大将。一気に大将のキャラが好きになる。二階の休憩室に上がっていいか問いかけると「ダメ!」とキッパリ。どこで休めばいいんだ…とりあえず、服を脱ぎ浴場へ。外観、内観と反して綺麗な浴場。カランからはお湯は出ないため、浴槽のお湯で身体を洗う。サウナは20人は座れる広々スペース。オリンピア製ストーブからバチバチのカラカラ系昭和ストロングスタイルで100度オーバー。「ワシ、心臓病でサウナ入れないんよ」と言ってた大将がダウンジャケットを羽織ったままサウナ室に入って来て、昔の思い出話を繰り広げる。大将で3代目のオーナーであり、何年続いているかは謎だが、40〜50年はやってるとのこと。20年前までは繁盛してたが、最近は1日10人くらいの常連のために営業。今年70万かけてボイラーを新調したようで、まだまだやる気満々だ。大将に誰か継ぎたいって言ったらどうします?と振ると「喜んで譲る!」と二つ返事したため、サウナ経営に興味あるサウナーはチャンスだ。ダウンジャケットを着た状態でサウナに入り、色んな話をしてくれる大将の人柄。最高という言葉以外ない。サウナ室を見渡すと謎のじゃがいもらしき物体が設置。聞くとサウナストーンでもじゃがいもでも無いそうで、とある効果があるとのこと。水風呂は10人近く入れるスペースに蛇口を捻れば地下水掛け流し。17度くらいでキンキン。大将曰く、夏場でも地下水だから温度は変わらない。しかも、飲めるとのこと。かなりクリアな水風呂に慄く。やはり熊本は水が良質。想像以上に良いサウナ、水風呂にツームラさんと2人で感動。サウナから上がると大将が常連から貰ったプチトマトを頬張っており、「八代はトマト美味いけん、食え!」と薦めてくるため、一つ頂くと確かに美味い。冬場にはここには書けないあり得ないお裾分けがあるそう。外観のヤバさにビビるが入ればわかる。最後に残された超ド級ローカルハードコアアングラ系昭和ストロングスタイルサウナだった。

- 2018.08.12 21:00 週末サウナー
- 2018.12.25 16:17 タキオン
- 2019.03.30 01:03 ダンシャウナー
- 2019.07.27 17:32 宇田蒸気
- 2019.12.14 02:42 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2020.01.10 03:57 しげちー
- 2022.11.25 13:49 杉並バイブラー
- 2023.03.06 03:56 熊原
- 2023.03.13 08:40 87
- 2023.06.14 01:24 かつ
- 2023.06.14 01:29 かつ
- 2023.06.20 16:05 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2023.06.20 18:54 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2023.06.20 18:55 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2023.07.03 00:59 ととのったっき〜
- 2023.07.03 22:03 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2023.07.06 21:07 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2023.07.14 22:46 熊原
- 2023.10.13 03:17 かつ
- 2023.12.12 21:30 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2024.02.20 14:04 たたたかし
- 2024.03.02 06:28 かつ
- 2024.03.31 15:36 BBQ@転勤族BBQ愛好家
- 2024.04.20 06:17 かつ