17:40☑️イン
浴場は割と広く、カランの数も多い。
でっかい熱湯(コーラ色の天然温泉)がひとつ。そして水風呂、サウナ。
下準備の後にサ室へ。
横並び3段。定員6名とのことだが、9名でもいけそう。
最上段に着く。
サ室温度92℃。
しばらく蒸されていると、ストーブに火が入り、グンと加熱。
いい感じの温度感。全身から汗が出てくる💦
でも熱すぎず、まだまだ入っていられる感じ。
12分ほど蒸される。
水風呂は15℃。私が入った場所は、チラーから冷やされた水の排出口の前。エクストラに冷たい🥶
気持ちいい🥴 3分つかる。
休憩は、浴場内のカラン前にある天然石でできたベンチ型の椅子で。
浴場は人がまばらだったので、その石のベンチに仰向けに寝てみた。あー、気持ちいいなぁ☺️ 5分
計3セット。19:00アウト
バッチリととのった。
サウナ込みの入浴料は450円!なんてこった!
東京だと銭湯にも入れない(サウナ代別)。
とても良いサウナだった。大満足!
ありがとうございました😊
男
- 92℃
- 15℃
出張連泊
18(土)は満室で取れず、向かいのニューグロリアから移動
ネット予約特典で毎日オロナミンCくれるらしい。オロポ作る
サウナ84〜90℃(時々ストーブが着火して温度上がる・12分計ナシで砂時計)
水風呂18℃くらい(水温計ないので体感)
12分ずつ3セット入る
水風呂がちゃんと冷たいので、2・3セット目でしっかりパキる。
(ニューグロリアは水風呂がぬるかった…)
ウォータークーラーがないなと思ったら、サウナ扉の横に蛇口があって【飲料水】表記
小学生のように、蛇口から水を飲む
外気浴はないけど、空いてるし、気持ちが良い
アメニティもサービスモーニングのメニューも割とちゃんとしている
(ニューグロリアはコーヒーが薄かった…)
かなり良いビジホ
【月🌕とうさぎ🐇】
もう10年も昔のハナシ…
でこぽん:「あ、まん丸お月さんだよ。うさぎさんいるかなぁ?」
娘:「…うさぎさん?うさぎさんいるの??」
でこぽん:「ほら、あそこに色変わってて模様みたいなの見えない?」
娘:「ぁあっ!見える見えるぅっ!うさぎさん、うさぎさん〜っ!」
それからと言うもの、2〜3年くらいの間、娘は「月」を「うさぎさん」と呼び続けた。
「あっ!見て〜!うさぎさんだよ〜っ!!」
そんな胸キュンの微笑ましい時代から、10年の無情な歳月が流れた。
でこぽん:「あ、◯◯ちゃん、キレイなお月さんだよ…」
娘:「………」
でこぽん:「うさぎさん、いるかなぁ…」
娘:「ハっ?…ヤバっ!キモっ!」
ふぅ……
生きてくって大変だ。
今日もサウナを愛する皆さまが、心穏やかに過ごせますように☆
いぶし銀のホテルサウナ。
セクシーさは皆無も、素晴らしい温浴施設です。
建物の佇まいは昭和の保養所といった無機質さ。
ところが身はぎっしり詰まってます。
まずサ室は6人定員の小型サイズも、ガスストーブはちょっとしたスタジアムサウナにあるような巨大なブツで、中の火も視認できるくらいのむき出し加減。
これが猛烈に熱いんだな🥵
水風呂はチラー付きで16℃くらい。3人は入れます。
休憩はととのい椅子こそないものの、クーラーの効いた脱衣所のソファでゆっくりできます。
こちらでダントツなのが温泉の泉質。まず15mはありそうな巨大な浴槽にたまげます。源泉かけ流しのとろみのある泉質は入った瞬間肌がすべすべしてきます。
一個一個のパーツは素晴らしいので、UXのグランドデザインを意識すると大化けするポテンシャルを感じました。
まあ、今のまんまのんびりした雰囲気も乙なものですけどね😀
男
- 92℃
- 15℃
ここのサウナはサウナ愛がある人が管理してると思う。
サ室の壁や背もたれの木は真新しく、木のいい香り。
このサ室にはオーバースペックではと思うほど
大きなガスサウナストーブは頻繁にスイッチが入り常に熱々のサ室。
サ室すぐ横の水風呂。キンキン。
排水用の一段低いタイルがわざわざ更に切られて常時かけ流れるようになってた。
他では見たことない巨大なサウナマット。
ととのい椅子や外気浴スペースはないけれど、
そのかわりクーラーが効いた脱衣所には
入口すぐのところにベンチ、
奥にはふかふかの革張りソファ。
だけどなまじ温泉の質が良いからか(お肌が嬉野温泉並にツルツルになる)
お客さんたちは温泉だけ入ってサウナも水風呂にも入らないで帰って行く。
だからいつ行ってもサ室に誰も居なくてプライベートサウナ状態。
嬉しいけど何だかもったいなく感じてしまう。
お部屋にも温泉(添付画像。ユニットバスだけど真っ黒の黒湯かけ流せる)。
またイキタイ。
女
- 88℃
- 15℃