男
- 93℃
- 15℃
ここ最近行ったホテルサウナでトップレベルに良かった。ホテル自体も色々素晴らしかったけどスレチになるので割愛。今日のお宿は奥さんが口コミを調べてくれたんだけどいやはや流石だった。彼女はインターネットに強く、思えば教えてもいない私のblogを読んでいたりしたっけ…(ヒェッ)
宿泊者は無料になる都の湯はホテルの一階にある。脱衣して浴室に入ると竹富島の古民家のようにまず壁が現れる。どっちが人間用だっけと迷いながら右から迂回するとその壁はH型になっている洗い場の横一文字だったと気付いた。(※竹富では左側が人間用でした…)
髪と身体を洗って温泉へ。黒いお湯でヌルヌル。素晴らしい泉質。別府でも湯布院でも無い大分市。おんせん県は伊達じゃ無い。
サウナ室の前にはどデカい個人用のマットを貸し出している。入室。良い熱さ。室温計は1セットの中で87〜93℃くらいまで変動した。温度が低めだなと思っているとぼっとストーブの火が燃え上がり温度が上昇するのだ。それで温度をキープしている。テレビの高さもちょうど良くて長く居られる。
身体を流して水風呂に入るとキンキンに冷えてる。温度計はないけど15℃以下ではなかろうか。ぬるめと書かれていた以前の投稿とは異なっている。チラーが入ったのかもしれない。
トトノイイスはない。空いていた(私の他に1人くらい)ので休憩スペースは洗い場のイス君に決めた。ここの洗い場のイスは大理石で2席分繋がっている横長の形状。背骨を預けて仰向けになれば両腕がだらんと下に落ち胸が開ける。ストレッチにはなるが座った方が気持ち良いなと思い直して2セット目以降は明日のジョースタイルで休憩。あまみ出てます。ぼーっとして気持ち良かった。
いやはや、大分県ってずりいな…
男
- 93℃
- 15℃
大分在住の頃何度か来ていた施設
その頃はまだサウナに興味がなかったためわくわくしながら久しぶりの訪問♨️
450円の入浴券を券売機で買うも白紙
受付の方に渡すと特に違和感なく受け取られる
白紙でよいようだ
ロッカーのために100円玉に両替してもらったものの、まさかの硬貨を入れなくてよいタイプ
普段現金を持ち歩かないので財布が一段と重く感じる‥
入るとまさかの貸切、独り占め
変わらず褐色のトロトロのお湯が心地よい♨️
いざサウナ室へ
サウナマットは一般的なものの2倍以上あるビッグサイズ!
これを使うと定員4名というところ
テレビあり、砂時計は左右の壁に一つずつ
発汗までの時間:湿度高めで1分
水風呂:サウナ室出てすぐの好アクセス◎
湯船のまろやかさに負けずなめらかな感触、よき
休憩:外気浴こそ出来ないものの、貸切だったので水風呂の縁や洗い場の椅子で休憩
休憩所もあり
その他:駅からも徒歩圏内で車のない出張者の選択肢のひとつ、トロトロのお湯はクセになる
また行きたい度:★★★☆☆
女
- 88℃
- 15℃
女
- 85℃
- 15℃
大分駅から徒歩15分で、駅からは少し離れている。
宿泊者は無料、日帰りは450円で利用可。朝風呂と22時以降は宿泊者のみ。
浴室はかなり年季が入っている。20年では済まないかな?
カランは当たり外れがあるので、比較的新しい所を選んだ方がいい。
ちなみに、安定のリンスインシャンプーかと思いきや、ドーミーインとかに置いてあるPOLAのシャンプーだったのはありがたかった。
サウナは3段横並びで1段に3人は座れる。温度は90度前後で割りと上下する。ストーブはたぶんガスの遠赤外線で、いかにも昔ながらのサウナ室という感じ。
水風呂は体感で22度くらい。羽衣を自分で壊した冷たさが気持ちいい。広さは2~3人は入れる。
宿泊利用で軽く入るくらいが、ちょうどいいかな。
歩いた距離 1km