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[ 北海道 ]
サウナ:12分 18分
水風呂:1分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:1! 2! サウナーーー!!!
おつかれサウナです。
本日2軒目は宿泊も兼ねてニコーリフレさんで整うべ。
北の聖地に引き続き、北の絶対王者様と対よろです。
まず、カプセルホテルについてですが、恐らくこの作りが本当のカプセルホテルなんでしょうね。
秘密基地感があって、部屋に欲しいなと思ってしまいました。
ニコーリフレさんは毎日のようにアウフグースはもちろん、イベントなども充実しており、通い詰めても飽きることがないですね。
漫画やフードも言わずもがな。グッズまでもが選び放題。
そしてニコーリフレではサウナハットを買おうと決めていたので物色物色。👀💭
私は新色のライムを手に取りすかさずレジへ。
あの薄さ、乾きの速さ、デザイン性、購入する他ありませんね。
サウナの紹介の前に北海道の飯について語ろうと思う。
我々は初のジンギスカンを食すべく、絶対に失敗しないお店選びから。
調べに調べ尽くした末、ふくろう亭という場所に決定。
9時ラストオーダーの9時半閉店という中、予約できた時間は8時45分。
入ってすぐに注文せねばならない状況で定番どころを注文。
結果、、めちゃくちゃ美味しかったです。美味美味。
そんなに臭みも無く、食べ応え抜群でしたね。
友人はここに来る前にニコーリフレでザンギ丼を爆食したらしく、コンディションが絶好調ではなかったみたいですね。
南無阿弥陀仏(-∧-)合掌・・・
そして我々調べによると、北海道では〆パフェが定番らしいのでそのままカフェへ。
食後のデザートのような感覚で、お口直しにピッタリです。🤤
まぁ野郎2人で来るところかどうかは怪しいですけど。
そんなこんなで出戻り後サウナへ。
12時からのラストアウフの前に慣らしの1セット、サ室は広々コの字型。
入りやすい温度湿度のおかげで12分計を1周。
運転の疲れを癒すかのようなトトノイの世界に。
水素風呂に浸かりながら、ラストのアウフを待ちます。
本日ラストを飾るのはリフレトップ5 ロウリュ旋隊のバイソンシマダさん。
1!2!サウナー!の掛け声とともにサ室全体に、そして一人一人に灼熱を送ります。
そして雑談の中で、いかにもホノボーノみたいな見た目でポカポカ族感を出していたのに、純粋な人が壊れていく様が好きなんですという衝撃の告白。
まさかのウスラカゲ族。
内と外のギャップが魅力ですね。☺️
最後は皆が10回の熱波をリクエストする中、私がオススメは何回かを聞 くと、0と疲れきった声で仰っていたので、私は気持ちを汲み取って、じゃあ10回で!!と。
私って優しいですね。😘

男
[ 北海道 ]
サウナ:8分 8分 10分
水風呂:40秒 40秒 30秒
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:荘厳 雄大 圧巻 私生活じゃ使わないような言葉がすらすら出てくるようなそんな場所でした
こんにちサ。
本日は北海道の数あるサウナ施設の中で頂点に君臨する吹上保養センター 白銀荘さんにお邪魔します。
王者の面構えにワクワクが止まりません。
札幌市内から寄り道を挟むこと3時間。
「富良野は寒いわけで」でお馴染みの富良野町。
この季節は紅葉が見頃を迎えており、運転中によそ見どころかガン見をしてしまいそうになりました。
道中で熊を探してみたりしたのですが、いませんでした。まぁいないに越したことはないですけどね。
キツネさんなら見ることが出来ました。🦊
到着してすぐに、半袖のユニフォームに着替えて写真撮影。パシャリ! Σpω・´)
雄大すぎる山々からは温泉が湧いているのか湯気が昇っています。
乗せる気のないバス停の時刻表を横目にいざ温泉サウナへ。
こちらの温泉は100%湧出水を使用しており、十勝岳で湧き出たものがリアルタイムで流れてきます。
内湯露天共にアチチのポカポカです。
芯からあったまっていく感じが冷えた体によく沁みます。
サ室はセルフロウリュが可能。乾ききったサウナストーンからは良い音が鳴ります。
水風呂の水は柔らかく、もちろんキンキンに冷えてやがります。
そしてなんと言っても外気浴が最高ですね。
露天からの景色は圧巻そのもの。
そもそも10月の北海道に全裸でいるのに寒くないのがおかしな話です。
暖かな日差しとほんのり冷たいそよ風が寒さを忘れさせます。
荘厳な山々に夢中で気が付きませんでしたが、すぐ横を通る道路や白銀荘の駐車場から男湯の露天が丸見えなんすわ!、、、、、え?
幸いお客さんが少なく車通りも全く無いため、見られることはありませんが、この時代にこの造りは逆らいすぎですね。笑笑
そして、こちらの温泉なんと標高1005mの場所に位置しており、登山客が疲れを癒すのにもってこいです。
これ以上に高い場所で整うことはもう無いかもしれませんね。
今まで色んな外気浴における景色を見てきましたが、どんなに飾ったプライベートサウナでも、どんなに環境が整えられた温泉施設でもここには勝てないかもしれません。
手付かずの自然や我々がミジンコに感じるような山々が五感の全てを支配し、思考を停止させてしまいます。
3時間かけてでも来る価値しかないですね。
ちなみに道中で寄った青い池が想像してたより青くてビックリしました。
ありがとう。北の聖地。
こんなに整っちゃっていいんですか?
それでは、サウナら。

男
[ 北海道 ]
札幌旅行最後のサウナは、今年できた暖雪に行ってみました。
サウナ室は、時計が砂時計しか置いてなく、時間管理するのが少し大変だった!
でも、水風呂入ってからの整いスペースが個人的に良く、異空間みたいでとても落ち着いて過ごすことが出来た!
正直値段もいい値段するので、今後セールなどあったらまた行きたいかなという感想でした。

男
男
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