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  • サウナ温度 105℃
  • 水風呂温度 15℃

杉並バイブラー

2023.06.03

56回目の訪問

清春湯

[ 東京都 ]

チェックイン

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 10℃

杉並バイブラー

2023.05.29

235回目の訪問

松本湯

[ 東京都 ]

チェックイン

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  • サウナ温度 96℃
  • 水風呂温度 28℃,16℃

杉並バイブラー

2023.05.27

7回目の訪問

井草湯

[ 東京都 ]

野球からの銭湯ルートが優勝なのです!

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18℃
10

杉並バイブラー

2023.05.21

1回目の訪問

関西プチサウナ巡りの〆は白玉温泉!あまりの気持ちよさについつい長居してしまいまして、帰りの飛行機を逃したのはここだけの話。。

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 15℃
4

杉並バイブラー

2023.05.21

1回目の訪問

思ってた5倍よかった。。もっとコアな感じかと思ってました

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  • サウナ温度 80℃,98℃
  • 水風呂温度 18℃
5

杉並バイブラー

2023.05.21

1回目の訪問

神戸クアハウス

[ 兵庫県 ]

ようやく行けたクアハウス。じゃぶじゃぶ注がれる水風呂は贅沢そのもの

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  • サウナ温度 95℃
  • 水風呂温度 18℃
3

杉並バイブラー

2023.05.21

4回目の訪問

朝の露天の輝きがすてき。

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  • サウナ温度 114℃
  • 水風呂温度 11.7℃
4

杉並バイブラー

2023.05.20

3回目の訪問

2年ぶり2回目の宿泊です!やはり神戸宿泊はこちら一択か!?

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  • サウナ温度 114℃
  • 水風呂温度 11.7℃
3

杉並バイブラー

2023.05.20

1回目の訪問

湯処 あべの橋

[ 大阪府 ]

西成方面から大通りをひたすら歩く。和光浴場からだと大体7分程度だろうか。高台になるにつれ、立派なマンションや大型モールが並ぶようになってきた。あべのハルカスを中心に開発が進んだエリアなのかもしれない。やはり初めての訪れる地は歩いてみると、その地域の特性がなんとなくわかってくるものだ。そんな大型モールのすぐ隣、これまた立派なマンション?立体駐車場?の1階に位置するのが「湯処あべの橋」。

早速中に入り下駄箱へ靴をしまう。ロビーに入ると大きな受付前にはグッズが豊富で駄菓子なども置いてある。サウナ利用であることを伝えると、サウナ用のバスタオルと銀色の棒を渡された。この棒、おそらくサウナ室に入るための引っ掛け棒なのだが、これは初めて見る形。鍵穴がどのようになっているかも気になるところだ。

こちらも浴室が広い!
周りの住人なのか、学生が多い印象。家族で来ているというよりは、友人同士で来ている感じ。
中央にカランが並んでおり
右の壁沿いには白湯
左の壁沿いには天然温泉の浴槽がならぶ

サウナは3段構成で一段一段がとても広く設計されている。最上段には寄りかかれる背もたれ付きで、マットが被せてあるので熱くないのが嬉しい。
前方にはカバーが被せてあるがおそらく遠赤ストーブらしきものが並び、後方最上段横に小さいが対流式のストーンが詰められたストーブが設置してある。

水風呂は底が金ピカ!
他にはミストサウナもあるが、こちらは無料。スチームサウナというよりは、低温ドライサウナといった感じ。

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  • サウナ温度 88℃
  • 水風呂温度 18℃
2

杉並バイブラー

2023.05.20

1回目の訪問

すごい規模!サウナもアツアツでいいぞ!!
話題になっていないのが不思議なぐらい。

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18℃
3

杉並バイブラー

2023.05.20

1回目の訪問

入船温泉

[ 大阪府 ]

入船温泉
DESSEを出た時点で既に14時を過ぎていた。ホテル阪神でたっぷり朝食を食べていたが、サウナ上がりで食欲がでてきたので、同僚にオススメされたインデアンカレーへ。メニューはカレーかハヤシライス、ライスかパスタの組み合わせでシンプルなラインナップ。初めての利用だったので、迷うことなくインデアンカレーとライスの組み合わせ、そして生タマゴのトッピング。甘さを感じつつもしっかり辛い!東京にも2店舗あるようだが、発祥の地で食べることに意味がある気がした。

さてお腹を満たしたところで次に向かうのは西成地区。何かとメディアで取り上げられており、治安の悪い印象を持つ方も少なくないだろう。しかし2年前に同じく西成区の日之出湯へ行ったときには治安の悪さは一切感じることなく、むしろアットホームな落ち着く場であった。天井絵が素敵だったり、サウナも心地よく、金色に輝く水風呂とのバランスも最高で、大好きな銭湯のうちの一つとなった。

土曜日の昼間だというのに閑散とした街中を歩きたどり着いたのは「入舟温泉」。昨年リニューアルを果たし、オートロウリュサウナの新設や水風呂の拡張、脱衣場や玄関周りを改装。瞬く間に話題の人気銭湯となった。各路線駅から3,4分の好立地で、入口には大きな「ゆ」の文字が掲げられ、一目で銭湯だとわかる。

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  • サウナ温度 91℃
  • 水風呂温度 14℃
4

杉並バイブラー

2023.05.20

1回目の訪問

大阪サウナDESSE

[ 大阪府 ]

宿泊先である阪神ホテルでサウナを楽しんだ後、チェックアウトの12時までゆっくりゴロゴロ。最近はアクティブに週末を過ごしていたので、たまにはのんびりする時間も必要だ。とはいえ12時にはホテルを出発し、プチ関西サウナ巡りをはじてることとする。

最初の目的地は4月にオープンしたばかりの「大阪サウナ DESSE」。心斎橋駅すぐ近く、商店街に面したビルに位置している。エレベーターで4階に上がると、すぐ目の前にはコミカルな絵が描かれた下駄箱がお出迎え。エレベーターから一歩管内へと踏み出すとすぐに「いらっしゃいませーー!」と元気な挨拶と共にお出迎え。こちらのスタッフさん、みなさん元気&よくお客さんのことを見ていて、声かけなど本当に細かい。サウナ施設でここまで徹底して接客ができているのには本当にびっくりで、接客ではホテルが代表的だが、果たしてどれだけのホテルでこれだけの対応ができているか。それだけ個人的には衝撃的だった。

衝撃的だったのはそれだけではない。ビルのワンフロアとは思えないほどの施設の充実具合で、サウナは全部で8個も用意されているようだ。幸いこの日はメンズデーということで、男女両方のサウナを堪能できるそうだ。ロッカールームは分かれているが、中で繋がっているとのこと。私は左側のピンクの暖簾からイン。

浴室に入ったらまずは身体を洗い流し、とりあえず最奥まで行ってみることに。浴室内はグレーを基調としたシンプルな作りだが、ところどころ川のように水が流れているところがあり、面白い工夫が施されている。

まず入ったのは「蔵/川サウナ」。サウナ室の目の前には川に見立てた11℃の水風呂があるのだが、驚くべきはこの水風呂はサウナ室内と繋がっているのだ。サウナ室内で掛水をして、そのまま深さのある水風呂へイン。水風呂に潜って仕切り壁を越えて、外へ出るという仕組みだ。サウナ自体も充実していて、横に広い室内には3つのストーブ。まるっとしたストーブにコロッと丸みのあるストーンがぎっしり詰め込まれている。中央のストーブのみオートロウリュ機能付きで、最奥のストーブはエストニア製の初めて見る縦長のストーブ。天井は斜めになっており、座面が上がるほど天井も高くなる構造に。

水風呂を出たら目の前の扉から半外気ゾーンへ。アディロンダックチェアやハンモックなど、くつろげる仕組みがたっぷり。半外気ゾーンにある「庭サウナ」と入ってきた方の浴室にある「はなれサウナ」はセルフロウリュが可能な小ぶりな作りに。先程のエストニア製のストーブが鎮座するが、このサイズのサウナ室にはおそらくオーバースペック。ちょっとロウリュするだけで、かなりの熱さに!こちらも大満足の

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7

杉並バイブラー

2023.05.20

1回目の訪問

転職して初めての出張は関西エリアへ。自社物件の実査をすることを目的に、早朝から三ノ宮→京都→大阪をひたすら巡る、サウナ旅にも似たような詰め込み拠点巡りをしてきた。途中で本日の宿泊先である「ホテル阪神大阪」へチェックイン。サウナに定評のあるホテルだが、こちらのサウナはまた明日入ることに。
夜は美味しい魚料理を食べ、大阪観光が初めてだという同僚を連れて、いくつか名所を見て回った。そうこうしているうちに時刻は23時を回る。実はこの日のうちに行っておきたい場所があったのだ。

その場所は「龍美温泉」。2年ほど前にに大阪サウナを巡っていた時に、たまたま訪れた公衆浴場。こちらの女将であるはるちゃんに温かく迎えてもらい、常連さんを交えて楽しく会話したのを覚えている。大阪に来たからには行かねば!と閉店15分前に到着。はるちゃんは例によって常連さんとロビーでおしゃべり中。東京から買ってきたお土産を渡して、とりあえず急いでお風呂へ!


ホテル阪神では客室でも温泉が楽しめる。徳次郎の湯と名付けられた温泉は、その昔菅原道真公が福島滞在中、徳次郎という里人の心温まるおもてなしを大変喜ばれ、この地を「福島」と名付けたといわれたことから、ホテル阪神大阪もお客様に心温まるおもてなしを提供したいという気持ちを込めて命名したという。無色無臭の単純温泉だが、体を包み込むような温かさで思わず声が出てしまうほどの気持ちのよさ。

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  • サウナ温度 98℃
  • 水風呂温度 16℃
6

杉並バイブラー

2023.05.19

2回目の訪問

龍美温泉

[ 大阪府 ]

大阪出張が入ったので、龍美温泉へ!大阪に来たら必ず行きたい銭湯。はるちゃんにも久々の再開でパワーをいただきました。
日を跨いで誕生日は龍美温泉の湯船で迎えました。誕生日プレゼントに名物ゆで卵と生ビールまでいただいてしまいまして。。!!🍻
最高の誕生日でした!!

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18℃
4

杉並バイブラー

2023.05.12

1回目の訪問

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  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 17℃

杉並バイブラー

2023.05.10

234回目の訪問

水曜サ活

松本湯

[ 東京都 ]

チェックイン

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  • サウナ温度 98℃
  • 水風呂温度 28℃,16℃

杉並バイブラー

2023.05.04

1回目の訪問

喜盛の湯

[ 岩手県 ]

チェックイン

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 16℃

杉並バイブラー

2023.05.04

1回目の訪問

焼走りの湯を出た後、次に向かう施設は「ユートランド姫神」。焼走りの湯からは20分ほどだが、実はその前に行きたいところが、、まさに目の前を素通りし、さらに12分ほど向かった先にある「久太屋」だ。久太屋は冷麺で有名な戸田久の玉山工場に隣接した敷地内にあるお店で、冷麺はもちろんのこと、蕎麦やうどん、じゃじゃ麺など様々なメニューが楽しめる。また岩手名物「ひっつみ」という小麦粉を練って固めたものを手でちぎって入れたすいとんのような食べ物もある。私は牛テールスープの冷麺にした。濃厚なスープも自家製ローストビーフも本当に美味しい逸品だった。前の施設を早めに切り上げてよかった。

さすがは人気店ということで、思いの外時間を使ってしまった。再び来た道を戻り、今度こそユートランド姫神へと向かう。館内の長い廊下を進み最奥の温浴エリアを目指す。廊下はガラス張りになっていて、中庭の様子がよくみえる。芝生が敷いてある中庭には遊具などが置いてあり、小さな子供が遊ぶことができる公園のようになっている。券売機でチケットを購入し、受付のおばちゃんに渡す。

浴室に入ると左手にカランが並び、目の前には湯船や寝湯が広がっている。こちらの施設もガラス窓が大きく、太陽光をたくさん取り込んでいた。こちらのお湯も温泉になっていて、低張性弱アルカリ温泉の美肌の湯を楽しむことことができる。湯に浸かりながら天井を見上げると珍しく気張りになっていて、質素になりがちな天井がとても鮮やかに明るい空間を演出していた。体を温めたらつぎはサウナへ向かう。

サウナはメトス製の小さなストーブを2台導入。2段構成で8名ほどが入れる広さだ。サウナ室に入った瞬間、どこかで嗅いだことのある香りがするなぁ、、と思ったら、壁に香太くんがぶら下げてあった。そのためサウナ室は年季が入っているにもかかわらず嫌な匂いせず、快適に過ごすことができた。またサウナマットはバスタオルをつかっているようだが、そこまでびしょ濡れになることもなく、恐らく小まめに取り替えているのだろう。

しっかり汗をかいたら水風呂へ。水風呂はサウナ室目の前の三角形の浴室で。蛇口から水がドバドバと出されており、絶えず新鮮な水が投入されていた。かなり小さいので人が入ると水が溢れ、一気に水量が減ってしまうのが欠点。大きめなお客さんが入った後だとちょっと物足りない。

水風呂でクールダウンしたら露天エリアへ。露天へと続くスライドドアを開けるとすぐにウッドデッキがあり、一段下がるとタイル製のデッキのようになっている。またさらに一段下がると砂利が敷き詰められた庭が広がっているという3段構成だ。タイルデッキの段に露天風呂が設置

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  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 16℃
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杉並バイブラー

2023.05.04

1回目の訪問

八幡平ハイツを出て次に目指すは「焼走りの湯」。八幡平ハイツで入った温泉のせいか発汗が止まらず、運転中も絶えず汗ダラダラ状態。しっかり最後は外気を浴びてクールダウンしたはずなのに、、おそろしや。

焼走りに向かう途中、綺麗に生え揃った森を発見。他の観光客もみなさん見ていらしたので、私も便乗してみる。どうやらこの辺り一帯を「岩手県民の森」と呼ぶようで、標高500~1,000mに位置し、山腹から続くミズナラやブナ林は大径木も多いようだ。また落葉広葉樹林からなる森林にはツキノワグマ、ニホンカモシカ、ニホンリスなどの動物や、アカゲラ、ノスリなどの多数の鳥類が暮らしているとのこと。岩手山のビュースポットとして知られ、桜の名所でもある「みんなの広場」や、落差30mの冬期は氷瀑となる「七滝」など、四季折々の自然を楽しめるようだ。

県民の森から10分ほど車を走らせた場所、岩手山の北東麓に焼走りの湯は位置している。駐車場からは間近に岩手山を望むことができる。焼走りの湯の向かいにはキャンプ場があり、たくさんのテントが張ってあるのが見える。フリーサイトのようで、みなさん岩手山を眺めながらゆっくり過ごしている様子だ。そんな場所にあることもあり、館内にはキャンプ用品も多数取り扱っていた。

さて受付を済ませ浴室に入ると、大きな窓ガラスから太陽光が差し込む明るい空間が広がっていた。右手にカラン、左手に浴槽が位置している。体を洗い流し湯船へ。こちらは単純温泉で無色透明だが、しっとりするような肌触り。少し熱めの温度設定で、さらに体がホクホク。

すでに体が熱った状態でサウナ室へ。こちらのサウナは3段構成で10人以上は入りそうな広さ。ストーブは恐らくメトス製だが、見たことのない箱型をしており、中央部に細かいストーンが敷き詰められていた。さらにストーブの上には寸胴が乗せてあり、寸胴の中には溶岩石がぎっしり詰まっていた。そのせいか、サウナ室内は広さがあるにもかかわらずかなりの熱さで、すっかり汗だくになってしまった。

その後は手前の水風呂へ。こちらも蛇口から地下水をかけ流しており、しっかりとした冷たさでクールダウン。先程は汗が止まらなくなってしまったので、今回はいつもより長めに水に浸かってみる。温かい陽の光に照らされながら、キンキンの水風呂に入る、この温度のギャップがまた気持ちいい、、

お風呂上がりにはガラス張りの廊下で休憩し、キャンプ場を少し散策してから、次の施設に向け出発した。

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  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 15℃
3