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だいこちゃん

2024.04.06

1回目の訪問

仙台に花見に来て、宿泊はこちら萩の湯ドーミーインさんへ。もちろん御宿野乃も候補に上がったが、一度泊まっているので、今回はスキップ。

コンパクトだが必要十分な設備がしっかり揃っている。サ室は上下2段だが下段だけL字。そして大きな窓が空いており、露天スペース(のととのい椅子の空き状況)が確認できる。いつものヒノキの香りが充満。100℃近い室温でしっかり蒸される。

水風呂はすぐとなりにあるが、いわゆるドーミーの強冷(12〜13℃)ではなく、18℃くらいの穏やかな類の水風呂。ほっと安心して入れる。

露天スペースには、ととのい椅子とオットマンのセットが3つ。特に混んでなかったので確実に座れてととのえた。

今日は3セットでシメ。下半身にあまみばっちりで終了。

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だいこちゃん

2024.04.04

64回目の訪問

溝口温泉 喜楽里

[ 神奈川県 ]

久しぶりに産湯へ。
夜遅かったので、一瞬ソロサウナになって全ての熱を受け止めれた。
高温→塩→高温→高温の変則4セット。

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だいこちゃん

2024.04.01

101回目の訪問

夜のトレーニングからの1セット。

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だいこちゃん

2024.03.29

11回目の訪問

RAKU SPA 鶴見

[ 神奈川県 ]

今週の仕事の疲れを癒しに、夜から楽スパへ。
空いてて良かった。

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だいこちゃん

2024.03.26

100回目の訪問

2週ぶりの夜のトレーニングからの、軽め2セット。ベースの脈拍が高いので長居できない。もっと温度と湿度が高いと、短時間でもととのえるのだが。

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だいこちゃん

2024.03.19

2回目の訪問

先週の大阪出張のときに寄ったばかりなのに、今日の出張の帰り際に、またどうしても味わいたくなって、来てしまった。こんなことは初めてなのだ。やはり、大阪府で最もイキタイが多いNo.1銭湯だけのことはある。

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だいこちゃん

2024.03.19

12回目の訪問

ちょっと早起きして、朝食前のクイック2セット。
朝の外気浴の空気は、まだ冷たい。

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だいこちゃん

2024.03.18

11回目の訪問

大阪出張の定宿認定。出張が決まると迷わず予約。

仕事終わりに移動してきてチェックイン。ちょうど21:30。腹減った。迷わず夜鳴きそばへGo。

一息ついたら、大浴場へ。

今日は4セットしっかりやって、完了。ヒノキの香りが、鼻に残る。

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だいこちゃん

2024.03.16

2回目の訪問

2023年1月にサウナイキタイに投稿したサ活に、1年後に突然コメントが付く。普通ではない。何やら甘い言葉が並ぶ。

本当なのか?

思わず公式サイトからそのコメントが本物なのかを問い合わせる。すると、店長と名乗る方からメールが来て、「本当です」とのこと。そうなのか。

そして数日後、その店長からさらに甘い言葉が。

本当なのか?

思わず公式X(Twitter)をチェックする。ついでに公式Instagramもチェックする。

本当のようだ。

Sea Sauna Shackさんが、2023年にサウナイキタイに投稿された数多くの熱烈なサ活投稿の中からベストSea Sauna Shackサ活投稿を(勝手に)発表し表彰する、「SSS勝手にサ活大賞2023」。オーナーはじめ全スタッフが一年間のサ活投稿から10投稿をノミネートし、その中からオーナー賞・総支配人賞・スタッフ賞などを発表。

冒頭のコメントやメールは、2023年1月のサ活が、10投稿にノミネートされた、そしてその中で最も名誉あるオーナー賞に選ばれたという連絡だったのだ。そしてオーナー賞の商品は、なんと無料ご招待! サウナだけでなく商品もアツい。ありがたく頂戴し、2回目の訪問となった今回は、サウナ初体験の娘たちを連れて、初めて家族全員でサ活をすることにした。

2023年1月の訪問は第3部の日中だったが、今回は第4部。ちょうど夕日が沈んで、夜の帳が降りる時間。雲一つない青い空と海が、橙から藍へ、そして黒へ変わっていく時間。サ室から見える海の景色は1セットめの終わりにはもう暗くて見えなくなっていった。

その代わり、サ室の中央に鎮座する薪ストーブの腹の中で燃えたぎる炎の明かりは、逆に暗闇に眩しく輝き、サ室の中を仄かに照らす。その光と、ロウリュで広がる熱い蒸気、その中で香るフレーバーに包まれながら、一気に蒸される。

天然水でクールダウンしたら、そのまま階段を登ってサ室の上で外気浴。もちろん海の様子はもはや見えないが、それでいい。その代わりに静かな空間に絶え間なく続く波の音が、そこに大海原が広がっていることを教えてくれる。そして頭を上げれば、都会では見えない星まで見える夜空。セットを繰り返していくうちに、ととのっていく自分の身体。

サウナ初体験の娘たちも、最初は熱いのでバスタオルを羽織って入っていたほどだったが、そのうちお互いにアウフグースをやりあうようになり、最後にはサ室でも外気浴でも「気持ちいい」とつぶやくようになった。サウナーの第一歩にしては、贅沢すぎる施設だ。

サウナを通じた悦楽と幸福。これ以上何を求めようというのだろうか。

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だいこちゃん

2024.03.13

10回目の訪問

水曜サ活

朝から軽めの1セット。

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だいこちゃん

2024.03.12

9回目の訪問

定宿。
すでに白玉で3セットやっているので、今夜は2セットで終了。

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だいこちゃん

2024.03.12

1回目の訪問

大阪で最も人気がある = サウナイキタイのイキタイ多い順1位の銭湯へ。
1位になるべくしてなっている。

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だいこちゃん

2024.03.11

99回目の訪問

夜のトレーニングからの2セット。
十二分計が壊れたままなのだが、直す気はないのだろうか。

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だいこちゃん

2024.03.09

1回目の訪問

ラグビー観戦して体が冷え切ったので、サウナで熱入れ。
3セット目の休憩で寝落ち。

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だいこちゃん

2024.03.06

98回目の訪問

水曜サ活

夜のトレーニングからの2セット。

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だいこちゃん

2024.03.03

97回目の訪問

夜のトレーニング(1か月ぶり)からの、短め3セット。

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だいこちゃん

2024.03.02

4回目の訪問

刃牙コラボ目当てで久しぶりに訪問。
食堂で2品注文して、シークレットステッカーをゲット!

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だいこちゃん

2024.03.01

1回目の訪問

サウナの梅湯

[ 京都府 ]

大阪出張の帰りに、京都に立ち寄り、有名銭湯であるここサウナの梅湯を訪問。
夜の帳が降りた街に、ネオンサインと店の明かりがきれいに浮かぶ。

店内の作りはレトロだが、明るくてポップな感じの店内。若い人達が運営しているのが分かる。

浴場は、本当に昔ながらの銭湯らしいコンパクトなサイズ。10くらいの洗い場と、3つほどの種類の浴槽、そして奥にサ室と水風呂。

洗体してから逆L字の日替わり湯船に入る。今日はパインアメ湯らしく、黄色い湯であった、湯船に浸かると、新聞見開き2頁ほどの記事が目に入る。湊三次郎さんという方が、梅湯を再生し、そして周辺の銭湯を承継して運営し、銭湯文化を100年後も残そうとしている奮闘の記録が記事になっていた。あまりにも面白いので、浸かりながら読み進めた。こういう若い人達の奮闘が、歴史を残し、銭湯の良さを残してくれていると思うと、感謝しかない。

さてサ室は、6人程度の広さであるが、天井付近の温度計は100℃超。座面に座って感じるのは80〜90℃くらいか。足元はより低温なので、あぐらを無理やりかいて体温を上げる。10分も入ればいい汗がかける。

サ室を出てすぐの水風呂は体感17℃くらいか。水風呂の上に扇形の橋がかかっており、少し風情を感じる。

休憩は内気浴のみ。湯船の角に座って休憩。ゆったりしたホワホワ感を感じる。

あまり時間がないのでクイック目に3セットやって完了。今日は19時くらいに入ったが、サ室自体も3名くらいがいる程度で行列ができることもなく、お客さん皆さん若い人が多かったがマナーが良く、静かに気持ちよくサ活ができた。

着替えて脱衣場を出てから、ステッカー数枚とジュースを買って経営に貢献。2Fは上がって休憩できるのかと思っていたが入室禁止とのこと。それで、休憩スペースになっている中庭に入ってジュースを飲みながら休憩。

これからも若い人達で経営をがんばって、銭湯文化を盛り上げてほしい。私は利用することで貢献したい。

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だいこちゃん

2024.03.01

2回目の訪問

一晩寝た翌日は、少し早めに起きて朝風呂朝ウナへ。
7時でもしっかりサ室が熱いのが嬉しい。

昨晩行けなかった露天風呂に行ってみると、大きな露天風呂、否、歩ける露天プール風呂が視界に入る。温泉に入りながらリハビリなど水中で歩くことができるようだ。

単なるホテルサウナを超えてる。

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だいこちゃん

2024.02.29

1回目の訪問

仕事の都合で大阪は八尾へ。いつしか八尾には「八尾グランドホテル」なる有名なホテルサウナがあるということが、頭の片隅に残っていた。念の為サウナイキタイで調べてみると、確かにサウナがあるようだ。迷わず予約。

チェックイン時に色々聞くと、ここはホテル併設の大浴場が一晩中やっていて、宿泊客が夜中いつ来ても風呂にもサウナにも入れるだけでなく、日帰り大浴場としても営業しているとのこと。サウナが夜中いつ来ても入れるなんて、昭和のカプセルホテルサウナ並みではないか。

のれんをくぐって大浴場の受付に来ると、宿泊客は鍵と交換でロッカーキーを渡される。そしてロッカールームへ。

広い。そして年季の入った縦長の細いロッカーがたくさん並んでいる。例えると大阪京橋のグランシャトーのような、昭和の世界のサウナのロッカールーム感。そして女性従業員が普通に入ってきて清掃や片付けをやっている。この辺も昭和感。

浴室も、複雑でない四角形のスペースで、広さを感じる。入って正面にはドライサウナとスチームサウナのドアが並んでいるのが目に入る。配置がサウナしきじと同じで感嘆。洗い場の他に、広めのバイブラ・薬湯・ぬる湯・あつ湯・水風呂が三辺に配置されている。洗い場の奥には露天風呂もあるようだが、夜22時を過ぎると出れないようだ。

洗体後、ぬる湯や薬湯で暖気運転したのち、あつ湯に入ってみると、熱くて、深い。10秒くらいでギブアップ。十分暖気できたので、いよいよサ室へ。まずはスチームサウナへ。

入るとすごい蒸気に圧倒される。そして何より、6秒のインターバルののちに12秒の何かの咆哮の音がする。最初はスチームがどこからか出ているのかと恐れたが、どうやら椅子の下に仕込まれている何かが熱を発している音のようだった。いずれにせよむちゃくちゃ熱く、なかなかのスチームサウナ。あっという間に脈拍上昇。

スチームサウナのとなりにすぐに水風呂があるので入ってみると、ここも深め。体感17℃くらい。長居がつらくない水風呂でしっかりクールダウン。休憩は室内に感覚をあけて置かれたととのい椅子へ。

2セット目は、ドライサウナの方へ。左に2段、右に1段の向かい合いの座面と奥にはTV。こちらも高温高湿度で、すぐに脈拍上昇できる良きサウナ。水風呂でクールダウンののち、休憩すると、全身に薄めにあまみ出現。

3セット目もドライサウナでしっかり蒸され、水風呂の滝行を受けて休憩すると、そこで気を失い完全値落ち。30分くらいととのい椅子で根落ちしていたようだ。バイブラで軽めに体を温めたら、退出。

昭和昭和と言ってきたが、その良さが発揮できている力強いホテルサウナであった。

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