2021.06.14 登録
[ 東京都 ]
女湯にサウナが出来たと聞いて。
結論、施設は良いが最新のサ室にしては残念。
湯通し。
露天の炭酸泉で映画上映。
みんなゆったり入りながら静かに映画を楽しむ感じ、すごく上品で良かった。
サ室。
立派なストーンの積まれたストーブ。
だが、ガスの匂い。よく見るとガスストーブ。
入り心地はスタンダードな銭湯サウナ。
上段は2人しか座れず、下段はドアの開閉で風がよく通るので、座る場所で当たり外れが大きい。
古い施設なら「こんなもんか」と気にならないが、最近出来たことを踏まえるとかなり残念。
でも女湯にサウナ作ってくれただけでもありがとうと言いたい。
ミストサウナは時間がなかったので割愛。
水風呂。
16.8〜17.5くらい。文句なし。
サ道でみた氷載せるやつは女湯にはなかった…
休憩。
内気でも外気でもととのいイスとフラットなやつある。
雰囲気とても良い。
アメニティも最高なので、施設としてはすごく良い。
サ室だけ残念だけど、必要十分ではある。
女
[ 東京都 ]
アクセス、価格、サウナ、水風呂、休憩、
全てがバランスよくまとまっている。
建物の古さの割にきれいだし、ホームにもってこいだね。
湯通し。
とろとろ泉質で40度くらいのぬるま湯の露天風呂がめちゃめちゃまったりする。
ただし塩素臭い。
サウナ。
オーソドックスな銭湯サウナ。
にしては湿度高めで、なかなかの熱さ。
ふかふかサウナマットがびっちり敷かれているのが良い。
水風呂。
井戸水の天然水。敢えて冷やすことはしていない、と。
とろとろでなめらかな水質が気持ちいい!
休憩。
サウナ利用者専用の休憩所。
銭湯サウナに休憩スペースがあるだけでありがたい。
もっと風があるといいね。
遠征して行く場所じゃないけど、近くに住んでたら通いたい銭湯サウナ。
古い銭湯なのに、常連さん同士のコミュニケーションがないのがちょっと不思議。
女
[ 愛知県 ]
女性サウナ作ってくれてありがとう!!
シャワーがシャンプー用と、汗流し用で分かれてるの最高に気が利いてる。
人の泡やリンスを踏むのが、銭湯の嫌なことあるあるだもんね。
サウナ。
ウィスキングは予約取れなかったので、Kiritaniのみ。
ストーブに対して座面が高いのが、フィンランドっぽい!
熱さ、湿度、雰囲気、最高!
ウェルビーなので、
もっと注文つけさせてもらうと、
もっと頻繁に蒸気を浴びさせて欲しい。
あとフレッシュエアー。
そしたらもっと良いサウナになるのに!
水風呂。
部屋に入ると蒸し暑くて「???!!」と
びっくりしたけど、水面付近は涼しい。
体感20℃くらいで、ハーブの香りを楽しみながら、
ゆったり入れるのが良い。
そしてもう一つの水風呂。
こちらの方が温そうに見えて、体感グルシン。
キーーーっと冷たくて
「これこれこれこれ〜!!」って嬉しくなった。
休憩。
椅子が4つしかないのがなぁ。
鳥の囀りと川の流れサウンドはとても心地よい。
ここにもフレッシュエアーがあれば最高。
さすがに無理か。
館内着エリアの休憩所も、おしゃれでよかった。
サウナバーにロンケロあって最高にフィンランド。
もっといえばノンアルコールロンケロもラインナップして欲しい。
憧れのウェルビーの良さをしっかり堪能出来て最高だった。
スペースが限られる中で、女性サウナ無理矢理作ってくれてありがとう!
[ 長野県 ]
サウナ施設では実現できない、
景観の良さを叶えられるのは星野だから。
ボナでオートロウリュってシュールだなぁ、
と思いながら、何も文句のないサウナを満喫。
星野リゾートに期待して、敢えて文句つけるなら、フレッシュエアーを入れて欲しい。
水風呂は、チラー入ってるのか、山の恵みか、
程よくキンキンで最高。
外気浴はインフィニティじゃないけど、動線・景観は最高。
湯通しは言わずもがな。最高。
[ 埼玉県 ]
ベルーナドームで野球観戦後に。
生憎の天気だけど眺望は良い。
湯通し。
温泉じゃないし、あまり狭山茶を感じなかったけど、眺望が良いのでOK
サ室。
88度だけど十分な熱さ。
ストーブの漏電防止のため1杯/15分のロウリュ制限あり、必要最低限という感じ。
ふかふかのサウナマットが気持ち良い。
水シャワー。
温度調整は出来なくなってる。多摩は水質良いので期待以上に気持ちいい。冷たさも良い。
内気浴。
ととのいイスが2脚。
サウナとして語れば、まあ必要最低限かな。
ついでに寄るくらいがいいかも。
女
さて、サ旅の締めに空港近くのクーシヤルヴィのサウナへ。
集大成にふさわしいSAVUSAUNAとアヴァントでした。ありがとう、フィンランド。
サウナ。
電気ストーブも悪くないが、女湯はやはりお喋りが優先されるからか、ロウリュ控えめでマイルド。
小型サウナは誰も使ってなかったので、1人で存分にロウリュさせてもらった。
サ室前にめちゃくちゃ水着着用禁止の注意書きあるが、ほとんどの人が水着着用。
おばちゃんに聞いたら「水着ダメってなってるけど、あなたが裸が嫌なら水着を着て良いのよ」と。
実際のところ、皆んなアヴァントしに行くために水着を常時着用してる。
フィンランド人は本当にマナーが良くてキチンとしてるのに、
サウナになるとルールよりも、気持ち良さが優先されるの愛おしい国民性だなと思った。
本命のスモーク。
3箇所回ってみて、スモークサウナの特徴は、激熱さとスモーキーな香りと薄暗さだと理解した。
大型SAVUは穴の空いた鍋がストーンの上に置いてあり、そこからじゅわじゅわ水がこぼれてロウリュされる。水がなくなると柄杓で鍋に水を追加する。
鍋を引っ掛けるための棒がストーブ横に立て掛けてあるので、それで鍋の位置を移動できる。
アヴァント。
だいぶ暖かくなってるので、氷は奥の方だけで手前の広いエリアは普通の湖になってきている。
おばちゃん曰く水温は4℃
桟橋で日向ぼっこしているおじいちゃんに「若い女性がこんな冷たい湖で泳ぐなんて立派だね!」的な事を言われる。
推定ブラジル人の学生ギャルズがキャーキャー言いながらアヴァントしてたから比べられたのかな?
休憩。
そりゃサマーシーズンは緑が本当に綺麗なんだろうけど、今でも十分最高の景色だった。
今朝は曇って放射冷却がないおかげで、朝から暖かく、サウナしてる間にすっかり晴れたので、最高の気候で外気浴出来て、集大成に相応しかった。
ありがとう、フィンランド!
女
日帰りタリン旅行につきクイックにサ活。
結論、まあまあ、まあまあまあ。
サウナ。予想はしてたけど、女湯は閑散としてる。
数人いるローカル達の社交の場にはなってなくて各々淡々とサウナしてる。
ウィスキング率は半々くらい。
ストーブはheloとハルビアの電気ストーブが2つ。
座面の高さとドア下部に隙間があるのはフィンランドとの共通点。
だけど、日本のように機密性が高めで、ロウリュすると長く蒸気が留まるかつ、
ベンチが激熱で座ってられず、みんな水を掛けて座るので、ロウリュしてられないくらい高湿度を保持してる。
そのため、上段に座る人は皆無でみんな中段に座ってる。
水風呂。
見た限りローカルは水風呂入ってなかった。ぬるいからか?
相当ぬるいので、ちょい泳ぎして羽衣を崩すのが良し。
休憩。
サ室横のベンチに座る。まあ普通の銭湯の内気浴。
日本のサウナに近いと感じたけど、
違いは火力の強さと、サ室にヨガマット持ち込んで寝転がったり、アカスリしたり、ベンチにバシャバシャ水を掛けたり、かなりフリーダムなこと。
地元民とのコミュニケーションを期待してGO したものの、
女湯は人がいなくて拍子抜け。
サ室。
巨大ストーブにたぶんめちゃめちゃストーンが積まれている。
ロウリュの投入口が高いところにあって、ロウリュするのも結構大変。
ストーブがデカ過ぎるので、一度に何回もロウリュしないと焼石に水な上に、蒸気が抜けるのも早いので、
バケツ半分くらいを一気にバシャバシャロウリュして、蒸気が落ち着いたらまたロウリュしに降りて、、となかなかの肉体労働で辛かった。
特徴的だったのは、巨大薪がごろごろサ室に転がっている。勝手に薪を投入するなの注意書きあり。
ローカルルールに従うつもりが、ローカルはいなくて、同じくサ旅をしてる観光客の方達とご一緒した。
結局、最後までローカルルールはわからなかった。
水風呂なし。
冷水シャワーでクールダウン。
休憩。
せっかくなのでローカルおじさんに紛れて外気浴。
おじさん達でめちゃめちゃ盛り上がっているので、特に絡みはなかったが、
途中で年配のお母様がいらして、
そのお母様がとっても嬉しそうに休憩を楽しんでたら、急におじさん達がお母様を見守りだして、みんなでほっこりし始めた。
フィンランド人のそういう品性が好きだ〜。
それをきっかけに会話が始まったので、「サウナコミュニケーションを期待して来たのに、女湯は地元民がいない」と言ったら、「いつもそうだよ」と言われた。
え?そうなの?
拍子抜けはしたが、サウナは当たり前にめちゃめちゃ良かった。
女
フィンランドは施設系サウナもハイレベル。
サウナ。薪サウナ2つとスモークサウナ1つ。
大型薪サウナとスモークサウナはストーンに蓋がしてあり、ロウリュするときは蓋をあける仕様。
スモークサウナなのに煙突が付いていて、
石を熱すると同時にスモークを排気するので、
従来のスモークサウナとは違って煤が付かないし、準備も早い。でも熱さと香りはスモークそのものの、画期的なサウナ。
スモークは暗いし灼熱なので、自然と静かに入るスタイル。
薪サウナはマイルドなので、お酒を飲みながらダラダラお喋りして楽しむ。
客層は大体が観光客。各グループおのおのの言語で会話してるので、あまり交流なし。
ロウリュもあまりされない。
バルト海ダイブ。
見た目汚いけど、ガツンとくる冷たさが最高。
凍った湖より気持ち温かくて、入りやすい。
休憩。
外気浴はバルト海を眺めながら。最高に決まってる。
もっといいのが、内気浴スペースも充実してること。暖炉を囲みながらソーセージとロンケロを頂いた。
最後にロッカーが開かないトラブル発生したけど、
隣にいたローカルが一瞬で察知してくれて、
「それは渡された鍵が間違っている!」とスタッフに言ってくれたので、状況把握が追いつかない間に問題が解決してた。
フィンランド人の察知能力と優しさに感動させられる毎日。
サウナも好きだが、それ以上に交流してわかる、フィンランド人の教養の高さや親切さ、品性を愛してやまない。
ラヤポルティに入れなかったので。
ラヤポルティ難民救済のため特別営業してくれており、本来は入れなかったはずのTahmelan Huvilan Saunaにイン。
サウナ。
建物内に作られたサ室と、庭に建てられたテントサウナ(?)の2つ。
いわずもがな、熱くてじゅわじゅわロウリュが気持ちいい。
今日来る客は大体がラヤポルティ難民。
「ラヤポルティがやってないからさ〜」が会話のきっかけに。
薪は自分達で投入していくスタイル。
グローブなどは用意されてないので、みんなアチアチしがら素手でストーブを開けて薪を投入する。
アヴァント。
「水量が少ないので今日は出来ない」とは言われつつも、みんな自己責任でチャポンと入りに行ってた。入った方が気持ちいいに決まってる。
外気浴。
湖畔のデッキからの眺めが最高。
一部の人は下まで降りてこずに、サウナ横でみんなとお喋りして休憩。
なかなかショッキングなアクシデントがあったけど、リカバリーにしては最高の体験だった。
緑豊かな季節にまたカムバックしたい。
サウナがあるなら入らないわけにいかないので。
サウナ。ハルヴィアの電気ストーブサウナ。
構造はルーフトップサウナを彷彿とさせる長方形のサ室。薄暗くて間接照明がおしゃれ。
フィンランドらしさを感じるのはやっぱり、ドア下部が空いていることと、座面の高さ。
ロウリュしても蒸気がどんどん逃げていくけど、それで良いんだと気がついた。
どんどん逃がして、どんどんロウリュして、常に新鮮な蒸気を浴びる、この気持ちよさよ。
水風呂なし。
水着着用してプールに入れるが、時間がないのでカット。
シャワーで水浴びのみ。
外気浴なし。
脱衣所のベンチに腰掛けても良し、部屋のベッドでゴロゴロするのも良し。
別に名物サウナでもない、ただのおまけみたいなサウナなのに、普通に良くてフィンランドサウナのレベルの高さを感じた。
サウナコンケリのマッティにおすすめされて。
予約いらない公衆サウナ。
1人8€でスモーク&薪サウナに入り放題で、サ旅民に優しい。
サウナ。
薪サウナは薪の投入口が外向きになっている面白い構造。
ドアの下部が空いていて、常にフレッシュエアーが供給される。
座面が高い位置にあるので、そらでも全然温度が下がらない。
常連さん達が「よっ!元気〜?」ってやってるのが、まるで日本の銭湯だなと思った。
さて、州No.1のスモークサウナ。
正直「熱源の違いによる入り心地の違いは?」と言われると答えられない。
たぶん、芯まで熱々に熱せられた石が大量にあって、ロウリュしてもしても温度が下がらないことが最大の特徴なのかな?
こっちは激熱なので、バシャバシャロウリュせずに、じっくりじわじわロウリュして、みんなで熱さに耐えるスタイル。
アヴァント。
相変わらずみんな黙々とアヴァントする。静かに冷たさに耐えるの、フィンランドの国民性なんだなぁ。
でも、流石のフィンランド人でもアヴァントしない人も。友達のアヴァントを見守り、他の人から「せっかくだから君も入りなよ〜」「寒くて入れんわ」的な会話をしてた。
外気浴。
ここでは外気浴はしたりしなかったりがスタイル。
休憩中は常連さん同士でお話ししてる。
ここは外国人が来ることを想定してないサウナなので、英語が通じないことも。
表記もフィンランド語のみ。でもみんな親切なので、「フィンランド語わからん」と助けを求めると、みんなすごく助けてくれる。
ローカルフィンランド人と交流できて、サウナ以上に貴重な経験だった。