2021.05.27 登録
[ 東京都 ]
#サウナ
ドライサウナの灼熱カラッとしたセッティングが好きで、定期的に訪問する施設。サウナは定員5名ほどしか入れないが、かなり熱いのでサウナ待ちが発生することは今までない。
#水風呂
今回は17.8℃くらいでもう0.5℃冷たくても個人的には嬉しいが、その分水風呂のどこに入ってもバイブラがきいているので温度の割にしっかりと体を冷やすことができる。
#休憩
浴室内にイス2席があり基本的にこの2席を利用するが、今回は空いていなかったので更衣室を横切った階段2階の休憩スペースに体を拭いてバスタオルを巻いて利用した。はじめて利用したが風鈴が鳴ってて、扇風機が回ってて、畳があり…と、昔訪れた親戚の家みたいな心地よさがあった。
なんで今まで2階利用しなかったんだろう…と後悔。
[ 東京都 ]
めちゃくちゃ熱い、蒸してくれという気分のときに訪れるロスコ。
だいたいいつもクイックコース90分で入ることが多い。
#サウナ
100℃超えのカラットしたサウナにてテレビを汗ダラダラで見るのが最高。「ロスコ×野球」は、本当相性がよい。寝るイスもあるし、野球の攻め守りのタイミングまでギリギリまで入るという古き良きサウナカルチャーを楽しめる。それを知ってたか、割とサウナ好きそうな老若諸々なサウナ好きの猛者が集まっている印象。
#水風呂
天然かけ流して、1分でも2分でも入ってしまいそうな気持ちよさ。夏場は若干水温が高いので、必然と入る時間がながくなってしまう。
#休憩イス
サウナ横のイスが壊れたらしく買い替え予定。あとは露天スペースにあるイスが最高に気持ち良い。
[ 東京都 ]
前回行ったときに、サウナがカラットしててすごい整った記憶があり忘れられず再訪問。
#受付
いつも丁寧に説明いただき、フレンドリーな気持ちになる。一点だけこれは自分が悪いのだが、サウナセットバックと靴鍵と、自分の荷物とペットボトルで手元が渋滞してしまう。さらに更衣室で100円を出す必要があるので、財布も出したりとかしていると、なんか他の施設を利用する時に比べて自分自身のスマートさが発揮できない。
サウナセットのカバンに、ペットボトル入れとか鍵入れとかのポケットがあればよいのかなと思う・・・なんかアタフタした感じが改善されるとより気持ちよく浴室にはいれそう。
#サウナ
ここのサウナはテレビがなくて、温度が高くカラットしているのでよい汗がかける。10分目安で入っているが、だいたい10分入れたことはない。
#水風呂
バイブラがきいてて、リラックスできる気持ちの良い水風呂。18.5℃設定なので、夏場は、個人的にあと0.5℃〜1.5℃下げても気持ち良いラインは保てるだろうなと思う。
#ととのいイス
人数が混んでなかったこともあり、浴室内2席に座っていた。前回は自然の風がきていたが、今回は風は吹いてなく少々残念。浴室内のイスでも十分に気持ち良いザワザワがくるところもあれば、来ないところもある。違いは何なんだろうか・・・
#セット
結構こういうドライサウナが好きで、いつもより2セット多く入ってしまった(計5セット)。ヤミツキになる何かが備わっている健康浴泉、体が喜んでいる!不思議な施設。
[ 埼玉県 ]
定期的に行きたくなる大好きな施設。
#ロウリュ
ちょうどロウリュのタイミングだったので参加。週末だったこともあり1時間ほど連続してロウリュサービスをやっていた。本当この施設のサービス精神には頭が下がる。
#薬湯
サウナだけではなく薬湯も、凄まじく気持ち良い。「炭酸泉→薬湯→水風呂→休憩」というセットも個人的にはオススメ。薬湯からそのまま水風呂に入るとサウナ軍団から、「こいつ汗流してない?」みたいな感じで勘違いされるので空気を読む的な意味合いでかけ水をしてから入るのがよいのかもしれない。
#サウナマット
久しぶりにいったらサウナマット(ポリエチレン)がサウナマット(タオル)の下に常設されていた・・・が、個人的にこれは無くした方がよいのではないかと思う。材質が熱すぎて不快な感じがするし、特にロウリュのあとだと、どうしてもポリエチレンに熱がこもってしまいお尻に火傷のような痛みがある。以前のサウナマット(タオル)だけの方が、多少熱くても不快な感じがなく座れるので元に戻して貰えるといいなと・・・それぞれ好みはあるだろうが、個人的に改善した方がよいかと思った。
[ 東京都 ]
京王電鉄の音も全く気にならない心地よさ
#サウナ
写真よりはこじんまりとした空間だが、温度・湿度ともに気持ち良い。セルフロウリュをやってみると、熱気ムンムンで汗が異常に吹き出る。水がサウナ石にかけた瞬間に蒸発するので、見てて気持ち良いし、聞いて気持ち良いし、そして体感として気持ち良い。個人的には、上段入り口から向かって左端の席が好みだった。10分くらいで限界がくるが、休憩するとまた入りたくなる不思議な中毒性がある。
#水風呂
施設全体の比率に比べて広すぎないか?と感じるほど、水風呂の存在感が大きい。17℃くらい?そんなに冷たすぎず、ロウリュで熱された体をじっくりと冷やしてくれる。1分目安で入ってたが、カウントしてなかったら2分でも3分でもはいっちゃう感じのよい水風呂。
#休憩
室内イス4,5席ほど、室外にベンチなど休憩スペースが豊富。やっぱり最初は外に出てみる。周辺に高い建物がほとんどないので、空が大きい。裸が見えないようにする柵などもないので、開放感がすごい。バスタオルを巻く必要があるが、巻いていない人もチラホラいた。内気浴は、整いイスが個性的。なんか高さがないキャンプ椅子みたいな作りなのに、定番の白プラスティック製。これどこで売っているんだろうか?はじめてみた。個人的には、水風呂からなだれ込むように休憩したいので内気浴の方が好み。
#その他
お水が冷水と常温と用意されている。ウォーターサーバーの上に塩が置いてて、これは常連が利用するのだろうか。お風呂が、おまけみたいな感じで小さく存在しているのがかわいく感じた。
#所感
マルシンスパに行く途中に笹塚ボウルをみつけて、あらためて笹塚にいるんだなと実感した。あとそうそう、マルシンスパって、マルシンっていうパチンコの上にあるようだ。そういえば地元にもパチンコ店が運営するスーパー銭湯があったが、勘所抑えててかなり気持ちよかったのを覚えている。なぜパチンコと銭湯って相性がよいのだろうか。
[ 東京都 ]
新宿にいったので、新宿区役所前カプセルホテルにサウナコース90分でin。
受付で説明をうけたあと、同階にある更衣室で服を脱いで、そのまま同階にある浴室へ向かう。浴槽2、水風呂1、サウナ1とこれだけあれば、十分な設備。また浴室内を見渡すと、インフィニティチェアが3つほどあった。これは楽しみだと、サウナにはいる。サウナは、湿度・温度ともに良いセッティング。またセルフロウリュできるようになっていて、良い匂いがサウナ室に充満していた。
テレビが見える席が人気なようで何人か座っていたが、私は反対側の席でゆっくりと瞑想することにした。途中で常連の人が、ロウリュをしてくれたので、室内の温度がグッとあがって汗がドバっと吹きでた。10分ほど入ったあとに、かけ水をして水風呂にはいる。サウナイキタイでは水風呂は22℃という情報もあったが、おそらく18℃くらいだろうか。思ってたより冷たくて、約1分ほどクールダウンした。そして、そのままインフィニティチェアで休憩した。半外気浴というか、外の風が気持ちよく入ってくる。90分コースのため、あと2セットほど楽しむことができた。
人数が少ない時間にいったからか、とてもゆったりとした時間を過ごすことができた。新宿にいくときは、テルマー湯にいくことが多いが、こちらにも定期的にきてみたいと思う。
歩いた距離 2.5km
[ 東京都 ]
気になっていた健康浴泉にいってみた。2020年12月末に改装したばかりということで、新しくて綺麗な銭湯だった。受付でサウナでお願いしますと伝えると、サウナセットが入ったバックを貰える。バックの中にはサウナマットとバスタオルなど一式セットが入っている。また首掛け式のサウナ鍵を採用している。
自販機は外の待合室にあるので、飲み物が必要な場合は男湯で服を脱ぐ前に買っておいたら効率的。浴室にはいると銭湯と思えないほどオシャレな感じで、また温泉の種類は豊富でかつ泉質にもこだわっているのがわかった。湯通しそこそこに、楽しみだったサウナにはいる。こちら広くはないがドライサウナでカラッとしてて、個人的にはすごい好きなセッティング。人数的には5人くらいが限界だろうか。上段に座るが胡座がかけるほどの席の深さがないので、久しぶりに腰掛けスタイルで10分ほど入る…と思っていたが、熱くて8分くらいで限界がくる。
サウナから出ると、左側に水風呂がある。水風呂の温度は16〜17℃くらいだろうか。掛け水をして、ザブンと入水。軟水?なのか、水風呂にそこまで寒さを感じず、気持ち良い。1分ほど入ったあとは、目の前にあるイスで休憩する。休憩すると、心地よい風を感じることができた。
あ、これは…休憩イスにちょうど風があたるように窓が開けられている。これはサウナ好きな人が計算して、ここにイスを置いているんだなと、思いやりを感じた。そのあと2セット追加で、サウナを楽しんだ。受付で、更衣室を挟んだ2階部分にも休憩スペースがあると聞いていたが、すぐに整いたい自分としては、この動線を避けてしまった。しかし、次は利用してみるのもありだと思う。
平日の16時過ぎ人が少ない時間にいったこともあって、終始リラックスして入ることができた。休日や18時過ぎなどはどうなんだろう…全体的に広さがないので混んだ時はどうなるか気になるが、とても良い施設だと感じた。また行くだろうな。
歩いた距離 3km
[ 東京都 ]
雑誌でオススメされていたスパラクーアへ。とにかく全部が広くて大きい!最近こういう大型施設にいってなかったのでどこから攻めようか…と一通り浴室を詮索。この日はフィンランド式サウナに狙いを定めて、軽い湯通し早々にサウナへin。
休日でも混雑という感じもなく、サウナには最初自分しかいなかった。セルフロウリュができるということで、柄杓ですくって2,3回サウナストーンにアロマ水をかける。熱気が立ちこもってきて、良い匂いが空間に充満した。これを一人で堪能できるのは、かなりの贅沢ではないだろうか。フィンランド式サウナは、露天スペースにあるので浴室内の水風呂まで遠く、歩くのが面倒のため、サウナ出口横にある水桶を浴びて、そのまま外気浴スペースで休憩する。今まで水風呂必須で考えていたが、これはこれでとても気持ち良い。
2セット繰り返したあとは、高温サウナにはいる。ここは、本当にメチャクチャ熱い!動くと熱い、息をすると熱い。8分くらいで限界がきて、逃げるようにサウナを出る。出た目の前に水風呂があり、がっつり冷えた底が深い水風呂にダイブする。1分ほど体を冷やしてから、近くの整いイスで休憩する。
サ道ではないが、「ととのった〜」と心の中でつぶやいてしまった。開放的な大きな空間に、心地よい水の音。距離的に日常利用はできないが、また東京ドーム周辺にきたら必ず訪問したい施設。
歩いた距離 5km
[ 東京都 ]
サウナのテーマパークが、まさか池袋にあると思わなかった。エレベーターを上がって、フロアに入った空間から何もかもが清潔で、雰囲気が良い。また店員さんも親切な人が多くて、居心地がよかった。お目当てのサウナは、サウナ4種類に水風呂3種類と1日だけでは満足できないだろう盛りだくさんの内容。まさにこれがテーマパークと言われる所以なんだろう。
まずは岩サウナに入り、「サンダートルネード(5〜6℃)」水風呂を堪能し、さっと体を拭いてから屋外スペースで外気浴をしてみた。池袋の雑踏と、壁一枚しか隔たれていない空間だが、全く別次元にきたような心地よさを感じる。次は、ケロサウナでセルフロウリュをしたあとに、「サンダートルネード(5〜6℃)」と「やすらぎ(25℃)」の水風呂に入ったあと室内にあるリクライニングチェアで休憩してみた。これはこれで最高な組み合わせで、かるまる池袋には、多くの温泉もあるため複雑な水流の音が静かに組み合わさって、なんとも言えない感覚を作り出す。そして最後は、蒸サウナにはいる。一人づつしか入れないので、私の前に一人待っていた。約8分〜10分程度だろうか、次の私の番がきた。そうか、この札をひっくりかえして「入浴」とするんだな。入り口が狭いため若干の閉塞感を最初は感じたが、目をつぶればなんともいえない薬草の匂いが漂ってきて、いるだけに健康になっていると感じるほど気持ちがよかった。10分くらいで出てからは、「サンダートルネード(5〜6℃)」水風呂に直行し、「やすらぎ(25℃)」からの「昇天(33℃)」で、まさに昇天した。この昇天は、首元の鉄パイプが冷えてて、体が温かいが頭が冷たいという不思議な感覚を意図的に作り出している。
今回残念ながら、薪サウナは入ることができなかったが、次回の楽しみにしてこう。
[ 北海道 ]
ホテルを改装するときに、温泉施設はそのまま残したというOMO7サウナプラトーに訪問。昔ながらのカラットしたドライサウナと足元に水が流れるミストサウナがある。また泳ぐことはできないが、大きなプールがあり、人数が少なかったこともあってゆっくり寛げた。
こういうカラットしたサウナに入っていると、ふと子どもの頃に父親に連れて行かれた温泉施設を思い出す。確かそこも裸で入れるプールがあったな…と。おそらく昭和バブルの時代には、このような豪華な施設が多数存在したのであろう。残念ながら、私が子どもの頃にいった施設はパチンコ屋に変わってしまったが、このサウナプラトーは星野リゾートが残すという意思決定をしたからこそ、このように存在しているのだなと…そう考えると何か奇跡的な記憶を思い起こさせてくれた感謝と共に感慨深いものを感じざる負えなかった。
一通り楽しんだあとは、併設する休憩スペースで無料のアイスを食べることができる。また外にでると、さすが北海道、おいしいご飯屋が多数存在する。この日は、蜂屋 旭川本店 ラーメンを頂くとする。中々北海道までいくことはできないが、たまにはこのような旅も良いのではと感じさせてくれる素敵な施設でした。
[ 東京都 ]
新宿のど真ん中にある癒やしスポット。
キャパがあり、人の多さがストレスになることが少ない施設。
あと平日昼間は、よく話す数人の学生グループがいなくてソロ社会人しかいない感じも最高。
[ 東京都 ]
本日はAppleストアへ行く用事があったので、そのあとテルマー湯へ訪問。よしもと本社の近くなので芸人がいないかいつも気になる施設。今日は7,8分に一度オートローリュがあったので、早めに仕上がることができた。水風呂もキンキンに冷えてて、外気浴も気持ちよかった。
でも個人的にオススメは塩サウナ。50℃前後の温度設定だが、湿度高めのため結構熱い。全身に塩を塗りたくって、10分程度いたあと体をシャワーで洗い流すと角質が取れるのか肌がツルツルしている。その他、炭酸温泉やシルキー風呂など、バリエーション豊かで定期的に訪れたい施設だと、あらためて認識した。
歩いた距離 2.5km
[ 東京都 ]
安定の3セット。たまに週末や時間帯によってはサウナ入り口に行列ができるほど人気施設だが、それも納得できるほど「サウナ、水風呂、外気浴」のバランスが良い。また最近、浴室内に休憩椅子が2、3席ほど追加されて、唯一の懸念点が解消された。そうそう…あとサウナマットを使わない勢が結構いるのだが、どうすればサウナマットを使ってくれるのだろうか。しかし自分も昔はそうだったのでこれについて言及する権利は、僕にはない。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
歩いた距離 2km
男
[ 神奈川県 ]
実は、ゆいるはこれで3週連続来ている。毎回10時に並んで、開店と共に入館する。すぐに浴室にいき、体を洗ってサウナにin。朝イチの1セット目は、人が少なくて気楽な感じ。水風呂の深さが気持ちよく、外気浴スペースの天井には扇風機がさりげなく回っている。ここのオーナーは、絶対サウナが好きなんだろうなー。なぜ3週連続きているのかというと、その目当ては10:30のオートローリュ。このオートローリュが、マジで熱すぎて来店の1回目は耐えれず…来店の2回目は頑張ってクセになり…とうとう来店3回目のチャレンジになってしまった。オートローリュが始まる前にサウナストーン上のライトが光りだす。「あー、天に召されるときはこんな感じなのかな」と覚悟したところで、大量の水がサウナストーンに降りかかる。
「あれ?今回は大丈夫か?」と思った数秒後に地獄のような熱波がやってくる。ほとんどのオジサンは飛び出すようにサウナを後にする。自分はそこを必死に耐えて、耐えて、耐えて、耐え忍んで、そのあとに入る水風呂は天国だと感じる。しばらく水風呂に入ったあと外気浴スペースへ。ゆったりとした空間で休憩すれば安堵感と達成感を同時に感じることができる。まだ今日一日何もしていないが、それでも勝った気分になれる「朝日湯源泉ゆいる」この施設を作った人は天才だな。
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
歩いた距離 2.5km
[ 埼玉県 ]
サウナとはなにか?初心者に体験してもらうときに、一番わかりやすい施設。
全てのバランスが素晴らしくて、いついっても最高の気分にさせてくれる。またサウナも良いが、効仙薬湯と炭酸温泉が気持ち良い。サウナの素晴らしさに気づかせてくれると同時に、温泉の素晴らしさにも気づかせてくれる、そんなとてつもない施設。(東京から車で通う価値あり)
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:5分 × 4
合計:4セット
[ 北海道 ]
サウナは努力とセンスでどんな地域や環境でも良いものができるかもしれないが、シングルの天然水風呂と雪原外気浴は白銀荘の環境でしか実現しえないものかもしれない。
「聖地」っていうのは、こういう場所をいうんですね。
[ 北海道 ]
GWが宿泊者しかいなかったので、贅沢にサウナを利用。
モール温泉という帯広地域で湧いている源泉を、ロウリュウ水として利用できる贅沢な施設。水風呂も天然水、外気浴も風が入ってくる…入ってくる。
ご飯も美味しく、最高です。