よすけきゅ

帰国して湯楽城に行ってみたかったのですが、送迎バスの時間がうまく合わなかったのでこちら。
熱くても水風呂があるっていうのが日本の良さですよね。

大海老天せいろそば

日本食の素晴らしさ

フィンランドサ旅7軒目。
kuusijarviから戻って来てホテルのサウナもそそくさと頂戴しました。
こちらのholidayinnは施設内の至る所の注意書きに中国語が併記されているのですが何故かしら？
理由はわかりませんがサウナに入っている他のお客さんに中国っぽい雰囲気の方がいました。
先のスモークサウナで蒸し上げられたからかロウリュをしても温く感じました。
他のお客さんより先陣を切ってロウリュをしていましたら後から入ってきたお客さんにロウリュが伝染。私のロウリュを見様見真似でやってくれていましたがサウナ楽しめたかしら？中国語もしっかり勉強しようと思った瞬間でした。

フィンランドサ旅6軒目。
先の滞在先、トゥルクから特急電車で2時間揺られ、ヘルシンキに到着。お腹が空いたので目当てのヴィーガンファストフード店に行くも夏至祭だからかどこもかしこもお休み。
路頭に迷っていたらTACOSを提供しているお店に巡り会えたので入りまして、真っ昼間からフィニッシュIPAｔタコスで優勝。退店間際にスタッフさんにどこから来たの？と言われ日本と答えるとなんとスタッフさんから日本語が飛び出してきてビックリ。そこそこ喋れたので、どうしてそんなに日本語が上手なのか聞くとアニメがお好きとのこと、ジャパニーズカルチャーに救われた気持ちです。

肝心なサウナについて、ヘルシンキ市街地からバスを乗り継いで40分くらいで最寄りのバス停に到着。
施設一帯が湖畔公園のようなところにあるcafeに併設（？）されたサウナで、電気式サウナが脱衣所と同じ場所に2つ、母屋から少し離れたところに大きいスモークサウナが1つ、小さいスモークサウナが2つのトータル5つサウナがあります。
電気式サウナは水着着用不可のようでしたが着衣の方もいました。
スモークサウナのロウリュ方としてストーンの上で温められたラドルに水が入っていてその熱で温まった水でロウリュをするスタイルみたい。スモークサウナという性質上やはり汲み上げすぐの水を掛けるとストーブが冷めてしまうからご法度なのかしら。
前述の通り、夏至祭ぶち当たりだったので老若男女多くの人が入り乱れているにも関わらず、マナーが良いスオミの皆様、尊敬に値します。
何セットやったか分からないくらい整い散らかしました。

taco platter

Pretty Boy Wingeryにて

フィンランドサ旅5軒目。
先の穴開きバケツロウリュのサウナから一旦トゥルクから戻って来て、お昼を食べてから今度は海辺へ。
夏至祭前日の祝日ということもあって15時からのサウナ営業でしたので早めに現地に着いて、何もせずボーッと日に当たり、夏を楽しむ人々を眺めていました。
コチラのロッカーの鍵がザ・フィンランドって感じで好き。
そんでもってサウナは今回のサ旅最大級の大きさで開店直後ともあって割と賑やかな感じ。
バケットとラドルがなく、それでも石が鳴いているのでオートロウリュなのね💡と思いきや3セット目にそうでないことに気付きました。
最上段の壁面にある絶対に押してはならぬような黒い手のひらくらいの大きさのボタンを押すとロウリュされているではありませんか。しかも中々の勢い。
TheSAUNAにあるような木のサウナマットも用意されていて個人的好きポイントが多くてhyväでした。

Centrumin poke bowl

K-Marketにて

フィンランドサ旅3軒目。
フィンランドサ旅でホテルのサウナ入った方だと分かると思うんですけど、日本のホテルみたいに大浴場の中にサウナがあるんじゃなくて、フィンランドのホテルサウナは客室の並びにサウナだけのキャビンがあるんですよね。
今まで泊まったホテルよりも客室居抜き感抜群のサウナルームです。
女性シフトは17時から、男性シフトは19時30分からです。
ストーブはコンパクトですがとってもパワフル。最上段に腰掛けると、ロウリュは投げスタイルにならざるを得ないのでロウリュが上達します。
日本からの長旅で流石に疲労困憊、サクッと1セットでととのいました。

mansikka

S−Marketにて

フィンランドサ旅2軒目。
週に1日しかパブリックで営業していない幻とも巷（？）で言われているサウナ。
通常は金曜日のみの営業みたいですが、今週は金曜日が夏至祭前日の祝日だそうで木曜日に営業していました。
受付には元気いっぱいのマダムお出迎え、英語能力が乏しい当方にも優しく対応してくれました。
サ室には日本では見たことのないようなサイズのドでかいストーブが鎮座。
前室にあるヴィヒタはセルフで使って良いみたいで、ご常連がバシバシセルフウィスキングをされていました。
ご妙齢の紳士に交りながら本場のガチサウナを肌で感じて痺れました。

päärynäjäätelöä

K-Marketの青空アイスクリーム屋さんにて

フィンランドサ旅1軒目。
前回のフィンランドサ旅ではオンライン決済が出来ず、諦めたサウナにリトライ。
HELに着いてサクサクっとフリーSIMのトップアップとHSLのデイチケットをアプリで手配して、今回はクレジットカードの海外利用の制限も解除したので滞りなく辿り着けました。
現地にスタッフさんはおらず完全無人。サウナのドアにテンキーがあるので予約時に送られてくるパスコードを入力して入室します。
サウナの全室に男女の更衣室の鍵とお手洗いの鍵があるので拝借してから着替えます。
ロウリュの水は井戸水？をセルフで汲み上げる感じ。
スカイスパにもあるハルビアちゃんがしっかり温まって待っていてくれます。
水風呂はもちろん湖ですが、ぱっと見あまりキレイじゃなかったのと藻が発生していたので朝の穏やかな風に吹かれながら3セットととのいました。

Mega Hamburger

Hesburgerにて

東京で作るサウナの限界ってこんな感じなのかしら。
ここ最近は地方の広々したサウナにばかり行っていたからか狭く感じましたが、首都圏の限られた敷地で作るにはこれが精一杯なんでしょうかね。
シンプルイズベスト、可もなく不可もなくでした。
15時回のアウフグース、2回目に使っていたアロマの香りの説明がなかったのですが正露丸みたいな香りがして面白かったです。

新潟発祥 なおじ 東陽町店

炊き込み炒飯

素朴な味わい

天気が良くなってきて日が出て来ていたので日光・外気浴チャンス。
相変わらずの客層が一周周って面白く感じてきました。
日曜日でもそこまで混雑していないのが推しポイントです。

金沢市内から車で1時間ちょっと。
オープンと同時に入ったので空いていてのんびり入れました。
大浴場にある2つのサウナはどちらも薪ストーブ。
セルフロウリュできる方のサウナは室内が明るくて熱さもしっかりあってとても良きでした。
水風呂は土管型のものが2つとスタンダードなものが一つ。
とても良い天気に恵まれたので日光浴しながらととのって、セロトニンとドーパミン大量に分泌でした。

道の駅 市振の関

タラ汁定食

まるごと一尾入ってるボリューム

能登応援割引でドーミーインが半額なのが嬉しい。
いつもより早めにチェックインをして、駅前から近江町市場まで散歩してみましたが、夕方ということもあって市場は静かな感じ。
戻ってきて浴場にいくと、サ室にikiストーブが。まるでカンデオホテルズのようなセッティングで今までのドーミーインらしさが無いですが、これからのニュースタイルに挑戦しているのでしょうか。
外気浴スペースにアディロンダックがいくつかあったり休憩スペース多めで天井が抜けているのが良きです。

浜焼きと能登牛 近江町横丁

うな丼

ギガ盛

北陸へ向かう道中、ガソリンが足りなくなってきたので高速を降りようと思った地点の近くが各務原だったので給油ついでにハーブ吸引。
1セット目でオートロウリュ、2セット目でスタッフさんが生ハーブを投入してくださっていてタイミングバッチリでした。
外気浴で日にあたりながらととのいました。

ハーブ香るスパイスタコライス

ハーブ香りまくり

ドーミーインらしいボナサウナ。
施設自体は居抜きっぽいですが、浴場は横長でゆったりくつろげます。
朝だけサクッと2セット頂きました。

名鉄グループが経営しているということで気になっていたところ。
サウナはよくある遠赤ストーブで、丁度サッカー中継を放映していて混雑。
露天スペースの休憩エリアが広くて充実していました。

ゆのゆ御膳

味噌カツ

会社の人と話をしていて私のサウナ通いがバレていたらしく、「やっぱしきじって良いんですか？」などと言われまして、久々に再訪。
使い放題のフェイスタオルが変わったかしら?
なんというか、客層がここ最近サウナ入り始めましたみたいな面をしている方々がいっぱいいたように感じました。
一概に胡座でサ室に入っているのはサウナメディアの布教でしょうか？
なんというか、まだまだ日本のサウナブームは熱が冷めなさそうで良いことです。