GIANTS WARRIOR

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
最近頻度の低いサ活。
今更ながらの初訪問。


一言感想。「本当に900円(90分)で良いんですか？」というクオリティ。

モダンな清潔感溢れる、良い意味で"カプセルホテルらしくない"大浴場に、待ってましたの水風呂。

のんびりほぼ貸切状態のセルフロウリュ可能なサ室には、奥入瀬渓流？の映像が。
最高の空間です。


紛れもなく強化版ドシーと言えるクオリティで、再訪問間違い無しの施設でした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：7分 × 3
合計：3セット

一言：
必要至急の鹿児島出張(PCR検査済)。
最近、地元でサ活出来ずに地方ばかり。

飲食店が時短営業の為、逆にゆっくりとサウナ＆温泉を堪能(ポジティブ)

ドーミーインクオリティのサウナだが、こちらのサ室も、ゆったり4人サイズの程よい広さ。
しっかりと蒸しを堪能。

水風呂もキンキンで、早くも梅雨入り？した鹿児島の夜空の下へ。

雨を浴びながらの、程よい気温の外気浴はこの時期ならではのもの。

鹿児島の雨と共に溶け落ちました。


内風呂脇のガラス戸も換気の為か全開で、雨に濡れずとも露天風呂気分を満喫出来ました。
やや荒れ気味の肌にも優しいお湯でした。

連泊なので、明日の朝晩も堪能したいと思います。

2泊3日京都滋賀一人旅の締めは、これまた有名なこちらへ。

15時ちょい過ぎにインするも、早くも御常連客中心に満員状態。


正直、最初はこちらの御常連方のマナーの悪さに閉口しました。
サウナ室内では常におしゃべりをし、タオルは絞るし、水風呂内にもタオルを入れるしで・・・

でも、銭湯に多大に貢献されているのは、やはり地元の御常連方。
自分は滅多に足を運ばない旅行客であり、「お邪魔させて頂いている」意識を持たなくては…とモヤモヤしながらも自答し、水風呂へ。

まさに"西のしきじ"の名の通りでした。
しっかり冷たいのに、肌に馴染むからか入る瞬間のストレス？が感じない。

そして、外気浴スペースもしっかりと。
こちらは御常連方はあまり利用しないからか、3脚のととのい椅子は常に空きがありました。


そして、びっしりのあまみからの久々の激ととのい。


2セット目は御常連方の雑談もニンマリと楽しみながら聞くことが出来ました。



今回の旅では、サウナの梅湯・源湯・白山湯と回らせて頂きましたが、
どの銭湯も雰囲気抜群で、水＆湯の質の良さと人情を感じられました。

京都観光の際の銭湯巡りはマストですね。

京都からおごと温泉に移動。

元々、リーズナブルな姉妹館の木もれびを予約していたのだが、コロナの影響により当日は休館となるとの事で、
宿泊料据え置きで湯元館にランクアップして頂いた。

当然の事ながら凄く嬉しい事だが、旅館側のコロナの影響を考えると、複雑な気持ちになりますね。



とはいえ、湯巡りを堪能。
入れ替わり入れる温泉は5箇所あるが、うちドライサウナ付きは8階大浴場の2箇所。

初日は山側大浴場。

登山グループと思わしき若者の団体が先客。
(かつては自分も"若者"だったのに泣)

サウナを占領されているが、サウナ作法を仲間内で説いていた兄ちゃんが「すいません、もう空きますので」と声をかけてくれたので、
ノンストレス。
(勝手にセルフロウリュをするのはどうかと思うが)

定員2名、コロナ禍以前でも4名程度と小さいサウナ室ながら、
サウナ室の窓からは緑と空が眺められて良い気持ち。

ととのいスペースが無いのが残念だが、露天風呂の縁に座って外気浴。



2日目の今日は湖側大浴場。
朝から貸切状態。

こちらのサウナ室も似たような広さだが、こちらは左手の窓から大浴場を隔てて湖を臨める。
水風呂はぬるめで、やはりととのいスペースが無いのは残念だが、
浴室のカランに座り、雄琴ソープ街を正面に眺めながらととのうという、稀有な経験を。

下界のソープ街で性欲を発散している民を見下ろす無欲の神の心境になりました。

22日の宿はドーミーイン系列の野乃。
浅草の野乃に続いて２軒目の訪問。


この日は朝から梅湯→源湯とハシゴしていた事もあり、既にサウナ＆風呂に関しては存分に満足してあたたが、
ここの大浴場も凄かった。



当然の事ながらまだ新しい建物なので清潔感は抜群。
サウナも温度計を見ると98度としっかりとした暑さで、汗が出ます。

そして、サ室すぐ左手にある水風呂も約14度のキンキンさ。

後述する瞑想風呂の階段脇(サウナ室右手引戸を開けたすぐ目の前)＆岩風呂前にととのい椅子が二脚あるが、
階段脇のととのい椅子すぐ上？に心地よい和風BGMの流れるスピーカーがあり、ガンギマリます。



3セット満喫した後の、2階にある瞑想風呂がまた良き。

39度とじっくり浸かれるぬる風呂で、時を忘れて湯に浸れます。
更にこちらのフロアの床は畳敷きとなっており、ベンチもあるのでこちらでもととのえます。



開放感のある露天風呂はありませんが、和の雰囲気の落ち着いた大浴場は旅の余韻に浸るには最高です。

サウナが無いのは承知の上、何となく気になって訪問。

なんと、偶然にも朝に訪問した梅湯さんと同運営！
浴室は古いながらも浴室のタイル絵やお湯の吹き出し口の像に味があり、
また梅湯と同じく壁に貼られている壁新聞で、暖かい気持ちになりました。

地下天然水のお湯と水風呂の交互浴を堪能。
番頭周りをキョロキョロしていたら、番頭のお姉さんから「初めてですか？奥にくつろぎスペースもあるので、ゆっくりしていって下さい」と温かな一言があり、
くつろぎスペースでしばし休ませて頂きました。

本当に久々のサ活。
所用で京都にチェックイン。

早朝のサウナの梅湯。
バスを思い切り乗り過ごしたおかげで高瀬川沿いの散策を満喫した後にひとっ風呂浴びることが出来ました(ポジティブ)

身体を清め、念願のサ室へ。
一面の大きな窓に、ジャズの流れる静かなサ室。
温度もじっくり入れるもので、いいですねぇ～！

タトゥーの入ったお兄さんもいたが、
最近は「私生活で絶対に関わる事の無いであろう人達も、サウナでは何も着飾らず、サウナを愛する同志」
と勝手に仲間意識を持てるようになり、それだけでととのいそうになった。

しかし、楽しみはこれから。ととのうのはまだ早い。
これまた楽しみにしていた水風呂へ。

しっかり冷たく、されど肌当たりの良く、当然の事ながらカルキ臭の皆無な天然地下水に入ると「京都に来て良かった～！」と思ってしまう。


スッキリととのった後は、ひやしあめで〆。
今日一日は、感染予防に務めながらのんびり京都を味わいます。


脱衣場の鏡に貼ってある、ナッパモチーフの銭湯民族シール欲しいなあ・・・

サウナ休止中だが、筋トレ後の銭湯が恋しくなり、初訪問。

チェックイン前に、13年振りの母校を眺めに散策。
かつての祖師ヶ谷大蔵駅からの通学路を思い出しつつ、新たに出来たお店・変わらず残ってるお店を眺め、
すっかり立派になった母校の校舎を目の当たりにすると、それだけでととのってしまいました笑


そして、そしがや温泉へチェックイン。

サウナは休止中も、黒湯温泉にジャグジー、普通の？浴槽と、バラエティ豊かで健康ランドっぽい。

そして、何よりもプールのインパクト。
親子連れが楽しげに泳いでいました。
サウナ後に全裸で泳ぐと最高に気持ち良さそうだ…


黒湯温泉→水風呂→外気浴で、しっかり温冷交代浴を堪能しました。


すぐ近くの酒屋さんも良かったし、また来ます！

大学時代に通っておけば良かった…

サウナにハマってからは初訪問。


送迎バス内は喋り散らかす客が多く、軽く後悔しながら向かうも、浴室内は意外と？平和でした。

サウナも広く、最上段に座れるとしっかり熱さを感じることが出来、久々にととのいました。
(そして、チンピリ炭酸水風呂も良き)


やはり休憩室内ではアウェー感を感じるも、なかなか良い施設です。

GW開幕記念に？久々のサウナ。
先人のサ活は見ずに訪問。
ほぼ予約時間通りの19:30にチェックイン。


オシャレな入口に一度通り過ぎ、入館して早くもサウナ室感の溢れるロッカールームで脱衣し、いざ浴室へ。

正直な第一印象としては、「意外とこじんまりしているなあ…」

そして、身体を清め、最終的に5セットこなしました。



感想としては、「決して(予約制という事は抜きにして)ホームサウナにしたいとは思わないが、今回のGW休暇前のように特別な時に訪れたいサウナ」だと思いました。



特に気に入ったのは、OKE SAUNAとKARA FURO。

OKE SAUNAは文字通り、桶の中に入った感覚を味わえるサウナ。
セルフロウリュをして最上段に座りストーブを上から見下ろすと最高でした。

KARA SAUNAは1人用の小さなサウナだが、ほうじ茶ロウリュと共にヴィヒタも楽しめます。
ほうじ茶をヴィヒタ上にかけ、ストーブ上でヴィヒタをシャッ…シャッ…と振るのがオススメ。
枕もあるので寝そべると、"ほうじ茶ベッド"で寝ている感覚が味わえます。
(そして、ほのかな電車の走る音がまた良き)



外気浴スペースが無いことは残念だが、良い体験が出来ました。
男女入れ替えのタイミングを狙って、また来ます。

サウナ：7分、7分、10分
水風呂：30秒、40秒、1分
休憩：7分 × 3
合計：3セット

一言：
昨晩はミッドナイトアウフグースを堪能し、1:00頃に就寝。
朝6:25に起床し、朝ウナ。

軽めの2セットをこなし、7:05頃に大久保さんのモーニングアウフグース。

やはり朝の大久保さんのアウフグースは心地よい。
ガッツリ焼かれるアウフグースも好きではあるけど、
やはり心地よい具合のアウフグースも朝だけではなく、日中も挟みたくなる。


今週始まりの活力を頂きました。



チェックアウト時にrentoのルームフレグランス（白樺）を購入したので、
仕事から帰宅した後も楽しみすぎる。（早くも同棲解消後の独り暮らしを満喫中）

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
13:40にチェックイン。
14時からの鈴木陸さんのアウフグース前は流石の混雑も、それ以降は日曜日にしては中々の空き具合？

身体を清め、さらに水風呂ドーピングをして万全で臨んだ陸さんのアウフグースは、やはり完走できず。
しかし、1セット目からグワングワン。


そして、15時からの新人さん？を加えた2名体制のアウフグースも、いい風を送って頂きました。

クールダウンバイブラ→炭酸泉→クールダウンバイブラの贅沢なクールダウンを経て、これから一旦外出します。

お泊まりアウフグースを予約していたが、まさかの寝落ち(すいません…)

気持ちを切り替えて睡眠をしっかり取り、モーニングアウフグースに備えることに。


そして、今朝の大久保さんのモーニングアウフグース。

ただ暑くするだけではなく、優しい風を送ってくれる大久保さんのアウフグースがやっぱり好み。

彼女と別れ話をした翌日。
色々とあったが、いざ別れるとなると、ポジティブな出来事ばかりが思い起こされて、何とも言えない気分に。


そんな時はマルシンスパをチョイス。
mokuタオルを購入し、20:30頃にイン。


いつの間にか脱衣所のロッカーが鍵付きに。

購入したばかりのmokuタオルで身体を清め(このタオルめっちゃ良い！！！)、サウナ室へ。

浴室内は多少騒がしくも、サウナ室内は静かな空間。
時折サウナーがしてくれるセルフロウリュの良い湿度を感じながら、じっくりと暖まる。

物思いにふけながら入るには、マルシンスパの心地よい温度が最高。

そして、18度の水風船はストレス無く入れる。


外気浴はスターツのマンションが建設中で眺められる範囲が狭まり残念だが、
夜景を眺めながら彼女との思い出に浸ると、ととのわないわけが無い。


気持ちが軽くなりました。
ありがとうマルシンスパ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：40秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
安定のドーミーイン。

その中でも、池袋は特に良き。


広さバッチリのサウナはテレビ付き。
他のドーミーインよりもサウナに入る同志が多いが、
静かなマナーの良いサウナーが多し。(1人だけ水風呂に潜水する輩がいたが…)
サウナハット被っているサウナーもいました。


水風呂は非常に冷たく、1分はキツい。
さりげなく購入を検討していたゆるキャンモデルのケロリン桶を置いていて嬉しい。


そして、露天風呂前にはポカリのサービスが。
3脚のととのい椅子のうち、二脚には足置きもあり、扇風機の良い風を浴びながら休めます。


ととのいはしなかったが、あまみはしっかりと出て、癒されました。


内風呂の温泉も良き。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：
本当に久々のカプセルホテル渋谷宿泊。
センチュリー渋谷依頼の訪問。

以前はサウナが苦手だった為に、サウナ室に入るのは今回が初。
正直サウナ室にはテレビは不要派だが、朝のニュースを見ながら入るのも一挙両得な気もして悪くは無いか。（ポジティブ）

朝は人が少なく、快適に3セットを解消。
3脚あるととのい椅子も貸切状態で、ととのい場所を気にせずに入れるサウナがある意味一番最高なんだと実感。


では、仕事に行ってきます。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
静岡旅の締めとして訪問。

いやあ、浴室の雰囲気が最高ですね。
天井を見上げると、湯治宿を思い浮かべられます。

ロッキーサウナ室には、立派なストーブが鎮座。
じっくり汗をかけます。

そして、水風呂が1人用の檜風呂？が3つ設置されており、立派な天井を見上げながら気持ち良く浸かれます。


残念ながら悪天候の為テントサウナはお休みも、静かな外気浴スペースでととのいました。


天然温泉露天風呂もぬるめで長湯しやすく、これまた好み。


では、帰路に着きます。

3日15時～3セット、4日0:30～3セット。


1時からのオートロウリュを初体験。
しっかりロウリュされます！
30分ごとにやってくれませんかね…？


その後の深夜の温泉は本当に精神が洗われますね。
本当にこの値段で泊まれるホテル、首都圏には無いと思います。


昼はホテルから徒歩にて、エニタイムからの石橋うなぎ店。
ここの鰻は本当に美味すぎる。
皮はパリパリ、身はふっわふわ。
こんな味を覚えたら また静岡まで来なきゃいけなくなる…

夜は多可能にて酒場放浪記。


ヤバい、静岡最高…

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
サウナしきじ訪問からの連泊チェックイン。
昨日はチェックイン後に味見程度の1セットだけに留めて夜に入ろうと狙うも、
酒を飲み過ぎて就寝。


今朝、しっかりと3セット。


まず、浴室内の香りが良き。
身体を清め、サウナ室へ。
アメニティも良さげなものを使ってると思いました(無知)


サウナ室もさすがに綺麗。

そして、何よりも美しいMETOSのサウナストーブに目を惹かれる。

美しいサウナストーブを愛でながらの蒸されはなかなか快適。

そして、水風呂も冷た過ぎない入りやすい温度。
水風呂脇の蛇口を捻り、贅沢に循環させます。


その後の外気浴は露天風呂横にて。
ととのい椅子が2脚あり。

残念ながら雲が多く眺められなかったが、スッキリと晴れていれば富士山も眺められるのだろうか。


3セット後は温泉で〆。



値段は安いし(2泊で約14000円)、無料で夜カレー＆朝食も食べられるし(未食)、ラウンジスペースでフリードリンクは付くしで、
最高のビジホですね。

フィンランドサウナ×3セット
薬草サウナ×4セット



スカイスパで前泊からの、ついに来ました聖地初巡礼。

静岡駅から徒歩で訪問。
途中で登呂遺跡に寄ったりと、まったり歩く。


そして、サウナしきじの建物を目の当たりにした時、自然と「おおっ！」と1人声を上げてしまった。



どこが浮つきながら浴室に入ると、薬草の良い香りと水風呂の滝の音でニンマリ。

身体を清め、薬湯に浸かり、待ちに待ったしきじのフィンランドサウナ。

これは本当に100度を超えているのかい？と思うほどに凄く心地よい。
温度と湿度のバランスのおかげか。
7分ほど温まり、念願の水風呂へ。


なるほどなるほど、確かにストレスの一切感じない水風呂だ！
頭から滝を浴び、天然水を飲むとHPが満タンに。

換気も良く風が沢山入り、
ととのい椅子で、自然と口が緩みました。


そして何よりも薬草サウナに感動。
これは確かに肉まんになった気分だ。
湯気が凄く(指先が痛くなる程)、一気に蒸される。
水風呂後、かつてない程のあまみが綺麗に出ました。



蒸され、水風呂で回復し、椅子でととのうを繰り返し、気付いたら7セット。



何より感動したのは、スタッフが頻繁に浴室の清掃に訪れていた事。

サウナの聖地、大事に大事に使わせて頂こうと感じました。



(サウナ前の清水港みなみの特選本マグロ丼も最高でした)